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Yamareco

記録ID: 6455130
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

恵那山(広河原登山口)

2024年02月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:05
距離
16.2km
登り
1,337m
下り
1,328m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:19
合計
6:06
距離 16.2km 登り 1,337m 下り 1,337m
5:32
2
登山者用臨時駐車場(青木屋第2駐車場)
5:34
5
戸沢バス停
5:39
26
林道大谷霧ヶ原線分岐
6:05
25
8:38
8:39
32
9:11
9:12
9
9:27
9:28
10
9:38
9:40
10
9:50
9:53
12
10:05
23
10:28
10:29
26
11:15
18
11:33
2
林道大谷霧ヶ原線分岐
11:35
3
戸沢バス停
11:38
登山者用臨時駐車場(青木屋第2駐車場)
天候 【天気】雪のち晴れ時々曇り
【気温】5:30頃 駐車場:-2℃ / 12:00頃 山頂:-5℃(予報)
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
東京⇔名古屋:高速バス
名古屋⇔岐阜:JR東海道線
岐阜駅⇔冬季臨時駐車場(長野県阿智村):レンタカー
コース状況/
危険箇所等
全行程のうち片道約4km/標高差約340mは舗装路歩きとなり、登山道区間は片道約4.2km/標高差950m程度と長くはない。
登山道に入ってからは、狭い樹林帯の上りがずっと続く。

【注意箇所】
広河原登山口へ至る舗装路のトンネル内:非常に滑りやすい。
広河原登山口付近の本谷川に架かる橋:やや狭く、慎重に渡りたい。
7合目下:トラバース気味に上がる区間があり、ロープが設置されている。
登山道全般:笹藪が多く、接触無しには進めない。湿った雪を被りやすい。上部では木の枝にも接触しやすい。
その他周辺情報 【温泉】
月川温泉・昼神温泉など
【中山道】
妻籠宿・馬籠宿などの宿場町
【景色】※時期に注意
花桃の里(4月-5月)・銀河もみじキャンプ場(星空)など
冬季の臨時駐車場へ。雪がまだ降っていた。
2024年02月12日 05:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/12 5:19
冬季の臨時駐車場へ。雪がまだ降っていた。
見た様子では、この他に駐車場は無さそう。
2024年02月12日 05:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 5:32
見た様子では、この他に駐車場は無さそう。
ここからはもう車は進めない。
2024年02月12日 05:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 5:39
ここからはもう車は進めない。
舗装路もちょっと滑りやすい。
2024年02月12日 05:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 5:40
舗装路もちょっと滑りやすい。
二つ目の冬季閉鎖看板。
2024年02月12日 05:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 5:42
二つ目の冬季閉鎖看板。
林道ゲート。お手洗いがあるものの使えない。
2024年02月12日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:05
林道ゲート。お手洗いがあるものの使えない。
熊には会いたくない。
2024年02月12日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:06
熊には会いたくない。
だいぶ明るくなってきた。
2024年02月12日 06:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:25
だいぶ明るくなってきた。
トンネルの中が滑りやすく危険。
2024年02月12日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:27
トンネルの中が滑りやすく危険。
ようやく広河原登山口へ。
2024年02月12日 06:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/12 6:30
ようやく広河原登山口へ。
前日までの踏み後はすっかり隠れてしまった。
2024年02月12日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:31
前日までの踏み後はすっかり隠れてしまった。
揺れることはないものの、いかんせん狭い。
2024年02月12日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:32
揺れることはないものの、いかんせん狭い。
橋を渡ってここから登り。
2024年02月12日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:39
橋を渡ってここから登り。
積雪が薄く、石が隠れていたりする。
道の状態がわかりにくいのは若干不安ではある。
2024年02月12日 06:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:41
積雪が薄く、石が隠れていたりする。
道の状態がわかりにくいのは若干不安ではある。
笹も目立つ。
2024年02月12日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 6:58
笹も目立つ。
水平距離自体は短いが、標高差はそれなりにある。
2024年02月12日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 7:07
水平距離自体は短いが、標高差はそれなりにある。
笹が深く、ちょっとわかりにくい。
そして湿った雪を被りやすいのはストレスかも。
2024年02月12日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 7:09
笹が深く、ちょっとわかりにくい。
そして湿った雪を被りやすいのはストレスかも。
4合目は少し広くて休憩しやすい。
2024年02月12日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 7:35
4合目は少し広くて休憩しやすい。
この笹の多さを見ると、雪の時期だったのはまだマシなのかも。
2024年02月12日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 7:38
この笹の多さを見ると、雪の時期だったのはまだマシなのかも。
少しずつ晴れてきた。
2024年02月12日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 7:42
少しずつ晴れてきた。
はたいて雪を落しながら進むしかないね。
2024年02月12日 07:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 7:47
はたいて雪を落しながら進むしかないね。
確実に雪が深くなっていってる。
2024年02月12日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:10
確実に雪が深くなっていってる。
迷うほどではないけれど、どこを進むか考える。
2024年02月12日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:19
迷うほどではないけれど、どこを進むか考える。
いい青空。
2024年02月12日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/12 8:37
いい青空。
南アルプス方面もこのまま晴れてくれるか。
2024年02月12日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:37
南アルプス方面もこのまま晴れてくれるか。
そろそろ念のためアイゼンを付けておこう。
2024年02月12日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:40
そろそろ念のためアイゼンを付けておこう。
いつの間にか前日までの踏み後もはっきりしてきた。
2024年02月12日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:50
いつの間にか前日までの踏み後もはっきりしてきた。
ワカンやスノーシューの出番は無し。
2024年02月12日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:55
ワカンやスノーシューの出番は無し。
ようやく9合目、山頂までもうちょっとか。
2024年02月12日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 8:58
ようやく9合目、山頂までもうちょっとか。
上がっても木々に遮られることで有名な展望台からの眺め。
2024年02月12日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/12 9:12
上がっても木々に遮られることで有名な展望台からの眺め。
展望台から最高点方面を眺める。
2024年02月12日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:12
展望台から最高点方面を眺める。
最高点へ向かってやや下がる。
2024年02月12日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:15
最高点へ向かってやや下がる。
お手洗いがあるけれど、冬なので使えない。
2024年02月12日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:19
お手洗いがあるけれど、冬なので使えない。
避難小屋
2024年02月12日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:20
避難小屋
最高地点は完全に林の中
2024年02月12日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:28
最高地点は完全に林の中
避難小屋の上が展望地というから上ってみる。
2024年02月12日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:31
避難小屋の上が展望地というから上ってみる。
曇ってなければ岐阜県方面が見えるんだろうか。
2024年02月12日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:32
曇ってなければ岐阜県方面が見えるんだろうか。
晴れてたら長野県方面を見渡せると信じたい。
2024年02月12日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:32
晴れてたら長野県方面を見渡せると信じたい。
避難小屋に暖炉があった。
2024年02月12日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 9:34
避難小屋に暖炉があった。
山頂の天気は曇ってしまっていたが、また晴れ始めたか。
2024年02月12日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:04
山頂の天気は曇ってしまっていたが、また晴れ始めたか。
7合目直下のロープが張られた区間。
下ってみると大変さは感じなかった。
2024年02月12日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:09
7合目直下のロープが張られた区間。
下ってみると大変さは感じなかった。
傾斜があるので、下りはかなり順調に進む。
2024年02月12日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:09
傾斜があるので、下りはかなり順調に進む。
南アルプス見えてくれないかな。
2024年02月12日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:13
南アルプス見えてくれないかな。
空の色はいい感じ。
2024年02月12日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:16
空の色はいい感じ。
かなり下って、アイゼンの刃が石に当たって感触が何とも言えない。
2024年02月12日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:47
かなり下って、アイゼンの刃が石に当たって感触が何とも言えない。
広河原登山口まで戻ってきた。
登りは時間かかったけれど下りは早い。
2024年02月12日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:50
広河原登山口まで戻ってきた。
登りは時間かかったけれど下りは早い。
そして舗装路が長い…
2024年02月12日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:56
そして舗装路が長い…
帰りも滑りやすいトンネル内。
2024年02月12日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 10:58
帰りも滑りやすいトンネル内。
林道ゲートまでも長かった気がする。
2024年02月12日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 11:15
林道ゲートまでも長かった気がする。
さらに通行止め看板までも長く感じた。
2024年02月12日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 11:31
さらに通行止め看板までも長く感じた。
ようやく分岐点まで戻ってきた。
それにしてもすっかり晴れたな。
2024年02月12日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 11:33
ようやく分岐点まで戻ってきた。
それにしてもすっかり晴れたな。
戸沢バス停
2024年02月12日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 11:35
戸沢バス停
ようやく駐車場まで戻ってきた。綺麗に除雪されてる。
2024年02月12日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 11:38
ようやく駐車場まで戻ってきた。綺麗に除雪されてる。
駐車場利用の御礼に買い物しようかと思ったら休業中だった。
2024年02月12日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 11:42
駐車場利用の御礼に買い物しようかと思ったら休業中だった。
ここまで来たら寄りたい昼神温泉。
トロトロのアルカリ泉。
2024年02月12日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 13:16
ここまで来たら寄りたい昼神温泉。
トロトロのアルカリ泉。
中山道馬籠宿にて。
ここから見ると恵那山は大きく目立つ。
このあと岐阜駅までの帰り道でも、可児市や美濃加茂市の平野部からもよく見えました。
2024年02月12日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 14:05
中山道馬籠宿にて。
ここから見ると恵那山は大きく目立つ。
このあと岐阜駅までの帰り道でも、可児市や美濃加茂市の平野部からもよく見えました。
馬籠宿は坂道。そして木曽谷の妻籠宿と比べて空が広い。
2024年02月12日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/12 14:09
馬籠宿は坂道。そして木曽谷の妻籠宿と比べて空が広い。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック ゴーグル アイゼン ピッケル 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 時計 ストック スノーバスケット
備考 ピッケル、バラクラバは使わなかった

感想

建国記念の日の三連休。
今回土曜は朝から晩まで動けず、移動を始められるのは日曜の昼前から。
そして雪山へ行きたいが、思い付く山は予報を見るとどこも晴れたり雪降ったり風吹いたりと忙しく、判断がちょっと難しい。
そして先月の乗鞍岳や常念岳では道の状態がよかったのに苦戦したので、長めの行程は避けておきたい。

これらを考えて、今回は恵那山の広河原ルートを選ぶことにしました。
樹林帯が中心なら風が吹いても影響は少ないだろうし、仮に曇って景色を楽しめなくても快晴時との差も小さいだろうし、雪道歩きとしては十分楽しめるだろうという判断です。

【登山口までの移動について】
過去に東京から阿智村まで運転したことがあるのですが体力的にはハードだったため、途中までは電車やバスです。
飯田や中津川までバスで行ければそれが最も近いのですが、運行本数やレンタカーの拠点を考えると、名古屋か諏訪・松本が選択肢です。
阿智村の登山口までの距離は名古屋も諏訪も松本も大きくは変わらず、バスの価格と本数、現地での利便性ではやはり名古屋が勝ります。

【登山道について】
際立った危険箇所こそ見当たらないものの、やや狭く笹藪が目立ちました。
はたいて雪を落として進まないと、湿った雪を被ることになります。
無雪期はさらに道が見えにくい気もするし、雪のあるうちに来られてよかったと思います。
7合目前後では南アルプス方面の展望も開け、天気が良ければきちんと景色も楽しめます。

【山頂について】
山頂看板付近や展望台からの眺めはなく、最高点に至っては完全に樹林帯の中です。
避難小屋裏の岩場からは眺めがいいらしいのですが今回は曇って楽しめず、長野県側からの往復ではやはり印象に残りにくいと思いました。中央アルプス最南端・美濃の最高峰といわれても感じられるものも無く、なぜここが信仰の山であるのかという点も掴みにくいまま下山開始です。
下山後に昼神温泉や妻籠宿などへ行きやすいという点はとても便利です。

【岐阜県からの眺めについて】
馬籠宿の展望台から見ると、恵那山はひときわ大きく目立ちます。
そして岐阜駅へ向かっていく途中の可児市や美濃加茂市からも遠くに堂々としているのが見え、恵那の名前の表す通り信濃というより美濃の山なのだと感じました。

おそらく木曽谷や伊那谷から入って帰っていたら、恵那山への畏敬や印象はずっと薄くなってしまっていたと思います。
歩くのは信濃側にしたとしても、帰りは美濃側から見上げるのがお勧めです。

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