記録ID: 6062176
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ハイキング
近畿
また来ちゃった『オハイ』
2023年10月16日(月) [日帰り]
kanataso323
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:21
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 576m
- 下り
- 552m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 4:31
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道が細くて切れ落ちてる所があるのでそこは慎重に。 8段位の階段の途中に真ん中が凹んでる所があるので気を付けて登って下さい |
その他周辺情報 | 紀北町の民宿桃太郎に宿泊 流石民宿、一泊二食付13000円で夕飯が食べ切れない位の品数出ました。そして美味しかった! |
写真
感想
登山初心者さんのお友達が前に行ったオハイの画像を見て私も連れてってというので、またまたやって来ちゃいました秋のオハイ。
前のルートよりも更に易しいコースにして現地の九鬼コミニュティセンターの観光用駐車場に車を駐車してオハイへ出発しました。
九鬼漁港の奥に漁港さんが管理しているトイレもあるので近くにコンビニ等は有りませんが安心です。
民家の路地が入り組んでいますが、オハイに通じる看板がポイントに配置されているので迷う事は有りません。
路地の奥に進んでいくといきなりの階段急登が始まります。小学校廃校の裏を通り過ぎ更に民家の間を進んでいくと山の中に入っていきます。
オハイに行くなら天気の良い日でないと肝心のオハイブルーに出会えませんが丁度この日も天気に恵まれました!
どんどんと進んでいき休憩ベンチの奥の猪垣を越えて景子橋を渡り幾つかアップダウンを経て大配分岐に辿り着くと今度はひたすらオハイに向けて降って行きます。
途中左手に見える川の小さな滝等を見ながら更に降ると木々の間から海が見えてきます。
そこから大きな岩を降りて行くとオハイブルーのオハイに辿り着きます。
途中の木にオハイのプレートが引っ掛けてあるので、プレートを持ってみんな写真を撮っていきます。
今回もプレートを持って友達と写真を撮らせてもらいました。
この日はオハイに訪れている人が少なくて静かでゆっくりとオハイブルーを堪能出来ました。
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