ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6347029
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

中山道 坂本から旧碓氷峠 和宮道と御巡幸道路

2024年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:42
距離
20.2km
登り
1,018m
下り
1,006m

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:47
合計
6:38
距離 20.2km 登り 1,019m 下り 1,017m
7:26
4
7:30
7:35
34
8:09
8:13
10
9:05
28
9:33
9:34
22
9:56
35
10:31
10:33
5
10:38
10:39
4
10:43
10:56
6
11:02
5
11:07
11:08
36
11:44
18
12:02
23
12:25
12:32
52
13:24
13:33
14
13:47
13:50
5
13:55
5
14:00
14:01
3
14:04
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峠の湯の駐車場
コース状況/
危険箇所等
旧街道なので通常の山道よりは歩きやすく危険個所はない
1月1日の地震のためか、子持山近くでは地割れがあった
「峠の湯」からアプトの道を進む。朝日のあたる第1号トンネル入り口
2024年01月06日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 7:27
「峠の湯」からアプトの道を進む。朝日のあたる第1号トンネル入り口
第1号トンネルの出口の左に、中山道の案内がある
2024年01月06日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 7:31
第1号トンネルの出口の左に、中山道の案内がある
国道18号を渡ると、中山道の入り口が左奥に見える
2024年01月06日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 7:33
国道18号を渡ると、中山道の入り口が左奥に見える
中山道は、よく整備された山道だ
2024年01月06日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 7:37
中山道は、よく整備された山道だ
最初の刎石山(はねいしやま)に登る部分が急だ
2024年01月06日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 7:44
最初の刎石山(はねいしやま)に登る部分が急だ
左にカーブするところに柱状節理
2024年01月06日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:01
左にカーブするところに柱状節理
柱状節理のすぐそばに、3つの石碑。一番奥は馬頭観世音
2024年01月06日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:02
柱状節理のすぐそばに、3つの石碑。一番奥は馬頭観世音
刎石山の関所跡にあるあずまや
2024年01月06日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:23
刎石山の関所跡にあるあずまや
中山道のよく整備された風景
2024年01月06日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:25
中山道のよく整備された風景
「掘り切り」。戦国時代の古戦場で、やせ尾根の両側をさらに掘り切りしてあるようだ。大軍で押し寄せても一人ずつしか通れない
2024年01月06日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:40
「掘り切り」。戦国時代の古戦場で、やせ尾根の両側をさらに掘り切りしてあるようだ。大軍で押し寄せても一人ずつしか通れない
南向馬頭観世音。この付近には山賊が出たという
2024年01月06日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:44
南向馬頭観世音。この付近には山賊が出たという
北向馬頭観世音。馬頭観音は危険な場所にあるという。馬の供養のために作られたことが多いようだ
2024年01月06日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 8:45
北向馬頭観世音。馬頭観音は危険な場所にあるという。馬の供養のために作られたことが多いようだ
左から御巡幸道路が合流する
2024年01月06日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:05
左から御巡幸道路が合流する
合流地点の栗が原には、最初の交番が作られたという
2024年01月06日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:06
合流地点の栗が原には、最初の交番が作られたという
さすがは五街道の中山道
2024年01月06日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:19
さすがは五街道の中山道
山道であるがよく整備されている
2024年01月06日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:25
山道であるがよく整備されている
「山中坂」。別名は「飯喰い坂」手前の茶屋はお腹を満たす人で繁盛したらしい。このあたりから地割れがある
2024年01月06日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:39
「山中坂」。別名は「飯喰い坂」手前の茶屋はお腹を満たす人で繁盛したらしい。このあたりから地割れがある
左手に、さびて廃物になったバスが現れる
2024年01月06日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:43
左手に、さびて廃物になったバスが現れる
バスの奥には廃墟の別荘。形は保たれている
2024年01月06日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:44
バスの奥には廃墟の別荘。形は保たれている
地割れはつづく。地割れは新しい。どうやら1月1日の能登半島地震でできたと思われる?
2024年01月06日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:48
地割れはつづく。地割れは新しい。どうやら1月1日の能登半島地震でできたと思われる?
左が中山道。左は和宮道。江戸に行く和宮のために勾配が緩い巻き道が作られたようだ。標識の「安政遠足」は「あんせいとうあし」と読む
2024年01月06日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:55
左が中山道。左は和宮道。江戸に行く和宮のために勾配が緩い巻き道が作られたようだ。標識の「安政遠足」は「あんせいとうあし」と読む
右手に子持山がある。子持山は同じ群馬県の渋川〜沼田にもある。万葉集の歌はどちらの子持山か?
2024年01月06日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:56
右手に子持山がある。子持山は同じ群馬県の渋川〜沼田にもある。万葉集の歌はどちらの子持山か?
北に迂回しているのが和宮道。分岐点は子持山のすぐそばにある
2024年01月06日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 9:56
北に迂回しているのが和宮道。分岐点は子持山のすぐそばにある
中山道本道の小川を渡るところ。川の近くは道が荒れやすい
2024年01月06日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 10:08
中山道本道の小川を渡るところ。川の近くは道が荒れやすい
標高1000メートルくらいから雪が薄く残っていた
2024年01月06日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 10:24
標高1000メートルくらいから雪が薄く残っていた
思婦石。先月にも来た。線がつながった
2024年01月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 10:32
思婦石。先月にも来た。線がつながった
熊野皇大神社。正月なので賑わっている。遠くから感謝の祈りをした
2024年01月06日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 10:38
熊野皇大神社。正月なので賑わっている。遠くから感謝の祈りをした
見晴台。北側の入り口の坂には雪があり、スリップに注意した
2024年01月06日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 10:43
見晴台。北側の入り口の坂には雪があり、スリップに注意した
見晴台の西のはずれからみた浅間山。ここで休憩し引き返した
2024年01月06日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 10:54
見晴台の西のはずれからみた浅間山。ここで休憩し引き返した
再び熊野皇大神社の前を過ぎる。道からお祈りをした
2024年01月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:03
再び熊野皇大神社の前を過ぎる。道からお祈りをした
思婦石まで引き返すと、右に中山道、左に和宮道の分岐がある
2024年01月06日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:07
思婦石まで引き返すと、右に中山道、左に和宮道の分岐がある
和宮道のこの部分は自動車が通れるくらいの幅がある。後世に広げられたのだろう。日陰には雪が残っている
2024年01月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:09
和宮道のこの部分は自動車が通れるくらいの幅がある。後世に広げられたのだろう。日陰には雪が残っている
おそらくキツネの足跡?
2024年01月06日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:19
おそらくキツネの足跡?
和宮道のこの地点から地割れが始まっている
2024年01月06日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:29
和宮道のこの地点から地割れが始まっている
地割れは角が崩れておらず結構新しい。やはり1/1の地震だろう
2024年01月06日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:38
地割れは角が崩れておらず結構新しい。やはり1/1の地震だろう
謎の表示。ネット上で議論されている。この看板を見てなんだろうと思案する現代の旅人も「すでに老婆に苦しめられている」というコメントが秀逸だ
2024年01月06日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:49
謎の表示。ネット上で議論されている。この看板を見てなんだろうと思案する現代の旅人も「すでに老婆に苦しめられている」というコメントが秀逸だ
地割れがつづく
2024年01月06日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:51
地割れがつづく
再び廃墟のバス。「見晴台 別荘〇〇地」とよめる。〇〇の2文字は「分譲」か? 時代は1970年代?
2024年01月06日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:54
再び廃墟のバス。「見晴台 別荘〇〇地」とよめる。〇〇の2文字は「分譲」か? 時代は1970年代?
その別荘。立派なつくりで枠組みは崩れていない
2024年01月06日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 11:54
その別荘。立派なつくりで枠組みは崩れていない
地割れはここまで続いていた。子持山の西から東まで南斜面の中山道に生じている
2024年01月06日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 12:00
地割れはここまで続いていた。子持山の西から東まで南斜面の中山道に生じている
その後は地割れなしの立派な中山道
2024年01月06日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 12:01
その後は地割れなしの立派な中山道
分かれ道。右の御巡幸道路へ進んだ
2024年01月06日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 12:25
分かれ道。右の御巡幸道路へ進んだ
御巡幸道路は広い。馬車が通れるように作ったのかもしれない。
2024年01月06日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 12:42
御巡幸道路は広い。馬車が通れるように作ったのかもしれない。
中山道の本道よりも明らかに広い。落葉樹の林は日差しが通って明るい
2024年01月06日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 12:44
中山道の本道よりも明らかに広い。落葉樹の林は日差しが通って明るい
この巨岩に水が流れているところだけは、馬車は通れないようだ。明治天皇が馬車から降りて歩いた、というのはこの地点の話かもしれない
2024年01月06日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 12:50
この巨岩に水が流れているところだけは、馬車は通れないようだ。明治天皇が馬車から降りて歩いた、というのはこの地点の話かもしれない
この斜面には巨岩がある。刎石山の由来かな?
2024年01月06日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 12:53
この斜面には巨岩がある。刎石山の由来かな?
眼下に、信越本線(廃線)の上下二つの橋梁が見える
2024年01月06日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 12:55
眼下に、信越本線(廃線)の上下二つの橋梁が見える
その下流に、古いアプト式だった旧信越本線の橋梁(めがね橋)が見える
2024年01月06日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 12:57
その下流に、古いアプト式だった旧信越本線の橋梁(めがね橋)が見える
信越本線の橋梁をくぐる
2024年01月06日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 13:15
信越本線の橋梁をくぐる
こんなところにスズメバチの立派な巣ができている
2024年01月06日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 13:19
こんなところにスズメバチの立派な巣ができている
めがね橋を北から見た
2024年01月06日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 13:23
めがね橋を北から見た
めがね橋を南から
2024年01月06日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 13:25
めがね橋を南から
碓氷第三アーチの由来
2024年01月06日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 13:26
碓氷第三アーチの由来
めがね橋に登ると、アプトの道が通っている。西側に第六トンネル
2024年01月06日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 13:32
めがね橋に登ると、アプトの道が通っている。西側に第六トンネル
東側にきて、展望地点から
2024年01月06日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 13:35
東側にきて、展望地点から
第五トンネルの中
2024年01月06日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 13:35
第五トンネルの中
碓氷湖
2024年01月06日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 13:44
碓氷湖
第2トンネルの東側
2024年01月06日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/6 13:50
第2トンネルの東側
峠の湯駅に戻った
2024年01月06日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/6 14:00
峠の湯駅に戻った

感想

登山口のある旧碓氷峠や入山峠から、そこにつながる旧街道や古道をみると趣深く感じられ、歩いてみようと思っていた。
冬になり、多くの山が雪に覆われて私には難しくなったので、いよいよ旧街道歩きをしてみようと思い、第1弾として中山道を歩いてみた。
累積標高差約1000メートルなので、低山の登山と同等以上の運動だったと思う。

中山道には「和宮道」という、皇女和宮のために作られた勾配の緩いルートがある。それは、旧碓氷峠から子持山のあたりの道だとするのが、一般的である。

しかし、wikipediaで碓氷峠を調べてみると、東端のめがね橋付近を通る「御巡幸道路」のことを和宮道だとする記述がある。
記憶では、同じことをNHKの歴史番組でも報道していたように思う。

そこで、今回は「中山道の本道」と「和宮道」と「御巡幸道路」をそれぞれ歩いてみてその違いを見てみようと思った。

中山道の本道
東端の刎石山(はねいしやま)の東斜面が急だ。和宮を輿(こし)に乗せたまま通れたかというと・・・困難だが・・・おそらく通れたと思う。(和宮は輿に乗っていたのか、駕籠に乗っていたのか、不勉強で知りません・・・今後勉強します・・・)。馬も何とか昇り降りできたと思う。
そのほかの中山道本道は、山道ではあるが勾配は緩めで道幅が広めの、よく整備された歩道(馬も通れる)、という感じだった。
西側の旧碓氷峠近くの坂では道は狭く、谷の奥で小川を渡るところがやや難しい。和宮一行にとっては「和宮道」の迂回路が有効だっただろう。

和宮道
西半分はおそらく後世(昭和?)に自動車用に林道状に拡幅されていた。
東半分は、当時(江戸後期)の雰囲気が残っているように思えた。本道よりは歩きやすく、和宮を乗せた輿(こし)に適していただろう。

御巡幸道路
ほとんどの場所で道幅が広く折り返しのカーブも緩い。ちょうど馬車が通れるように作られた、という感じがする。ただし、谷の奥で巨岩に水が流れているところでは馬車は難しい。明治天皇が馬車を降りたという地点はそこではないか?
この道が(wikipedia記述のように)和宮結婚の時に作られた「和宮道」がもともとあったのを明治天皇のために改良したのか、明治天皇のために新たに造成されたのかは歩いただけではわからない。現状の形態は「馬車を念頭に作られた明治期の道」のように思われた。

次は、入山峠から東側に残る古道と旧道を歩いてみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:176人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら