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Yamareco

記録ID: 608079
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トレイルラン
大峰山脈

大峯奥駈(吉野〜洞辻茶屋手前ピストン)〜大峯一日回峯行ならず

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
08:45
距離
38.5km
登り
3,135m
下り
3,130m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:24
合計
8:45
距離 38.5km 登り 3,139m 下り 3,134m
7:43
12
7:55
6
8:01
26
8:27
8:28
6
8:34
8:35
5
8:44
8:46
7
8:53
8:54
58
9:52
7
9:59
17
10:16
69
11:25
11:27
93
13:00
13:10
46
13:56
29
14:25
10
14:35
14:39
68
15:47
4
15:51
15:54
1
15:59
3
16:02
18
16:20
2
16:22
6
16:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄吉野駅
コース状況/
危険箇所等
・二蔵宿小屋から五番関に至る大天井ヶ岳の巻き道は崩壊が進み危険。時間掛かっても大天井ヶ岳ルートの方が良いと思います。
・五番関から洞辻茶屋に至る北側斜面は残雪多くルート不明瞭。洞辻茶屋手前の鎖場が雪で隠れて登頂断念した。3/28の時点ではアイゼン・ピッケルが必要だと思いました。
7:43近鉄吉野駅を出発。桜シーズン前か電車降りた乗客は数人だった。
2015年03月28日 07:36撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 7:36
7:43近鉄吉野駅を出発。桜シーズン前か電車降りた乗客は数人だった。
吉野桜下千本。全く咲いてない。
2015年03月28日 07:49撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 7:49
吉野桜下千本。全く咲いてない。
7:52ようやく県道に合流
2015年03月28日 07:52撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 7:52
7:52ようやく県道に合流
7:59金峯山寺を通過
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7:59金峯山寺を通過
この辺りは自販機豊富
2015年03月28日 08:08撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 8:08
この辺りは自販機豊富
ここにも
2015年03月28日 08:10撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:10
ここにも
上千本口のバス停横、太鼓判の向かいの道を登る
2015年03月28日 08:11撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:11
上千本口のバス停横、太鼓判の向かいの道を登る
バス道は遠回り
2015年03月28日 08:11撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:11
バス道は遠回り
あれは梅か?
2015年03月28日 08:13撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:13
あれは梅か?
8:27水分神社を通過
8:27水分神社を通過
水分神社で奥駈道最後の自販機が有る。後は玉置神社駐車場まで有りません。
2015年03月28日 08:28撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:28
水分神社で奥駈道最後の自販機が有る。後は玉置神社駐車場まで有りません。
8:39奥千本口バス停を通過。
2015年03月28日 08:39撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:39
8:39奥千本口バス停を通過。
8:44金峯神社を通過
2015年03月28日 08:44撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:44
8:44金峯神社を通過
2015年03月28日 08:45撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:45
巻き道は大きく崩落とのこと。この時は高をくくっていたが後で現実を思い知ることになる。
巻き道は大きく崩落とのこと。この時は高をくくっていたが後で現実を思い知ることになる。
きつい石段の登り
2015年03月28日 08:45撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:45
きつい石段の登り
西方の眺め
2015年03月28日 08:54撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:54
西方の眺め
林道からいよいよトレイルへ
2015年03月28日 08:56撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 8:56
林道からいよいよトレイルへ
最初のトレイルの終りかけでバラのような棘の木が登山道に出てて目の縁に当たって流血した。危なく目に入るところだった。後にもう1本出てるので注意
2015年03月28日 09:04撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:04
最初のトレイルの終りかけでバラのような棘の木が登山道に出てて目の縁に当たって流血した。危なく目に入るところだった。後にもう1本出てるので注意
この開けた所に出た場所です。一応2本共折っといたけどそれも又手に棘刺さり痛いこと痛いこと。
2015年03月28日 09:04撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:04
この開けた所に出た場所です。一応2本共折っといたけどそれも又手に棘刺さり痛いこと痛いこと。
林道に再び合流する所。50cm程道が下にえぐれてるので注意
林道に再び合流する所。50cm程道が下にえぐれてるので注意
暫く林道を行き、またトレイルへ
2015年03月28日 09:13撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:13
暫く林道を行き、またトレイルへ
大天井まではKoboTrailと同じなのでこの標識を頼りに進めばよい。
2015年03月28日 09:14撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:14
大天井まではKoboTrailと同じなのでこの標識を頼りに進めばよい。
9:20心見茶屋を通過
2015年03月28日 09:20撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:20
9:20心見茶屋を通過
ここから激坂の
登りが続く
ほぼ直登
激坂登り切った所。前に四寸岩山のピークを見逃したのでここかと思い一応写真撮った。
2015年03月28日 09:32撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:32
激坂登り切った所。前に四寸岩山のピークを見逃したのでここかと思い一応写真撮った。
こんな所でもまだ雪残ってる。
2015年03月28日 09:47撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 9:47
こんな所でもまだ雪残ってる。
四寸岩山手前の北斜面だからか。
2015年03月28日 09:48撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:48
四寸岩山手前の北斜面だからか。
雪渓を登り切ったら視界が開け
2015年03月28日 09:50撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 9:50
雪渓を登り切ったら視界が開け
左を見たら四寸岩山のピークがあった。9:51通過。ピークは奥駈道を外れるようだ。ここで初めてトレイルランナーと出会う。
2015年03月28日 09:51撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 9:51
左を見たら四寸岩山のピークがあった。9:51通過。ピークは奥駈道を外れるようだ。ここで初めてトレイルランナーと出会う。
9:59足摺茶屋跡を通過。奥駈道は小屋の中を通ります。
2015年03月28日 09:59撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 9:59
9:59足摺茶屋跡を通過。奥駈道は小屋の中を通ります。
10:19二蔵宿小屋に到着。ガッツギア半分を補給。
2015年03月28日 10:19撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:19
10:19二蔵宿小屋に到着。ガッツギア半分を補給。
便意催したのでトイレも。四寸岩山で追い越したトレイルランナー2人組も来た。大天井ヶ岳まで行かれるようだ。
2015年03月28日 10:20撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:20
便意催したのでトイレも。四寸岩山で追い越したトレイルランナー2人組も来た。大天井ヶ岳まで行かれるようだ。
休憩後10:29出発。今日は巻き道と水場の調査も兼ねているので巻き道を行く。
2015年03月28日 10:30撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:30
休憩後10:29出発。今日は巻き道と水場の調査も兼ねているので巻き道を行く。
いきなりの倒木
2015年03月28日 10:34撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:34
いきなりの倒木
水場かなと思ったが違うかったみたい
水場かなと思ったが違うかったみたい
ここが一番の崩落箇所。1つ目の水場の手前。
2015年03月28日 10:49撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 10:49
ここが一番の崩落箇所。1つ目の水場の手前。
どこを行こうか迷ったが、結局最短距離をしゃがみながら牛歩戦術で行く
2015年03月28日 10:51撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:51
どこを行こうか迷ったが、結局最短距離をしゃがみながら牛歩戦術で行く
反対から見た所。慎重に行ったので10m程の通過に5分近く掛かってる。帰りに2度目で安心して1m程滑落した。
2015年03月28日 10:55撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:55
反対から見た所。慎重に行ったので10m程の通過に5分近く掛かってる。帰りに2度目で安心して1m程滑落した。
危険箇所過ぎるとすぐ水場
2015年03月28日 10:56撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 10:56
危険箇所過ぎるとすぐ水場
2つ目の水場
2015年03月28日 11:04撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:04
2つ目の水場
氷瀑もどき?
2015年03月28日 11:10撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 11:10
氷瀑もどき?
2015年03月28日 11:11撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:11
2015年03月28日 11:19撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:19
トラバース道崩壊が進んでいるので走りにくい。
2015年03月28日 11:20撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:20
トラバース道崩壊が進んでいるので走りにくい。
11:26五番関を通過。崩壊箇所有り気を使い56分も掛かった。確か6月の暑い時期にに大天井経由で63分掛かった筈だから余り変わらないのでは。
2015年03月28日 11:26撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 11:26
11:26五番関を通過。崩壊箇所有り気を使い56分も掛かった。確か6月の暑い時期にに大天井経由で63分掛かった筈だから余り変わらないのでは。
五番関からは雪が多くなった
五番関からは雪が多くなった
雪でルートが解らん?
雪でルートが解らん?
と思ったら右側に足跡があり助かった
と思ったら右側に足跡があり助かった
足跡は右に巻くように登っていたのでその通りに。
1
足跡は右に巻くように登っていたのでその通りに。
滑落しないように慎重に行く
1
滑落しないように慎重に行く
ルートが解らず、足跡や木のテープを探す
2015年03月28日 11:51撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:51
ルートが解らず、足跡や木のテープを探す
標識があり安心。在来道と古道が有るのか?
2015年03月28日 11:52撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:52
標識があり安心。在来道と古道が有るのか?
もう完全に雪山。尾根沿いを進めば大丈夫だろうと思い進む。
2015年03月28日 11:52撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 11:52
もう完全に雪山。尾根沿いを進めば大丈夫だろうと思い進む。
見覚えのある鍋担ぎ行者を通過。
2015年03月28日 11:54撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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見覚えのある鍋担ぎ行者を通過。
今宿跡を通過。もう完全にルート解らず。尾根沿いを進む。
2015年03月28日 12:10撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 12:10
今宿跡を通過。もう完全にルート解らず。尾根沿いを進む。
か細い足跡頼りに進むが溶けた雪を踏み抜きまくって疲れる。踏み抜き地獄ってこうゆうことかと初めて解りました。
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か細い足跡頼りに進むが溶けた雪を踏み抜きまくって疲れる。踏み抜き地獄ってこうゆうことかと初めて解りました。
あれかな?山上ヶ岳は?
2015年03月28日 12:12撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 12:12
あれかな?山上ヶ岳は?
ここも通過に苦心した。キックステップで慎重に進む。捉まる所が無く軍手が雪で濡れて冷たい。
2015年03月28日 12:18撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 12:18
ここも通過に苦心した。キックステップで慎重に進む。捉まる所が無く軍手が雪で濡れて冷たい。
稲村?
2015年03月28日 12:19撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 12:19
稲村?
その後直登の鎖場が登場、何とかチャレンジするも
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その後直登の鎖場が登場、何とかチャレンジするも
ロープ、鎖が雪に埋もれており何とか登れても帰り降りれないと判断し、12:26撤収。ランシューMana7ではこれが限界。
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ロープ、鎖が雪に埋もれており何とか登れても帰り降りれないと判断し、12:26撤収。ランシューMana7ではこれが限界。
帰りも踏み抜きまくって疲れてやっと
帰りも踏み抜きまくって疲れてやっと
13:00五番関に戻る。ここにも新道と古道の表示が。
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13:00五番関に戻る。ここにも新道と古道の表示が。
新道は尾根を直登するみたい
2015年03月28日 13:02撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 13:02
新道は尾根を直登するみたい
奥駈道は古道の尾根の北沿いのルートのようだ。お握り1ヶ補給し13:09出発
2015年03月28日 13:02撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 13:02
奥駈道は古道の尾根の北沿いのルートのようだ。お握り1ヶ補給し13:09出発
四寸岩〜二蔵宿間は気持ちよい走りやすいトレイル
2015年03月28日 14:12撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 14:12
四寸岩〜二蔵宿間は気持ちよい走りやすいトレイル
14:25足摺茶屋跡を通過
2015年03月28日 14:25撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 14:25
14:25足摺茶屋跡を通過
ピストンは四寸岩山の登返しがきつかった。14:35四寸岩山に到着。
ピストンは四寸岩山の登返しがきつかった。14:35四寸岩山に到着。
四寸岩山からは絶景かな。しばしまどろむ。
2015年03月28日 14:34撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 14:34
四寸岩山からは絶景かな。しばしまどろむ。
こっちは南方向の
2015年03月28日 14:34撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 14:34
こっちは南方向の
奥駈の山々。お握り1ヶを補給し14:39出発。その後14:51頃心見茶屋激下りの手前で携帯を落としてしまったことに気付き、ザックをデポし探しに戻る。
2015年03月28日 14:35撮影 by  W62CA, KDDI-CA
1
3/28 14:35
奥駈の山々。お握り1ヶを補給し14:39出発。その後14:51頃心見茶屋激下りの手前で携帯を落としてしまったことに気付き、ザックをデポし探しに戻る。
15:10ここにあった!運よく登山道に落ちてました。四寸岩山手前まで戻りようやく携帯回収。
15:10ここにあった!運よく登山道に落ちてました。四寸岩山手前まで戻りようやく携帯回収。
15:20再び心見茶屋激下りの手前へ。ロスタイム約29分。でも見つかって良かった。この時期の奥駈道は誰も居ない。
15:20再び心見茶屋激下りの手前へ。ロスタイム約29分。でも見つかって良かった。この時期の奥駈道は誰も居ない。
15:27心見茶屋跡を通過
2015年03月28日 15:28撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 15:28
15:27心見茶屋跡を通過
林道へ
2015年03月28日 15:33撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 15:33
林道へ
またトレイルへ
2015年03月28日 15:38撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 15:38
またトレイルへ
この陽気で吉野も桜が咲き始めたか
2015年03月28日 16:03撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 16:03
この陽気で吉野も桜が咲き始めたか
上千本辺りも
2015年03月28日 16:10撮影 by  W62CA, KDDI-CA
3/28 16:10
上千本辺りも
16:28ようやく近鉄吉野駅へ。雪道山行、小滑落、携帯落し有りの波乱万丈トレラン8時間45分終了。ガーミンでは携帯落しロス含めて38.01kmでした。
2015年03月28日 16:28撮影 by  W62CA, KDDI-CA
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3/28 16:28
16:28ようやく近鉄吉野駅へ。雪道山行、小滑落、携帯落し有りの波乱万丈トレラン8時間45分終了。ガーミンでは携帯落しロス含めて38.01kmでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ランキャップ ファイントラック上下 Tシャツ 発熱アームスリーブ 軍手 暖タイツ ユニクロ短パン 長靴下 大腰筋大殿筋梨状筋薄筋大腿直筋ハムスト脹脛キネシオ Mana7 トレランポール クロスランナーズパック15 ガッツギア×2 お握り×2 水900ml

感想

5/16、17のトレイルラン大峯奥駈160kmに向け、ぼちぼち8時間程度のトレランをやっておきたかったのと、大天井ヶ岳の巻き道調査、水場確認の為、吉野駅出発し行ける所までのピストンとした。

相変わらず左股関節痛と両殿筋痛が思わしくないが、2日間160kmのトレイルを完走するには多少の痛みがあっても走り続けなければならない局面が必ず出て来ると思い断行した。

目標は最低五番関まで、多分洞辻茶屋まではまだ北斜面残雪多く無理だろうと思っていたがその通りになった。洞辻茶屋まで行ければ新道なら基本南斜面なので大峯山寺まで行けると思っていたが。

まあ巻き道水場調査と8時間走が出来たので当初の目的を達したので良かった。塩沼大阿闍梨の大峯千日回峯行ならぬ大峯一日回峯行(笑)は成らずだったが、5月に入り雪が無ければまあ出来るでしょう。しかしこれを千日続けるのは至難の業というか神の域だと思いました。

大峯千日回峯行についてはこちらを参照
http://matome.naver.jp/odai/2135745075096037601

今回トレランポールを使用した。タイム的には前回6月に川合まで行ったのと余り変わらなかったが、楽さが全然違う。脚攣りが殆ど無かった。

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