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Yamareco

記録ID: 6348337
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

湯殿山(志津温泉から)

2024年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
11.0km
登り
776m
下り
770m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:25
合計
5:42
距離 11.0km 登り 776m 下り 778m
6:25
11
スタート地点
6:39
222
10:21
10:46
69
11:55
12
12:07
ゴール地点
天候 曇り〜上部ガス
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志津温泉の除雪終点から入山
志津温泉の除雪終点の橋手前に車を停めて、入山。先行トレースが一本あり。
2024年01月02日 06:21撮影 by  SO-52B, Sony
1
1/2 6:21
志津温泉の除雪終点の橋手前に車を停めて、入山。先行トレースが一本あり。
前情報の通り、看板が高い。
2024年01月02日 06:30撮影 by  SO-52B, Sony
1/2 6:30
前情報の通り、看板が高い。
藪が目立つが、登行に支障はなかった。
2024年01月02日 07:02撮影 by  SO-52B, Sony
1/2 7:02
藪が目立つが、登行に支障はなかった。
カワクルミ沼へ突き上げる沢co.900付近。
全然埋まっていなかったので、ブス沼経由で南東尾根に取りつくことにした。
2024年01月02日 07:42撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 7:42
カワクルミ沼へ突き上げる沢co.900付近。
全然埋まっていなかったので、ブス沼経由で南東尾根に取りつくことにした。
ちょっとしたポコが段差になっていて、乗り上げる場所を探して右往左往した。
2024年01月02日 08:26撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 8:26
ちょっとしたポコが段差になっていて、乗り上げる場所を探して右往左往した。
ピーク方面はガスっていた。
2024年01月02日 08:44撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 8:44
ピーク方面はガスっていた。
南東尾根への登行中。
2024年01月02日 08:59撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 8:59
南東尾根への登行中。
姥ヶ岳と石跳川。川上部は埋まっているように見えたが、どこまで続いているやら。
2024年01月02日 09:33撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 9:33
姥ヶ岳と石跳川。川上部は埋まっているように見えたが、どこまで続いているやら。
湯殿山東面。ガスっていて上部は見えなかった。
2024年01月02日 09:54撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 9:54
湯殿山東面。ガスっていて上部は見えなかった。
もうすぐピーク。
2024年01月02日 10:19撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 10:19
もうすぐピーク。
一番高いところをピーク認定した。
2024年01月02日 10:22撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 10:22
一番高いところをピーク認定した。
南面は多少でているがいけそう。
2024年01月02日 10:49撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 10:49
南面は多少でているがいけそう。
パック雪だが快適滑走。
2024年01月02日 10:51撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 10:51
パック雪だが快適滑走。
ブス沼まで降りてきた。ぐるっと回り込んで登行トレースに合流した。
2024年01月02日 11:04撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 11:04
ブス沼まで降りてきた。ぐるっと回り込んで登行トレースに合流した。
振り返って湯殿山。
2024年01月02日 11:09撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 11:09
振り返って湯殿山。
自分のトレースのみ。
2024年01月02日 11:56撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 11:56
自分のトレースのみ。
この日は皆さん姥ヶ岳・月山方面に向かったようだ。
2024年01月02日 11:59撮影 by  SO-52B, Sony
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1/2 11:59
この日は皆さん姥ヶ岳・月山方面に向かったようだ。
撮影機器:

感想

 年末はバタバタしていて、年が明けて動けるようになった。今年は寡雪でどこへ行くか迷ったが、ひとまず北上してみることにした。道路の雪は少なく、春の様相だった。
 前情報では道路の看板が高く積雪はまだまだとのことで、実際にその通りではあったが、行っていけないことはなかった。ただし沢は埋まりきっておらず、石跳川沿いは不安があったので回り込んでみた。地形の起伏が大きく、滑って下れるルート取りを考えながら登行し、南東尾根に取りついた。
 ピーク周辺はガスっていてよく見えず、川も下部は埋まっていなかったのもあり、東面はパスして南面を頂いた。下山は登行ルートに合流して、登行時のルート取りの答え合わせをしてみたが、数か所は歩きや数mのカニ歩きが必要だった。まだまだ。

 年末にちょっと登ったが、今シーズンは実質これが初山行となった。雪は少ないが、少しずつモチベーションを上げていこう。

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