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Yamareco

記録ID: 6276502
全員に公開
ハイキング
東海

名古屋市緑区南部散歩(大高、有松、桶狭間)

2023年12月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
21.9km
登り
216m
下り
191m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:40
合計
6:45
距離 21.9km 登り 217m 下り 191m
8:44
32
JR大高駅
9:16
9:26
25
9:51
9:54
4
11:13
11:14
15
11:29
11:33
42
12:15
12:16
76
13:32
13:34
42
14:16
14:30
50
15:20
15:25
4
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR大高駅スタート。名鉄中京競馬場前ゴール。
「JR大高駅」スタート。
2023年12月13日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 8:47
「JR大高駅」スタート。
「大高城下コース」のガイド番号12「八幡社」。ひとつづつ辿って行くのであるが、多くなるので、主要な所だけに絞って掲載。
2023年12月13日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 8:53
「大高城下コース」のガイド番号12「八幡社」。ひとつづつ辿って行くのであるが、多くなるので、主要な所だけに絞って掲載。
目指す先に「大高城址」の高み。
2023年12月13日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 8:54
目指す先に「大高城址」の高み。
「神の井酒造」店頭。後で戻ってくると奥に工場あり。
2023年12月13日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 8:58
「神の井酒造」店頭。後で戻ってくると奥に工場あり。
川の向こうは古い町並み。道路も狭い。
2023年12月13日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:00
川の向こうは古い町並み。道路も狭い。
「山盛酒造」。
2023年12月13日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:06
「山盛酒造」。
「辻の秋葉社」。
2023年12月13日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:13
「辻の秋葉社」。
住宅街のすぐ裏の奥に「大高城址」。
2023年12月13日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:14
住宅街のすぐ裏の奥に「大高城址」。
民家が迫る入り口。
2023年12月13日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:15
民家が迫る入り口。
2023年12月13日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:16
2023年12月13日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:16
東方面展望。
2023年12月13日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:18
東方面展望。
饅頭のような。
2023年12月13日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:19
饅頭のような。
2023年12月13日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:25
西方面眺望。
2023年12月13日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:26
西方面眺望。
「春江院」入り口。
2023年12月13日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:35
「春江院」入り口。
「春江院」。国登録文化財の「書院内部」、「襖絵」、庭等非公開。
2023年12月13日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:36
「春江院」。国登録文化財の「書院内部」、「襖絵」、庭等非公開。
所々に案内板。
2023年12月13日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:41
所々に案内板。
登って行く。
2023年12月13日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:43
登って行く。
高速道路を下越し。
2023年12月13日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:48
高速道路を下越し。
こちらからの入り口。
2023年12月13日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:50
こちらからの入り口。
「氷上姉子神社」。195年の創建。
2023年12月13日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:50
「氷上姉子神社」。195年の創建。
最近はこんなものも。
2023年12月13日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:52
最近はこんなものも。
これは神明社であって、その先「元宮」に寄っていなかった。
2023年12月13日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 9:59
これは神明社であって、その先「元宮」に寄っていなかった。
「沓脱島跡」。住宅地の中に、他にも「浜宮跡」、「浜鳥居跡」などあり。
2023年12月13日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:05
「沓脱島跡」。住宅地の中に、他にも「浜宮跡」、「浜鳥居跡」などあり。
説明板。
2023年12月13日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:05
説明板。
江戸時代の古図。
2023年12月13日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:05
江戸時代の古図。
帰り道は、高速道路を越していく歩道橋。
2023年12月13日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:24
帰り道は、高速道路を越していく歩道橋。
2023年12月13日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:26
細い道をずっと行くと、
2023年12月13日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:29
細い道をずっと行くと、
「萬乗醸造」。
2023年12月13日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:33
「萬乗醸造」。
この案内板も所々にあり。「春江院」前に1時間ぶりに戻って来た。
2023年12月13日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:35
この案内板も所々にあり。「春江院」前に1時間ぶりに戻って来た。
2023年12月13日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:44
ガイド番号6「津島社」。
2023年12月13日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 10:48
ガイド番号6「津島社」。
「東海道新幹線」と「東海道線」を下越し、その先交通量の多い道路を左折。
2023年12月13日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:01
「東海道新幹線」と「東海道線」を下越し、その先交通量の多い道路を左折。
「鷲津砦跡」入り口。ここで2時間半経過。
2023年12月13日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:10
「鷲津砦跡」入り口。ここで2時間半経過。
登って行き、
2023年12月13日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:13
登って行き、
「砦跡の碑」。大高城を牽制するため「織田信長」側が作った。展望なし。
2023年12月13日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:14
「砦跡の碑」。大高城を牽制するため「織田信長」側が作った。展望なし。
すぐ先で公園・道路に出る。
2023年12月13日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:15
すぐ先で公園・道路に出る。
「丸根砦跡」に向かう道から、北西方面展望よい。
2023年12月13日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:24
「丸根砦跡」に向かう道から、北西方面展望よい。
「丸根砦跡」の高み。
2023年12月13日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:28
「丸根砦跡」の高み。
左奥。
2023年12月13日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:28
左奥。
「丸根砦跡」。
2023年12月13日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:31
「丸根砦跡」。
東隣に「大高緑地」の眺め。
2023年12月13日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:33
東隣に「大高緑地」の眺め。
回り込むと、こちらが正面。
2023年12月13日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:34
回り込むと、こちらが正面。
こちらも「大高城址」と対峙。
2023年12月13日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:35
こちらも「大高城址」と対峙。
ガイド番号5「山神社」。これでこのコースを離れる。
2023年12月13日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:38
ガイド番号5「山神社」。これでこのコースを離れる。
一番西側から、「大高緑地」に入る。
2023年12月13日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:43
一番西側から、「大高緑地」に入る。
2023年12月13日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:44
「砦芝生広場」を抜け、
2023年12月13日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:46
「砦芝生広場」を抜け、
「竹林散策路」や
2023年12月13日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 11:52
「竹林散策路」や
「こもれびの小径」など、先回のログを参考に、外れないようにチェックして歩く、
2023年12月13日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:01
「こもれびの小径」など、先回のログを参考に、外れないようにチェックして歩く、
「ヤマザクラの巨木」。前回も通った。
2023年12月13日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:02
「ヤマザクラの巨木」。前回も通った。
「ドッグラン」の横を通って、
2023年12月13日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:09
「ドッグラン」の横を通って、
「展望台」に向かう。
2023年12月13日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:13
「展望台」に向かう。
西北の高みには、梅林がある。
2023年12月13日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/13 12:16
西北の高みには、梅林がある。
「展望台」。
2023年12月13日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:16
「展望台」。
「東山タワー」。
2023年12月13日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:18
「東山タワー」。
「能郷白山」。
2023年12月13日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:19
「能郷白山」。
「名駅ビル群」。
2023年12月13日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:19
「名駅ビル群」。
「鈴鹿山脈」。
2023年12月13日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:19
「鈴鹿山脈」。
「御嶽山」。
2023年12月13日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/13 12:20
「御嶽山」。
「琵琶ヶ池」。
2023年12月13日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:26
「琵琶ヶ池」。
「大高緑地」の左京山出口。この先でベンチを見つけ昼食タイム。
2023年12月13日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:30
「大高緑地」の左京山出口。この先でベンチを見つけ昼食タイム。
名鉄「左京山駅」横で線路横断。
2023年12月13日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:46
名鉄「左京山駅」横で線路横断。
高架下交差と踏切通過。
2023年12月13日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 12:58
高架下交差と踏切通過。
有松の中心部「重要伝統的建造物群保存地区」。周辺部は、「名古屋市町並み保存地区」。江戸時代に東海道の(鳴海、池鯉鮒の)「間の宿」として開発された。

2023年12月13日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:01
有松の中心部「重要伝統的建造物群保存地区」。周辺部は、「名古屋市町並み保存地区」。江戸時代に東海道の(鳴海、池鯉鮒の)「間の宿」として開発された。

「山車庫」。
2023年12月13日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:02
「山車庫」。
「東海道二台目松」。
2023年12月13日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:02
「東海道二台目松」。
高根山か。
2023年12月13日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:03
高根山か。
「小塚家住宅」。
2023年12月13日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:03
「小塚家住宅」。
無電柱はしたが、こちら向きだと、高速道路高架が目に付く。
2023年12月13日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:06
無電柱はしたが、こちら向きだと、高速道路高架が目に付く。
やはり「有松絞り」。
2023年12月13日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:06
やはり「有松絞り」。
表だけでなく、奥の長い。
2023年12月13日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:08
表だけでなく、奥の長い。
「有松山車会館」と「有松・鳴海絞会館」。
2023年12月13日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:17
「有松山車会館」と「有松・鳴海絞会館」。
「国道1号線」を越え南下。
2023年12月13日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:24
「国道1号線」を越え南下。
「有松中学校」を越え、左折し急坂を登る。
2023年12月13日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:29
「有松中学校」を越え、左折し急坂を登る。
坂の途中からの西北西方面展望。
2023年12月13日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:30
坂の途中からの西北西方面展望。
「大高緑地」が見える。
2023年12月13日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:30
「大高緑地」が見える。
「有松神社」のある「高根山」から北北西方面。
2023年12月13日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:32
「有松神社」のある「高根山」から北北西方面。
写真パネルとの比較。昔の砦跡。
2023年12月13日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:33
写真パネルとの比較。昔の砦跡。
北西方面眺望。鈴鹿山脈。
2023年12月13日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:33
北西方面眺望。鈴鹿山脈。
北東方面眺望。御嶽山見えていそうだったが。
2023年12月13日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:35
北東方面眺望。御嶽山見えていそうだったが。
「地蔵池」から、「釜ヶ谷」、「七ツ塚」を周ろうとした。
2023年12月13日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:43
「地蔵池」から、「釜ヶ谷」、「七ツ塚」を周ろうとした。
水路の横の道は、降りられず行き過ぎて遠回りした。
2023年12月13日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:51
水路の横の道は、降りられず行き過ぎて遠回りした。
この辺り「釜ヶ谷」。
2023年12月13日 13:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 13:56
この辺り「釜ヶ谷」。
「七ツ塚」。
2023年12月13日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/13 14:00
「七ツ塚」。
「織田信長」が出てくる。
2023年12月13日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:00
「織田信長」が出てくる。
公園の南半分は、合戦当時の地形や布陣をデザイン。


2023年12月13日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:11
公園の南半分は、合戦当時の地形や布陣をデザイン。


「桶狭間古戦場公園」の「信長」、「義元」像。
2023年12月13日 14:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:16
「桶狭間古戦場公園」の「信長」、「義元」像。
案内板あったが、読み違えたようで、義元が陣を置いた「おけはざまの山」が特定できず、この辺りが最高点で、これで良しとした。あとで聞いたらそれでよかった。
2023年12月13日 14:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:23
案内板あったが、読み違えたようで、義元が陣を置いた「おけはざまの山」が特定できず、この辺りが最高点で、これで良しとした。あとで聞いたらそれでよかった。
車止めのある道など
2023年12月13日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:26
車止めのある道など
「おけはざま山」は左の今降りて来た方向でよいということなのか、ここを直進して登っていくのか、わからない。
2023年12月13日 14:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:28
「おけはざま山」は左の今降りて来た方向でよいということなのか、ここを直進して登っていくのか、わからない。
「大池」に降りて来た。
2023年12月13日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:33
「大池」に降りて来た。
2023年12月13日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:34
「長福寺」内の「首検証跡」。
2023年12月13日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:39
「長福寺」内の「首検証跡」。
奥に「弁天池」。「桶狭間発祥の地」。
2023年12月13日 14:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:41
奥に「弁天池」。「桶狭間発祥の地」。
「桶狭間神明社」。「選評の松」等を経て、「中京競馬場前駅」方面に向かう。
2023年12月13日 14:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:48
「桶狭間神明社」。「選評の松」等を経て、「中京競馬場前駅」方面に向かう。
左の小高い宅地全体が「おけはざまの山」。大きな犬を連れた散歩する女性に聞いた。有松駅前から同じルートを辿っているせいか、抜きつ抜かれつ3度も会ったので、疑問を聞いて見た。
2023年12月13日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 14:52
左の小高い宅地全体が「おけはざまの山」。大きな犬を連れた散歩する女性に聞いた。有松駅前から同じルートを辿っているせいか、抜きつ抜かれつ3度も会ったので、疑問を聞いて見た。
狭くて曲がりくねっているが、ほぼ一本で辿れた。
2023年12月13日 15:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:10
狭くて曲がりくねっているが、ほぼ一本で辿れた。
「高徳院」。
2023年12月13日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:17
「高徳院」。
「桶狭間古戦場跡」。
2023年12月13日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:17
「桶狭間古戦場跡」。
街の一角にある。
2023年12月13日 15:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:18
街の一角にある。
「ガイドボランティア」詰所もある。
2023年12月13日 15:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:19
「ガイドボランティア」詰所もある。
東海道に近いので、江戸時代に訪れる有名人もあり。
2023年12月13日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:21
東海道に近いので、江戸時代に訪れる有名人もあり。
2023年12月13日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:21
名鉄「中京競馬場前駅」到着。
2023年12月13日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/13 15:30
名鉄「中京競馬場前駅」到着。
撮影機器:

感想

冬の街なかウオーキングの第6弾。
車が8年で20万km越えたせいか、サスペンション等大規模修理が必要になり、4日間使えず、交通機関を使うのが都合がよいルートを選ぶ。
今回は、名古屋市緑区内の南部地区。
「大高」は、安城市の自宅から名古屋市内に通勤していた時は、
JRで毎日通過していたが、一度も降りたことがなかった。
「有松」は、駅前の古い町並みを訪れたことはあるが、
「桶狭間古戦場」は、豊明市側も含め来たことがなかった。
緑区に6年も住んでいて、本星崎駅から名鉄で名古屋方面に通勤していたが、鳴海方面は反対方向。
中間に位置する「大高緑地公園」は、今年2月に広い範囲を
歩き回ったので、通過するだけである。
3か所を繋いで歩くこととした。
資料は、「緑区あちこちマップ」平成27年6月カラー版
[緑区観光推進協議会(緑区まちづくり推進室)作成]と、
史跡散策路各コース(名古屋市ホームページ掲載)より、
「大高城下コース」、
「有松の町並みと桶狭間古戦場コース」を
参考にして、なるべく立ち寄り先を網羅するように、ルートを決めた。

「戦国時代」、「古代」の史跡、歴史ある町並み、砦跡からの眺めを
堪能しながら、スタンプラリーのごとく歩き回った。
終盤はいつもの電池減少で、別の意味で「1分将棋」のような
気ぜわしさでした。「中京競馬場前駅」に到着した時は、
残量あと4%で、画面が暗くなる寸前でした。

スマホ購入後5年経過し、使用頻度が高く、充電頻度も多い。
そのせいか電池が弱ってきている。

以前は常時点灯としても、1時間に10%の減少で、
5時間のコースなら大丈夫だったが、
近頃は1時間で20%位の減少の時もあり、
コース途中から画面消灯時間を1分として、
1時間に5%位まで落として最後まで持たせている。

1分間経つと画面も消え、GPSログも止まるので、
ルートが掴めにくい時とかは、地図を確認するため点灯。
道が曲がっている時や、写真を撮った時は、
GPSログのポイントを残すために点灯させる。
何度も点けたり消したりの作業が、
「1分将棋」のように忙しないのです。

一度は有松の桶狭間から「有松駅」に戻ろうかとも思ったが、
思いなおし「中京競馬場前」に辿り着いて、
こちら側の「古戦場跡」も見ることができた。
充電バッテリタイプの携帯充電器も持参したが、
今一つ信頼がおけない。

冬の青空で、特に「高根山」、「若草山(大高緑地)」からの眺望が、
思って見なかったほど良かった。
37500歩でした。

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