強風に弱いヘタレなので強風予報の高い山ではなく比較的穏やかな低山を2024の初登りに選びました。
実際もこの通りで、鉄砲木の頭や三国山では割と強風でした。
4
強風に弱いヘタレなので強風予報の高い山ではなく比較的穏やかな低山を2024の初登りに選びました。
実際もこの通りで、鉄砲木の頭や三国山では割と強風でした。
山中湖平野バス停でバスを降り、まずは県道730号線の山中湖駿河小山線を歩き始めます。
6
1/6 9:00
山中湖平野バス停でバスを降り、まずは県道730号線の山中湖駿河小山線を歩き始めます。
県道の右カーブで左に入ります。
車のハンドル的には直進なのでウィンカー出さずに入ってくる車が多くて怖い。
4
1/6 9:16
県道の右カーブで左に入ります。
車のハンドル的には直進なのでウィンカー出さずに入ってくる車が多くて怖い。
登山口へはココを左に曲がります。ここまでアスファルト舗装路歩き。
2
1/6 9:25
登山口へはココを左に曲がります。ここまでアスファルト舗装路歩き。
道は別荘地に入り、ココを右に曲がり、少し山道のような感じになりますが、すぐ砂利道になったり、遊歩道のような道だったり。
2
1/6 9:32
道は別荘地に入り、ココを右に曲がり、少し山道のような感じになりますが、すぐ砂利道になったり、遊歩道のような道だったり。
ヤマレコ地図にある「高指山登山口」までは遊歩道のような歩きやすい道が続きます。
5
1/6 9:42
ヤマレコ地図にある「高指山登山口」までは遊歩道のような歩きやすい道が続きます。
ココがヤマレコ地図にある「高指山登山口」のポイント。道標などは何もなし。
3
1/6 9:48
ココがヤマレコ地図にある「高指山登山口」のポイント。道標などは何もなし。
登山口からはカヤトの原の急登になります。霜が融けてドロドロになると歩きにくそうですが、まだ融ける前でカチコチでしたので、とても歩きやすい状態でした。
9
1/6 9:58
登山口からはカヤトの原の急登になります。霜が融けてドロドロになると歩きにくそうですが、まだ融ける前でカチコチでしたので、とても歩きやすい状態でした。
登山口から10〜15分くらいで高指山の山頂1174.1mです。広いベンチが設置されています。
5
1/6 10:00
登山口から10〜15分くらいで高指山の山頂1174.1mです。広いベンチが設置されています。
素晴らしい富士山と山中湖の眺望が待っていました!
20
1/6 10:03
素晴らしい富士山と山中湖の眺望が待っていました!
右側には石割山と尾根の山々が近いです。
3
1/6 10:04
右側には石割山と尾根の山々が近いです。
アップで、富士山と山中湖です。素晴らしい眺望ですね。
21
1/6 10:05
アップで、富士山と山中湖です。素晴らしい眺望ですね。
アップで、南アルプス南部が見えています。左から聖岳、赤石岳、荒川岳です。
7
1/6 10:07
アップで、南アルプス南部が見えています。左から聖岳、赤石岳、荒川岳です。
こちらはこのあと向かう鉄砲木ノ頭への稜線。左奥に箱根の山々も見えています。
3
1/6 10:08
こちらはこのあと向かう鉄砲木ノ頭への稜線。左奥に箱根の山々も見えています。
高指山からの下りは急ですが明るくて気持ち良い道。
2
1/6 10:08
高指山からの下りは急ですが明るくて気持ち良い道。
急坂を下りきったところで分岐点。右は平野方面です。
2
1/6 10:14
急坂を下りきったところで分岐点。右は平野方面です。
道は林の中の尾根道になりますが、割と平坦で明るくて枝越しに景色も楽しめます。
3
1/6 10:17
道は林の中の尾根道になりますが、割と平坦で明るくて枝越しに景色も楽しめます。
またすぐ分岐。同じく右は平野へ。
3
1/6 10:18
またすぐ分岐。同じく右は平野へ。
分岐で平野への道の方を見ると富士山が望めました。
9
1/6 10:18
分岐で平野への道の方を見ると富士山が望めました。
この尾根道はとても気持ち良く歩けますね。
5
1/6 10:28
この尾根道はとても気持ち良く歩けますね。
ココが切通峠です。右は同じく平野へ。
4
1/6 10:30
ココが切通峠です。右は同じく平野へ。
切通峠からは急登になりますが、登りきるとまた穏やかな尾根道になります。
6
1/6 10:39
切通峠からは急登になりますが、登りきるとまた穏やかな尾根道になります。
ずっと林の中で眺望はありませんが、
3
1/6 10:52
ずっと林の中で眺望はありませんが、
鉄砲木ノ頭までずっとこのような散歩道が続きます。
8
1/6 11:01
鉄砲木ノ頭までずっとこのような散歩道が続きます。
お、鉄砲木の雰囲気出てきました。そろそろかな。
4
1/6 11:13
お、鉄砲木の雰囲気出てきました。そろそろかな。
お、出てきた出てきた。
5
1/6 11:14
お、出てきた出てきた。
出ました、ココが鉄砲木ノ頭です。
22
1/6 11:14
出ました、ココが鉄砲木ノ頭です。
鉄砲木ノ頭、別名明神山1291mです。
8
1/6 11:15
鉄砲木ノ頭、別名明神山1291mです。
モデルさんがとても絵になっていました。勝手に撮ってしまいスミマセン。
16
1/6 11:15
モデルさんがとても絵になっていました。勝手に撮ってしまいスミマセン。
山中諏訪神社奥宮に登山の安全と祈願しお礼します。
11
1/6 11:16
山中諏訪神社奥宮に登山の安全と祈願しお礼します。
右側に石割山、右奥に御正体山、左奥に杓子山、子ノ神、鹿留山、更に奥には三ッ峠山、御坂山、黒岳。
8
1/6 11:17
右側に石割山、右奥に御正体山、左奥に杓子山、子ノ神、鹿留山、更に奥には三ッ峠山、御坂山、黒岳。
アップで、富士山が近いですね。今日はこの景色を見に来ました。
16
1/6 11:18
アップで、富士山が近いですね。今日はこの景色を見に来ました。
この素晴らしい眺望を眺めながらカップニャードルランチしました。
15
1/6 11:31
この素晴らしい眺望を眺めながらカップニャードルランチしました。
アップで、南アルプス南部です。だいぶ雲がかかってきました。きっと暴風で荒れていそうです。
12
1/6 11:31
アップで、南アルプス南部です。だいぶ雲がかかってきました。きっと暴風で荒れていそうです。
アップで、南アルプス北部です。手前に御坂山地の王岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳、節刀ヶ岳などなど。
10
1/6 11:31
アップで、南アルプス北部です。手前に御坂山地の王岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳、節刀ヶ岳などなど。
素晴らしい眺望を満喫しました。
三国山ハイキングコースを目指します。
5
1/6 11:49
素晴らしい眺望を満喫しました。
三国山ハイキングコースを目指します。
急坂の下りは霜が融けていましたが、さほど問題にはなりませんでした。左前方には箱根の山々が望めました。
4
1/6 11:51
急坂の下りは霜が融けていましたが、さほど問題にはなりませんでした。左前方には箱根の山々が望めました。
右手にはカヤトの原と富士山を眺めながらの気持ち良い下り道。
13
1/6 11:53
右手にはカヤトの原と富士山を眺めながらの気持ち良い下り道。
あっという間に三国峠。県道730号線を横切ります。カーブで見通しが良くないので車の往来に要注意です。
2
1/6 12:00
あっという間に三国峠。県道730号線を横切ります。カーブで見通しが良くないので車の往来に要注意です。
三国峠から三国山ハイキングコースに入ります。まずは三国山への急登になります。
2
1/6 12:13
三国峠から三国山ハイキングコースに入ります。まずは三国山への急登になります。
急登を登りきると三国山山頂に到着です。
4
1/6 12:20
急登を登りきると三国山山頂に到着です。
山頂はこんな感じであまり眺望は良くありません。
4
1/6 12:21
山頂はこんな感じであまり眺望は良くありません。
三国山山頂1328mです。枝越しに富士山が見えます。
7
1/6 12:22
三国山山頂1328mです。枝越しに富士山が見えます。
三国山山頂からはこんな感じの林の中で眺望はありませんが、ほとんどアップダウンの無い稜線歩きです。
5
1/6 12:38
三国山山頂からはこんな感じの林の中で眺望はありませんが、ほとんどアップダウンの無い稜線歩きです。
ココは楢木山。登頂というより稜線散歩の途中という感じです。
4
1/6 12:48
ココは楢木山。登頂というより稜線散歩の途中という感じです。
枝越しに富士山を見たりして気持ちよく歩けます。
4
1/6 12:52
枝越しに富士山を見たりして気持ちよく歩けます。
左側には枝越しに箱根の山々が見えたりします。
6
1/6 12:56
左側には枝越しに箱根の山々が見えたりします。
気持ちよく歩きながら大洞山に到着しました。
4
1/6 13:14
気持ちよく歩きながら大洞山に到着しました。
大洞山山頂1383.5mです。
9
1/6 13:15
大洞山山頂1383.5mです。
大洞山からの下り道も歩きやすい稜線歩きが続きます。
3
1/6 13:26
大洞山からの下り道も歩きやすい稜線歩きが続きます。
アザミ平の手前に眺望が開けて正面に富士山が現れます。
6
1/6 13:36
アザミ平の手前に眺望が開けて正面に富士山が現れます。
左前方には愛鷹山が望めました。この写真では薄っすらとなってしまいましたが。
3
1/6 13:36
左前方には愛鷹山が望めました。この写真では薄っすらとなってしまいましたが。
左後方には箱根の山々が望めました。
4
1/6 13:37
左後方には箱根の山々が望めました。
広々とした場所に出ました。ここはアザミ平。正面に富士山が現れましたが、この写真では薄っすらとなってしまいました。
6
1/6 13:41
広々とした場所に出ました。ここはアザミ平。正面に富士山が現れましたが、この写真では薄っすらとなってしまいました。
左側に眺望があり、また箱根の山々が望めました。
7
1/6 13:45
左側に眺望があり、また箱根の山々が望めました。
アザミ平の分岐です。右はまっすぐ籠坂峠に向かう道。左の畑尾山への道に進みました。
4
1/6 13:47
アザミ平の分岐です。右はまっすぐ籠坂峠に向かう道。左の畑尾山への道に進みました。
畑尾山への登りです。短い距離ですがしんどかった〜
2
1/6 13:50
畑尾山への登りです。短い距離ですがしんどかった〜
畑尾山1365mです。林の中にポツンと標柱が立ってるだけの山頂です。
9
1/6 13:54
畑尾山1365mです。林の中にポツンと標柱が立ってるだけの山頂です。
程なく立山東分岐です。右はまっすぐ籠坂峠に向かう道。まっすぐ立山の方に進みました。
3
1/6 14:00
程なく立山東分岐です。右はまっすぐ籠坂峠に向かう道。まっすぐ立山の方に進みました。
程なく立山山頂です。山頂というよりもただの分岐という感じです。左の立山展望台に向かいました。
3
1/6 14:03
程なく立山山頂です。山頂というよりもただの分岐という感じです。左の立山展望台に向かいました。
相変わらず尾根道の散歩コースが続きます。
2
1/6 14:05
相変わらず尾根道の散歩コースが続きます。
立山展望台に到着しました。思ってた展望台という感じの場所とはちょっと違ってました。。
4
1/6 14:07
立山展望台に到着しました。思ってた展望台という感じの場所とはちょっと違ってました。。
立山展望台からは富士山の眺望がありました。いつも見慣れている富士山とは違う形です。
9
1/6 14:08
立山展望台からは富士山の眺望がありました。いつも見慣れている富士山とは違う形です。
アップで、とても富士山が近く感じられました。
13
1/6 14:08
アップで、とても富士山が近く感じられました。
立山東分岐まで戻り、籠坂峠に向かいます。掘れた登山道は落ち葉の谷で、落ち葉の下に倒木や枝があってとても歩きにくかったです。。
2
1/6 14:40
立山東分岐まで戻り、籠坂峠に向かいます。掘れた登山道は落ち葉の谷で、落ち葉の下に倒木や枝があってとても歩きにくかったです。。
また歩きやすい道に戻りました。さっきの道はおススメできませんね。
4
1/6 14:44
また歩きやすい道に戻りました。さっきの道はおススメできませんね。
三国山ハイキングコースの入り口まで降りてきました。このあと墓地の中の道を進みます。
3
1/6 14:53
三国山ハイキングコースの入り口まで降りてきました。このあと墓地の中の道を進みます。
籠坂峠に到着しました。この時は写真中央のバス停からバスに乗って旭日丘に戻るつもりだったのですが。。。
4
1/6 14:57
籠坂峠に到着しました。この時は写真中央のバス停からバスに乗って旭日丘に戻るつもりだったのですが。。。
今14:57ですが、バスは14:53が行ったばかり。。。しかも15時台が無い。
事前の調査で30分おきくらいに通るバスがあると思っていたのですが、間違っていたようです。しょうがない、歩こう。
4
1/6 14:59
今14:57ですが、バスは14:53が行ったばかり。。。しかも15時台が無い。
事前の調査で30分おきくらいに通るバスがあると思っていたのですが、間違っていたようです。しょうがない、歩こう。
ここまで国道138号線をテクテク歩き、ここからは別荘地の中を通る道を歩けました。
4
1/6 15:06
ここまで国道138号線をテクテク歩き、ここからは別荘地の中を通る道を歩けました。
車を停めた旭日丘まで戻ってきました。今日も一日富士山の眺望を満喫できました!
11
1/6 15:32
車を停めた旭日丘まで戻ってきました。今日も一日富士山の眺望を満喫できました!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する