ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 635843
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山

2015年05月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
13.2km
登り
2,204m
下り
2,194m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:00
合計
6:25
距離 13.2km 登り 2,204m 下り 2,205m
6:10
6:11
24
6:35
6:40
38
7:18
7:26
15
7:41
7:43
15
7:58
8:05
128
10:13
10:16
3
10:19
10:27
1
10:28
10:32
1
10:33
5
10:38
10:39
4
10:43
10:56
52
11:48
11:51
13
12:04
12:05
8
12:13
12:15
7
12:22
12:24
1
12:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
いよいよ妙義山
2015年05月10日 05:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 5:59
いよいよ妙義山
登山届を提出
2015年05月10日 06:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:08
登山届を提出
登山の「上級者」ってくくりが良くわかりません
このルートを無事縦走できれば上級者でしょうかね
進め、上級者への道
2015年05月10日 06:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:10
登山の「上級者」ってくくりが良くわかりません
このルートを無事縦走できれば上級者でしょうかね
進め、上級者への道
環境保護に神経質な人が見たら憤慨しそうな案内
美的にもよろしくない
2015年05月10日 06:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:16
環境保護に神経質な人が見たら憤慨しそうな案内
美的にもよろしくない
これを登ると大の字
2015年05月10日 06:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:33
これを登ると大の字
天気がいいので眺望は素晴らしい
2015年05月10日 06:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:34
天気がいいので眺望は素晴らしい
ここを登ると縦走路
2015年05月10日 06:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:45
ここを登ると縦走路
山ヒルはまだいないはず・・・と思いながら登っていると
いました、コウガイビルが。
ヒルの名前がついていますが蛭ではないんだそうです
実物は初めてみました
2015年05月10日 06:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:47
山ヒルはまだいないはず・・・と思いながら登っていると
いました、コウガイビルが。
ヒルの名前がついていますが蛭ではないんだそうです
実物は初めてみました
真ん中の洞窟が奥ノ院
杉(ヒノキ?)の右の鎖を登ります
2015年05月10日 06:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:51
真ん中の洞窟が奥ノ院
杉(ヒノキ?)の右の鎖を登ります
斜度は緩くてステップが切ってあるので楽勝
この右側は切れ落ちているので見ないこと
2015年05月10日 06:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 6:56
斜度は緩くてステップが切ってあるので楽勝
この右側は切れ落ちているので見ないこと
ここは両側とも切れ落ちているので緊張します
見たら怖いので足元しか見ません
2015年05月10日 07:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 7:16
ここは両側とも切れ落ちているので緊張します
見たら怖いので足元しか見ません
ここの景色もばっちり
2015年05月10日 07:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 7:20
ここの景色もばっちり
30mの滑り台
斜度緩いから楽しく下れます
2015年05月10日 07:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 7:23
30mの滑り台
斜度緩いから楽しく下れます
タルワキ沢のコル先の看板
ここにあっても意味なさそうな?
2015年05月10日 07:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 7:47
タルワキ沢のコル先の看板
ここにあっても意味なさそうな?
相馬岳前後は普通の登山道で鎖場なし
2015年05月10日 07:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 7:57
相馬岳前後は普通の登山道で鎖場なし
緑がきれい
2015年05月10日 08:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 8:05
緑がきれい
脅かすよねえ。
鎖があるからザイル不要です
2015年05月10日 08:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 8:09
脅かすよねえ。
鎖があるからザイル不要です
胎内くぐり?
ここをくぐります
2015年05月10日 08:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 8:34
胎内くぐり?
ここをくぐります
いよいよ核心の鷹戻しの頭
鉄梯子を上りますがしっかり固定されているので安心です
2015年05月10日 09:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:01
いよいよ核心の鷹戻しの頭
鉄梯子を上りますがしっかり固定されているので安心です
これも意味ない看板
クサリ放す人はいません
2015年05月10日 09:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:02
これも意味ない看板
クサリ放す人はいません
鷹戻しの登り
2015年05月10日 09:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:02
鷹戻しの登り
鷹戻しの頭の鎖をを登って下方
テラスがあるので高度感はそれほどない
2015年05月10日 09:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:07
鷹戻しの頭の鎖をを登って下方
テラスがあるので高度感はそれほどない
鷹戻しの頭の下りの下の鎖
ここだけ垂壁なので登りは大変だろう
2015年05月10日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:21
鷹戻しの頭の下りの下の鎖
ここだけ垂壁なので登りは大変だろう
石祠
中ノ岳でしょうか
2015年05月10日 09:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:39
石祠
中ノ岳でしょうか
ここも垂壁に近いのですがホールドがたくさんあるので
意外と楽に下りられます
2015年05月10日 09:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:41
ここも垂壁に近いのですがホールドがたくさんあるので
意外と楽に下りられます
立ち入り禁止札に到着したので稜線縦走は終了
ちょっと戻って下山します
まだ10時前です。
渋滞がなかったので予定より早く着きました
2015年05月10日 09:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 9:47
立ち入り禁止札に到着したので稜線縦走は終了
ちょっと戻って下山します
まだ10時前です。
渋滞がなかったので予定より早く着きました
第4石門
石門広場で休憩しました
まだ10時過ぎなので下の石門を見に行くことにしました
2015年05月10日 10:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 10:05
第4石門
石門広場で休憩しました
まだ10時過ぎなので下の石門を見に行くことにしました
第3石門手前の「木門」
こどもならくぐれそうです
2015年05月10日 10:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 10:12
第3石門手前の「木門」
こどもならくぐれそうです
第1石門
大きすぎて写真に入りません
2015年05月10日 10:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 10:26
第1石門
大きすぎて写真に入りません
大砲岩への道
ここもステップ切ってありました
2015年05月10日 10:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 10:45
大砲岩への道
ここもステップ切ってありました
帰りはお中道を歩きます
2015年05月10日 11:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 11:07
帰りはお中道を歩きます
妙義神社に帰ってきました
2015年05月10日 12:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 12:12
妙義神社に帰ってきました
美しい彩色が施されていてきれいな神社でした
2015年05月10日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 12:13
美しい彩色が施されていてきれいな神社でした
門の天井に龍の絵が。
京都の天竜寺の天井の龍と似ています
2015年05月10日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/10 12:13
門の天井に龍の絵が。
京都の天竜寺の天井の龍と似ています
撮影機器:

装備

個人装備
ハーネス ヘルメット カラビナ スリング フィフィ

感想

主稜線の縦走は「上級者向き」ということで、行けるかどうか心配しながら行きましたが、想像より高度感なかったので楽しく歩けました。
鷹戻しの頭も60mの鎖とはいえ、途中にテラスがあって休めるので気が楽でした。
妙義神社からのぼって大のぞきあたりまで鎖が続きますが、そのあとは鷹戻しの頭まで普通の登山道的な道が続くので中弛みしました。
帰りはお中道を戻ったのですが、コンタ道だと思っていたらけっこうアップダウンがあってバテました。お中道、なめてました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:641人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら