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Yamareco

記録ID: 637308
全員に公開
トレイルラン
六甲・摩耶・有馬

摩耶山周遊

2015年05月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
13.6km
登り
865m
下り
851m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:10
合計
3:05
距離 13.6km 登り 865m 下り 865m
7:40
16
スタート地点
7:56
20
8:16
10
8:26
8:28
2
8:38
7
8:45
8:50
9
8:59
8
9:07
9
9:16
9:17
24
9:41
9:43
5
9:48
6
10:41
4
10:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんが、六甲山はコースが多岐に渡っており、わかりにくい部分もあります。
六甲山のツツジは、コバノミツツジが終わり、今はモチツツジがキレイです。
摩耶山天狗道にて。
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六甲山のツツジは、コバノミツツジが終わり、今はモチツツジがキレイです。
摩耶山天狗道にて。
摩耶山に到着前の最後の階段。
六甲全山縦走大会の時、ここまで来るとホットします〜。
摩耶山に到着前の最後の階段。
六甲全山縦走大会の時、ここまで来るとホットします〜。
掬星台に到着。
朝早いので広場にはのんびりと数人がおられるだけです。
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掬星台に到着。
朝早いので広場にはのんびりと数人がおられるだけです。
いつ見ても良い景色です。
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いつ見ても良い景色です。
ハーバーランド、和田岬付近を望む。
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ハーバーランド、和田岬付近を望む。
掬星台からホテル・ド・摩耶の途中に「摩耶の石舞台」を見つけました。
初めて登りましたが、東方面の展望が開けています。
誰もいません〜。
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掬星台からホテル・ド・摩耶の途中に「摩耶の石舞台」を見つけました。
初めて登りましたが、東方面の展望が開けています。
誰もいません〜。
ヤマツツジが満開です。
アゴニー坂にて。
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ヤマツツジが満開です。
アゴニー坂にて。
下から見上げるヤマツツジ。
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下から見上げるヤマツツジ。
ご存じ「杣谷峠」。
ここから穂高湖に下ります。
ご存じ「杣谷峠」。
ここから穂高湖に下ります。
静かで良い感じの「穂高湖」。
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静かで良い感じの「穂高湖」。
穂高湖から「シェール道」へ。
途中「シェール槍」なる道標を見つけ、登ってみました。(写真は山頂)
さすがに槍ヶ岳とは比べられませんが、ちょっぴりその雰囲気が…。
すぐわきには「新穂高」なる山もあります。
北アルプスにも行きたいなあ〜。
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穂高湖から「シェール道」へ。
途中「シェール槍」なる道標を見つけ、登ってみました。(写真は山頂)
さすがに槍ヶ岳とは比べられませんが、ちょっぴりその雰囲気が…。
すぐわきには「新穂高」なる山もあります。
北アルプスにも行きたいなあ〜。
シェール道の新緑。
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シェール道の新緑。
トゥエンティクロスに入ります。
この板の道は神戸にある山岳会がボランティアで補修したものです。
良い感じに仕上がっています。
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トゥエンティクロスに入ります。
この板の道は神戸にある山岳会がボランティアで補修したものです。
良い感じに仕上がっています。
川を何度も渡ることから、昔は「二十渉」と言われていたそうですが、今はトゥエンティクロス。
何回も川を渡ります。
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川を何度も渡ることから、昔は「二十渉」と言われていたそうですが、今はトゥエンティクロス。
何回も川を渡ります。
橋のないところもたくさんあります。
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橋のないところもたくさんあります。
トゥエンティクロスから分水嶺越え分岐方面に進んだところに、シャガの花がきれいに咲いていました。
トゥエンティクロスから分水嶺越え分岐方面に進んだところに、シャガの花がきれいに咲いていました。
修法ヶ原池に到着。
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修法ヶ原池に到着。
新緑がキレイです。
ココは紅葉もバツグンですね。
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新緑がキレイです。
ココは紅葉もバツグンですね。
大龍時に到着。
大好きな大龍寺の山門。
山門の四角形の向こうに広がる緑(秋は紅葉)の雰囲気がとても良い感じです。
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大好きな大龍寺の山門。
山門の四角形の向こうに広がる緑(秋は紅葉)の雰囲気がとても良い感じです。

感想

大龍寺から市ヶ原、摩耶山を経由して一周(約13.5km)しました。
ツツジ、新緑がとてもきれいで快適なコースです。

今日も快晴でしたが、途中で母親の体調不良の連絡が入り、少しストイックなトレランとなりました。
この後すぐに車で岡山の実家に向かいましたが、大きな問題はなく大丈夫でした。

六甲山は分岐が多く、ガーミンを持って行きましたが、どうしても地図(山と高原地図)を見てしまうのは歳のせいでしょうか(^_^;)

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