長者原 〜 三俣山 （西峰 南峰 本峰）

2015年04月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 11.5km
• 登り: 837m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:53

距離 11.5km 登り 837m 下り 837m

8:41 長者原
10:22 10:23 採石道路分岐
10:47 諏蛾守越
11:36 12:03 三俣山西峰
12:42 三俣山�己�
13:02 13:06 三俣山南峰
13:15 三俣山�己�
13:20 13:35 三俣山
13:42 13:43 三俣山�己�
13:55 三俣山西峰
14:14 14:19 諏蛾守越
14:33 採石道路分岐
15:34 長者原
15:34 ゴール地点

天候

晴天　微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

途中までセメント道路が続きます。
がれ場を登り山頂です。

写真

4/26 8:38

快晴です。登山に最適！気温も15℃、昼には23℃くらいまで上がりました。

4/26 8:39

レストハウスの南側登山口から上ります。

4/26 8:42

レストハウス横の入口橋です。

4/26 8:51

ツツジの仲間が咲はじまていました。

4/26 8:57

セメント道が続きます。

4/26 9:03

シダの仲間かな？

4/26 9:06

途中まで車の人もいました。ここからは全員徒歩です。

4/26 9:19

砂防ダムから遠望できます。

4/26 9:22

三俣山が輝いています。

4/26 9:28

しばらくセメント道です。

4/26 9:49

黙々と進みます。（黙ってはいませんが・・・笑）

4/26 9:52

三俣山が透き通って見えます。

4/26 10:05

遠く、英彦山も見ることができます。

4/26 10:05

良い天気です。

4/26 10:09

「治山」の屏を進みます。

4/26 10:13

三俣山が迫ってきました。

4/26 10:18

セメント道路を後にして、ここを左に砂防ダムを渡ります。かすかに硫黄のにおいがします。

4/26 10:20

砂防ダムです。

4/26 10:38

ガレ場を一気に「すがもり越」まで登ります。

4/26 10:43

浮石が少ないのが助けです。

4/26 10:45

ガレ場も終了。ここを超すと「すがもり越」です。

4/26 10:47

「すがもり越」から山頂方向を望みます。

4/26 10:47

「すがもり越」の小屋？です。

4/26 10:59

山頂目指して「すがもり越」の小屋が小さく見えます。

4/26 11:26

硫黄山、星生山方向です。

4/26 11:35

三俣山　西峰　到着！昼食とします。

4/26 11:41

今日の昼食は、鶏の炊き込みおにぎり2個とフリーの酎ハイテイスト。フリーのビールにしたかったのですが買い置きが切れていました。おにぎりは暖かさが、酎ハイは冷たさが残っていました。最近の保温グッズはすごい！

4/26 11:47

南峰方向を望みます。

4/26 12:01

今年初めてのパノラマ。西峰で実施。

4/26 12:40

南峰への途中から西峰方向を見ます。

4/26 12:50

一旦下って南峰方向へ

4/26 12:51

ミヤマキリシマ群落、花が咲くときに来たいものです。穴場ですね。

4/26 12:58

南峰に到着！

4/26 13:05

パノラマ第2弾！南峰で実施。

4/26 13:20

本峰です。

4/26 13:39

パノラマ第3弾！本峰で実施。13名のグループがいましたので出発後撮影しました。

4/26 13:59

大船山方向です。下には北千里が見えます。以前、北千里を歩いた時は砂漠を思い出すくらいすてきでした。上から無数のケルンが見られます。

4/26 14:14

「すがもり越」に戻ってきました。

4/26 14:17

「すがもり越」の鐘。

4/26 14:33

硫黄山方向に水蒸気が望めます。砂防ダムを渡ります。

4/26 14:40

セメント道路を下ります。

4/26 14:45

セメント道路を離れ、真下に下っていきます。

4/26 14:47

雨の日は、ここ当たり水があふれそうです。

4/26 14:52

振り返って三俣山。よく見ていただくと山頂上空に下弦の月がご覧いただけます。

4/26 15:04

セメント道路に戻ります。登りもエネルギーがあればここから登山も可能です。

4/26 15:04

セメント道路を下ります。

4/26 15:31

駐車場から三俣山を振り返ります。平冶号の銅像も一緒にパチリ。

撮影機器：

Nexus 7 asus

感想

hirobon

南峰への山頂付近の木に覆われた登りでは、小さな羽虫が飛び回っていて鼻に入ってきました。登りに途中、なぜか立ちくらみにたびたび襲われて年を感じました。少し休むと回復したので何とか登り終えました。普段からの体調管理に注意したいものです。