落合山・大嶽山（国東半島）

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 5.0km
• 登り: 495m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:12

距離 5.0km 登り 495m 下り 495m

8:59 落合登山口
10:05 10:10 落合山
10:38 10:45 稲川山
10:59 11:11 大嶽山
11:56 11:58 稲川登山口
12:11 ゴール地点

写真

3/16 9:04

登山口側の反対側に駐車スペースあり

3/16 9:05

石碑が目印

3/16 9:07

コンクリートの道を行く

3/16 9:08

T字路の左に登山口

3/16 9:08

小さな登山口の標識

3/16 9:14

今は使われていない作業道を進む

3/16 9:19

なんとなく道の続きのような

3/16 9:25

再び作業道とわかる道

3/16 9:28

開けてきた

3/16 9:29

道はジグザグに高度を上げる

3/16 9:37

石がゴロゴロして歩きづらい

3/16 9:49

道が崩れてない、滑るので危険

3/16 9:57

取付き点、ここから右斜面を登る

3/16 10:00

3/16 10:05

鞍部にはヌタ場

3/16 10:09

鞍部から落合山目指す

3/16 10:11

きれいな尾根道だ

3/16 10:13

山頂には城跡のような広場がある

3/16 10:18

山頂標識

3/16 10:25

巨樹

3/16 10:26

再び往路を戻り、ヌタ場のある鞍部へ

3/16 10:26

鞍部から西へ縦走路を行く

3/16 10:31

樹林帯の尾根道は気持ちが良い

3/16 10:41

降って登って

3/16 10:46

南の展望がある稲川山540m

3/16 10:46

おっ！自然のベンチ

3/16 10:57

北西へと進路を変える

3/16 11:04

きれいな縦走路が続く

3/16 11:07

大獄山頂上

3/16 11:07

すげぇ

3/16 11:07

山頂標識　ここにも自然のベンチ、ここでランチタイム

3/16 11:20

下山はさらに西へ進む

3/16 11:25

えっ！これ降るの？

3/16 11:27

面白い

3/16 11:34

岩場の急斜面を慎重に降る

3/16 11:34

持ってきたロープも活躍

3/16 11:36

小門山（おどむれ）かな？

3/16 11:38

3/16 11:39

またしてもヌタ場、この鞍部から南に降る

3/16 11:43

植林帯だ

3/16 11:51

なんとなく道

3/16 11:55

沢沿いに

3/16 11:58

棚田の跡のよう

3/16 11:59

次に登る弥箇岳だろう

3/16 12:02

古い石組だ

3/16 12:03

道路が見えた

3/16 12:04

登山口、ここから車道を歩いて戻る

3/16 12:07

バス亭があるが、土日祝は1本もなく平日も1本だけ

3/16 12:14

山神宮とある

3/16 12:18

無事スタート地点。次は弥箇岳

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

Mr_karasu

前回歩いた「行入富士」と連なる落合山、大嶽山を歩いた。前回、登山口は認しておいたので迷うことはなかった。（国東半島山巡りでは、登山口を探すことが多い）落合山へのルートは古く荒れた作業道を辿る。作業道の終点手前が崩れていて道を失う。斜面は滑り安く、木もなく岩もなく持つところがない。一見、危険な場所には見えないが、結構やばい。作業道終点から鞍部に出て落合山をピストンし大嶽山へと縦走路はとても素晴らしい。大嶽山からの降りの岩場はトラロープが設置されているが、補助ロープを使えば安心だ。なお、大嶽山の登山口から車道歩きは約800mである。