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Yamareco

記録ID: 609776
全員に公開
ハイキング
関東

天城山 伊豆

2015年04月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
8.9km
登り
677m
下り
684m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:21
合計
3:55
距離 8.9km 登り 687m 下り 684m
12:32
5
12:37
12:38
16
12:54
37
13:31
13:33
38
14:14
14:19
19
14:38
14:41
10
14:51
20
15:11
15:12
40
15:52
15:54
12
16:13
ゴール地点
天候 小雨 稜線上は風が強かった
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
登山口座標:34.8723,139.0236
駐車場の情報:登山口に「ハイカー専用無料駐車場」が50台分くらいある。
トイレ:登山口に立派なトイレがあります。靴洗い場もタワシ付きであります。  
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所: 特にありません。
水場: コース上には有りません。
天城高原ゴルフ場に、ハイカー専用の無料駐車場があり、
2015年04月01日 12:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:16
天城高原ゴルフ場に、ハイカー専用の無料駐車場があり、
トイレも立派な水洗トイレがロール紙付きであります。
2015年04月01日 12:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:14
トイレも立派な水洗トイレがロール紙付きであります。
この日は天候の悪いこともあって、駐車場には私の車を含めて3台のみです。
2015年04月01日 12:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:14
この日は天候の悪いこともあって、駐車場には私の車を含めて3台のみです。
登山口は駐車場の入口方向に歩き、
2015年04月01日 12:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:14
登山口は駐車場の入口方向に歩き、
道路を挟んだ向かいに標識と
2015年04月01日 12:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:17
道路を挟んだ向かいに標識と
案内図がありますので
2015年04月01日 12:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:17
案内図がありますので
「万次郎岳、四辻」の方向(しかありません)
2015年04月01日 12:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:17
「万次郎岳、四辻」の方向(しかありません)
に歩きます。
2015年04月01日 12:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:19
に歩きます。
登山道は雨水の通り道であろう、
2015年04月01日 12:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:20
登山道は雨水の通り道であろう、
U字型にえぐれてはいるものの、解り易い
2015年04月01日 12:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:22
U字型にえぐれてはいるものの、解り易い
立派なヒメシャラ
2015年04月01日 12:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:22
立派なヒメシャラ
よく整備された登山道です
2015年04月01日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:24
よく整備された登山道です
登山標識もたくさん有ります
2015年04月01日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:24
登山標識もたくさん有ります
周囲は杉の植林帯で、
2015年04月01日 12:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:28
周囲は杉の植林帯で、
雑木も混っています。
2015年04月01日 12:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:28
雑木も混っています。
スタートして15分ほどで、四辻に出合います。
2015年04月01日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:31
スタートして15分ほどで、四辻に出合います。
右は涸沢経由で「万三朗岳」、左は「万次郎岳」です
2015年04月01日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:31
右は涸沢経由で「万三朗岳」、左は「万次郎岳」です
まず高い方を目指して
2015年04月01日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:31
まず高い方を目指して
「万三朗岳」から登ることとし、
2015年04月01日 12:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:33
「万三朗岳」から登ることとし、
左周りの
2015年04月01日 12:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:34
左周りの
「シャクナゲコース」
2015年04月01日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:36
「シャクナゲコース」
で出発します。
2015年04月01日 12:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:37
で出発します。
目につくのはアセビです。
2015年04月01日 12:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:37
目につくのはアセビです。
ヒメシャラの木がたくさんあります。
2015年04月01日 12:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:38
ヒメシャラの木がたくさんあります。
次々と現れる標識
2015年04月01日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:45
次々と現れる標識
木の根は浅く浮き上がっている
2015年04月01日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:46
木の根は浅く浮き上がっている
木の根のないところがえぐれて登山道となっています
2015年04月01日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:46
木の根のないところがえぐれて登山道となっています
石柱101だそうな
2015年04月01日 12:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:53
石柱101だそうな
ときには斜面を巻くように進みます。
2015年04月01日 12:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:56
ときには斜面を巻くように進みます。
岩のごつごつした
2015年04月01日 12:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:56
岩のごつごつした
ガレ場もあります
2015年04月01日 12:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:57
ガレ場もあります
ロープで支えるところもあります
2015年04月01日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:58
ロープで支えるところもあります
ハシゴも出現します
2015年04月01日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 12:58
ハシゴも出現します
ザレ場もあります
2015年04月01日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:03
ザレ場もあります
木の根を踏み分けながら
2015年04月01日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:03
木の根を踏み分けながら
岩も踏み分け
2015年04月01日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:03
岩も踏み分け
シャクナゲ群生地とは
2015年04月01日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:08
シャクナゲ群生地とは
シャクナゲは
2015年04月01日 13:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:13
シャクナゲは
どこにありますか
2015年04月01日 13:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:14
どこにありますか
空模様も
2015年04月01日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:25
空模様も
怪しくなったころ
2015年04月01日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:25
怪しくなったころ
涸沢分岐に到着。
2015年04月01日 13:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:31
涸沢分岐に到着。
この分岐からは
2015年04月01日 13:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:31
この分岐からは
どこに行くのかよくわからないが
2015年04月01日 13:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 13:31
どこに行くのかよくわからないが
もうしばらく登ると
2015年04月01日 14:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:08
もうしばらく登ると
「万三朗岳下分岐」に到着、
2015年04月01日 14:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:09
「万三朗岳下分岐」に到着、
ここからは「戸塚峠」経由で「八丁池」に行けます。
2015年04月01日 14:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:10
ここからは「戸塚峠」経由で「八丁池」に行けます。
下分岐から200mで
2015年04月01日 14:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:10
下分岐から200mで
霧に包まれた、「万三朗岳」に到着。
2015年04月01日 14:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:13
霧に包まれた、「万三朗岳」に到着。
ここからは天候が良ければ
2015年04月01日 14:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:13
ここからは天候が良ければ
気持ちの良い稜線歩きとなりますが
2015年04月01日 14:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:14
気持ちの良い稜線歩きとなりますが
あいにくの霧雨
2015年04月01日 14:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:14
あいにくの霧雨
矢印に
2015年04月01日 14:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:14
矢印に
したがって
2015年04月01日 14:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:19
したがって
万次郎岳
2015年04月01日 14:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:20
万次郎岳
に進みます
2015年04月01日 14:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:22
に進みます
道は平たんで
2015年04月01日 14:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:26
道は平たんで
時々こんな
2015年04月01日 14:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:41
時々こんな
ガレ道もあります
2015年04月01日 14:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:41
ガレ道もあります
アセビのトンネル
2015年04月01日 14:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:46
アセビのトンネル
アセビの咲く頃は
2015年04月01日 14:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:46
アセビの咲く頃は
きれいでしょうね
2015年04月01日 14:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:47
きれいでしょうね
馬の背は
2015年04月01日 14:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:55
馬の背は
結構広い背中です
2015年04月01日 14:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 14:55
結構広い背中です
土道は大きくぬかるむことも滑ることもなく、水はけの良い土らしい
2015年04月01日 15:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:03
土道は大きくぬかるむことも滑ることもなく、水はけの良い土らしい
「馬の背」を過ぎると
2015年04月01日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:11
「馬の背」を過ぎると
「万次郎岳」です。
2015年04月01日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
4/1 15:11
「万次郎岳」です。
風が強く木が揺れています
2015年04月01日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:11
風が強く木が揺れています
「万次郎岳」から
2015年04月01日 15:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:30
「万次郎岳」から
急板をくの字に下ると、
2015年04月01日 15:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:43
急板をくの字に下ると、
緩やかな道がしばらく続きますが、
2015年04月01日 15:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:45
緩やかな道がしばらく続きますが、
ここで鹿に出会いました。
2015年04月01日 15:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
4/1 15:45
ここで鹿に出会いました。
四辻からは往路を戻り、
2015年04月01日 15:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 15:47
四辻からは往路を戻り、
駐車場に到着しました。
2015年04月01日 16:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/1 16:04
駐車場に到着しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

百名山のガイド本で、4月に登れる山を探したところ、「天城山」・「丹沢山」・「筑波山」がこの時期雪も無く登れそうです。
山行きを決めた出発一週間前には、関東方面の気象は晴れであったが、出発日が近づきフェリーやホテル・山小屋の手配が済んだ頃には悪天候に変わってきました。
雨では無かったので決行です。

午後5時出発のフェリーで翌朝5時に大阪南港に到着。
南港から阪神高速16号大阪港線 ⇒ 第二京阪道路⇒京滋バイパス⇒新名神高速道路⇒東名阪自動車道⇒伊豆スカイライン⇒県道111号線で天城高原ゴルフ場に12時過ぎに到着しました。

天城高原ゴルフ場に、ハイカー専用の無料駐車場があり、トイレも立派な水洗トイレがロール紙付きであります。
この日は天候の悪いこともあって、駐車場には私の車を含めて3台のみです。

登山口は駐車場の入口方向に歩き、道路を挟んだ向かいに標識と案内図がありますので、「万次郎岳、四辻」の方向(しかありません)に歩きます。
登山道は雨水の通り道であろう、U字型にえぐれてはいるものの、解り易いので迷う方が難しいくらい。
周囲は杉の植林帯で、雑木も混じっており、ヒメシャラの木がたくさんあります。
登山標識もたくさん有り、これでもかこれでもかと現れます。

スタートして15分ほどで、四辻に出合います。
右は涸沢経由で「万三朗岳」、左は「万次郎岳」ですが、まず高い方を目指して「万三朗岳」から登ることとし、左周りの「シャクナゲコース」で出発します。
そもそも天城山には天城山と言う山はありません、地形図の上でも天城山系として記載されています。
代表的なピークは「万次郎岳1299m」と「万三朗岳1405m」といいます。
それよりも、山とまったく関係がありませんが、有名なのは、「伊豆の踊り子」の天城トンネルや石川小百合の「甘木超え」でしょう。
「甘木超え」のトンネルからスタートする登山コースもあります。

涸沢からしばらくで、シャクナゲの群生地を通りますが、種類が違うのか九州で見かけるようなシャクナゲの木が見当たりません。
花が咲けば解るのかもしれませんが、目につくのはアセビです。
道は相変わらずU字にえぐれたところや、木の根がはった道を通り、ときには斜面を巻くように進みます。
岩のごつごつしたガレ場やザレ場もあり、霧が出始めたころに涸沢分岐に到着。

涸沢分岐からは900mで「万三朗岳下分岐」に到着、ここからは「戸塚峠」経由で「八丁池」に行けます。
下分岐から200mで霧に包まれた、「万三朗岳」に到着。
ここからは天候が良ければ気持ちの良い稜線歩きとなりますが、あいにくの霧雨。
おまけに風も強く、ザワザワと大きな音がしていますが、立ち木にさえぎられるのか、さして困難はありません。

稜線上はダウンアップしながら、緩やかに時にはガレ場を下っていくと、「アセビのトンネル」がありますが花はありません。
「アセビのトンネル」を過ぎたころに痩せ尾根の「馬の背」で、ここを過ぎると「万次郎岳」です。
霧雨や小雨とはいうものの、土道は大きくぬかるむことも滑ることもなく、水はけの良い土らしいが、靴やスパッツは泥だらけです。。

「万次郎岳」から急板をくの字に下ると、緩やかな道がしばらく続きますが、ここで鹿に出合いました。
逃げることもなく20mほど向こうからこちらを見ています。
この辺りから霧も薄れ、視界が良くなってきたころ四辻に到着。
四辻からは往路を戻り、駐車場に到着しました。
駐車場のトイレの前で、備え付けのタワシを使って靴を洗います。
誰かのレポに「使えない蛇口」と書いてありましたが、一見蛇口のハンドルが無いように見えますが、よく見ると通常のハンドルの奥に別の開閉栓があります。

登山用具を片付けたのち、ここ静岡県から次の「丹沢山」の登山口のある、神奈川県秦野市に向けて出発です。

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