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Yamareco

記録ID: 6353652
全員に公開
ハイキング
近畿

【大和作戦】畝傍山・橿原神宮〜貝吹山〜甘樫丘〜天香久山〜耳成山【己26.2】

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
23.4km
登り
531m
下り
545m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
1:04
合計
6:10
距離 23.4km 登り 558m 下り 568m
6:24
10
6:34
6:36
23
6:59
7:07
12
7:19
7:22
17
畝傍火口神社
7:39
7:46
2
7:48
2
7:50
7:51
43
長山稲荷社
8:34
8:41
20
9:14
9:25
11
道の駅飛鳥
9:36
9:38
8
9:46
9:49
15
10:04
10:05
9
川原展望台
10:14
10:18
5
10:43
10:45
10
天岩戸神社
10:55
11:00
4
11:04
11:07
19
11:26
11:28
21
11:49
13
12:02
12:05
15
12:20
14
12:34
大和八木駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄畝傍御陵前駅
復路:近鉄大和八木駅
コース状況/
危険箇所等
畝傍山も貝吹山も傾斜が結構あるとともに岩が露出する箇所もある。
甘樫丘、天香久山、耳成山は公園のように遊歩道を歩くような感じ。街中でサクッと歩ける高所。
今回は大和三山周回+αを企図し、日の出40分前に畝傍御陵前駅を出発。
2024年01月07日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 6:24
今回は大和三山周回+αを企図し、日の出40分前に畝傍御陵前駅を出発。
まず最初に国の肇である神武天皇の陵墓に参拝(日の出30分前)。
2024年01月07日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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まず最初に国の肇である神武天皇の陵墓に参拝(日の出30分前)。
日の出20分前に畝傍山に入るが、その前に入山して下ってくる人が何人もいる。
2024年01月07日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 6:45
日の出20分前に畝傍山に入るが、その前に入山して下ってくる人が何人もいる。
斜面は岩が露出しており、意外と急になっている。
2024年01月07日 06:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 6:55
斜面は岩が露出しており、意外と急になっている。
日の出5分前に畝傍山山頂到達。
2024年01月07日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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日の出5分前に畝傍山山頂到達。
金剛山、葛城山を眺めながら日の出を待つ。
2024年01月07日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 7:00
金剛山、葛城山を眺めながら日の出を待つ。
日の出時刻を迎えたが、山に隠れて太陽がまだ出てこない。
2024年01月07日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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日の出時刻を迎えたが、山に隠れて太陽がまだ出てこない。
畝傍山の西側に下る。
2024年01月07日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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畝傍山の西側に下る。
畝傍山西麓の畝傍火口神社に参拝。火山ではなさそうだが火口?
2024年01月07日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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畝傍山西麓の畝傍火口神社に参拝。火山ではなさそうだが火口?
畝傍火口神社から橿原神宮へは畝傍山の中腹を巻いて行く。
2024年01月07日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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畝傍火口神社から橿原神宮へは畝傍山の中腹を巻いて行く。
東側の稜線からようやく朝日が顔を出したようだ。
2024年01月07日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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東側の稜線からようやく朝日が顔を出したようだ。
橿原神宮北参道。2日に来た時には屋台が軒を連ねていたのだが、全て撤収済み。一応まだ松の内なのだが。
2024年01月07日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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橿原神宮北参道。2日に来た時には屋台が軒を連ねていたのだが、全て撤収済み。一応まだ松の内なのだが。
橿原神宮も既に人は疎ら。東京は人が多過ぎて初詣もダラダラやるが、大阪は3が日で十分人出を吸収できるのかもしれない。
2024年01月07日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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橿原神宮も既に人は疎ら。東京は人が多過ぎて初詣もダラダラやるが、大阪は3が日で十分人出を吸収できるのかもしれない。
龍が暴れるように新年が始まってしまったが、昇竜のごとく国全体の運気が上昇して行くことを祈る。
2024年01月07日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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龍が暴れるように新年が始まってしまったが、昇竜のごとく国全体の運気が上昇して行くことを祈る。
橿原神宮から畝傍山
2024年01月07日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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橿原神宮から畝傍山
橿原神宮の南にある深田池
2024年01月07日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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橿原神宮の南にある深田池
同じく南面の長山稲荷社に参拝後、まばゆい光が出迎えてくれた。
2024年01月07日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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同じく南面の長山稲荷社に参拝後、まばゆい光が出迎えてくれた。
近鉄南大阪線を越えてさらに南へ。
2024年01月07日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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近鉄南大阪線を越えてさらに南へ。
貝吹山は盆地のへり、田畑に囲まれている。
2024年01月07日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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貝吹山は盆地のへり、田畑に囲まれている。
防獣柵を開けて入山。なお、南口には防獣柵が無かった。設置は麓の田畑の所有者次第ということか。
2024年01月07日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 8:14
防獣柵を開けて入山。なお、南口には防獣柵が無かった。設置は麓の田畑の所有者次第ということか。
里山らしく竹の生い茂る中を進む。
2024年01月07日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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里山らしく竹の生い茂る中を進む。
切通のような箇所で尾根に上がる分岐があるので見落とさないように。
2024年01月07日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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切通のような箇所で尾根に上がる分岐があるので見落とさないように。
貝吹山山頂部。人工的な盛り上がりでわかるように元は越智氏の山城。郷土史家だろうか、手書きの解説文が掲示されている。
2024年01月07日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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貝吹山山頂部。人工的な盛り上がりでわかるように元は越智氏の山城。郷土史家だろうか、手書きの解説文が掲示されている。
貝吹山城址標柱と三角点
2024年01月07日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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貝吹山城址標柱と三角点
貝吹山から金剛山と葛城山
2024年01月07日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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貝吹山から金剛山と葛城山
二上山
2024年01月07日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二上山
先ほどまでいた畝傍山
2024年01月07日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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先ほどまでいた畝傍山
東方稜線
2024年01月07日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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東方稜線
貝吹山の南側斜面は荒れ気味の竹林。
2024年01月07日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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貝吹山の南側斜面は荒れ気味の竹林。
貝吹山の南側に下山する。
2024年01月07日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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貝吹山の南側に下山する。
暫くは街中を歩く。道中、交通事故が起きそうにない所で起きていた。イキったドライバーが速度超過で強引な追い越しでもかけたのだろう。
2024年01月07日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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暫くは街中を歩く。道中、交通事故が起きそうにない所で起きていた。イキったドライバーが速度超過で強引な追い越しでもかけたのだろう。
道の駅飛鳥に立ち寄る。
2024年01月07日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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道の駅飛鳥に立ち寄る。
耐えがたい空腹のため食料を多めに調達する。近くに喫茶店もあったが駐車場が満車に近かったのでやめておいた。
2024年01月07日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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耐えがたい空腹のため食料を多めに調達する。近くに喫茶店もあったが駐車場が満車に近かったのでやめておいた。
欽明天皇陵
2024年01月07日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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欽明天皇陵
鬼の雪隠
2024年01月07日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鬼の雪隠
鬼の俎。先ほどの鬼の雪隠とともに元は古墳の石室の一部のようだ。そのため、土地の管理者は宮内庁の模様。
2024年01月07日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鬼の俎。先ほどの鬼の雪隠とともに元は古墳の石室の一部のようだ。そのため、土地の管理者は宮内庁の模様。
長閑な明日香村の田園風景
2024年01月07日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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長閑な明日香村の田園風景
亀石と呼ばれているが、何なのかよくわかっていないようだ。
2024年01月07日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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亀石と呼ばれているが、何なのかよくわかっていないようだ。
甘樫丘地区。ちょうどよいハイキングコースになっているようだ。
2024年01月07日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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甘樫丘地区。ちょうどよいハイキングコースになっているようだ。
2024年01月07日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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甘樫丘前から北東方面、桜井市の山か?
2024年01月07日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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甘樫丘前から北東方面、桜井市の山か?
川原展望台
2024年01月07日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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川原展望台
川原展望台から畝傍山
2024年01月07日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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川原展望台から畝傍山
耳成山
2024年01月07日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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耳成山
甘樫丘展望台
2024年01月07日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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甘樫丘展望台
甘樫丘展望台から明日香村側
2024年01月07日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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甘樫丘展望台から明日香村側
天の香久山
2024年01月07日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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天の香久山
耳成山
2024年01月07日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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耳成山
畝傍山と二上山
2024年01月07日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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畝傍山と二上山
天の香久山手前の風景。奈良北部の盆地部分のイメージは関東では千葉辺りか。平らに見えて意外と山がある。
2024年01月07日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 10:29
天の香久山手前の風景。奈良北部の盆地部分のイメージは関東では千葉辺りか。平らに見えて意外と山がある。
天の香久山の南麓にある天岩戸神社に参拝。
2024年01月07日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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天の香久山の南麓にある天岩戸神社に参拝。
天の香久山も竹林から始まる。
2024年01月07日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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天の香久山も竹林から始まる。
小さな山なのでサクッと登頂。
2024年01月07日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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小さな山なのでサクッと登頂。
山頂の國常立神社(国土形成の神を祀る)に参拝。大地を平らかに落ち着かせたまえ。
2024年01月07日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂の國常立神社(国土形成の神を祀る)に参拝。大地を平らかに落ち着かせたまえ。
天の香久山から耳成山
2024年01月07日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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天の香久山から耳成山
北麓の天香山神社にも参拝。
2024年01月07日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 11:04
北麓の天香山神社にも参拝。
最後の一峰、耳成山へ。
2024年01月07日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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最後の一峰、耳成山へ。
「痴漢に注意」はよく見るが、誘拐にも気をつけないといけないのか。奈良は恐ろしい所だな。
2024年01月07日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 11:22
「痴漢に注意」はよく見るが、誘拐にも気をつけないといけないのか。奈良は恐ろしい所だな。
2024年01月07日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 11:23
だだっ広い藤原宮跡。遺跡なので開発もできないし、あるのはしょぼいモニュメントと空き地だけだし、有効活用できていないのでは?
2024年01月07日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 11:26
だだっ広い藤原宮跡。遺跡なので開発もできないし、あるのはしょぼいモニュメントと空き地だけだし、有効活用できていないのでは?
醍醐池
2024年01月07日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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醍醐池
耳成山にも神社があるらしく、南面の鳥居から入山する。
2024年01月07日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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耳成山にも神社があるらしく、南面の鳥居から入山する。
道沿いには燈籠が並び、大和三山の中で最も神社の領域っぽい。逆に最も自然の山っぽいのは畝傍山。
2024年01月07日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 11:54
道沿いには燈籠が並び、大和三山の中で最も神社の領域っぽい。逆に最も自然の山っぽいのは畝傍山。
山頂直下にある山口神社
2024年01月07日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 12:00
山頂直下にある山口神社
神社からさらに上ったところに耳成山の山頂はある。
2024年01月07日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 12:02
神社からさらに上ったところに耳成山の山頂はある。
明治天皇が軍事演習を統監したということなので、昔はハゲ山だったのだろう。
2024年01月07日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 12:03
明治天皇が軍事演習を統監したということなので、昔はハゲ山だったのだろう。
山頂からの展望は限定的
2024年01月07日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂からの展望は限定的
帰りは山の中腹を巻く道を時計回りにぐるっと一回り。
2024年01月07日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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帰りは山の中腹を巻く道を時計回りにぐるっと一回り。
金剛山と畝傍山
2024年01月07日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 12:09
金剛山と畝傍山
ふと視線を上げると不思議な穴の跡(今は塞がれている?)がある。
2024年01月07日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 12:18
ふと視線を上げると不思議な穴の跡(今は塞がれている?)がある。
耳成山から下山。あとは街中歩きだ。
2024年01月07日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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耳成山から下山。あとは街中歩きだ。
大和八木駅に到着して山行完了。駅前で昼食を考えたが、迷っている間に他の人がどんどん店に入っていくので諦めた。
2024年01月07日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/7 12:34
大和八木駅に到着して山行完了。駅前で昼食を考えたが、迷っている間に他の人がどんどん店に入っていくので諦めた。
撮影機器:

感想

今年の初詣山行は生駒山だったが、本来は大和三山周回で事始めをするつもりだったので、生駒で雨に降られたこともあり、その挽回の意味も込めて生駒の翌日に決行。
生駒で累積標高差1000mの昇降をしていたので耐えきれるか心配だったが、せいぜい標高200m程度の低山ということもあり、さすがに最後の方は疲れてきたが、歩ききることができた。
今年の山行は今回のようにきっとうまくいくことだろう。そう信じている。

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