蔵王山

2023年10月04日(水) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 8.3km
• 登り: 337m
• 下り: 318m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 1:27
• 合計: 4:45

距離 8.3km 登り 337m 下り 337m

9:04 蔵王刈田山頂バス停
9:04 蔵王山頂レストハウス
9:29 馬の背
9:42 馬の背分岐
9:51 大高山分岐
9:56 10:08 熊野岳避難小屋
10:10 熊野十字路分岐
10:17 10:26 蔵王山
10:49 ワサ小屋跡分岐
11:07 11:25 地蔵山
11:41 ワサ小屋跡分岐
12:13 12:44 熊野十字路分岐
12:47 熊野岳避難小屋
12:52 馬の背分岐
13:00 馬の背
13:19 蔵王山頂レストハウス
13:25 13:40 刈田岳
13:44 13:46 蔵王山頂レストハウス
13:49 蔵王刈田山頂バス停
13:49 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蔵王ハイライン料金　軽・普通自動車　550円

写真

10/4 8:56

蔵王刈田岳山頂駐車場

10/4 8:57

少し色づいている

10/4 8:59

蔵王山レストハウス

10/4 9:21

すぐに御釜が！！

10/4 9:26

御釜を見ながら馬の背を歩く

10/4 9:43

ナイスショット！

10/4 9:52

10/4 9:53

熊野岳避難小屋

10/4 9:54

中で一服

10/4 9:58

10/4 10:09

熊野岳へ

10/4 10:13

10/4 10:16

10/4 10:17

10/4 10:18

蔵王山神社

10/4 10:21

熊野岳山頂 1840m

10/4 10:23

私達の写真を撮って頂いたお返しに

10/4 10:25

10/4 10:27

地藏岳へ向かい近道を駆け下りる

10/4 10:30

あ！！　ヘリコプター　あわてふためきシャッター　遅すぎ

10/4 10:32

ごつごつゴロゴロ石

10/4 10:37

10/4 10:45

10/4 10:48

10/4 10:49

10/4 10:49

10/4 10:50

10/4 10:50

姥神様

10/4 10:50

ワサ小屋

10/4 10:52

今度は登る

10/4 10:54

10/4 10:56

10/4 10:58

10/4 10:58

10/4 10:59

木道

10/4 11:00

10/4 11:03

紅葉の始まり

10/4 11:04

もしかして鳥海山！？

10/4 11:08

地藏山山頂 1736m

10/4 11:10

10/4 11:12

パノラマ360°写真

10/4 11:13

蔵王山頂駅

10/4 11:13

紅葉が綺麗

10/4 11:13

10/4 11:13

いいね！

10/4 11:14

10/4 11:18

蔵王地蔵尊　

10/4 11:23

10/4 11:28

戻る途中から　雲海

10/4 11:28

熊野岳

10/4 11:29

緑の絨毯

10/4 11:31

10/4 11:34

10/4 11:36

10/4 11:37

10/4 11:37

10/4 11:42

10/4 11:52

月山かな！？

10/4 11:59

10/4 12:01

10/4 12:05

10/4 12:05

10/4 12:06

天国への階段！結構キツイ

10/4 12:13

熊野神社分岐

10/4 12:23

私が着いた頃食事は終わっていた。

10/4 12:25

10/4 12:27

10/4 12:44

御釜方面へ

10/4 12:50

下ります

10/4 12:55

御釜

10/4 13:03

10/4 13:03

10/4 13:08

10/4 13:22

10/4 13:24

刈田岳

10/4 13:24

10/4 13:25

蔵王刈田嶺神社

10/4 13:26

10/4 13:26

刈田岳山頂 1758m

10/4 13:27

解説板

10/4 13:29

10/4 13:36

蔵王メートル指導票

10/4 13:37

蔵王国定公園

10/4 13:37

10/4 13:38

伊達崇高公命願ノ跡

10/4 15:00

遠刈田温泉　共同浴場 神の湯。入浴料400円

10/4 15:01

蔵王大権現

撮影機器：

Pixel 6a Google

感想

ys12take

　蔵王連峰は、色んな登山ルートがあるが、一番手っ取り早いのは、刈田岳駐車場から御釜を見ながら歩く馬の背コースである。
見晴らしは良く、迫力のある御釜を眼下に、稜線漫歩を楽しむことができる。
とは言っても私は、50年ぐらい前に御釜の下まで下り湖水に触れたことはあったが、稜線歩き歩きは初めてである。
　自宅から刈田岳駐車場まで行く間は、どしゃ降りの雨、ヤバイと思っていたが、着いた途端雨がやんだ。晴れ男4人衆の勝ちである。
今日は天気も良し、御釜に360°の絶景、最高の登山となった。
　次は彼女と楽しみたいものだ。ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`