【竜頭の滝入口】
今日は最初からこの色、この光景!
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【竜頭の滝入口】
今日は最初からこの色、この光景!
【竜頭の滝入口】
いきなり目が覚めました。
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【竜頭の滝入口】
いきなり目が覚めました。
【竜頭の滝入口】
一向に足が進まず、困ったもんです。
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【竜頭の滝入口】
一向に足が進まず、困ったもんです。
【竜頭の滝】
シャッタースピードを少し遅らせてみました。
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【竜頭の滝】
シャッタースピードを少し遅らせてみました。
【竜頭の滝入口】
シロヤシオが白く輝いていました。
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【竜頭の滝入口】
シロヤシオが白く輝いていました。
【菖蒲ヶ浜付近】
黄色もなかなかいいもんです。
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【菖蒲ヶ浜付近】
黄色もなかなかいいもんです。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
中禅寺湖沿いの道に入りました。
新緑が燃えているとはまさにこのこと!
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
中禅寺湖沿いの道に入りました。
新緑が燃えているとはまさにこのこと!
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
木の間の窓のような所から湖が眺められました。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
木の間の窓のような所から湖が眺められました。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
空に立体感があって素敵です。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
空に立体感があって素敵です。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
濃い緑に、みずみずしい緑。
3
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
濃い緑に、みずみずしい緑。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
浜に出ました。
ここはどこ?本当に奥日光なの?
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
浜に出ました。
ここはどこ?本当に奥日光なの?
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
こちらは湖面がキラキラと。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
こちらは湖面がキラキラと。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
太陽が出たり陰ったりするので、出た時がチャンスとばかりツツジに駆け寄って撮りました。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
太陽が出たり陰ったりするので、出た時がチャンスとばかりツツジに駆け寄って撮りました。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
湖面の青をバックにした赤いツツジも素晴らしい。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
湖面の青をバックにした赤いツツジも素晴らしい。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
別の浜です。
こちらの湖面はグラデーションが素敵。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
別の浜です。
こちらの湖面はグラデーションが素敵。
【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
今度の湖面は波打つ鏡?のようです。
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【菖蒲ヶ浜→千手ヶ浜】
今度の湖面は波打つ鏡?のようです。
【千手ヶ浜】
到着しました。
向こうには眠たそうな男体山。
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【千手ヶ浜】
到着しました。
向こうには眠たそうな男体山。
【千手ヶ浜】
少し歩を進めると・・・
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【千手ヶ浜】
少し歩を進めると・・・
【千手ヶ浜】
クリンソウゾーンに到着。
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【千手ヶ浜】
クリンソウゾーンに到着。
【千手ヶ浜】
クリンソウではなく、一輪草か二輪草といった状態のお花が大半でしたが・・・
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【千手ヶ浜】
クリンソウではなく、一輪草か二輪草といった状態のお花が大半でしたが・・・
【千手ヶ浜】
こんな色のお花もあるんですね〜
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【千手ヶ浜】
こんな色のお花もあるんですね〜
【千手ヶ浜】
バックに花の色を入れてみたら、いい感じになりました。
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【千手ヶ浜】
バックに花の色を入れてみたら、いい感じになりました。
【千手ヶ浜】
しばし音声抜きでお楽しみください。
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【千手ヶ浜】
しばし音声抜きでお楽しみください。
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
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【千手ヶ浜】
【千手ヶ浜】
この透き通った水の感じ、屋久島の淀川を思い出しました。
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【千手ヶ浜】
この透き通った水の感じ、屋久島の淀川を思い出しました。
【千手ヶ浜】
再び湖畔に戻ると、今度は男体山が起きていて、挨拶されました。
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【千手ヶ浜】
再び湖畔に戻ると、今度は男体山が起きていて、挨拶されました。
【千手ヶ浜→西ノ湖】
次は西ノ湖に向かいますが、この木々の緑、空の青、いやいや、歩いているだけで目の保養になります。
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
次は西ノ湖に向かいますが、この木々の緑、空の青、いやいや、歩いているだけで目の保養になります。
【千手ヶ浜→西ノ湖】
林相がブナからミズナラとカエデに変わりました。
木々の間を吹き抜ける風も最高です。
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
林相がブナからミズナラとカエデに変わりました。
木々の間を吹き抜ける風も最高です。
【千手ヶ浜→西ノ湖】
イタヤカエデの緑も目に優しい。
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
イタヤカエデの緑も目に優しい。
【千手ヶ浜→西ノ湖】
倒木のある林、何とも言えない雰囲気です。
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
倒木のある林、何とも言えない雰囲気です。
【千手ヶ浜→西ノ湖】
やんちゃ坊主な雄しべ達。
カラマツ林になると、このお花が下にたくさん咲いていました。
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
やんちゃ坊主な雄しべ達。
カラマツ林になると、このお花が下にたくさん咲いていました。
【千手ヶ浜→西ノ湖】
そのカラマツ林に再び林相が変わりました。
これだけのカラマツが林立していると、晩秋は色づいて綺麗なんだろうなあ〜
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
そのカラマツ林に再び林相が変わりました。
これだけのカラマツが林立していると、晩秋は色づいて綺麗なんだろうなあ〜
【千手ヶ浜→西ノ湖】
日光のゴールデンゲートブリッジが登場。
右から橋を渡って、左が西ノ湖方面です。
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【千手ヶ浜→西ノ湖】
日光のゴールデンゲートブリッジが登場。
右から橋を渡って、左が西ノ湖方面です。
【西ノ湖】
水辺で一休みしてUターン。
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【西ノ湖】
水辺で一休みしてUターン。
【西ノ湖→西ノ湖入口】
カツラの葉っぱに見とれました。
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【西ノ湖→西ノ湖入口】
カツラの葉っぱに見とれました。
【西ノ湖→西ノ湖入口】
ウリハダカエデの葉脈に目が釘付け。
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【西ノ湖→西ノ湖入口】
ウリハダカエデの葉脈に目が釘付け。
【西ノ湖→西ノ湖入口】
この気持ちいい道、涼しい風、人もほとんど歩いていないので、ほとんど独占状態。
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【西ノ湖→西ノ湖入口】
この気持ちいい道、涼しい風、人もほとんど歩いていないので、ほとんど独占状態。
【西ノ湖→西ノ湖入口】
カラマツに混じってシラカバがたくさん出てきました。
何枚も同じような写真を載せているように見えるかもしれませんが、ここまで林相の変化を楽しめるここ日光はやはり貴重な場所ですね。
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【西ノ湖→西ノ湖入口】
カラマツに混じってシラカバがたくさん出てきました。
何枚も同じような写真を載せているように見えるかもしれませんが、ここまで林相の変化を楽しめるここ日光はやはり貴重な場所ですね。
【西ノ湖→西ノ湖入口】
赤沼からここを経由して、千手ヶ浜までバスに乗ってくることもできます。
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【西ノ湖→西ノ湖入口】
赤沼からここを経由して、千手ヶ浜までバスに乗ってくることもできます。
【西ノ湖入口→小田代ヶ原】
おっと、お猿さんの連隊に遭遇。
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【西ノ湖入口→小田代ヶ原】
おっと、お猿さんの連隊に遭遇。
【西ノ湖入口→小田代ヶ原】
親子で毛繕い中。
左の子ザル、気持ち良すぎて気絶寸前。
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【西ノ湖入口→小田代ヶ原】
親子で毛繕い中。
左の子ザル、気持ち良すぎて気絶寸前。
【西ノ湖入口→小田代ヶ原】
こちらはいたずらっ子のチビ猿。
大きくなれよ〜
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【西ノ湖入口→小田代ヶ原】
こちらはいたずらっ子のチビ猿。
大きくなれよ〜
【小田代ヶ原】
ここでも、男体山(右)が鎮座。左は男体山ファミリーの山々。
GWに来た時には、この辺りではほとんど野鳥を見かけませんでしたが、
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【小田代ヶ原】
ここでも、男体山(右)が鎮座。左は男体山ファミリーの山々。
GWに来た時には、この辺りではほとんど野鳥を見かけませんでしたが、
【小田代ヶ原】
今回はカッコウがカッコウと鳴く格好のタイミングで撮れました。
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【小田代ヶ原】
今回はカッコウがカッコウと鳴く格好のタイミングで撮れました。
【小田代ヶ原】
こちらは別のカッコウ。
順光でしたが、ちょっと遠すぎた・・・
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【小田代ヶ原】
こちらは別のカッコウ。
順光でしたが、ちょっと遠すぎた・・・
【小田代ヶ原→湯滝】
泉門池の向こうにはまたしても男体山。
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【小田代ヶ原→湯滝】
泉門池の向こうにはまたしても男体山。
【小田代ヶ原→湯滝】
落ち着いていて、実にすばらしい。
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【小田代ヶ原→湯滝】
落ち着いていて、実にすばらしい。
【湯滝】
GWに来た時にもパチパチ撮りましたが、今度もまた・・・
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【湯滝】
GWに来た時にもパチパチ撮りましたが、今度もまた・・・
【湯滝】
どおおお〜という音が好きです。
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【湯滝】
どおおお〜という音が好きです。
【湯滝】
踊る水も捨てがたい。
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【湯滝】
踊る水も捨てがたい。
【湯滝】
滝坪に向かってそんなに急いでどうするの?
1
【湯滝】
滝坪に向かってそんなに急いでどうするの?
【湯ノ湖】
この後、湯ノ湖を一周しました。
今日はどこに行っても男体山がこちらを向いて微笑んでくれます。
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【湯ノ湖】
この後、湯ノ湖を一周しました。
今日はどこに行っても男体山がこちらを向いて微笑んでくれます。
【湯滝】
GWに来た時はあったかい蕎麦を頂きましたが、今日は冷たい蕎麦。
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【湯滝】
GWに来た時はあったかい蕎麦を頂きましたが、今日は冷たい蕎麦。
【戦場ヶ原】
ズミが満開直前。
既に凄い勢いなので、この後は凄まじいことになりそうです。
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【戦場ヶ原】
ズミが満開直前。
既に凄い勢いなので、この後は凄まじいことになりそうです。
【戦場ヶ原】
茶色い色の鳥がいると思ったら・・・
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【戦場ヶ原】
茶色い色の鳥がいると思ったら・・・
【戦場ヶ原】
モズでした。
ん、何か見えるのか?
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【戦場ヶ原】
モズでした。
ん、何か見えるのか?
【戦場ヶ原】
こちらはノビ太君。
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【戦場ヶ原】
こちらはノビ太君。
【戦場ヶ原】
オレンジ色のよだれかけのようなマークがチャーミング。
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【戦場ヶ原】
オレンジ色のよだれかけのようなマークがチャーミング。
【戦場ヶ原】
君はセッカかな?
GWに来た時には見かけませんでした。
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【戦場ヶ原】
君はセッカかな?
GWに来た時には見かけませんでした。
【竜頭の滝】
滝とツツジも相性がいいですね。
10
【竜頭の滝】
滝とツツジも相性がいいですね。
【竜頭の滝】
クリンソウがちょっとおとなし目だったこともあり、ここは景気づけに画面一杯、赤で埋めてみたくなりました。
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【竜頭の滝】
クリンソウがちょっとおとなし目だったこともあり、ここは景気づけに画面一杯、赤で埋めてみたくなりました。
【竜頭の滝】
この滝は最後の所だけ見てたんではもったいないですね。
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【竜頭の滝】
この滝は最後の所だけ見てたんではもったいないですね。
yamahiroさん、こんばんは!
久し振りにコメさせていただきます
クリンソウ、見事ですね
「千手ヶ浜のクリンソウ」も一度お目にかかりたいのですが・・・。
今頃から満開なんですね!我家のは連休前に開花しました(鉢植え物ですが)
30kmには届かないものの、充分な距離。
「秘密の百名山」、大丈夫じゃないんですか〜
ピークを踏まずとも奥日光のいい景色見させて頂きました
teru-3さん、こんばんは!
ご自宅にクリンソウとはこれまた贅沢な!
ふと天気のよい休日の朝に起きて庭に出てみると、
自分で育てた可愛らしいお花が挨拶してくれたりすると、
うれしいでしょうね〜
ピークを踏まずとも・・・鋭いご指摘ですね
・・・と思って今年に入ってからピークを踏んだのは、
と振り返ってみたら、斑尾山(1382m)と羽村の浅間岳(235m)だけ、
ということが分かり、自分でも笑ってしまいました
残った百名山のメンツ、標高差が半端ではないので、
最近はほとんど平行移動しかしていないので、
次は上下運動を取り入れないとイケませぬ
コメント、ありがとうございました
そういえば暫らく奥日光に行っていないと思いました。
湯ノ湖一周や戦場ヶ原、千手ケ浜、西湖、小田代ケ原、
懐かしい思い出が蘇りました。
クリンソウは知らなかったです。
あんなに沢山の色があるのだから自然の群生ではなさそうですね。
でも、綺麗だから次の土日の都合がつけば行ってみたい…
OBABAさん、おはようございます!
そうですね、私も前回戦場ヶ原を歩いたのが小学生の時以来でしたから、
久しぶりに歩いてみると、特に新緑も綺麗だったこともあり新鮮でした。
千手ヶ浜などを訪れたのは今回初めてでしたが、
クリンソウはご指摘のとおりと思います
上流の河原でポツン、ポツンと咲いているのは見かけましたが、
浜の近くの群生は私有地の中で手をかけて一生懸命育てているような印象を受けました。
”通”の方はお見通しですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは!
いよいよ明確な課題に取り組みますかっ!
何処にターゲットを絞られたのか?
今後撮りたい鳥の種類から推察すると、南アなのか!?
今から楽しみですね
それにしても、アップダウンが少ないとは言え、30kmに迫る距離を
歩かれたのは流石ですよ!
奥様もご一緒とは、ますますビックリです
単に距離を稼ぐだけでなく、クリンソウや野鳥探索をしながら。。。
相変わらずの企画力に脱帽です
クリンソウの何と華やかなことか!レコが一段と引き立ちますね
充実した訓練 お疲れ様でした!
tailwindさん、こんばんは!
日本百名山、最初の二年で半分以上登ったにも関わらず
10年たっても未だ完登できておらず、
このままでは一生終わらないのではないかと焦ってきました
特に去年疲労骨折したり、原因不明の病にやられてからは、
自分を追い込めない自分がそこに・・・
そうですね、横の水平移動なら今でも50kmは行けると思いますが、
垂直方向は最近では昨秋伯耆大山の約1000mがMax、
それも結構ばてたので、かなり高齢化が進行しています
が、せめて年イチのペースででも登って・・・
相方は私ほど水平移動の持久力はありませんが、
日曜に登った上越の山でもそうでしたが、垂直方向では全く敵いませぬ
コメント、ありがとうございました
水面に映るクリンソウの絵は、美術館で観た印象派ですね。
野鳥 動物 水流 樹々の瑞々しさ 唯うっとり💕
おババもデジカメの本購入して只今勉強中なのですが、用語の意味すら
何度読んでも頭を素通り…!?(・_・;?
散歩の時 説明書お供に撮りまくってます。w
なので 最近はyamahiro様のお写真も詳細迄みさせて頂くのですが、良く分かりませんw。(恐れ多い事を…)
諦め無いでいじくり回してまーす。操作方法を覚える迄、道は遠いが貧脚なのは承知。(=^ェ^=)
おババの憧れ野鳥 ヤマセミにyamahiro様が出会えます様に。
取り敢えず自分撮影ムーリー なので他力本願 。 m(._.)m
obanyanさん、こんばんは!
おお、印象派なんて、恐れ多いです
実は、クリンソウってどうやって撮ったらよいのか、
さっぱり分からず、あれこれやってみたのですが、
どうもしっくりこず、しまいには地べたに座りこんだり、
かがんで息んだりして悪戦苦闘したものの、
写真だけはたくさん撮ったので、違う雰囲気のものを集めただけんです
デジカメは今のでCanon三代目なのですが、
浮気せずに続けているので使い勝手があまり変わらず意外と助かります
とりあえずたくさん撮る、撮って写真を見てから考える・・・を続けております。
あっ、そうそう、ヤマセミ、私も憧れです
今日も渓谷を眺めながら、ヤマセミ出んかい!と
お祈り?しながら歩いたのですが、通じませんでした
でも、obanyanさんのレコの写真も素敵ですよね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん こんにちは
鳥レコではいつも拍手が間に合わないくらい圧倒されているので
今回はほっと一息な雰囲気
そして大好きなあの場所を同じ想いで歩いてくれたので嬉しくてたまりません。
1.千手浜から西の湖へ向かう森の素晴らしさ
同じクリンソウの時期に反対方向から歩きました。
蝉の声がすごかったけど、いつまでも歩いていたいような気持になりました。
2013.6.8のレコです。
2.菖蒲浜から千手浜への中禅寺湖畔の道
15番の写真が最高です 思い出してしまいした〜
これもまた終わらないでほしいと願うような道でした。
2014.5.17のレコです。
同じ場所を歩いてもその時の状況で感想は様々ですが、同じ気持ちで歩いてくれたのが嬉しくてたまりません。
お花の撮り方の違いもかえって嬉しかったりします。
yamahiroさんはどん とフレーズいっぱいに収める感じ。
動物や鳥もそうですね。
すごくいきいきと表情とらえてらっしゃるのが本当に素晴らしいです。
mattyanさん、こんばんは!
奥日光、いいですよね〜
蝉は2年前もうるさかったんですか
中禅寺湖畔の道、西ノ湖〜千手ヶ浜の道、
いずれも素晴らしいですよね〜
何年か前に半月山の方を秋に歩いた時に
下手に山に登るよりも、中禅寺湖を一周した方が、
紅葉の絶景を楽しめるのではないか、などと思ったりもしました
そういえば、mattyanさんて、
いつもあちこち魅力的な所に行かれて、
楽しそうな歩きをされておられますよね
目の付けどころ、着眼点におおっ!とさせられることもあり、
これからもレコ楽しみにさせて頂きます
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
残ったお山、日本三大急登もなんのその!
といったお山が並んでいますね
以前、千手ヶ原から竜頭ノ滝を歩いた時に
紅葉が素晴らしく、足が止まりましたが
やはりそんな場所は新緑も最高ですね。
また、水の景色がいい感じに切り取られていて
さすがです。
クリンソウは何かちょっとドギツイような印象
を受ける花だなあと思っていましたが、こんな風に
咲いていると、とても可愛らしい。来年はシロヤシオと
合わせて出かけてみようかな?
チビ猿がまた、かわいいですね
youtaroさん、こんばんは!
そうですね、難しい宿題ばかりを残していたら、
夏休みが終わってしまいそうになってしまい、
どうしようか、せめて一科目だけでも・・・
といった心境であります
youtaroさんも日光、結構歩かれてますよね。
紅葉の時期も素敵なんですが、渋滞と真っ向勝負しなければならないのが辛いですね。
でもいつか、秋に中禅寺湖一周でもしてみたいなあなどと考えたりもしています。
クリンソウ、確かに自然の中に咲いている花としては
仰るようにちょっと色はどぎついですね
以前入笠山に咲いているのを見たことはあったのですが、
ここのは水際に生えているので「観賞用」に楽しめる感じがしました
コメント、ありがとうございました
いいねした人
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