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Yamareco

記録ID: 643993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

裏妙義最高峰 谷急山への失われた道 並木沢左岸稜線

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
5.2km
登り
837m
下り
760m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:17
合計
4:44
距離 5.2km 登り 837m 下り 775m
7:19
14
スタート地点 並木沢登山口
7:33
24
並木沢左岸稜線ルート分岐
7:57
16
4つの枝沢のある広場
8:13
87
左岸稜線取付
9:40
7
谷急山北稜合流
9:47
10:04
11
10:15
17
大烏帽子方面稜線分岐
10:32
20
稜線撤退地点
10:52
71
12:03
ゴール地点 裏谷急沢出合付近
軌跡はGPSロガーで取得しています
天候 薄曇(太陽は見える)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
 ↓(上信越自動車道)
松井田妙義IC
 ↓(R18)
入牧橋
 ↓(県道92・松井田軽井沢線)
入山川と裏谷急沢出合付近(車デポ)
 ↓(チャリ)
並木沢登山口(チャリデポ)

【登山ポスト】
横川駅近くの丁須への登山口(鍵沢コース)と、
すぐ近くの麻苧の吊橋にある御岳への登山口(御岳コース)にあります。
コース状況/
危険箇所等
※登路も下降路も、地形図、エアリアに掲載されていません。

【並木沢左岸稜線】
・テープ等の目印は皆無です。
 稜線に乗り上げた後は、獣道っぽいのがちらほらあります。
 ルートについては、写真で解説します。

・難度の印象は、谷急山北稜の登りと風穴尾根の登りの中間くらいと感じました。
 妙義のバリエーションとしてはごく平均的。

・妙義のどの稜線の例に漏れず、藪が多し。
 切り立った場所は少ないですが、藪で足元が見づらいので要注意です。

・小虫(ハエ、蚊、蛾、蜂、その他)多し。蛭には襲われませんでした。

・ルートを誤らなければ、ロープを使う場面はありません。
 メットは藪避け用として重要な役割を果たしてくれました。

【谷急山北稜】
・割とよく歩かれています。下山までの最短ルートですが、
 下部は尾根が拡がり、踏み跡もあちこちまばらになるのでやや迷いやすいです。

【おまけ】
・谷急山登頂後、三方境への少し下ったところから分岐している、
 大烏帽子方面への稜線を偵察しました。
 最初は平坦で穏やかですが、ほどなく極端に痩せた藪岩尾根となります。
 トラバースも泥壁でスタンスが少なく困難なので、フリーは際どいです。
 往復に非常に時間がかかりそうなので、30分ほど偵察の後に引き返しました。
その他周辺情報 食事:横川駅前のおぎのや、峠の釜めし、1000円。
風呂:道の駅みょうぎ至近のもみじの湯。この時期は20時まで。3時間510円。
入山川と裏谷急沢出合付近の路肩に車をデポ。チャリで登山口へ移動します。
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入山川と裏谷急沢出合付近の路肩に車をデポ。チャリで登山口へ移動します。
3年前のGWに登り、今回は下山路で使う谷急山北稜。一度歩いたことがあるとはいえ、登りと下りではだいぶ勝手が違うでしょう。
3年前のGWに登り、今回は下山路で使う谷急山北稜。一度歩いたことがあるとはいえ、登りと下りではだいぶ勝手が違うでしょう。
並木沢登山口までぴゃーっと下り、チャリをデポ。車デポ地から5分程度。3年前には道標がありましたが、撤去されています。ゴミ集積場が唯一の目印。
3年前の同所:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=189236&pid=b46fd492579af5cc6b3b2e577a7f5a60
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並木沢登山口までぴゃーっと下り、チャリをデポ。車デポ地から5分程度。3年前には道標がありましたが、撤去されています。ゴミ集積場が唯一の目印。
3年前の同所:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=189236&pid=b46fd492579af5cc6b3b2e577a7f5a60
並木沢ルートはエアリアの破線ルートとは言え、もうほとんど歩かれていないようで、かなり荒れています。
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並木沢ルートはエアリアの破線ルートとは言え、もうほとんど歩かれていないようで、かなり荒れています。
打ち棄てられた重機があります。
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打ち棄てられた重機があります。
今回のルートでは、重機の先にある標識を右に行きます。左は並木沢ルート。
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今回のルートでは、重機の先にある標識を右に行きます。左は並木沢ルート。
植林だかの作業道だったようで、踏み跡は明瞭。
植林だかの作業道だったようで、踏み跡は明瞭。
この1つ目の枝沢は通過。
この1つ目の枝沢は通過。
ここで左に行くと、並木沢ルートに戻ります。右上へ。
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ここで左に行くと、並木沢ルートに戻ります。右上へ。
一層荒れてきます。
一層荒れてきます。
2つ目の枝沢。ここに入渓して詰めます。
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2つ目の枝沢。ここに入渓して詰めます。
狭いゴルジュ帯の沢です。結構滑りやすいです。
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狭いゴルジュ帯の沢です。結構滑りやすいです。
蛭いそう。。。
沢を詰めると、だんだん幅が広くなっていきます。
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沢を詰めると、だんだん幅が広くなっていきます。
4つの沢が分岐するところに突き当たります。左から1番目と2番目。
4つの沢が分岐するところに突き当たります。左から1番目と2番目。
こちらが4つの沢の右から1番目と2番目。1番右の沢へ詰めます。
こちらが4つの沢の右から1番目と2番目。1番右の沢へ詰めます。
一番右の沢に入ると、すぐまた分岐します。どちらの沢に進んでもよいですが、分岐部中央の尾根を詰めると稜線なので、適当な場所で乗ります。
一番右の沢に入ると、すぐまた分岐します。どちらの沢に進んでもよいですが、分岐部中央の尾根を詰めると稜線なので、適当な場所で乗ります。
獣道だか作業道だかわからない踏み跡があります。
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獣道だか作業道だかわからない踏み跡があります。
稜線に乗りました。まだ藪が少ないので、緑が美しいなあと言っている余裕があります。
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稜線に乗りました。まだ藪が少ないので、緑が美しいなあと言っている余裕があります。
1つ目の岩峰。妙義らしい藪岩です。
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1つ目の岩峰。妙義らしい藪岩です。
難なく左から巻きます。
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難なく左から巻きます。
2つ目の岩峰。これも左から巻けますが、直登もできますので、直登しました。
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2つ目の岩峰。これも左から巻けますが、直登もできますので、直登しました。
直登すると、このルンゼに当たるので、間を抜けると2つ目の岩峰の上に立てます。
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直登すると、このルンゼに当たるので、間を抜けると2つ目の岩峰の上に立てます。
2つ目の岩峰上は360度のパノラマ。稲村山と上信越道。
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2つ目の岩峰上は360度のパノラマ。稲村山と上信越道。
谷急山へと続く屏風状に連なる岩峰。
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谷急山へと続く屏風状に連なる岩峰。
赤城山。曇っている割に遠景がよく見えます。
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赤城山。曇っている割に遠景がよく見えます。
浅間もくっきり。
浅間もくっきり。
2つ目の岩峰からすぐ、50冂のギャップを跨ぎます。要注意。
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2つ目の岩峰からすぐ、50冂のギャップを跨ぎます。要注意。
ギャップは、高さは2m位ですが、落ちたらタダではすみません。
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ギャップは、高さは2m位ですが、落ちたらタダではすみません。
通過後。結構切れているのが分かります。
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通過後。結構切れているのが分かります。
3番目の岩峰。これは右から通過。
3番目の岩峰。これは右から通過。
このあたりから泥藪岩が顕著になってきます。
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このあたりから泥藪岩が顕著になってきます。
そして、2番目の岩峰で見た屏風状の岩の基部へ。
そして、2番目の岩峰で見た屏風状の岩の基部へ。
立派な岩屋1
立派な岩屋2
岩峰基部を右側から下巻きます。
岩峰基部を右側から下巻きます。
木が地面ごと剥がれそうになっています。体重をかけたら大変なことになりそうです。
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木が地面ごと剥がれそうになっています。体重をかけたら大変なことになりそうです。
岩峰基部を下り気味に回り込むと、右下から上がってくる沢と当たりますので、この沢を稜線に向かって左に詰めます。
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岩峰基部を下り気味に回り込むと、右下から上がってくる沢と当たりますので、この沢を稜線に向かって左に詰めます。
小石でざれている上、枯葉も堆積しているので、かなり上がりにくいです。
小石でざれている上、枯葉も堆積しているので、かなり上がりにくいです。
稜線から少し戻ると、屏風状の岩峰の末端が見えます。上に登れそうにも見えましたが、結構微妙だったので、今回は下から見るだけ。
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稜線から少し戻ると、屏風状の岩峰の末端が見えます。上に登れそうにも見えましたが、結構微妙だったので、今回は下から見るだけ。
西大星、赤岩、烏帽子岩がだいぶ高くなってきました。
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西大星、赤岩、烏帽子岩がだいぶ高くなってきました。
そしてようやく谷急山が近くに見えてきました。ここまでは北稜の陰に隠れ、山頂が見えません。
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そしてようやく谷急山が近くに見えてきました。ここまでは北稜の陰に隠れ、山頂が見えません。
岩峰基部の右を下巻きます。
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岩峰基部の右を下巻きます。
下巻きを終えて登り返します。登り切ったところが北稜です。
下巻きを終えて登り返します。登り切ったところが北稜です。
登り切りました。振り返って。踏み跡全くなし。
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登り切りました。振り返って。踏み跡全くなし。
これまでに比べると穏やかでよく踏まれた北稜を詰めていき。。。
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これまでに比べると穏やかでよく踏まれた北稜を詰めていき。。。
無事に谷急山に登頂。虫がものすごかったです。
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無事に谷急山に登頂。虫がものすごかったです。
谷急山から浅間山。
谷急山から浅間山。
大烏帽子、小烏帽子と大黒岩。
大烏帽子、小烏帽子と大黒岩。
表妙義連峰。
さて、三方境へ10分ほど行くと出てくるこの看板から右手に伸びる稜線が大烏帽子に続いていますので、ちょっと偵察。
さて、三方境へ10分ほど行くと出てくるこの看板から右手に伸びる稜線が大烏帽子に続いていますので、ちょっと偵察。
ものっすごい高度感。地形図では大したアップダウンがないように見えますが、切り立った泥藪岩が連なっています。
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ものっすごい高度感。地形図では大したアップダウンがないように見えますが、切り立った泥藪岩が連なっています。
荒船と八ヶ岳。
すぐ手が届きそうな距離に大烏帽子がありますが、あの藪の下の岩がどうなっているのか、全くわかりません。
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すぐ手が届きそうな距離に大烏帽子がありますが、あの藪の下の岩がどうなっているのか、全くわかりません。
残置シュリンゲが。
残置シュリンゲが。
先の道標から分岐してたかだか200m足らずの地点ですが、谷急山頂からここまで40分近くかかりました。急峻な藪泥岩を大烏帽子まで行って往復すると、相当時間がかかりそうなので、今回はここまでとしました。
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先の道標から分岐してたかだか200m足らずの地点ですが、谷急山頂からここまで40分近くかかりました。急峻な藪泥岩を大烏帽子まで行って往復すると、相当時間がかかりそうなので、今回はここまでとしました。
さて、谷急山へ戻り、北稜を下ります。
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さて、谷急山へ戻り、北稜を下ります。
1050m位からだんだんリッジ状になってきます。
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1050m位からだんだんリッジ状になってきます。
振り返って。急だなあ。
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振り返って。急だなあ。
裏谷急沢にある柱状節理。すばらしい。
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裏谷急沢にある柱状節理。すばらしい。
車デポ地がはるか眼下に見えてきました。
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車デポ地がはるか眼下に見えてきました。
800m近くまでナイフリッジが続き、そこからは藪尾根に突入して一気に下ります。
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800m近くまでナイフリッジが続き、そこからは藪尾根に突入して一気に下ります。
裏谷急沢と入山川の出合が見えてきました。無事下山です。
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裏谷急沢と入山川の出合が見えてきました。無事下山です。
以前はこんな飛び石はなかったような。。。
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以前はこんな飛び石はなかったような。。。
飛び石を過ぎると、東電の鉄塔巡視路(61号鉄塔)に当たり、そこから道路に上がれます。
飛び石を過ぎると、東電の鉄塔巡視路(61号鉄塔)に当たり、そこから道路に上がれます。
無事に車デポ地へ帰還しました。
無事に車デポ地へ帰還しました。
そして並木沢登山口にデポしたチャリも無事回収。
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そして並木沢登山口にデポしたチャリも無事回収。
昼メシは、横川駅で峠の釜めしをいただきます。ちょっと高いけど、やっぱりうまいわこれ。昨今、販売1億5千万個を達成したそうで、ふたの直径(14cm)をつなげると、地球半周分だとか。
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昼メシは、横川駅で峠の釜めしをいただきます。ちょっと高いけど、やっぱりうまいわこれ。昨今、販売1億5千万個を達成したそうで、ふたの直径(14cm)をつなげると、地球半周分だとか。

装備

個人装備
ロープ8mm×20m×2本 スワミ ATC ビナ3 シュリンゲ3 メット 行動食2 水3L 雨具 ヘッドライト 靴紐予備 スパッツ コンパス ナイフ

感想

裏妙義最西部の谷急山(標高1,162m)は、
有名無名数多連なる妙義連峰の最高峰で、
其処へのアプローチは「山と高原地図」でも、25000分の1の地形図でも、
三方境から西への突き当たり部になっていますが、
実際にはほかにもいくつかアプローチ方法があります。
今回下山路で使用した谷急山北稜は、その中でもメジャーな部類に入るでしょう。

かつて、今から40年くらい前の「山と高原地図」に
掲載されていたというルートがあります。
それが、今回の登路として選択した、並木沢左岸稜線です。

その稜線の正式名称、通称は不明なので、
並木沢の左岸にある稜線、ということで、便宜上仮称しました。

現在の「山と高原地図」にも破線ルートとして記載されている、並木沢ルート。
登山口から10数分ほどの場所で分岐している作業道が、
並木沢左岸稜線への取付点です。

この旧道の盛衰は、よく分かっていません。
裏妙義の山腹下部のあちこちに植林帯がありますが、
今回もその例に漏れず、ありました。
しかし、作業道は現在使われていないようで、
藪が生え放題、重機が打ち棄てられているなど、荒れています。
木材の需要過多のため、国の施策によって
杉の植林が積極的に進められていた1950〜60年代に
このような作業道があちこちに拓かれ、
そのついでのように登山道もつけられたけれども、
需要が落ち着くごとに放置された植林帯が増えていき、
作業道が荒れるとともに、登山道も廃道になったと推測しています。

杉の植林帯はあくまで下部のみで、
左岸稜線に乗ると、密な藪の原生林に覆われ、
時折藪が切れたところでは峻嶮な岩峰に囲まれる、
実に妙義らしい光景が広がります。
藪をかき分けかき分け、谷急山に向かって稜線を詰めていきますが、
マーキングは一切ないし、もちろん誰とも会いません。
獣の踏み跡と岩と地形と地形図を見ながら、適当に歩きます。

入山から2時間半ほどで北稜の山頂直下に合流しました。

藪、泥岩、急登、岩稜という妙義の良さが凝縮されたこの稜線。
人間の生活需要のために拓かれるも、需要が失われたことで、
地図から抹消されていきました。

この手の歩きを好む人間以外はこれまでも、これからも近寄らないでしょうし、
獣たちの楽園として、密なる藪の中に立ち続けることでしょう。

とてもいい藪尾根でした。

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コメント

どこを登っても面白そうですね
motch さん、こんにちは。
ここもかつてはコースでしたか。今は、忘れられている分、藪岩好きには素敵なルートとなっているようですね。
大小烏帽子の稜線ですが、随分古い山渓に、打田さんの表から裏妙義まで尾根沿いに周回している記事がありましたので、それなりに行けるのだと思います。
探索レコ、期待しています
お疲れ様でした。
2015/5/26 14:25
>misuzuさん Re: どこを登っても面白そうですね
こんばんは。
コメントありがとうございます。

特に裏はいろいろ隠れルートはあるみたいでして、
あるいは行けそうな場所もあるみたいでして、
すこーしずつ歩いて行ってみたいところです。
藪岩好きとしては、両神と妙義は、
地形図を見るだけで楽しいですね。

大烏帽子〜谷急山は、もっと藪や虫が少ない晩秋〜初冬のほうが適期でしょうね。。。
ちょっと偵察しただけですが、本当に半端ではない藪でした。
メリハリなく常に痩せた藪尾根、という印象です。

というわけで、半年後くらいに行ってみます。
2015/5/26 22:12
峠の釜飯ってすごいですね〜
確かにこれは誰にも人に会いそうにないルートですね
逆に急に誰かが居たりしたら、私なら軽い悲鳴をあげそうです・・
その前に私にはとても入れませんが(笑)

家も人が住まなくなるとすぐに痛んできますが、人の手の入らない登山道なども自然の力ですぐに戻されてしまうんですね。
ヒルの被害もなさそうで
最後は「峠の釜飯」の画像をみてホッとしましたね
お疲れ様でした!
2015/5/26 21:13
>doriさん Re: 峠の釜飯ってすごいですね〜
というよりも、ルートとしてほとんど認識されていない場所みたいです。
裏妙義というと、多くの人々はドン突きの谷急山ではなく、
丁須に行きますしね。

今回は峠の釜めしを食うために、おぎのやの食堂に入って
初めてほかの登山者を見たくらいです(笑)。
2015/5/26 22:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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