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Yamareco

記録ID: 6563371
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 宝塚〜有馬温泉

2024年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
tsubo911 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:53
距離
16.4km
登り
1,241m
下り
923m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:38
合計
4:50
距離 16.4km 登り 1,243m 下り 930m
10:03
10:04
14
10:18
10:21
6
10:27
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26
10:53
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21
11:14
11:17
9
11:26
11:27
14
11:41
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36
12:17
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7
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3
12:28
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6
12:34
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5
12:41
13:01
1
13:02
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4
13:07
13:09
2
13:11
13:11
25
13:36
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3
13:42
13:44
13
13:58
13:58
9
14:07
14:07
4
14:11
14:12
5
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
雨降りより多少滑り易い
その他周辺情報 無し
宝塚駅よりスタート
2024年03月17日 09:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 9:23
宝塚駅よりスタート
先に見える交差点を右に。
2024年03月17日 09:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 9:36
先に見える交差点を右に。
2024年03月17日 09:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 9:51
ここからが登山道です。
2024年03月17日 10:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 10:03
ここからが登山道です。
2024年03月17日 10:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 10:19
2024年03月17日 10:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 10:20
2024年03月17日 10:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 10:30
道路にでた。
2024年03月17日 10:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 10:51
道路にでた。
道路から脇道に入り少し登ると到着😀
2024年03月17日 11:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 11:15
道路から脇道に入り少し登ると到着😀
2024年03月17日 12:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 12:10
再び道路へ
2024年03月17日 12:25撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 12:25
再び道路へ
2024年03月17日 12:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 12:34
山頂
2024年03月17日 13:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
3/17 13:07
山頂
2024年03月17日 13:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 13:13
急激な下り。ロープと足場が用意されてます。
2024年03月17日 13:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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3/17 13:17
急激な下り。ロープと足場が用意されてます。
川沿いに下山します。
2024年03月17日 13:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 13:24
川沿いに下山します。
比較的大きな堤防。
2024年03月17日 13:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3/17 13:37
比較的大きな堤防。
この堤防をくぐり抜けてきました。
2024年03月17日 13:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
3/17 13:45
この堤防をくぐり抜けてきました。
撮影機器:

感想

駅からスタートし、早速キツイ坂道が始まり、かなりの高度まで民家や学校がありました。すれ違う自転車は流石に電動アシストを乗ってましたね。ただし、家に置いてある子供用自転車をみるとノーマル。足腰鍛えられますね。
塩尾寺からは登山道に入りました。道は整備されていて歩き易く、標識もあり道迷いはありません。しかし、標高差プラスアップダウンがあり体力は消耗し、山頂までの距離感はありました。下り沢沿いのルートを選択、急激な坂から始まり堤防越えと渡河を繰り返し有馬温泉街にたどり着きました。
心残りは銀の湯が休み、金の湯が混んでいて温泉に入れなかったこと😢

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