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Yamareco

記録ID: 628755
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

銭函天狗山(ぜにばこてんぐやま)純登山

2015年05月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.8km
登り
540m
下り
540m

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:40
合計
3:05
9:45
20
河口
10:20
60
11:20
12:00
30
12:30
5
12:50
ゴール地点
のんびりと登り、景色や、花々など愉しむ事が出来ました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR銭函駅から100Mの地点
コース状況/
危険箇所等
夏山登山の装備で特に問題なし
その他周辺情報 大坂屋・・・軽食喫茶かな とっても風情あります。店内も赴きあり。
銭天の登山口、駐車場所の奥に
折畳み自転車をデポ。
もう一台黄色、かっこいい!
銭天の登山口、駐車場所の奥に
折畳み自転車をデポ。
もう一台黄色、かっこいい!
車で海まで下ります。
地元の方と少しお話をして駐車場所を確保。
防波堤を下りて、河口まで来ました。
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車で海まで下ります。
地元の方と少しお話をして駐車場所を確保。
防波堤を下りて、河口まで来ました。
河口から頂がみえます。
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河口から頂がみえます。
さあ上り始め。
海よさらば
踏み切りで、函館本線を越えます。
踏み切りで、函館本線を越えます。
国道5号線を横断歩道で、札樽自動車道を地下道で横切って
ぐいぐいと登っていきます。
国道5号線を横断歩道で、札樽自動車道を地下道で横切って
ぐいぐいと登っていきます。
この階段は歩きならば、通れる、短縮ルート。
誰も利用することは無いようですね。
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この階段は歩きならば、通れる、短縮ルート。
誰も利用することは無いようですね。
私は利用させていただきましたよ。
2015年05月03日 10:01撮影 by  COOLPIX S3500, NIKON
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5/3 10:01
私は利用させていただきましたよ。
この案内板の背後には綺麗な池がありました。
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この案内板の背後には綺麗な池がありました。
駐車場所に到着。
駐車場は満車になっていました。
私の自転車しかないようです。
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駐車場所に到着。
駐車場は満車になっていました。
私の自転車しかないようです。
のんびりと 足下を
眺めながら
のんびりと 足下を
眺めながら
山荘の周辺は、群生して黄色く包まれている
・・感じに撮ってみました。
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山荘の周辺は、群生して黄色く包まれている
・・感じに撮ってみました。
うぉー春
うぇー春
ひょー春
ん??自然のエナジー チャージ中?
お持ち帰りとしました。
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ん??自然のエナジー チャージ中?
お持ち帰りとしました。
尾根からは、激急登で、一気に真夏の高温注意でした。そして気付けばこの高度だ!
尾根からは、激急登で、一気に真夏の高温注意でした。そして気付けばこの高度だ!
少しかすむ空だが、やはり見晴らしは好きな場所です。
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少しかすむ空だが、やはり見晴らしは好きな場所です。
三角点の場所
そして登頂!!三度目です。
熱すぎて完全に夏山の様相でした。
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そして登頂!!三度目です。
熱すぎて完全に夏山の様相でした。
手稲、奥手稲、春香山などから方角をみるとこれって、白井岳なのでしょうか?まだまだ、しっかりと冠雪しています
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手稲、奥手稲、春香山などから方角をみるとこれって、白井岳なのでしょうか?まだまだ、しっかりと冠雪しています
ゆっくりと時を過します。
アップルでひといき!
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ゆっくりと時を過します。
アップルでひといき!
さて下ります。
札幌方向をみます
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札幌方向をみます
アゲハもたくさん
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アゲハもたくさん
これが唯一の危険箇所かな?顔に直撃しそう。
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これが唯一の危険箇所かな?顔に直撃しそう。
今日はここで終わりではありません。
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今日はここで終わりではありません。
風を受けて
自転車で下ります。
川に沿って軽快に。
風を受けて
自転車で下ります。
川に沿って軽快に。
電車も通ります。
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電車も通ります。
振り返ると山頂はとても遠く感じました。
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振り返ると山頂はとても遠く感じました。
海についたー!!
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海についたー!!
河口も写真に収めます。
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河口も写真に収めます。
片付けながら、銭天見納め。
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片付けながら、銭天見納め。
河口橋の袂にある蔵作りの
興味をそそるこのお店(大坂屋)で、珈琲飲みつつ
今日の山行を振り返りました。
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河口橋の袂にある蔵作りの
興味をそそるこのお店(大坂屋)で、珈琲飲みつつ
今日の山行を振り返りました。
撮影機器:

装備

備考 そろそろ虫除け対策も必要かもしれないと感じた

感想

3月、4月と、忙しさに追われて、なかなか登るチャンスを逸していたが、
流石のGWにはと、息子の部活の送迎後に、近場で体慣らしと、装備チェックなどを目的に登りました。

【純登山】というカテゴリーをかつて知った時に、挑戦するには、平地部の少ないここからと考えたこともあり、やってみたかったことのひとつが叶いました。

あとは、5月とはいえ、あまりにも気温が高く、夏山になってしまい、花をみるのは好きだけど、虫はあまり得意ではないですし。汗っかきですし。少し後悔。来シーズンは雪山の回数を増やしたいと思いますね。

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技術レベル
1/5
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