硫黄岳

2024年02月17日(土) ~ 2024年02月18日(日)

• GPS: 11:50
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,668m
• 下り: 1,708m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:52

10:13 スタート地点
10:30 10:30 河原奥の氷柱
11:12 11:12 やまのこ村
11:18 11:27 美濃戸山荘
12:12 12:19 堰堤広場
13:09 13:19 赤岳鉱泉
16:05 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:12

16:05 赤岳鉱泉
7:38 7:38 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:43 7:43 ジョウゴ沢
9:02 9:17 赤岩の頭
9:47 9:54 硫黄岳
10:37 10:38 赤岩の頭
11:45 11:45 ジョウゴ沢
11:50 11:50 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:14 12:48 赤岳鉱泉
13:24 13:32 堰堤広場
14:03 14:03 美濃戸
14:07 14:08 やまのこ村
14:44 八ヶ岳山荘

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場に駐車。10時前到着で９割近く埋まってました。駐車場まで道路上の積雪はなし。美濃戸までの林道は、車高の高い車なら、スタッドレスであればチェーン無しでも行ける状態でした。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無し。ワカンも不要。
赤岳山荘まではチェーンアイゼンでOK。

その他周辺情報

小淵沢IC直近の延命の湯が便利。

写真

2/17 13:10

赤岳山荘に到着！
アイスクライミングをする方々で賑わってます。

2/17 15:13

赤岳山荘到着後に、雪上歩行訓練で石尊稜取付き地点まで歩行。歩き方、雪崩の発生ポイントや予兆等のレクチャー。

2/17 17:06

赤岳鉱泉の夕食は名物のステーキではなく、チーズハンバーグでした✨自分はこっちの方が嬉しい!

2/18 7:37

２日目は硫黄岳を目指してのんびり出発。横岳方面が綺麗に見えてます。

2/18 7:38

樹林帯を黙々と

2/18 7:44

阿弥陀岳が朝日に照らされて美しい。

2/18 7:57

2/18 7:58

2/18 8:38

霧氷の結晶

2/18 9:05

赤岩の頭分岐から赤岩の頭方面

2/18 9:06

赤岩の頭分岐はガスの中

2/18 9:43

赤岩の頭分岐は、沢山のパーティで大賑わい

2/18 9:45

赤岩の頭から硫黄岳山頂はあっという間に到着。こちらも残念ながら眺望無し（泣）

2/18 9:46

2/18 9:46

2/18 10:19

再び赤岩の頭に戻って、ツエルトの使い方等々のレクチャー

2/18 11:50

2/18 11:50

赤岳鉱泉への下山路からの、大同心方面

2/18 12:43

赤岳鉱泉に到着！大同心方面のガスが切れて八ヶ岳ブルーが顔を出します

2/18 12:43

2/18 12:43

2/18 12:45

2/18 12:45

それでは、美濃戸に向けて下山

2/18 14:40

美濃戸口への最後の登り坂。気温は10℃近くすっかり春山の様相

2/18 14:40

撮影機器：

M2101K9R Xiaomi