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Yamareco

記録ID: 615489
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

登山道が無いけど今なら登れる日向倉山

2015年04月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
7.4km
登り
807m
下り
809m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:28
合計
4:12
距離 7.4km 登り 807m 下り 814m
10:08
145
スタート地点
12:33
13:01
79
14:20
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
近くの道路脇の待避所に数台置かせてもらえるが、10時前にはほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
雪が緩くなってるけど、踏み抜くような箇所もほぼ無く、比較的気楽に登れる。かなりオススメ。
その他周辺情報 麓にある公共日帰り温泉で入浴。ちょっと物足りなかったので、入るなら普通の温泉旅館の温泉がいいと思う。ガソリンスタンドが高速入り口近くと奥只見シルバーラインの入り口にしか無かったので、ご注意。
雪山を求めて、新潟の真ん中にある、日向倉山(ひなたぐら山)へ。10時前には駐車スペースが一杯。ほとんどが首都圏の車だった。奥に見える橋を渡った左側に登り口があります。
2015年04月18日 10:01撮影 by  HDR-AS200V, SONY
2
4/18 10:01
雪山を求めて、新潟の真ん中にある、日向倉山(ひなたぐら山)へ。10時前には駐車スペースが一杯。ほとんどが首都圏の車だった。奥に見える橋を渡った左側に登り口があります。
どこから登り始めるのか分からず、除雪していた方に教えてもらった。
2015年04月18日 10:06撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 10:06
どこから登り始めるのか分からず、除雪していた方に教えてもらった。
写真一番奥の峰から登る。日焼けしそうなので日焼け止めを塗りたくった。
2015年04月18日 10:07撮影 by  HDR-AS200V, SONY
2
4/18 10:07
写真一番奥の峰から登る。日焼けしそうなので日焼け止めを塗りたくった。
10時ということでトレースもバッチリでとても安心。気温も上がって、雪が緩い。虫も蜘蛛も出てきている。
2015年04月18日 10:10撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 10:10
10時ということでトレースもバッチリでとても安心。気温も上がって、雪が緩い。虫も蜘蛛も出てきている。
誰もが書いている急登をひたすら登る。最初に急登があって体力的に良かった。
2015年04月18日 10:22撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 10:22
誰もが書いている急登をひたすら登る。最初に急登があって体力的に良かった。
この急坂は、45度ぐらいあるんだろうか。
2015年04月18日 10:22撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 10:22
この急坂は、45度ぐらいあるんだろうか。
かなり積もってる。登山道が無くても雪があればどこでも行ける(ってトレースの上以外に行ったこと無いけど)。
2015年04月18日 10:41撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 10:41
かなり積もってる。登山道が無くても雪があればどこでも行ける(ってトレースの上以外に行ったこと無いけど)。
まだまだまだまだ登る。ひたすら登る。かなり時間がかかる。遅いスタートだったせいで、今日最後の登山者になった。時折、先行者がチラ、チラっと見えたけど、追いつけず。
2015年04月18日 10:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 10:42
まだまだまだまだ登る。ひたすら登る。かなり時間がかかる。遅いスタートだったせいで、今日最後の登山者になった。時折、先行者がチラ、チラっと見えたけど、追いつけず。
今回はとっととアイゼンを装着。そして折角の坂道なのでピッケルも使う。雪はゆるいものの、ずり落ちるようなことは無く、気持よく順調に登れた。
2015年04月18日 10:48撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 10:48
今回はとっととアイゼンを装着。そして折角の坂道なのでピッケルも使う。雪はゆるいものの、ずり落ちるようなことは無く、気持よく順調に登れた。
雪庇がこんもりと残ってる。所々クラックが入っていて、近づくのは危険。
2015年04月18日 11:04撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 11:04
雪庇がこんもりと残ってる。所々クラックが入っていて、近づくのは危険。
急登を登り切るのに1時間掛かった。奥は目指す日向倉山。山頂までルートが一望できて、気持ちの準備がしやすい。
2015年04月18日 11:04撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 11:04
急登を登り切るのに1時間掛かった。奥は目指す日向倉山。山頂までルートが一望できて、気持ちの準備がしやすい。
右が日向倉山。もっと時間と気持ちの余裕があれば、未丈が岳(左端)まで行きたい。
2015年04月18日 11:05撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 11:05
右が日向倉山。もっと時間と気持ちの余裕があれば、未丈が岳(左端)まで行きたい。
急登の上、ここでも景色が楽しめる。ここで景色を満喫して下山しても充分だと思う。
2015年04月18日 11:05撮影 by  HDR-AS200V, SONY
3
4/18 11:05
急登の上、ここでも景色が楽しめる。ここで景色を満喫して下山しても充分だと思う。
動物のフン発見!鹿かな。
2015年04月18日 11:23撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 11:23
動物のフン発見!鹿かな。
曇ってるけど、道中ずっとどこからでも山々が見えて、気持ちいい。
2015年04月18日 11:26撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 11:26
曇ってるけど、道中ずっとどこからでも山々が見えて、気持ちいい。
気軽には登れないけど、夏はどんな感じなんだろう。
2015年04月18日 11:35撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 11:35
気軽には登れないけど、夏はどんな感じなんだろう。
雪はボソボソし始めている。
2015年04月18日 11:39撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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雪はボソボソし始めている。
なだらかな道が続き、進みやすい。危険な箇所はほとんど無いので、赤城山が雪山デビューによく使われているけど、ここのほうが取っ付き易いように思う。
2015年04月18日 11:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 11:42
なだらかな道が続き、進みやすい。危険な箇所はほとんど無いので、赤城山が雪山デビューによく使われているけど、ここのほうが取っ付き易いように思う。
2015年04月18日 11:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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この先は雪が切れて藪が出てる。左側から回って進む。
2015年04月18日 11:56撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 11:56
この先は雪が切れて藪が出てる。左側から回って進む。
崩れる雪庇。いつまでこの雪は残ってるんだろうか。風が出てきたのでソフトシェルを着てフードで耳を守る。耳のシモヤケに注意しましょう。
2015年04月18日 12:11撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:11
崩れる雪庇。いつまでこの雪は残ってるんだろうか。風が出てきたのでソフトシェルを着てフードで耳を守る。耳のシモヤケに注意しましょう。
バックカントリーの人たちは写真奥の尾根を使って登ってきている。
2015年04月18日 12:22撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:22
バックカントリーの人たちは写真奥の尾根を使って登ってきている。
あともうちょっと。道中ずっと山頂が見えてるので、なかなか着かない感覚がする。
2015年04月18日 12:26撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:26
あともうちょっと。道中ずっと山頂が見えてるので、なかなか着かない感覚がする。
雲も途切れた。よかった〜。
2015年04月18日 12:26撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:26
雲も途切れた。よかった〜。
かき氷のようにキラキラ光る雪。ザクザクして気持ちいい。降りるときは、ザーーッツと一気に降りれて、これまた気持ちいい。
2015年04月18日 12:31撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:31
かき氷のようにキラキラ光る雪。ザクザクして気持ちいい。降りるときは、ザーーッツと一気に降りれて、これまた気持ちいい。
縦走している人がいるんだろうなぁ。
2015年04月18日 12:33撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:33
縦走している人がいるんだろうなぁ。
山頂は広々としていて(どこが山頂かも不明だけど)、どこでもご自由におくつろぎください状態。風がちょっとあるので、左側(未丈が岳の方向)の藪で風よけができる。
2015年04月18日 12:33撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:33
山頂は広々としていて(どこが山頂かも不明だけど)、どこでもご自由におくつろぎください状態。風がちょっとあるので、左側(未丈が岳の方向)の藪で風よけができる。
雪の紋が綺麗。
2015年04月18日 12:33撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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雪の紋が綺麗。
2015年04月18日 12:34撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 12:34
どれがどの山か分からないけど、見渡す限り山。
2015年04月18日 12:34撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 12:34
どれがどの山か分からないけど、見渡す限り山。
視界を妨げるものもなく、周囲360度見渡せて、絶景が広がる。
2015年04月18日 12:34撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 12:34
視界を妨げるものもなく、周囲360度見渡せて、絶景が広がる。
地鶏用にカメラをセットする。カメラはSONYのHDR-AS200Vってやつ。ちっこくて軽くて便利。
2015年04月18日 12:39撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:39
地鶏用にカメラをセットする。カメラはSONYのHDR-AS200Vってやつ。ちっこくて軽くて便利。
オレ様に後光が!上から下までfinetrackなので、よく着心地を聞かれます。いいですよ(といっても他を着たこと無いからわからないけど)。汗を気にしたことが無い、暑くなってもいちいち脱がなくても気にならない、という感じでしょうか。黒でカッコいい上から下までマムートのスマートさに比べると、デザインがイマイチには思う。マムートの着心地と使い勝手はどうなんだろう。
2015年04月18日 12:39撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 12:39
オレ様に後光が!上から下までfinetrackなので、よく着心地を聞かれます。いいですよ(といっても他を着たこと無いからわからないけど)。汗を気にしたことが無い、暑くなってもいちいち脱がなくても気にならない、という感じでしょうか。黒でカッコいい上から下までマムートのスマートさに比べると、デザインがイマイチには思う。マムートの着心地と使い勝手はどうなんだろう。
山見えるように地鶏。手元リモコンで地鶏も便利(普段は邪魔)。
2015年04月18日 12:41撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 12:41
山見えるように地鶏。手元リモコンで地鶏も便利(普段は邪魔)。
思った以上に未丈が岳が遠い。。
2015年04月18日 12:46撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:46
思った以上に未丈が岳が遠い。。
いつものように測定。風速7mの気温8度。ちょっと風が強いけど、一休みするにはいい感じです。
2015年04月18日 12:55撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:55
いつものように測定。風速7mの気温8度。ちょっと風が強いけど、一休みするにはいい感じです。
バックカントリーの人が登ってきた。
2015年04月18日 12:56撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:56
バックカントリーの人が登ってきた。
写りが悪いけど、奥の方に見えるのは谷川岳では。。先週はあそこまで行ったんだと思うと、感慨深い。そして途中撤退したことに悔いる。
2015年04月18日 12:58撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 12:58
写りが悪いけど、奥の方に見えるのは谷川岳では。。先週はあそこまで行ったんだと思うと、感慨深い。そして途中撤退したことに悔いる。
ズボっといった人が。。大丈夫だったんだろうか。踏み抜くことはほぼ無かったけど、トレースがあるところ以外を歩くのは要注意ですな。
2015年04月18日 13:00撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:00
ズボっといった人が。。大丈夫だったんだろうか。踏み抜くことはほぼ無かったけど、トレースがあるところ以外を歩くのは要注意ですな。
梅?もうすぐ咲きそう。
2015年04月18日 13:01撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:01
梅?もうすぐ咲きそう。
一休みも終わって、一気に駆け下ります。
2015年04月18日 13:02撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:02
一休みも終わって、一気に駆け下ります。
風が強いと思ったけど、9m弱。中国製だから怪しいもんだけどね。
2015年04月18日 13:04撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:04
風が強いと思ったけど、9m弱。中国製だから怪しいもんだけどね。
帰りの急登は滅入る。
2015年04月18日 13:39撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:39
帰りの急登は滅入る。
木の真ん中に巣のように取り付いてる植物。マフラーみたい。
キツツキの音も聞こえた。
2015年04月18日 13:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:42
木の真ん中に巣のように取り付いてる植物。マフラーみたい。
キツツキの音も聞こえた。
降りると思うと名残惜しい。
2015年04月18日 13:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 13:42
降りると思うと名残惜しい。
最初の急登を一気に駆け下りる。
2015年04月18日 13:45撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 13:45
最初の急登を一気に駆け下りる。
もうグチャグチャ。
2015年04月18日 14:03撮影 by  HDR-AS200V, SONY
4/18 14:03
もうグチャグチャ。
最後は尻セードで楽々下山。楽しかった。
2015年04月18日 14:07撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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4/18 14:07
最後は尻セードで楽々下山。楽しかった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 もうハードシェル上着は要らないね。ピッケルも持っていったので使いまくったけど、要らないかと。。展望が素晴らしいので双眼鏡が欲しくなった。

感想

雪山が減っている中、朝一に家を出て何とか日帰りできる山を探しまくって、見つけた山が日向倉山〜未丈が岳。登山道が整備されていないから雪があるときじゃないと登れないということで、これは登らないと、と来ました。確かに山と高原地図には登山道が載ってない。

雪山デビュー山として、赤城山が有名だけど、日向倉山はそれ以上に取っ付きやすい山だと思った。なだらかで道中ずっと見晴らしもよく、急登と急降があり、距離的にも程よく疲れて、岩場も鎖場も無し。所々で充分休めて、山頂も広く、みんなでマッタリ登るにはちょうどいいですね。こんな、人にやさしい雪山が近くにあるなんて、新潟の人が羨ましい限り。

時間的に(気持ち的にも)未丈が岳には行けなかったけど、次回は挑戦したい。

除雪されていた方々、ありがとうございます。

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コメント

お疲れ様でした!
初めまして!

日向倉山、私も大好きな山です!
毎年シルバーライン開通を楽しみにはるばる出かけています。

レコの中で、「初心者に最適…」みたいな箇所がチト引っかかり、余計なお節介と知りつつも思わずお邪魔しました

確かにここは、条件が良く晴れた日はメロウなブナ雪原と最高の展望に恵まれて焼肉パーティー開催して昼寝すらできるほどの易しい尾根で大人気なんですが、ひとたびガスって視界が無くなると、まったりした広い尾根だけに進む方向がわからなくなります。
雪庇から転落する危険も大となります

GPSがあってもダメです。

私はこの山でガスられて、赤布、デポ旗べた打ちして、GPSも使って、更にロープで確保して進んだこともあります。
このように雪山は、自分の次の一歩が見えないこともしょっちゅうあります。
晴れりゃ天国荒れれば地獄。
まったりした地形の山は、初心者向きとは言い難い場合が多いです。

なお、このルートで未丈行かれるなら最低でも補助ロープ程度の持参をお勧めします。(もちろん使う技術とともに。)
JPからの下降が雪の状況次第では嫌らしくなります。

雪山はきっちりと状況判断、天候判断、ルートファインディングその他のリスク管理出来ることが最低条件です。
登山全般、特に雪山は登山口をよその方に尋ねるようでは…

雪山初心者の私が、僭越なコメントをしてしまい本当に済みません。
ヤマレコの山行報告を鵜呑みにする方もいらっしゃるようなのでお許しください

どうかご安全に。
2015/4/19 13:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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3/5

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