高速のとあるPAで見たにゃんこ。
近づいてきて絶妙な距離をキープしています。
もし自分がエサを出すようなそぶりを見せたら寄ってくるのかな?
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12/31 2:46
高速のとあるPAで見たにゃんこ。
近づいてきて絶妙な距離をキープしています。
もし自分がエサを出すようなそぶりを見せたら寄ってくるのかな?
今日は天気が安定しないので、山はお休み。
耶馬渓を観光することにしました。
まずは「青の洞門」へやってきました。
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12/31 8:12
今日は天気が安定しないので、山はお休み。
耶馬渓を観光することにしました。
まずは「青の洞門」へやってきました。
青の洞門は禅海和尚が手彫りで堀ったトンネルだそうです。
1
12/31 8:17
青の洞門は禅海和尚が手彫りで堀ったトンネルだそうです。
禅海和尚の像の背後には菊池寛氏のレリーフがありました。
氏の作品「恩讐の彼方に」は青の洞門を舞台とした小説なのだそうです。
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12/31 8:17
禅海和尚の像の背後には菊池寛氏のレリーフがありました。
氏の作品「恩讐の彼方に」は青の洞門を舞台とした小説なのだそうです。
左の川は山国川です。
今朝は風も無く、水面は凪いでいます。
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12/31 8:19
左の川は山国川です。
今朝は風も無く、水面は凪いでいます。
青の洞門は車で通ることもできますが、まずは徒歩で歩いてみようと思います。
この信号は3分毎に青と赤が切り替わります。
青の洞門内は道が細く、すれ違いができないからです。
1
12/31 8:20
青の洞門は車で通ることもできますが、まずは徒歩で歩いてみようと思います。
この信号は3分毎に青と赤が切り替わります。
青の洞門内は道が細く、すれ違いができないからです。
青の洞門は、明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で完成当初の原型はかなり失われてしまいましたが、ここに当初の手彫り洞門が残されています。
1
12/31 8:22
青の洞門は、明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で完成当初の原型はかなり失われてしまいましたが、ここに当初の手彫り洞門が残されています。
階段を下りるとこのような入口があります。
1
12/31 8:23
階段を下りるとこのような入口があります。
当初の手彫り洞門はこんな感じだったようです。
ここを抜けると、道路の反対側に出てきます。
2
12/31 8:24
当初の手彫り洞門はこんな感じだったようです。
ここを抜けると、道路の反対側に出てきます。
んっ?
あれは・・・。
1
12/31 8:31
んっ?
あれは・・・。
山国川を錦鯉が泳いでいました。
1
12/31 8:21
山国川を錦鯉が泳いでいました。
う〜ん、凄いな〜!
2
12/31 8:38
う〜ん、凄いな〜!
上から植物が生えています。
1
12/31 8:38
上から植物が生えています。
反対側まで歩いてきました。
こっちには「青の洞門」と刻まれた石碑がありますね。
ちなみに、青の洞門は日本初の有料道路とも言われています。
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12/31 8:48
反対側まで歩いてきました。
こっちには「青の洞門」と刻まれた石碑がありますね。
ちなみに、青の洞門は日本初の有料道路とも言われています。
石碑があるほうの入口から入ると、すぐこのように右へ下る道があります。
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12/31 8:48
石碑があるほうの入口から入ると、すぐこのように右へ下る道があります。
これは最初に開けた明かり採り窓だそうです。
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12/31 8:51
これは最初に開けた明かり採り窓だそうです。
「あの角のついてゐる所が堀ちがひをした所であります。」と刻まれた石柱がありました。
堀違いということは、間違えて掘ってしまったってことかな?
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12/31 8:53
「あの角のついてゐる所が堀ちがひをした所であります。」と刻まれた石柱がありました。
堀違いということは、間違えて掘ってしまったってことかな?
<ドローン空撮>
明かり採り窓からドローンを飛ばしてみました。
左が先ほどに見た、最初に開けた明かり採り窓ですね。
2
12/31 9:00
<ドローン空撮>
明かり採り窓からドローンを飛ばしてみました。
左が先ほどに見た、最初に開けた明かり採り窓ですね。
<ドローン空撮>
もう少し機体を離してみました。
山国川の水面にも自分が映っていますね。
1
12/31 9:03
<ドローン空撮>
もう少し機体を離してみました。
山国川の水面にも自分が映っていますね。
<ドローン空撮>
青の洞門は競秀峰をくり抜くように掘られています。
1
12/31 9:03
<ドローン空撮>
青の洞門は競秀峰をくり抜くように掘られています。
さて、そろそろ戻りましょう。
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12/31 9:07
さて、そろそろ戻りましょう。
山国川をマガモが気持ちよさそうに泳いでいました。
1
12/31 9:10
山国川をマガモが気持ちよさそうに泳いでいました。
あれ?
ここって入れるんじゃね?
ってことで行ってみることにしました。
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12/31 9:15
あれ?
ここって入れるんじゃね?
ってことで行ってみることにしました。
こんな感じになってました。
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12/31 9:16
こんな感じになってました。
まあ、すぐに行き止まりなんですけどね。
1
12/31 9:17
まあ、すぐに行き止まりなんですけどね。
行き止まりの奥から反対側を撮ってみました。
1
12/31 9:17
行き止まりの奥から反対側を撮ってみました。
ただいま〜。
駐車場に自分のハスラー君と同型車を発見。
(カラーリングは少し違いますが)
なんか嬉しくなりました。
2
12/31 9:20
ただいま〜。
駐車場に自分のハスラー君と同型車を発見。
(カラーリングは少し違いますが)
なんか嬉しくなりました。
<ドローン空撮>
駐車場からもこんな景色が望めます。
2
12/31 9:31
<ドローン空撮>
駐車場からもこんな景色が望めます。
<ドローン空撮>
もっと混んでいるかと思いましたが、年末だからこんな感じなのかな?
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12/31 9:33
<ドローン空撮>
もっと混んでいるかと思いましたが、年末だからこんな感じなのかな?
<ドローン空撮>
左に見えているのは大平山です。
1
12/31 9:34
<ドローン空撮>
左に見えているのは大平山です。
青の洞門の先にある耶馬渓橋。
日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋でもあるそうです。
「オランダ橋」の愛称でも呼ばれています。
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12/31 9:55
青の洞門の先にある耶馬渓橋。
日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋でもあるそうです。
「オランダ橋」の愛称でも呼ばれています。
以前は渡れたのかな?
今は通行止めになっていました。
1
12/31 9:56
以前は渡れたのかな?
今は通行止めになっていました。
山国川に映る大平山が綺麗でした。
1
12/31 10:01
山国川に映る大平山が綺麗でした。
全部回ろうかと思いましたが、無計画にそんなことするとロクなことにならないのでやめておきました(笑)。
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12/31 10:09
全部回ろうかと思いましたが、無計画にそんなことするとロクなことにならないのでやめておきました(笑)。
競秀峰は探勝路が整備されていて登れるみたいです。
なので、さっそく行ってみることにしました。
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12/31 10:42
競秀峰は探勝路が整備されていて登れるみたいです。
なので、さっそく行ってみることにしました。
以前はこちらへ行けたのかな?
1
12/31 10:43
以前はこちらへ行けたのかな?
落ち葉が積もっていますが、石段になっているようですね。
1
12/31 10:44
落ち葉が積もっていますが、石段になっているようですね。
あらら、首が無い石像が。
丸い石が首の代わりに置かれていました。
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12/31 10:47
あらら、首が無い石像が。
丸い石が首の代わりに置かれていました。
苔むした石像たち。
時代の流れを感じますね。
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12/31 10:48
苔むした石像たち。
時代の流れを感じますね。
ここからは石段の段差も大きくなり、急登になります。
1
12/31 10:48
ここからは石段の段差も大きくなり、急登になります。
あちゃ〜、登り始める場所を失敗しました。
自分は中央にある登り口からスタートしたのですが、それだとここの分岐でどちらかへ行く必要があり、競秀峰の見どころをすべて見ることができません。
仕方がないので、まずは陣の岩方面へ進んで一旦下り、再度ここに戻ってきて反対側へ行くことにしました。
1
12/31 10:51
あちゃ〜、登り始める場所を失敗しました。
自分は中央にある登り口からスタートしたのですが、それだとここの分岐でどちらかへ行く必要があり、競秀峰の見どころをすべて見ることができません。
仕方がないので、まずは陣の岩方面へ進んで一旦下り、再度ここに戻ってきて反対側へ行くことにしました。
分岐からすぐのところにあった梵字窟。
1
12/31 10:54
分岐からすぐのところにあった梵字窟。
梵字窟の天井にはスズメバチの巣が。
1
12/31 10:53
梵字窟の天井にはスズメバチの巣が。
スズメバチの姿は見えませんが・・・。
1
12/31 10:59
スズメバチの姿は見えませんが・・・。
梵字窟の奥はこんな感じでした。
1
12/31 10:57
梵字窟の奥はこんな感じでした。
梵字窟の奥からの眺め。
1
12/31 10:57
梵字窟の奥からの眺め。
鎖場です。
この上が鉾岩らしいです。
すぐ下を一般道が通っているとは思えない景観ですね。
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12/31 11:00
鎖場です。
この上が鉾岩らしいです。
すぐ下を一般道が通っているとは思えない景観ですね。
釣鐘岩とな?
行ってみよう。
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12/31 11:01
釣鐘岩とな?
行ってみよう。
ここの石像も首が・・・。
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12/31 11:01
ここの石像も首が・・・。
釣鐘岩の根元まできました。
2
12/31 11:02
釣鐘岩の根元まできました。
もうちょっと先まで行けるかな?
1
12/31 11:03
もうちょっと先まで行けるかな?
う〜ん、凄い景色だ。
1
12/31 11:04
う〜ん、凄い景色だ。
お次は不動窟。
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12/31 11:10
お次は不動窟。
大きな岩窟です。
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12/31 11:11
大きな岩窟です。
右は不動明王像ですね。
左は僧侶は誰かな?
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12/31 11:12
右は不動明王像ですね。
左は僧侶は誰かな?
お次は何かな?
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12/31 11:13
お次は何かな?
清水洞でした。
ここはかなり広い洞でした。
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12/31 11:14
清水洞でした。
ここはかなり広い洞でした。
岩が緑になってます。
これってコケじゃないよね?
1
12/31 11:17
岩が緑になってます。
これってコケじゃないよね?
この石像も緑色。
1
12/31 11:19
この石像も緑色。
簡易な祠かな?
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12/31 11:18
簡易な祠かな?
石像手前にある二つの窪みは、たぶん人の手で掘られたものですね。
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12/31 11:19
石像手前にある二つの窪みは、たぶん人の手で掘られたものですね。
八幡市枝光?
この僧侶の名前かな?
1
12/31 11:20
八幡市枝光?
この僧侶の名前かな?
それにしてもめっちゃ広いですねぇ。
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12/31 11:20
それにしてもめっちゃ広いですねぇ。
これも見どころスポットだと思いますけど、看板が錆び付いていて読めませんでした。
1
12/31 11:22
これも見どころスポットだと思いますけど、看板が錆び付いていて読めませんでした。
窟があると、必ず1体は石像が安置されているようです。
1
12/31 11:22
窟があると、必ず1体は石像が安置されているようです。
富田熊蔵さんの像みたいです。
1
12/31 11:23
富田熊蔵さんの像みたいです。
ここは「三陣の洞」という場所です。
岩窟が三つ連なっています。
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12/31 11:24
ここは「三陣の洞」という場所です。
岩窟が三つ連なっています。
それぞれの洞に石像が安置されています。
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12/31 11:24
それぞれの洞に石像が安置されています。
ここには簡易祠が二つ。
2
12/31 11:25
ここには簡易祠が二つ。
鎖場のトラバース。
う〜ん、楽しい!
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12/31 11:28
鎖場のトラバース。
う〜ん、楽しい!
右がさっき見た釣鐘岩ですね。
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12/31 11:28
右がさっき見た釣鐘岩ですね。
釣鐘岩をアップで。
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12/31 11:29
釣鐘岩をアップで。
競秀峰の高さは150〜180mしかないのですが、なかなかの高度感です。
1
12/31 11:30
競秀峰の高さは150〜180mしかないのですが、なかなかの高度感です。
鎖渡。
2
12/31 11:32
鎖渡。
ここはしゃがまないと通れません。
2
12/31 11:32
ここはしゃがまないと通れません。
あれは八王子岩かな?
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12/31 11:33
あれは八王子岩かな?
鎖に捕まってこんなことをしてみるw
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12/31 11:33
鎖に捕まってこんなことをしてみるw
<ドローン空撮>
鎖渡に腰掛けて自撮りしてみました。
こういった場所の撮影にドローンはほんと便利。
2
12/31 11:41
<ドローン空撮>
鎖渡に腰掛けて自撮りしてみました。
こういった場所の撮影にドローンはほんと便利。
<ドローン空撮>
もうちょっと機体を遠ざけてみました。
う〜ん、なかなか凄いところですね。
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12/31 11:41
<ドローン空撮>
もうちょっと機体を遠ざけてみました。
う〜ん、なかなか凄いところですね。
<ドローン空撮>
高度感や危険度は比べるまでもないですが、黒部の「下の廊下」みたいだなって思いました。
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12/31 11:46
<ドローン空撮>
高度感や危険度は比べるまでもないですが、黒部の「下の廊下」みたいだなって思いました。
陣の岩に到着。
端にある石像は、やはり頭がありません・・・。
1
12/31 11:47
陣の岩に到着。
端にある石像は、やはり頭がありません・・・。
南側の奥に見えているのは木ノ子岳ですね。
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12/31 11:48
南側の奥に見えているのは木ノ子岳ですね。
陣の岩の上はこんな感じ。
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12/31 11:48
陣の岩の上はこんな感じ。
見事な眺め!
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12/31 11:49
見事な眺め!
これは仏塔?
1
12/31 11:55
これは仏塔?
<ドローン空撮>
陣の岩展望台から北側をバックに。
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12/31 11:56
<ドローン空撮>
陣の岩展望台から北側をバックに。
馬の背とな!?
これは行ってみるしかない!
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12/31 11:56
馬の背とな!?
これは行ってみるしかない!
急なのは最初だけ。
鎖が設置されています。
1
12/31 11:57
急なのは最初だけ。
鎖が設置されています。
馬の背のてっぺんに到着。
ここにも3体の石像が。
1
12/31 11:58
馬の背のてっぺんに到着。
ここにも3体の石像が。
<ドローン空撮>
馬の背のてっぺんから。
1
12/31 12:06
<ドローン空撮>
馬の背のてっぺんから。
弘法寺へ下ります。
途中もこんな岩窟が点在していました。
1
12/31 12:07
弘法寺へ下ります。
途中もこんな岩窟が点在していました。
岩窟があれば石像もあります。
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12/31 12:08
岩窟があれば石像もあります。
この辺りは立って歩けるくらいには天井が高いです。
2
12/31 12:08
この辺りは立って歩けるくらいには天井が高いです。
いや〜、まだ競秀峰の半分を歩いただけですが、めっちゃ楽しかったです。
1
12/31 12:11
いや〜、まだ競秀峰の半分を歩いただけですが、めっちゃ楽しかったです。
弘法寺まで下りてきました。
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12/31 12:15
弘法寺まで下りてきました。
競秀峰を歩く場合、弘法寺か反対側の端からスタートするのがオススメです。
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12/31 12:16
競秀峰を歩く場合、弘法寺か反対側の端からスタートするのがオススメです。
下から見た陣の岩。
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12/31 12:19
下から見た陣の岩。
中央の駐車場まで戻ってきました。
さて、また分岐まで登ってから今度は反対側へ行きましょう。
ちなみに、正面に見えているのが帯岩です。
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12/31 12:21
中央の駐車場まで戻ってきました。
さて、また分岐まで登ってから今度は反対側へ行きましょう。
ちなみに、正面に見えているのが帯岩です。
さっきは見逃しましたが、登山者カウンターがありました。
ポチっとな。
74というのはいつからの数字だろう?
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12/31 12:25
さっきは見逃しましたが、登山者カウンターがありました。
ポチっとな。
74というのはいつからの数字だろう?
なんで首が取れちゃうのかな〜?
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12/31 12:32
なんで首が取れちゃうのかな〜?
サクッと分岐まで登ってきました。
今度はこっちへ行きます。
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12/31 12:32
サクッと分岐まで登ってきました。
今度はこっちへ行きます。
こっちにも岩窟がありますよ。
1
12/31 12:33
こっちにも岩窟がありますよ。
5体並んだ石像。
右端は仏様、その左は不動明王、それ以外は高僧の像かな?
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12/31 12:34
5体並んだ石像。
右端は仏様、その左は不動明王、それ以外は高僧の像かな?
これは龍亀(ロングイ)かな。
財運を高めてくれる瑞獣ですね。
1
12/31 12:35
これは龍亀(ロングイ)かな。
財運を高めてくれる瑞獣ですね。
あれは妙見岩ですね。
2
12/31 12:40
あれは妙見岩ですね。
中腹になんか切れ込みが入っていました。
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12/31 12:41
中腹になんか切れ込みが入っていました。
おおっ!
あれは・・・。
1
12/31 12:35
おおっ!
あれは・・・。
妙見窟ですね。
妙見堂の中に妙見菩薩3体、男女神像2体、如来立像1体が安置されているそうです。
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12/31 12:44
妙見窟ですね。
妙見堂の中に妙見菩薩3体、男女神像2体、如来立像1体が安置されているそうです。
石像
法具を持っていますね。
1
12/31 12:42
石像
法具を持っていますね。
石像
片膝を立てて、その上に肘をついています。
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12/31 12:43
石像
片膝を立てて、その上に肘をついています。
これは青銅製みたいです。
1
12/31 12:45
これは青銅製みたいです。
梵字が刻まれた石柱。
1
12/31 12:46
梵字が刻まれた石柱。
妙見宮。
1
12/31 12:49
妙見宮。
妙見宮の裏側へ回ってみました。
1
12/31 12:48
妙見宮の裏側へ回ってみました。
妙見宮前から見た妙見窟。
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12/31 12:42
妙見宮前から見た妙見窟。
こんな案内看板がありますが、妙見窟は妙見岩にあるのではないみたいです。
1
12/31 12:50
こんな案内看板がありますが、妙見窟は妙見岩にあるのではないみたいです。
左奥に陣の岩が見えています。
1
12/31 12:52
左奥に陣の岩が見えています。
こっちにも道がありますが、立入禁止になっていました。
1
12/31 12:53
こっちにも道がありますが、立入禁止になっていました。
ここも岩が青くなっていますね。
1
12/31 12:54
ここも岩が青くなっていますね。
鬼面岩へ向かいます。
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12/31 12:57
鬼面岩へ向かいます。
あっちはほぼ垂直の岩壁ですね。
1
12/31 13:02
あっちはほぼ垂直の岩壁ですね。
正確には鬼面岩は右奥みたいです。
1
12/31 13:03
正確には鬼面岩は右奥みたいです。
どんぐりがたくさん落ちてました。
帽子付きも。
1
12/31 13:07
どんぐりがたくさん落ちてました。
帽子付きも。
競秀峰は、少しスケールは小さいですが群馬の奇勝である妙義山に似ていると思いました。
2
12/31 13:09
競秀峰は、少しスケールは小さいですが群馬の奇勝である妙義山に似ていると思いました。
この先が恵比須岩みたいです。
1
12/31 13:10
この先が恵比須岩みたいです。
<ドローン空撮>
恵比須岩の先端からドローンを飛ばしてみました。
2
12/31 13:19
<ドローン空撮>
恵比須岩の先端からドローンを飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
機体をさらに遠ざけると、下に青の洞門が見えました。
2
12/31 13:21
<ドローン空撮>
機体をさらに遠ざけると、下に青の洞門が見えました。
<ドローン空撮>
山国川と競秀峰。
2
12/31 13:26
<ドローン空撮>
山国川と競秀峰。
自分の車を狙ってみました。
2
12/31 13:27
自分の車を狙ってみました。
展望台と言われたら行かないわけにはいきませんw
1
12/31 13:29
展望台と言われたら行かないわけにはいきませんw
一時は小雨がパラついたりしていたのですが、雲は多いものの陽が差してきました。
1
12/31 13:30
一時は小雨がパラついたりしていたのですが、雲は多いものの陽が差してきました。
何かが降臨しそうw
3
12/31 13:30
何かが降臨しそうw
展望は無いですが、二ノ峰だそうです。
三ノ峰は見逃してしまいました。
1
12/31 13:32
展望は無いですが、二ノ峰だそうです。
三ノ峰は見逃してしまいました。
一ノ峰。
ここも展望は無し。
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12/31 13:34
一ノ峰。
ここも展望は無し。
青の洞門を抜けた反対側へ下りてみました。
1
12/31 13:37
青の洞門を抜けた反対側へ下りてみました。
この案内板をしっかり見ていたらA登山口もしくはC登山口からスタートしたのにな〜。
まあ、いっか。
1
12/31 13:40
この案内板をしっかり見ていたらA登山口もしくはC登山口からスタートしたのにな〜。
まあ、いっか。
ちょっと風が出てきましたね。
山国川の水面が波立っていました。
1
12/31 13:41
ちょっと風が出てきましたね。
山国川の水面が波立っていました。
あれはオオバンですね。
1
12/31 13:43
あれはオオバンですね。
ただいま〜。
いや〜、楽しかったです。
1
12/31 13:49
ただいま〜。
いや〜、楽しかったです。
ここは水鳥がたくさん。
主にマガモかな?
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12/31 13:59
ここは水鳥がたくさん。
主にマガモかな?
毛づくろいに忙しいカルガモ。
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12/31 13:59
毛づくろいに忙しいカルガモ。
マガモの雌雄。
首が光沢緑なのがオスですね。
2
12/31 14:00
マガモの雌雄。
首が光沢緑なのがオスですね。
八面山の天空の道展望所へ寄り道。
この手前に駐車場があり、車で登ってくることができます。
1
12/31 14:47
八面山の天空の道展望所へ寄り道。
この手前に駐車場があり、車で登ってくることができます。
ちょっと霞んでいますけど、周防灘が見えました。
1
12/31 14:50
ちょっと霞んでいますけど、周防灘が見えました。
西展望台。
御影石の展望案内板があります。
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12/31 14:49
西展望台。
御影石の展望案内板があります。
う〜ん、ちょっと見づらいですね。
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12/31 14:50
う〜ん、ちょっと見づらいですね。
こっちのほうが断然わかりやすいですね。
へぇ〜、夜景が綺麗なんですね。
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12/31 14:52
こっちのほうが断然わかりやすいですね。
へぇ〜、夜景が綺麗なんですね。
<ドローン空撮>
このタイミングでなぜ目を瞑った、自分w
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12/31 14:59
<ドローン空撮>
このタイミングでなぜ目を瞑った、自分w
「天空の道」を歩いて駐車場へ戻ります。
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12/31 14:58
「天空の道」を歩いて駐車場へ戻ります。
箭山(ややま)神社の鳥居脇に出ました。
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12/31 15:00
箭山(ややま)神社の鳥居脇に出ました。
箭山神社の鳥居。
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12/31 15:01
箭山神社の鳥居。
せっかくここまで来たのだから、八面山の山頂へも行ってみます。
途中には電波塔がありました。
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12/31 15:09
せっかくここまで来たのだから、八面山の山頂へも行ってみます。
途中には電波塔がありました。
第1展望台。
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12/31 15:12
第1展望台。
八面山には電波塔が林立していますね。
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12/31 15:13
八面山には電波塔が林立していますね。
知らんがなw
・
・
・
正解は、昆虫ではなくエビやカニに近い甲殻類の仲間です。
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12/31 15:15
知らんがなw
・
・
・
正解は、昆虫ではなくエビやカニに近い甲殻類の仲間です。
第2展望台。
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12/31 15:16
第2展望台。
右手前が足獄、左奥が鹿嵐山ってことだけ分かります。
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12/31 15:17
右手前が足獄、左奥が鹿嵐山ってことだけ分かります。
第1展望台よりも第2展望台のほうが眺めが良いですね。
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12/31 15:19
第1展望台よりも第2展望台のほうが眺めが良いですね。
太陽は出ていますが、周りが雲だらけ。
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12/31 15:20
太陽は出ていますが、周りが雲だらけ。
八面山山頂が見えました。
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12/31 15:22
八面山山頂が見えました。
へぇ〜、由布岳が見えるんですね。
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12/31 15:23
へぇ〜、由布岳が見えるんですね。
<ドローン空撮>
八面山に登頂、標高は659.4mです。
「しょうけのはな(鼻)」とも呼ばれます。
う〜ん、霞んでいて残念ながら由布岳は見えませんでした。
見えているのは左から石山、鬼落山、鹿嵐山ですね。
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12/31 15:32
<ドローン空撮>
八面山に登頂、標高は659.4mです。
「しょうけのはな(鼻)」とも呼ばれます。
う〜ん、霞んでいて残念ながら由布岳は見えませんでした。
見えているのは左から石山、鬼落山、鹿嵐山ですね。
直接関係無いですが、南アに七面山ってありますよね。
法華経の聖地として名高い山です。
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12/31 15:36
直接関係無いですが、南アに七面山ってありますよね。
法華経の聖地として名高い山です。
二等三角点タッチ。
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12/31 15:36
二等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
第1展望台からドローンを飛ばしてみました。
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12/31 15:48
<ドローン空撮>
第1展望台からドローンを飛ばしてみました。
ただいま〜。
こんな時間なので、誰にも会いませんでした。
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12/31 15:51
ただいま〜。
こんな時間なので、誰にも会いませんでした。
地球が丸く見える丘にも寄り道。
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12/31 16:04
地球が丸く見える丘にも寄り道。
反対側は晴れてるのに、こっちは雲だらけでした。
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12/31 16:05
反対側は晴れてるのに、こっちは雲だらけでした。
車を停めた場所からすぐに着きました。
この写真には写っていませんが、男性2名が先着してました。
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12/31 16:06
車を停めた場所からすぐに着きました。
この写真には写っていませんが、男性2名が先着してました。
丸く見える以前に、霞んでいて地平線が見えんw
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12/31 16:07
丸く見える以前に、霞んでいて地平線が見えんw
あれは中津市の街並みですね。
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12/31 16:07
あれは中津市の街並みですね。
<ドローン空撮>
天使の梯子をバックに。
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12/31 16:13
<ドローン空撮>
天使の梯子をバックに。
八面山の中腹にあるという修験の滝を見に行きます。
天空の道展望台へ続く道の第6カーブのところに案内板があります。
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12/31 16:19
八面山の中腹にあるという修験の滝を見に行きます。
天空の道展望台へ続く道の第6カーブのところに案内板があります。
修験の滝までは結構(といっても300mくらい?)歩きます。
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12/31 16:19
修験の滝までは結構(といっても300mくらい?)歩きます。
こんな岩の間を抜けていきます。
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12/31 16:20
こんな岩の間を抜けていきます。
倒れて根っこが露出した木。
これでもまだ生きてる?
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12/31 16:22
倒れて根っこが露出した木。
これでもまだ生きてる?
ここから急登。
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12/31 16:23
ここから急登。
氷室跡?
よくわかりませんけど。
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12/31 16:28
氷室跡?
よくわかりませんけど。
まだ着かんのかな?
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12/31 16:29
まだ着かんのかな?
ありました。
・・・ってコレ滝と呼べるのかw
ちょっとタイミングが悪かったかな。
水量が全然無いです。
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12/31 16:34
ありました。
・・・ってコレ滝と呼べるのかw
ちょっとタイミングが悪かったかな。
水量が全然無いです。
<ドローン空撮>
水量が少ないので、簡単に滝の裏側へ回れました。
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12/31 16:47
<ドローン空撮>
水量が少ないので、簡単に滝の裏側へ回れました。
<ドローン空撮>
来るのがそこそこ大変だった割に残念な滝でしたw
まあ、トレーニングになったし、こんなこともあるから面白いですね。
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12/31 16:55
<ドローン空撮>
来るのがそこそこ大変だった割に残念な滝でしたw
まあ、トレーニングになったし、こんなこともあるから面白いですね。
車を停めた路肩スペースまで戻ってきました。
さーて、温泉に行こう!
会社の人からオススメされた黒川温泉へ行きますよ。
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12/31 17:02
車を停めた路肩スペースまで戻ってきました。
さーて、温泉に行こう!
会社の人からオススメされた黒川温泉へ行きますよ。
黒川温泉にある「こうの湯」へやってきました。
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12/31 19:16
黒川温泉にある「こうの湯」へやってきました。
ここで受付して、男女別露天風呂「森の湯」へ入ります。
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12/31 19:18
ここで受付して、男女別露天風呂「森の湯」へ入ります。
途中には足湯も。
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12/31 19:19
途中には足湯も。
少し歩いて森の湯に到着。
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12/31 19:20
少し歩いて森の湯に到着。
なんと、誰もいなくて貸し切り!
なので撮っちゃいます。
めっちゃ雰囲気の良くて広い露天風呂でした。
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12/31 20:04
なんと、誰もいなくて貸し切り!
なので撮っちゃいます。
めっちゃ雰囲気の良くて広い露天風呂でした。
この岩屋の中は天然のスチームサウナになっていました。
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12/31 20:03
この岩屋の中は天然のスチームサウナになっていました。
岩屋の中はこんな感じ。
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12/31 20:10
岩屋の中はこんな感じ。
奥にある立ち湯。
一番深いところは1m60cmもあり、自分の場合つま先立ちしないとあっぷあっぷしちゃいますw
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12/31 20:04
奥にある立ち湯。
一番深いところは1m60cmもあり、自分の場合つま先立ちしないとあっぷあっぷしちゃいますw
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