ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 600272
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

房の大山:一等三角点のある房総の名低山、半袖隊長、眺望なくてもいいのです(^_-)-☆

2015年03月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:28
距離
3.8km
登り
204m
下り
190m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
0:13
合計
1:43
距離 3.8km 登り 204m 下り 203m
10:48
16
坂田BS
11:04
16
中間道標
11:20
11:33
29
12:02
0
坂田BS
11:48
24
中間道標
12:12
5
折返地点
12:17
ゴール地点
11:29 大山

☆今日のスマホ万歩計run:機器不調により計測せず
★新EK度数:6.16=3.83+(158÷100)+(150÷100)÷2
 →→→判定「●EK16未満 非常に楽」
【注】歩き始めが海岸べりで、大山の標高が194mあることを考えると、累積標高(↑)が158mしかないことはあり得ないのですが・・・?

新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 曇り 、一時、小雨
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】浜金谷駅09:3009:55館山駅10:20bus10:44坂田BS
【復路】西坂田BS12:19bus12:45館山駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
 ●局部的に足元が滑りやすい急坂(ロープ設置箇所)はあるが、とりわけ危険箇所はない。なお、鎖場・梯子場はない。
 
●中間地点よりやや上部にある倒木は、下を潜るのも上を乗り越えるも難しいので、右側(登る場合)を巻く(踏み跡あり)を辿るとよい。

 ●また山頂からの下りでは、逆に必ず倒木の左を巻くこと。
倒木の右にも真っ直ぐに伸びる踏み跡(先に赤テープもあり)があり、1号隊員は疑いもなく30mほど進んでしまい、拙者の指摘で誤りに気付き引き返して来た。
地形図を見ると、その踏み跡は波左間集落に向かうようだが、道の状況については定かではない。
    
★渡渉箇所wave:なし。
☆残雪状況snow:なし。
★泥濘状況shoe:なし。

☆半袖 タイム:出発から到着まで。
★半袖 出会い指数:ゼロ。
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ。
★入山者run:約15名のシニア団体とすれ違ったのみ。 
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし。
★トイレtoilet:坂田BSの海側。
★駐車場parking:上記トイレ周辺に数台の駐車スペースがあった模様。
★コンビニ24hours:館山駅周辺で調達(東口にセブンあり)。
★温泉spa:寄らず。
★飲食店restaurant:寄らず。
おはようございます。
今回も朝から食べ過ぎです@\@
20
おはようございます。
今回も朝から食べ過ぎです@\@
南房総フリー乗車券を活用するため
まず浜金谷駅から・・・
南房総フリー乗車券を活用するため
まず浜金谷駅から・・・
内房線で南国ムードの館山駅まで。
1
内房線で南国ムードの館山駅まで。
そしてフリー乗車区間であるJRバスに乗り込み・・・
そしてフリー乗車区間であるJRバスに乗り込み・・・
坂田(ばんだ)BSまで24分。
バス停から10mほど戻って・・・
坂田(ばんだ)BSまで24分。
バス停から10mほど戻って・・・
道標に従って山側へ右折。
2
道標に従って山側へ右折。
3分ほどで民宿庄次郎に突き当たるので左へ。
今は道標あり。
2
3分ほどで民宿庄次郎に突き当たるので左へ。
今は道標あり。
竹薮に覆われた登山道が始まる。
6
竹薮に覆われた登山道が始まる。
竹林はすぐに終わって急坂。
足元は滑りやすいのでロープが渡してある。
4
竹林はすぐに終わって急坂。
足元は滑りやすいのでロープが渡してある。
エイさ、ホイさ。
2
エイさ、ホイさ。
房総らしいマテバシイの林。
8
房総らしいマテバシイの林。
コース中間地点かな?
↑20分↓20分の道標あり。
3
コース中間地点かな?
↑20分↓20分の道標あり。
平坦な山腹を行く。
1
平坦な山腹を行く。
15人ほどの団体とすれ違い。
「小雨模様なので眺望なくて残念ね」と挨拶を交わす。
5
15人ほどの団体とすれ違い。
「小雨模様なので眺望なくて残念ね」と挨拶を交わす。
地味だが、これも春の便り。
5
地味だが、これも春の便り。
倒木・・・拙者は乗り越えたが、右を迂回する方がよい。
1
倒木・・・拙者は乗り越えたが、右を迂回する方がよい。
樹皮にドアホな落書き:-o
この蛮行は一生アンタに憑いて回る [[punch]]
1
樹皮にドアホな落書き:-o
この蛮行は一生アンタに憑いて回る [[punch]]
晴れていればプロムナード。
曇っていてもプロムナード。
5
晴れていればプロムナード。
曇っていてもプロムナード。
193.4mの山頂にトウチャコ。
脚立が置いてある山頂は始めてだ。
自撮り用かな?
7
193.4mの山頂にトウチャコ。
脚立が置いてある山頂は始めてだ。
自撮り用かな?
夫婦漫才・・・いや、夫婦万歳^^/
カメラはもちろん脚立にセット。
27
夫婦漫才・・・いや、夫婦万歳^^/
カメラはもちろん脚立にセット。
館山方面。
もう少し遠方を展望すると・・・
分かり辛いが、富山や伊予ヶ岳方面らしい。
3
もう少し遠方を展望すると・・・
分かり辛いが、富山や伊予ヶ岳方面らしい。
山の向こうは白浜方面。
4
山の向こうは白浜方面。
足元にはひっそりとスミレ。
10
足元にはひっそりとスミレ。
頂上のほんのちょと先に進んでみた。
旧・日本軍遺跡を巡って下る周回ルート(写真右へ)は閉鎖。
伊戸方面(西BS)を示す道標は健在(写真左へ)。
3
頂上のほんのちょと先に進んでみた。
旧・日本軍遺跡を巡って下る周回ルート(写真右へ)は閉鎖。
伊戸方面(西BS)を示す道標は健在(写真左へ)。
さて下山しよう・・・
この頃になって空が明るんで来た。
4
さて下山しよう・・・
この頃になって空が明るんで来た。
この倒木は潜れます。
8
この倒木は潜れます。
好いね、ポクポク歩く。
5
好いね、ポクポク歩く。
根元から何本にも分かれて伸びるのがマテバシイの特徴なのか?
6
根元から何本にも分かれて伸びるのがマテバシイの特徴なのか?
中間地点に戻って来た。
2
中間地点に戻って来た。
コース中の最大難度の急坂を下って・・・
6
コース中の最大難度の急坂を下って・・・
再び竹林を抜けると・・・
10
再び竹林を抜けると・・・
登山口に戻って来た。
空が青くなってますね・・・よくある話wobbly
2
登山口に戻って来た。
空が青くなってますね・・・よくある話wobbly
民家の植え込みが綺麗ですな。
君の名は?
6
民家の植え込みが綺麗ですな。
君の名は?
バス道の向こうの茶色い屋根がトイレ。
周辺にクルマ数台を置けるかな?
右に行けばすぐに坂田BSだが・・・
バス道の向こうの茶色い屋根がトイレ。
周辺にクルマ数台を置けるかな?
右に行けばすぐに坂田BSだが・・・
バスが来るまで時間があるので反対方向にブラブラ歩く。
ここが旧・日本軍遺跡コース入口らしい。
バスが来るまで時間があるので反対方向にブラブラ歩く。
ここが旧・日本軍遺跡コース入口らしい。
しかし通行禁止の注意書き。
2
しかし通行禁止の注意書き。
道路端で・・・君の名は?
⇒オオキバナカタバミ(多謝、takaozukiさん&hamburgさん)
7
道路端で・・・君の名は?
⇒オオキバナカタバミ(多謝、takaozukiさん&hamburgさん)
ブラブラはここで終了。
バスに乗れないと不味いので西坂田BSに戻る。
2
ブラブラはここで終了。
バスに乗れないと不味いので西坂田BSに戻る。
館山駅に戻って来たら・・・
よく晴れてますね。
お疲れさんどした<(_ _)>
…とは行かず、この後、次の目的地へGo[[dash]]
8
館山駅に戻って来たら・・・
よく晴れてますね。
お疲れさんどした<(_ _)>
…とは行かず、この後、次の目的地へGo[[dash]]

感想

【短いプロローグ】
南房総フリー乗車券を使って房総の山を歩こう・・・二日目。
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2067

残念ながら週間天気予報では「曇りのち雨」となっていたので、もともとロングは計画せず、往復2時間ほどで歩ける房の大山(またの名は坂田の大山)を選んだ。
ここであれば、宿泊した浜金谷駅からもそう遠くないし(⇒アクセス欄参照)、yamaheroさんが山頂からの絶景を推奨されているし・・・。
当日の天気予報はやや好転して「曇り」にはなったものの、山頂からの眺望は期待薄の中、スタートした。

【竹林とマテバシイ林】
登山道に取り付くと、いきなり細く背の高い竹林の中の道。竹はどこからでも生えてくるので、この登山道を確保(整備)するのも大変だろうなと思いながら通過。
その次はマテバシイ林。房総を代表する樹木だ。つるっとした肌白の幹が特徴的な美人タイプだ。一方でスタジイの方が野性味があるかな・・・あくまでも個人の印象です

【やはり絶景は・・・拝めず】
特に厳しい坂や難路もなく、美林を愛でながらポクポク歩くと、あっという間に山頂。
海岸べりから登ると言っても、標高は194m。すなわち絶対標高差は200mもないのだから、高尾山に登る時の半分程度。
バスを降りたときは霧雨が降っており、雨が強くなったら嫌だな・・・と思っていたのと反対に、次第に天気は回復してきた。
しかし、絶景を拝むには程遠く、遠くに富山や伊予ヶ岳、鋸山方面と思われる山影がぼんやりと見えるのみ。
まぁ、こんな時もあるわね、年間に80日も山に通えば。

【登るなら…今でしょ!】
今日は途中で15人規模のシニア・パーティーとすれ違っただけ。
バスで坂田BSで下車したのも我が隊だけだったしね。

房の大山は標高が低いので、夏草が生い茂るのもあっという間ではなかろうか?
「ヒルに注意」の注意書きはなかったが、道が不明瞭になり、虫も多いのではなかろうか?
もちろん水蒸気ムンムンともなれば、山頂からの眺望も望み薄であろう。
やはり、登るなら、今でしょ

お疲れさんどした<(_ _)>

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:966人

コメント

一番拍手GETしました
隊長ナイス。
一番低い大山かもですね。
君の名はですが、鉄砲なんとかとちゃいますか? 渋描隊長がご存知では。
朝食、炭水化物なしですか。はい、左はアップルジュースです。朝ビールではありません。つまみとしてはいい量だと思います。
2015/3/17 19:58
Mikuniさん、実は……の実話(^_^)/~
そうです、ビールではありません、リンゴジュースです
ところが、我が隊の隣に座った家族連れ(父母+息子)、いきなり夫婦揃って「生ビール!」
オマケに、父親は「生、追加!」
暫くして、母親が離席している隙に「もう一丁!!」
戻ってきた奥さん、「また頼んだの(;゚д゚)」

ところで写真のおぼんは、また、一回目。
この後、数回、ウロウロしに行きました☆彡

なんとか鉄砲ですね(^з^)-☆
アンタは無鉄砲?( ̄。 ̄;)

半袖隊長
2015/3/17 20:25
夫婦漫才(万歳)、やってみたい(^o^)!
が、・・・
キタノマンドコロは、山に興味なし
君の名は、渋描隊長がご存知かと思います

ズッキー
2015/3/17 20:15
takaozukiさん、(^o^)!
あれ?
キタノマンドコロ様は、山やらずですか
それは残念な……

半袖隊長
2015/3/17 20:44
残念無念?
半袖隊長、こんばんは。

ついに行かれましたか。房の大山。
いゃまあ、曇り空に小雨とは、残念無念。
レコ見てる側でも、そう思います。

東京湾?浦賀水道?相模湾?
どこの海だかよくわかりませんが、
海の上に見える冨士山は見事なんですよ!!

ぜひ再チャレンジを。
私も次は日本橋から歩いて、房の大山再訪したいな。
なんて妄想してます。3〜4回で到達できるかな?
2015/3/17 21:12
yamaheroさん、楽しみはいずれまた(^_^)/~
きっと東京湾を隔てた向こうに富士山が鎮座しているのだろうなぁと思いながらの山頂でした(ΘvΘノ)
これから暖かくなると、天気が好くても眺望は効かなくなりますからねぇ。
道路歩きも、反射熱のことを考えると、夏場はやりたくないですね。

日本橋からだと、三泊四日が適当でしょうか?
初日は千葉付近まで、二日目は君津あるいは木更津まで、三日目は金谷あるいは保田まで、四日目に感動のゴールヽ(^o^)丿

勿論、東京湾フェリーの利用は不可ですね(;゚д゚)

半袖隊長
2015/3/18 8:44
夫婦万歳
よろしおすなあ・・・
マコト1959さんとカップルで山に登る会(夫婦、恋人、不倫、同性愛とわず)でも作っちゃおうかな??
2015/3/17 23:31
match1128さん、夫婦万歳山友会ヽ(^.^;
拙者のレコに拍手・コメントを頂戴する方にも、多くのアベック・ハイカーがいらっしゃいますよ(^_-)-☆
思い浮かべるだけでも10組は下らないな(ゝω∂)
半袖隊長
2015/3/18 8:53
海抜
お〜 トイレの向こうには海が見えているじゃぁ〜あ〜りませんか!
是非海抜0メートルから、いやひと泳ぎしてマイナス2メートルぐらいから登って頂きたかった
2015/3/17 23:49
makoto53さん、事前予習☆彡
makoto観音様の大山レコを事前に見ましたよ
その頃から周回コースは通行止めなのですね

トイレの向こうは、すぐに海岸線です。
1号隊員、泳げないもので…<m(__)m>

半袖隊長
2015/3/18 9:01
房総の山は似てますね
隊長、おはようございます

隊長のレコで房総の山を何度も見ましたが植生が似てますね!
山名までは分からなくても大まかな特徴は掴めた気がします

夫婦万歳はやったことないと思うので、うちも今度やらせて頂きます

朝のブュッフェでこの品数ですか〜!
私なら夕食でも、このおかずで十分飲めます
2015/3/18 5:40
makoto1959さん、山が盛り上がっている!
房総の山には年に一度ぐらいしか行かなかったのですが、今年は1号隊員のくじ運が強くて健保施設利用が二度、会社先輩の送別山行で一度、日帰りで一度・・・と、ナント、四度も遠征していますね

房総は暖かいからでしょうが、濃い緑・分厚い葉っぱの樹木が多いです。
その代表がスタジイやマテバシイ。
カリフラワーやブロッコリーのように膨らんでるので、山全体がもっこりと盛り上がっている感じです。

ブッフェになると食べ過ぎ懸念が現実になってしまうのが拙者の弱点。
貧乏性なもので・・・

  隊長
2015/3/18 12:55
仲良きことは美しきかな
半袖隊長、こんにちは。

夫婦漫才でも夫婦万歳でも仲良きことは美しいのですよ。一緒に楽しく歩いたり、同じモノを見聞きするのがいいですよね。

11のマテバシイを見て、三浦アルプスの高塚のマテバシイ並木を思い浮かべてしまいました。あそこのマテバシイは大のお気になんです

7,8年前にその近くの洲崎あたりをブラブラ散策したのですが、その頃は山に登ることはしていなかったので、残念です

mamepapa
2015/3/18 9:04
mamepapaさん、実篤ですね^^・
織田作之助の夫婦善哉もありますね

三浦半島も、房総に負けず劣らず南国地帯ですから、同じような植生なんですね。
横浜の外人墓地付近を歩いた時も、スタジイがあるのを見て、やはり暖かいのだなと感じました。

房の大山だったら、相州の大山とは違って、お嬢さんには物足りないかも
 
  隊長
2015/3/18 17:59
下山したら晴れ、でも続きがあるようなので
地質学的なことは分からないんですが、房総って独特な地形ですね。三浦半島も似てますが、国内的にはこの辺だけの地形なのかな。草原とかではなく背の高い木々に覆われているピークが無数にあって道をそれて迷い込んだら抜け出すのが大変そう

1号隊員様のは万歳ですが、隊長のはどう見ても雄叫びをあげているようにしか見えないんですけど、何が違うのかな?

ご夫婦で体験を共有できるのって大切なことですよね。夫婦円満のひけつですかね

お疲れ様でした。
2015/3/18 13:08
mtkenさん、続きは近々に^^/
確かに高い山はありませんが、だからと言って簡単というわけではなく・・・。
迷い込んだらウロウロしてしまいそうな山並みが延々と続くイメージでしょうか?

そうなんです!
夫婦万歳としたものの、拙者のほうはバルタン星人スタイル。
ちょっと息が合わなかったと言うことで・・・

kenさんの奥様も数年すると山に登っていると予想しているのですが・・・

  隊長
2015/3/18 18:04
写真38のおはな
隊長
コメントおそくなりました。
写真38は、オオキバナカタバミ(オキザリス・セルヌア)(大黄花片喰) です
2/7にズッキー先生から教えてもらいました。
(2/7レコ 62のお花)
房総と三浦の は同じような が咲くのですね

hamburg
2015/3/19 21:09
hamburg渋描き隊長、有難うございます
先ほど、takaozukiさんからも教えて頂きました。
早速、写真コメに記載します

房総と三浦、同じ南国同士なのでしょうね

  隊長
2015/3/20 12:22
房の大山
こんにちは。
地図検索から来ました。 このレコは、以前にも見たことがありました。
房総フラワーラインには、春先には菜の花が咲くというので、2月に出かける計画です。
菜の花は、バスの車窓から見物しながら洲崎を廻り、大山の南側のバス停で降ります。 南側から大山に登り北側の坂田に下りる計画です。
その下調べで地図検索してた訳ですが、先人のレコによると山頂の脚立は展望台とのことです。
隊長も展望台に上って撮影されたのでしょうかね。
2015/12/23 11:46
suge-gasaさん
山頂の脚立は展望用でしたか
しかしあの脚立に両足を揃えて立つのはかなりのバランス感覚が要求されます。
拙者は脚立には立たなかったような・・・記憶です

大山がある付近の半島部分はかなり狭くなっていますから、単純ピストンするより、南北縦断された方が楽しいと思いますよ。
拙者も後になってからそう思いました。

拙宅の次の房総遠征は12/31-1/1を計画しています。
行先は未定ですが、南房総フリー乗車券を使って行ける山域を狙っています。
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?cmb_startpre=13&cmb_placearea=0&cmb_placepre=12&txt_year=&txt_month=&txt_day=&mode=area&SearchFlag=0&ctl00.x=89&ctl00.y=12&GoodsCd=2222

  隊長
2015/12/23 16:40
半袖1号さん、こんにちは。
度々失礼します。
私の妻も、かつては「その他1名」でしたが、やはり一緒に歩いた記録は残したいと思いアカウントを作りました。

ところで、色々と調べたら、フラワーラインで菜の花が見られるのは相浜から伊戸までの区間のようです。
なので、洲崎あたりでバスの車窓から見物という計画を練り直しているところです

1月は水仙を見に岩井、2月は菜の花を見に館山に宿を予約しました
2015/12/29 12:29
suge-gasaさん
実は12/31〜1/1は金谷にて宿泊し、高塚山に登って来ました。
スイセンは色んなところで咲いていましたよ。
暖冬だから早咲きになっているのでしょうか?

  隊長
2016/1/2 23:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら