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Yamareco

記録ID: 6323181
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

【2023年末・2024年初 九州遠征2日目】耶馬渓散策&競秀峰&八面山トレッキング!

2023年12月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
10.1km
登り
1,016m
下り
1,014m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
2:00
合計
5:35
8:44
9:06
96
10:49
10:51
1
10:52
10:56
0
10:56
11:07
10
11:17
12:13
4
12:22
12:23
8
12:31
3
12:34
12:56
42
13:38
13:40
10
天候 晴れ・曇り・小雨が目まぐるしく変わる安定しない天気
微風
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<青の洞門・競秀峰>
青の洞門の手前に公共駐車場があり、85台ほど無料で駐車可能です。
24時間利用できるトイレもあります。

<修験の滝>
「八面山 一の滝」とも呼ばれます。
八面山へ登る道路の第6カーブのところに修験の滝探訪コースの入口があり、徒歩で向かいます。
駐車場は無いので、車は路肩に停めました。
コース状況/
危険箇所等
<競秀峰>
探勝路が整備されていて道は明瞭ですが、一部屈まないと通れない岩場や鎖場があるので注意が必要です。
その他周辺情報 <黒川温泉 旅館こうの湯 男女別露天風呂「森の湯」>

■営業時間
 8:30〜21:00

■入浴料金
 600円(クーポン提示で100円引き)

URL
http://www.kounoyu.jp/spa02.html
高速のとあるPAで見たにゃんこ。
近づいてきて絶妙な距離をキープしています。
もし自分がエサを出すようなそぶりを見せたら寄ってくるのかな?
2023年12月31日 02:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/31 2:46
高速のとあるPAで見たにゃんこ。
近づいてきて絶妙な距離をキープしています。
もし自分がエサを出すようなそぶりを見せたら寄ってくるのかな?
今日は天気が安定しないので、山はお休み。
耶馬渓を観光することにしました。
まずは「青の洞門」へやってきました。
2023年12月31日 08:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:12
今日は天気が安定しないので、山はお休み。
耶馬渓を観光することにしました。
まずは「青の洞門」へやってきました。
青の洞門は禅海和尚が手彫りで堀ったトンネルだそうです。
2023年12月31日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:17
青の洞門は禅海和尚が手彫りで堀ったトンネルだそうです。
禅海和尚の像の背後には菊池寛氏のレリーフがありました。
氏の作品「恩讐の彼方に」は青の洞門を舞台とした小説なのだそうです。
2023年12月31日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:17
禅海和尚の像の背後には菊池寛氏のレリーフがありました。
氏の作品「恩讐の彼方に」は青の洞門を舞台とした小説なのだそうです。
左の川は山国川です。
今朝は風も無く、水面は凪いでいます。
2023年12月31日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:19
左の川は山国川です。
今朝は風も無く、水面は凪いでいます。
青の洞門は車で通ることもできますが、まずは徒歩で歩いてみようと思います。
この信号は3分毎に青と赤が切り替わります。
青の洞門内は道が細く、すれ違いができないからです。
2023年12月31日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:20
青の洞門は車で通ることもできますが、まずは徒歩で歩いてみようと思います。
この信号は3分毎に青と赤が切り替わります。
青の洞門内は道が細く、すれ違いができないからです。
青の洞門は、明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で完成当初の原型はかなり失われてしまいましたが、ここに当初の手彫り洞門が残されています。
2023年12月31日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:22
青の洞門は、明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で完成当初の原型はかなり失われてしまいましたが、ここに当初の手彫り洞門が残されています。
階段を下りるとこのような入口があります。
2023年12月31日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:23
階段を下りるとこのような入口があります。
当初の手彫り洞門はこんな感じだったようです。
ここを抜けると、道路の反対側に出てきます。
2023年12月31日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:24
当初の手彫り洞門はこんな感じだったようです。
ここを抜けると、道路の反対側に出てきます。
んっ?
あれは・・・。
2023年12月31日 08:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:31
んっ?
あれは・・・。
山国川を錦鯉が泳いでいました。
2023年12月31日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:21
山国川を錦鯉が泳いでいました。
う〜ん、凄いな〜!
2023年12月31日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:38
う〜ん、凄いな〜!
上から植物が生えています。
2023年12月31日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:38
上から植物が生えています。
反対側まで歩いてきました。
こっちには「青の洞門」と刻まれた石碑がありますね。
ちなみに、青の洞門は日本初の有料道路とも言われています。
2023年12月31日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
12/31 8:48
反対側まで歩いてきました。
こっちには「青の洞門」と刻まれた石碑がありますね。
ちなみに、青の洞門は日本初の有料道路とも言われています。
石碑があるほうの入口から入ると、すぐこのように右へ下る道があります。
2023年12月31日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:48
石碑があるほうの入口から入ると、すぐこのように右へ下る道があります。
これは最初に開けた明かり採り窓だそうです。
2023年12月31日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:51
これは最初に開けた明かり採り窓だそうです。
「あの角のついてゐる所が堀ちがひをした所であります。」と刻まれた石柱がありました。
堀違いということは、間違えて掘ってしまったってことかな?
2023年12月31日 08:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 8:53
「あの角のついてゐる所が堀ちがひをした所であります。」と刻まれた石柱がありました。
堀違いということは、間違えて掘ってしまったってことかな?
<ドローン空撮>
明かり採り窓からドローンを飛ばしてみました。
左が先ほどに見た、最初に開けた明かり採り窓ですね。
2023年12月31日 09:00撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 9:00
<ドローン空撮>
明かり採り窓からドローンを飛ばしてみました。
左が先ほどに見た、最初に開けた明かり採り窓ですね。
<ドローン空撮>
もう少し機体を離してみました。
山国川の水面にも自分が映っていますね。
2023年12月31日 09:03撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 9:03
<ドローン空撮>
もう少し機体を離してみました。
山国川の水面にも自分が映っていますね。
<ドローン空撮>
青の洞門は競秀峰をくり抜くように掘られています。
2023年12月31日 09:03撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 9:03
<ドローン空撮>
青の洞門は競秀峰をくり抜くように掘られています。
さて、そろそろ戻りましょう。
2023年12月31日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:07
さて、そろそろ戻りましょう。
山国川をマガモが気持ちよさそうに泳いでいました。
2023年12月31日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:10
山国川をマガモが気持ちよさそうに泳いでいました。
あれ?
ここって入れるんじゃね?
ってことで行ってみることにしました。
2023年12月31日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:15
あれ?
ここって入れるんじゃね?
ってことで行ってみることにしました。
こんな感じになってました。
2023年12月31日 09:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:16
こんな感じになってました。
まあ、すぐに行き止まりなんですけどね。
2023年12月31日 09:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:17
まあ、すぐに行き止まりなんですけどね。
行き止まりの奥から反対側を撮ってみました。
2023年12月31日 09:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:17
行き止まりの奥から反対側を撮ってみました。
ただいま〜。
駐車場に自分のハスラー君と同型車を発見。
(カラーリングは少し違いますが)
なんか嬉しくなりました。
2023年12月31日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:20
ただいま〜。
駐車場に自分のハスラー君と同型車を発見。
(カラーリングは少し違いますが)
なんか嬉しくなりました。
<ドローン空撮>
駐車場からもこんな景色が望めます。
2023年12月31日 09:31撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 9:31
<ドローン空撮>
駐車場からもこんな景色が望めます。
<ドローン空撮>
もっと混んでいるかと思いましたが、年末だからこんな感じなのかな?
2023年12月31日 09:33撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 9:33
<ドローン空撮>
もっと混んでいるかと思いましたが、年末だからこんな感じなのかな?
<ドローン空撮>
左に見えているのは大平山です。
2023年12月31日 09:34撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 9:34
<ドローン空撮>
左に見えているのは大平山です。
青の洞門の先にある耶馬渓橋。
日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋でもあるそうです。
「オランダ橋」の愛称でも呼ばれています。
2023年12月31日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:55
青の洞門の先にある耶馬渓橋。
日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋でもあるそうです。
「オランダ橋」の愛称でも呼ばれています。
以前は渡れたのかな?
今は通行止めになっていました。
2023年12月31日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 9:56
以前は渡れたのかな?
今は通行止めになっていました。
山国川に映る大平山が綺麗でした。
2023年12月31日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:01
山国川に映る大平山が綺麗でした。
全部回ろうかと思いましたが、無計画にそんなことするとロクなことにならないのでやめておきました(笑)。
2023年12月31日 10:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:09
全部回ろうかと思いましたが、無計画にそんなことするとロクなことにならないのでやめておきました(笑)。
競秀峰は探勝路が整備されていて登れるみたいです。
なので、さっそく行ってみることにしました。
2023年12月31日 10:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:42
競秀峰は探勝路が整備されていて登れるみたいです。
なので、さっそく行ってみることにしました。
以前はこちらへ行けたのかな?
2023年12月31日 10:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:43
以前はこちらへ行けたのかな?
落ち葉が積もっていますが、石段になっているようですね。
2023年12月31日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:44
落ち葉が積もっていますが、石段になっているようですね。
あらら、首が無い石像が。
丸い石が首の代わりに置かれていました。
2023年12月31日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:47
あらら、首が無い石像が。
丸い石が首の代わりに置かれていました。
苔むした石像たち。
時代の流れを感じますね。
2023年12月31日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:48
苔むした石像たち。
時代の流れを感じますね。
ここからは石段の段差も大きくなり、急登になります。
2023年12月31日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:48
ここからは石段の段差も大きくなり、急登になります。
あちゃ〜、登り始める場所を失敗しました。
自分は中央にある登り口からスタートしたのですが、それだとここの分岐でどちらかへ行く必要があり、競秀峰の見どころをすべて見ることができません。
仕方がないので、まずは陣の岩方面へ進んで一旦下り、再度ここに戻ってきて反対側へ行くことにしました。
2023年12月31日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:51
あちゃ〜、登り始める場所を失敗しました。
自分は中央にある登り口からスタートしたのですが、それだとここの分岐でどちらかへ行く必要があり、競秀峰の見どころをすべて見ることができません。
仕方がないので、まずは陣の岩方面へ進んで一旦下り、再度ここに戻ってきて反対側へ行くことにしました。
分岐からすぐのところにあった梵字窟。
2023年12月31日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:54
分岐からすぐのところにあった梵字窟。
梵字窟の天井にはスズメバチの巣が。
2023年12月31日 10:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:53
梵字窟の天井にはスズメバチの巣が。
スズメバチの姿は見えませんが・・・。
2023年12月31日 10:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:59
スズメバチの姿は見えませんが・・・。
梵字窟の奥はこんな感じでした。
2023年12月31日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:57
梵字窟の奥はこんな感じでした。
梵字窟の奥からの眺め。
2023年12月31日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 10:57
梵字窟の奥からの眺め。
鎖場です。
この上が鉾岩らしいです。
すぐ下を一般道が通っているとは思えない景観ですね。
2023年12月31日 11:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:00
鎖場です。
この上が鉾岩らしいです。
すぐ下を一般道が通っているとは思えない景観ですね。
釣鐘岩とな?
行ってみよう。
2023年12月31日 11:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:01
釣鐘岩とな?
行ってみよう。
ここの石像も首が・・・。
2023年12月31日 11:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:01
ここの石像も首が・・・。
釣鐘岩の根元まできました。
2023年12月31日 11:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:02
釣鐘岩の根元まできました。
もうちょっと先まで行けるかな?
2023年12月31日 11:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:03
もうちょっと先まで行けるかな?
う〜ん、凄い景色だ。
2023年12月31日 11:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:04
う〜ん、凄い景色だ。
お次は不動窟。
2023年12月31日 11:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:10
お次は不動窟。
大きな岩窟です。
2023年12月31日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:11
大きな岩窟です。
右は不動明王像ですね。
左は僧侶は誰かな?
2023年12月31日 11:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:12
右は不動明王像ですね。
左は僧侶は誰かな?
お次は何かな?
2023年12月31日 11:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:13
お次は何かな?
清水洞でした。
ここはかなり広い洞でした。
2023年12月31日 11:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:14
清水洞でした。
ここはかなり広い洞でした。
岩が緑になってます。
これってコケじゃないよね?
2023年12月31日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:17
岩が緑になってます。
これってコケじゃないよね?
この石像も緑色。
2023年12月31日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:19
この石像も緑色。
簡易な祠かな?
2023年12月31日 11:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:18
簡易な祠かな?
石像手前にある二つの窪みは、たぶん人の手で掘られたものですね。
2023年12月31日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:19
石像手前にある二つの窪みは、たぶん人の手で掘られたものですね。
八幡市枝光?
この僧侶の名前かな?
2023年12月31日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:20
八幡市枝光?
この僧侶の名前かな?
それにしてもめっちゃ広いですねぇ。
2023年12月31日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:20
それにしてもめっちゃ広いですねぇ。
これも見どころスポットだと思いますけど、看板が錆び付いていて読めませんでした。
2023年12月31日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:22
これも見どころスポットだと思いますけど、看板が錆び付いていて読めませんでした。
窟があると、必ず1体は石像が安置されているようです。
2023年12月31日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:22
窟があると、必ず1体は石像が安置されているようです。
富田熊蔵さんの像みたいです。
2023年12月31日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:23
富田熊蔵さんの像みたいです。
ここは「三陣の洞」という場所です。
岩窟が三つ連なっています。
2023年12月31日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:24
ここは「三陣の洞」という場所です。
岩窟が三つ連なっています。
それぞれの洞に石像が安置されています。
2023年12月31日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:24
それぞれの洞に石像が安置されています。
ここには簡易祠が二つ。
2023年12月31日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:25
ここには簡易祠が二つ。
鎖場のトラバース。
う〜ん、楽しい!
2023年12月31日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:28
鎖場のトラバース。
う〜ん、楽しい!
右がさっき見た釣鐘岩ですね。
2023年12月31日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:28
右がさっき見た釣鐘岩ですね。
釣鐘岩をアップで。
2023年12月31日 11:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:29
釣鐘岩をアップで。
競秀峰の高さは150〜180mしかないのですが、なかなかの高度感です。
2023年12月31日 11:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:30
競秀峰の高さは150〜180mしかないのですが、なかなかの高度感です。
鎖渡。
2023年12月31日 11:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/31 11:32
鎖渡。
ここはしゃがまないと通れません。
2023年12月31日 11:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:32
ここはしゃがまないと通れません。
あれは八王子岩かな?
2023年12月31日 11:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:33
あれは八王子岩かな?
鎖に捕まってこんなことをしてみるw
2023年12月31日 11:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/31 11:33
鎖に捕まってこんなことをしてみるw
<ドローン空撮>
鎖渡に腰掛けて自撮りしてみました。
こういった場所の撮影にドローンはほんと便利。
2023年12月31日 11:41撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 11:41
<ドローン空撮>
鎖渡に腰掛けて自撮りしてみました。
こういった場所の撮影にドローンはほんと便利。
<ドローン空撮>
もうちょっと機体を遠ざけてみました。
う〜ん、なかなか凄いところですね。
2023年12月31日 11:41撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 11:41
<ドローン空撮>
もうちょっと機体を遠ざけてみました。
う〜ん、なかなか凄いところですね。
<ドローン空撮>
高度感や危険度は比べるまでもないですが、黒部の「下の廊下」みたいだなって思いました。
2023年12月31日 11:46撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 11:46
<ドローン空撮>
高度感や危険度は比べるまでもないですが、黒部の「下の廊下」みたいだなって思いました。
陣の岩に到着。
端にある石像は、やはり頭がありません・・・。
2023年12月31日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:47
陣の岩に到着。
端にある石像は、やはり頭がありません・・・。
南側の奥に見えているのは木ノ子岳ですね。
2023年12月31日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:48
南側の奥に見えているのは木ノ子岳ですね。
陣の岩の上はこんな感じ。
2023年12月31日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:48
陣の岩の上はこんな感じ。
見事な眺め!
2023年12月31日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:49
見事な眺め!
これは仏塔?
2023年12月31日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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これは仏塔?
<ドローン空撮>
陣の岩展望台から北側をバックに。
2023年12月31日 11:56撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 11:56
<ドローン空撮>
陣の岩展望台から北側をバックに。
馬の背とな!?
これは行ってみるしかない!
2023年12月31日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:56
馬の背とな!?
これは行ってみるしかない!
急なのは最初だけ。
鎖が設置されています。
2023年12月31日 11:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:57
急なのは最初だけ。
鎖が設置されています。
馬の背のてっぺんに到着。
ここにも3体の石像が。
2023年12月31日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 11:58
馬の背のてっぺんに到着。
ここにも3体の石像が。
<ドローン空撮>
馬の背のてっぺんから。
2023年12月31日 12:06撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
馬の背のてっぺんから。
弘法寺へ下ります。
途中もこんな岩窟が点在していました。
2023年12月31日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:07
弘法寺へ下ります。
途中もこんな岩窟が点在していました。
岩窟があれば石像もあります。
2023年12月31日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:08
岩窟があれば石像もあります。
この辺りは立って歩けるくらいには天井が高いです。
2023年12月31日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:08
この辺りは立って歩けるくらいには天井が高いです。
いや〜、まだ競秀峰の半分を歩いただけですが、めっちゃ楽しかったです。
2023年12月31日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:11
いや〜、まだ競秀峰の半分を歩いただけですが、めっちゃ楽しかったです。
弘法寺まで下りてきました。
2023年12月31日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:15
弘法寺まで下りてきました。
競秀峰を歩く場合、弘法寺か反対側の端からスタートするのがオススメです。
2023年12月31日 12:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:16
競秀峰を歩く場合、弘法寺か反対側の端からスタートするのがオススメです。
下から見た陣の岩。
2023年12月31日 12:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:19
下から見た陣の岩。
中央の駐車場まで戻ってきました。
さて、また分岐まで登ってから今度は反対側へ行きましょう。
ちなみに、正面に見えているのが帯岩です。
2023年12月31日 12:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:21
中央の駐車場まで戻ってきました。
さて、また分岐まで登ってから今度は反対側へ行きましょう。
ちなみに、正面に見えているのが帯岩です。
さっきは見逃しましたが、登山者カウンターがありました。
ポチっとな。
74というのはいつからの数字だろう?
2023年12月31日 12:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 12:25
さっきは見逃しましたが、登山者カウンターがありました。
ポチっとな。
74というのはいつからの数字だろう?
なんで首が取れちゃうのかな〜?
2023年12月31日 12:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:32
なんで首が取れちゃうのかな〜?
サクッと分岐まで登ってきました。
今度はこっちへ行きます。
2023年12月31日 12:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:32
サクッと分岐まで登ってきました。
今度はこっちへ行きます。
こっちにも岩窟がありますよ。
2023年12月31日 12:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:33
こっちにも岩窟がありますよ。
5体並んだ石像。
右端は仏様、その左は不動明王、それ以外は高僧の像かな?
2023年12月31日 12:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:34
5体並んだ石像。
右端は仏様、その左は不動明王、それ以外は高僧の像かな?
これは龍亀(ロングイ)かな。
財運を高めてくれる瑞獣ですね。
2023年12月31日 12:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:35
これは龍亀(ロングイ)かな。
財運を高めてくれる瑞獣ですね。
あれは妙見岩ですね。
2023年12月31日 12:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:40
あれは妙見岩ですね。
中腹になんか切れ込みが入っていました。
2023年12月31日 12:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:41
中腹になんか切れ込みが入っていました。
おおっ!
あれは・・・。
2023年12月31日 12:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:35
おおっ!
あれは・・・。
妙見窟ですね。
妙見堂の中に妙見菩薩3体、男女神像2体、如来立像1体が安置されているそうです。
2023年12月31日 12:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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妙見窟ですね。
妙見堂の中に妙見菩薩3体、男女神像2体、如来立像1体が安置されているそうです。
石像
法具を持っていますね。
2023年12月31日 12:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:42
石像
法具を持っていますね。
石像
片膝を立てて、その上に肘をついています。
2023年12月31日 12:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:43
石像
片膝を立てて、その上に肘をついています。
これは青銅製みたいです。
2023年12月31日 12:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:45
これは青銅製みたいです。
梵字が刻まれた石柱。
2023年12月31日 12:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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梵字が刻まれた石柱。
妙見宮。
2023年12月31日 12:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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妙見宮。
妙見宮の裏側へ回ってみました。
2023年12月31日 12:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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妙見宮の裏側へ回ってみました。
妙見宮前から見た妙見窟。
2023年12月31日 12:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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妙見宮前から見た妙見窟。
こんな案内看板がありますが、妙見窟は妙見岩にあるのではないみたいです。
2023年12月31日 12:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:50
こんな案内看板がありますが、妙見窟は妙見岩にあるのではないみたいです。
左奥に陣の岩が見えています。
2023年12月31日 12:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:52
左奥に陣の岩が見えています。
こっちにも道がありますが、立入禁止になっていました。
2023年12月31日 12:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:53
こっちにも道がありますが、立入禁止になっていました。
ここも岩が青くなっていますね。
2023年12月31日 12:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 12:54
ここも岩が青くなっていますね。
鬼面岩へ向かいます。
2023年12月31日 12:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鬼面岩へ向かいます。
あっちはほぼ垂直の岩壁ですね。
2023年12月31日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:02
あっちはほぼ垂直の岩壁ですね。
正確には鬼面岩は右奥みたいです。
2023年12月31日 13:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:03
正確には鬼面岩は右奥みたいです。
どんぐりがたくさん落ちてました。
帽子付きも。
2023年12月31日 13:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:07
どんぐりがたくさん落ちてました。
帽子付きも。
競秀峰は、少しスケールは小さいですが群馬の奇勝である妙義山に似ていると思いました。
2023年12月31日 13:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/31 13:09
競秀峰は、少しスケールは小さいですが群馬の奇勝である妙義山に似ていると思いました。
この先が恵比須岩みたいです。
2023年12月31日 13:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:10
この先が恵比須岩みたいです。
<ドローン空撮>
恵比須岩の先端からドローンを飛ばしてみました。
2023年12月31日 13:19撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 13:19
<ドローン空撮>
恵比須岩の先端からドローンを飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
機体をさらに遠ざけると、下に青の洞門が見えました。
2023年12月31日 13:21撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 13:21
<ドローン空撮>
機体をさらに遠ざけると、下に青の洞門が見えました。
<ドローン空撮>
山国川と競秀峰。
2023年12月31日 13:26撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 13:26
<ドローン空撮>
山国川と競秀峰。
自分の車を狙ってみました。
2023年12月31日 13:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:27
自分の車を狙ってみました。
展望台と言われたら行かないわけにはいきませんw
2023年12月31日 13:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:29
展望台と言われたら行かないわけにはいきませんw
一時は小雨がパラついたりしていたのですが、雲は多いものの陽が差してきました。
2023年12月31日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:30
一時は小雨がパラついたりしていたのですが、雲は多いものの陽が差してきました。
何かが降臨しそうw
2023年12月31日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:30
何かが降臨しそうw
展望は無いですが、二ノ峰だそうです。
三ノ峰は見逃してしまいました。
2023年12月31日 13:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:32
展望は無いですが、二ノ峰だそうです。
三ノ峰は見逃してしまいました。
一ノ峰。
ここも展望は無し。
2023年12月31日 13:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:34
一ノ峰。
ここも展望は無し。
青の洞門を抜けた反対側へ下りてみました。
2023年12月31日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:37
青の洞門を抜けた反対側へ下りてみました。
この案内板をしっかり見ていたらA登山口もしくはC登山口からスタートしたのにな〜。
まあ、いっか。
2023年12月31日 13:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:40
この案内板をしっかり見ていたらA登山口もしくはC登山口からスタートしたのにな〜。
まあ、いっか。
ちょっと風が出てきましたね。
山国川の水面が波立っていました。
2023年12月31日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:41
ちょっと風が出てきましたね。
山国川の水面が波立っていました。
あれはオオバンですね。
2023年12月31日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:43
あれはオオバンですね。
ただいま〜。
いや〜、楽しかったです。
2023年12月31日 13:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:49
ただいま〜。
いや〜、楽しかったです。
ここは水鳥がたくさん。
主にマガモかな?
2023年12月31日 13:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:59
ここは水鳥がたくさん。
主にマガモかな?
毛づくろいに忙しいカルガモ。
2023年12月31日 13:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 13:59
毛づくろいに忙しいカルガモ。
マガモの雌雄。
首が光沢緑なのがオスですね。
2023年12月31日 14:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:00
マガモの雌雄。
首が光沢緑なのがオスですね。
八面山の天空の道展望所へ寄り道。
この手前に駐車場があり、車で登ってくることができます。
2023年12月31日 14:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:47
八面山の天空の道展望所へ寄り道。
この手前に駐車場があり、車で登ってくることができます。
ちょっと霞んでいますけど、周防灘が見えました。
2023年12月31日 14:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:50
ちょっと霞んでいますけど、周防灘が見えました。
西展望台。
御影石の展望案内板があります。
2023年12月31日 14:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:49
西展望台。
御影石の展望案内板があります。
う〜ん、ちょっと見づらいですね。
2023年12月31日 14:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:50
う〜ん、ちょっと見づらいですね。
こっちのほうが断然わかりやすいですね。
へぇ〜、夜景が綺麗なんですね。
2023年12月31日 14:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:52
こっちのほうが断然わかりやすいですね。
へぇ〜、夜景が綺麗なんですね。
<ドローン空撮>
このタイミングでなぜ目を瞑った、自分w
2023年12月31日 14:59撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 14:59
<ドローン空撮>
このタイミングでなぜ目を瞑った、自分w
「天空の道」を歩いて駐車場へ戻ります。
2023年12月31日 14:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 14:58
「天空の道」を歩いて駐車場へ戻ります。
箭山(ややま)神社の鳥居脇に出ました。
2023年12月31日 15:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:00
箭山(ややま)神社の鳥居脇に出ました。
箭山神社の鳥居。
2023年12月31日 15:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:01
箭山神社の鳥居。
せっかくここまで来たのだから、八面山の山頂へも行ってみます。
途中には電波塔がありました。
2023年12月31日 15:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:09
せっかくここまで来たのだから、八面山の山頂へも行ってみます。
途中には電波塔がありました。
第1展望台。
2023年12月31日 15:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:12
第1展望台。
八面山には電波塔が林立していますね。
2023年12月31日 15:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:13
八面山には電波塔が林立していますね。
知らんがなw



正解は、昆虫ではなくエビやカニに近い甲殻類の仲間です。
2023年12月31日 15:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:15
知らんがなw



正解は、昆虫ではなくエビやカニに近い甲殻類の仲間です。
第2展望台。
2023年12月31日 15:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:16
第2展望台。
右手前が足獄、左奥が鹿嵐山ってことだけ分かります。
2023年12月31日 15:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:17
右手前が足獄、左奥が鹿嵐山ってことだけ分かります。
第1展望台よりも第2展望台のほうが眺めが良いですね。
2023年12月31日 15:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:19
第1展望台よりも第2展望台のほうが眺めが良いですね。
太陽は出ていますが、周りが雲だらけ。
2023年12月31日 15:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:20
太陽は出ていますが、周りが雲だらけ。
八面山山頂が見えました。
2023年12月31日 15:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:22
八面山山頂が見えました。
へぇ〜、由布岳が見えるんですね。
2023年12月31日 15:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:23
へぇ〜、由布岳が見えるんですね。
<ドローン空撮>
八面山に登頂、標高は659.4mです。
「しょうけのはな(鼻)」とも呼ばれます。
う〜ん、霞んでいて残念ながら由布岳は見えませんでした。
見えているのは左から石山、鬼落山、鹿嵐山ですね。
2023年12月31日 15:32撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 15:32
<ドローン空撮>
八面山に登頂、標高は659.4mです。
「しょうけのはな(鼻)」とも呼ばれます。
う〜ん、霞んでいて残念ながら由布岳は見えませんでした。
見えているのは左から石山、鬼落山、鹿嵐山ですね。
直接関係無いですが、南アに七面山ってありますよね。
法華経の聖地として名高い山です。
2023年12月31日 15:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:36
直接関係無いですが、南アに七面山ってありますよね。
法華経の聖地として名高い山です。
二等三角点タッチ。
2023年12月31日 15:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:36
二等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
第1展望台からドローンを飛ばしてみました。
2023年12月31日 15:48撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 15:48
<ドローン空撮>
第1展望台からドローンを飛ばしてみました。
ただいま〜。
こんな時間なので、誰にも会いませんでした。
2023年12月31日 15:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 15:51
ただいま〜。
こんな時間なので、誰にも会いませんでした。
地球が丸く見える丘にも寄り道。
2023年12月31日 16:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/31 16:04
地球が丸く見える丘にも寄り道。
反対側は晴れてるのに、こっちは雲だらけでした。
2023年12月31日 16:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:05
反対側は晴れてるのに、こっちは雲だらけでした。
車を停めた場所からすぐに着きました。
この写真には写っていませんが、男性2名が先着してました。
2023年12月31日 16:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:06
車を停めた場所からすぐに着きました。
この写真には写っていませんが、男性2名が先着してました。
丸く見える以前に、霞んでいて地平線が見えんw
2023年12月31日 16:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:07
丸く見える以前に、霞んでいて地平線が見えんw
あれは中津市の街並みですね。
2023年12月31日 16:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:07
あれは中津市の街並みですね。
<ドローン空撮>
天使の梯子をバックに。
2023年12月31日 16:13撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 16:13
<ドローン空撮>
天使の梯子をバックに。
八面山の中腹にあるという修験の滝を見に行きます。
天空の道展望台へ続く道の第6カーブのところに案内板があります。
2023年12月31日 16:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:19
八面山の中腹にあるという修験の滝を見に行きます。
天空の道展望台へ続く道の第6カーブのところに案内板があります。
修験の滝までは結構(といっても300mくらい?)歩きます。
2023年12月31日 16:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:19
修験の滝までは結構(といっても300mくらい?)歩きます。
こんな岩の間を抜けていきます。
2023年12月31日 16:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:20
こんな岩の間を抜けていきます。
倒れて根っこが露出した木。
これでもまだ生きてる?
2023年12月31日 16:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:22
倒れて根っこが露出した木。
これでもまだ生きてる?
ここから急登。
2023年12月31日 16:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:23
ここから急登。
氷室跡?
よくわかりませんけど。
2023年12月31日 16:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:28
氷室跡?
よくわかりませんけど。
まだ着かんのかな?
2023年12月31日 16:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:29
まだ着かんのかな?
ありました。
・・・ってコレ滝と呼べるのかw
ちょっとタイミングが悪かったかな。
水量が全然無いです。
2023年12月31日 16:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 16:34
ありました。
・・・ってコレ滝と呼べるのかw
ちょっとタイミングが悪かったかな。
水量が全然無いです。
<ドローン空撮>
水量が少ないので、簡単に滝の裏側へ回れました。
2023年12月31日 16:47撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 16:47
<ドローン空撮>
水量が少ないので、簡単に滝の裏側へ回れました。
<ドローン空撮>
来るのがそこそこ大変だった割に残念な滝でしたw
まあ、トレーニングになったし、こんなこともあるから面白いですね。
2023年12月31日 16:55撮影 by  FC8282, DJI
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12/31 16:55
<ドローン空撮>
来るのがそこそこ大変だった割に残念な滝でしたw
まあ、トレーニングになったし、こんなこともあるから面白いですね。
車を停めた路肩スペースまで戻ってきました。
さーて、温泉に行こう!
会社の人からオススメされた黒川温泉へ行きますよ。
2023年12月31日 17:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/31 17:02
車を停めた路肩スペースまで戻ってきました。
さーて、温泉に行こう!
会社の人からオススメされた黒川温泉へ行きますよ。
黒川温泉にある「こうの湯」へやってきました。
2023年12月31日 19:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 19:16
黒川温泉にある「こうの湯」へやってきました。
ここで受付して、男女別露天風呂「森の湯」へ入ります。
2023年12月31日 19:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 19:18
ここで受付して、男女別露天風呂「森の湯」へ入ります。
途中には足湯も。
2023年12月31日 19:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 19:19
途中には足湯も。
少し歩いて森の湯に到着。
2023年12月31日 19:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 19:20
少し歩いて森の湯に到着。
なんと、誰もいなくて貸し切り!
なので撮っちゃいます。
めっちゃ雰囲気の良くて広い露天風呂でした。
2023年12月31日 20:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 20:04
なんと、誰もいなくて貸し切り!
なので撮っちゃいます。
めっちゃ雰囲気の良くて広い露天風呂でした。
この岩屋の中は天然のスチームサウナになっていました。
2023年12月31日 20:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 20:03
この岩屋の中は天然のスチームサウナになっていました。
岩屋の中はこんな感じ。
2023年12月31日 20:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 20:10
岩屋の中はこんな感じ。
奥にある立ち湯。
一番深いところは1m60cmもあり、自分の場合つま先立ちしないとあっぷあっぷしちゃいますw
2023年12月31日 20:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/31 20:04
奥にある立ち湯。
一番深いところは1m60cmもあり、自分の場合つま先立ちしないとあっぷあっぷしちゃいますw

感想

※動画編集中・・・。

九州遠征2日目は天気が安定しない予報だったので、山はお休みして観光することにしました。
目的地は大分県中津市にある耶馬渓(やばけい)。
青の洞門を端から端まで歩いて、車でも通って堪能しました。

山には登らないつもりが、競秀峰(きょうしゅうほう)でガッツリと岩稜歩きを楽しんじゃいました。
自分は群馬の妙義山が大好きですが、耶馬渓は妙義山と同じく日本三大奇勝(日本三大奇景)の一つだったのでした。
なるほど、なんか妙義に似ていると思ったんですよね。
見どころもたくさんでめっちゃ楽しかったです!

こうなると、日本三大奇勝の残り1箇所である寒霞渓 (香川県小豆島町)にも行ってみたいですが、小豆島には船で渡る必要があって少しハードルが高いんですよね。

競秀峰を登った後は、八面山へ。
実は中腹にある修験の滝が目的だったのですが、ついでに登っちゃいました。
まあ、修験の滝はタイミングが悪くてハズレだったんですけどね(笑)。

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