ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 659214
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

波佐利山〜大ボウシ(ハサリ川林道から周回)

2015年06月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
12.8km
登り
972m
下り
968m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:54
合計
7:59
距離 12.8km 登り 974m 下り 975m
6:48
33
スタート地点
7:21
7:22
87
林道終点
8:49
8:53
20
県境尾根出合
9:13
9:14
34
P1087
9:48
9:49
30
P1166
10:19
10:20
69
11:29
12:09
36
P1090
12:45
12:46
33
下山分岐
13:19
13:22
22
大ボウシ
13:44
13:45
39
下山分岐
14:24
14:25
22
林道出合
14:47
ゴール地点
11:29〜12:09 P1090で食事
天候 晴れ後くもり(13〜20℃、風は弱い)
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R29を北上して、戸倉峠を越え、落折第二洞門を通り過ぎてすぐのところで左折してハサリ川林道に入る。
・ハサリ川林道は悪路が多く、普通乗用車での通行は大変です。4WDのほうがいいかも。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートには標識はないので、一般向きではありません。地図、コンパスが必携。GPSもあったほうがよい。

[林道終点〜県境尾根出合]→尾根(大部分左側が植林、右側が自然林)
図2のように林道終点から沢を徒渉し、植林の中を少し歩いてから尾根(この尾根は不明瞭)に取り付く。最初の尾根の傾斜が今回の中で最も急で、笹も少しあるので登りにくい。この笹が少しある急な尾根を過ぎるとあとは明瞭で歩きやすい尾根となっている。

[県境尾根出合〜波佐利山]→県境尾根
県境尾根出合から腰以下の丈の笹がところどころにあるが、歩くのにそんなに支障はない。唯一、P1166手前の少し笹がある急な坂(少しだけ)が登りにくい。P1166からはしばらく歩きやすい痩せ尾根が続く。

[波佐利山〜大ボウシ]→笹のない歩きやすい尾根
大ボウシ手前から植林のない完全な自然林の尾根となる。

[下山尾根]→上部は植林、残りは自然林の尾根
下山尾根が最初不明瞭でわかりにくい。地図、GPSで方向をよく確認して、赤いテープの目印のところ(写真参考)から下山する。一部傾斜が急なところもあるので、滑らないように慎重に下る。最後は林道近くの作業道に出る。(写真参考)

その他周辺情報 ・R29沿いに道の駅「はが」とその近くに「楓香莊(波賀温泉)」600円がある。
図1。概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
1
図1。概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
林道は倒木のためここまでしか進めません。ぎりぎり軽トラは通過できそうですが、他の車は無理です。
2015年06月13日 14:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 14:46
林道は倒木のためここまでしか進めません。ぎりぎり軽トラは通過できそうですが、他の車は無理です。
林道の道路脇に駐車しました。
2015年06月13日 06:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 6:49
林道の道路脇に駐車しました。
林道の様子。
2015年06月13日 07:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 7:03
林道の様子。
フタリシズカ
2015年06月13日 07:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
6/13 7:15
フタリシズカ
林道終点から矢印のように左の沢に下ります。
2015年06月13日 07:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 7:22
林道終点から矢印のように左の沢に下ります。
○で囲んだ丸木橋を通って沢を徒渉します。
2015年06月13日 07:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 7:23
○で囲んだ丸木橋を通って沢を徒渉します。
図2。林道終点からの尾根の取り付き付近の図。
1
図2。林道終点からの尾根の取り付き付近の図。
この急坂の尾根を登ります。この坂が今回最も急だった。
2015年06月13日 07:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 7:33
この急坂の尾根を登ります。この坂が今回最も急だった。
ところどころに笹がある急坂の尾根のようす。
2015年06月13日 07:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 7:44
ところどころに笹がある急坂の尾根のようす。
笹がある急坂の尾根が終わると、このような歩きやすい尾根となる。
2015年06月13日 08:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/13 8:01
笹がある急坂の尾根が終わると、このような歩きやすい尾根となる。
1人ぐらい入れそうな隙間のある枯れ木。
2015年06月13日 08:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 8:07
1人ぐらい入れそうな隙間のある枯れ木。
大きなブナが現れてきた。
2015年06月13日 08:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 8:21
大きなブナが現れてきた。
大きな切り株(草が生えているところ)から伸びている木。
2015年06月13日 08:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
6/13 8:41
大きな切り株(草が生えているところ)から伸びている木。
県境尾根に出た。登ってきた尾根を振り返って撮る。
2015年06月13日 08:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 8:49
県境尾根に出た。登ってきた尾根を振り返って撮る。
これから進む南西方向に伸びる県境尾根。笹があるこの県境尾根を歩いて波佐利山に向かう。笹丈は長くても腰より下の丈で、歩くのにそんなに支障はなかった。
2015年06月13日 08:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 8:49
これから進む南西方向に伸びる県境尾根。笹があるこの県境尾根を歩いて波佐利山に向かう。笹丈は長くても腰より下の丈で、歩くのにそんなに支障はなかった。
交尾中の昆虫。アブの仲間。
2015年06月13日 08:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 8:56
交尾中の昆虫。アブの仲間。
笹のある県境尾根のようす。
2015年06月13日 09:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/13 9:08
笹のある県境尾根のようす。
途中笹のないところもありました。
2015年06月13日 09:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 9:01
途中笹のないところもありました。
P1166手前にある大杉。県境尾根ではこの大杉の手前の笹がある登り坂が一番大変だった。この大杉からしばらく笹のない歩きやすい尾根(痩せ尾根)が続く。
2015年06月13日 09:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 9:45
P1166手前にある大杉。県境尾根ではこの大杉の手前の笹がある登り坂が一番大変だった。この大杉からしばらく笹のない歩きやすい尾根(痩せ尾根)が続く。
痩せ尾根のようす。
2015年06月13日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 9:53
痩せ尾根のようす。
痩せ尾根その2。
2015年06月13日 09:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 9:55
痩せ尾根その2。
ユキザサの実。
2015年06月13日 09:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 9:55
ユキザサの実。
痩せ尾根からの展望。東方向に展望があるところがありました。
2015年06月13日 09:58撮影
2
6/13 9:58
痩せ尾根からの展望。東方向に展望があるところがありました。
ホソバノトウゲシバ?
2015年06月13日 10:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/13 10:01
ホソバノトウゲシバ?
沢山のキノコがある枯れ木。
2015年06月13日 10:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/13 10:12
沢山のキノコがある枯れ木。
波佐利山に到着。展望はあまりありません。次の大ボウシに向かいます。
2015年06月13日 10:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
6/13 10:20
波佐利山に到着。展望はあまりありません。次の大ボウシに向かいます。
波佐利山を西北西に少し下りた鞍部からの展望。北方向に氷ノ山が見えました。
2015年06月13日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4
6/13 10:34
波佐利山を西北西に少し下りた鞍部からの展望。北方向に氷ノ山が見えました。
石柱(九九)のある分岐に到着。左の南方向へ進むと赤西山。右の北方向へ進むと大ボウシ。
2015年06月13日 10:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 10:40
石柱(九九)のある分岐に到着。左の南方向へ進むと赤西山。右の北方向へ進むと大ボウシ。
大ボウシへの向かう尾根のようす。笹はなく歩きやすい。
2015年06月13日 10:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 10:58
大ボウシへの向かう尾根のようす。笹はなく歩きやすい。
尾根には大きなブナもあります。
2015年06月13日 11:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 11:08
尾根には大きなブナもあります。
サワフタギ?
2015年06月13日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
6/13 11:19
サワフタギ?
P1090にあった大きな木。木がからんでいる。ここで昼食をとりました。
2015年06月13日 11:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 11:30
P1090にあった大きな木。木がからんでいる。ここで昼食をとりました。
このような広い尾根もありました。
2015年06月13日 12:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/13 12:13
このような広い尾根もありました。
この大きな木があるところが分岐。左に下りていくと大ボウシ。右方向は下山尾根。
2015年06月13日 12:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 12:47
この大きな木があるところが分岐。左に下りていくと大ボウシ。右方向は下山尾根。
ヤマボウシ
2015年06月13日 12:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
6/13 12:49
ヤマボウシ
大ボウシへ向かう途中から完全な自然林の尾根となる。
2015年06月13日 13:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 13:00
大ボウシへ向かう途中から完全な自然林の尾根となる。
2012.11.25の晩秋のとき撮った大ボウシ付近の自然林の尾根。尾根が明るい。
2012年11月25日 14:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
11/25 14:57
2012.11.25の晩秋のとき撮った大ボウシ付近の自然林の尾根。尾根が明るい。
自然林の尾根その2。
2015年06月13日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 13:04
自然林の尾根その2。
自然林の尾根その3。
2015年06月13日 13:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 13:26
自然林の尾根その3。
大ボウシに到着。頂上は見晴らしの良くない広場になっている。
2015年06月13日 13:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
6/13 13:20
大ボウシに到着。頂上は見晴らしの良くない広場になっている。
頂上にある三角点。
2015年06月13日 13:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 13:20
頂上にある三角点。
頂上より少し南に移動すると展望地に出る。東方向の展望。
2015年06月13日 13:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
6/13 13:17
頂上より少し南に移動すると展望地に出る。東方向の展望。
登った波佐利山と波佐利山から歩いてきた尾根も見えた。
2015年06月13日 13:17撮影
2
6/13 13:17
登った波佐利山と波佐利山から歩いてきた尾根も見えた。
2012.11.25のとき撮った写真ではハサリ川林道から登った尾根(矢印の尾根)がはっきり確認できる。
2012年11月25日 15:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
11/25 15:14
2012.11.25のとき撮った写真ではハサリ川林道から登った尾根(矢印の尾根)がはっきり確認できる。
南東〜南方向の展望。
2015年06月13日 13:17撮影
2
6/13 13:17
南東〜南方向の展望。
南方向の展望。三室山も見えた。
2015年06月13日 13:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4
6/13 13:18
南方向の展望。三室山も見えた。
写真35の分岐まで戻り、○で囲んだ赤テープの目印のところから下山します。
2015年06月13日 13:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 13:49
写真35の分岐まで戻り、○で囲んだ赤テープの目印のところから下山します。
下山尾根の上部は植林になっています。
2015年06月13日 13:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 13:51
下山尾根の上部は植林になっています。
途中からこのような自然林になります。
2015年06月13日 14:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 14:05
途中からこのような自然林になります。
根本が曲がったブナ
2015年06月13日 14:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
6/13 14:02
根本が曲がったブナ
大きなブナ
2015年06月13日 14:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
6/13 14:10
大きなブナ
林道の近くで下山尾根から作業道に入り、矢印のように作業道を少し歩いて、作業小屋のそばの林道に出ました。
2015年06月13日 14:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 14:29
林道の近くで下山尾根から作業道に入り、矢印のように作業道を少し歩いて、作業小屋のそばの林道に出ました。
林道で咲いていた花。ミゾホオズキ?
2015年06月13日 14:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 14:32
林道で咲いていた花。ミゾホオズキ?
林道で咲いていた花。サワギク。
2015年06月13日 14:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 14:33
林道で咲いていた花。サワギク。
林道で咲いていたスミレの仲間。
2015年06月13日 14:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 14:34
林道で咲いていたスミレの仲間。
ミズタビラコ(水田平子) 。林道沿いで咲いていた。
2015年06月13日 15:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 15:18
ミズタビラコ(水田平子) 。林道沿いで咲いていた。
林道脇の岩の苔に生えていたイワタバコ。
2015年06月13日 15:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/13 15:23
林道脇の岩の苔に生えていたイワタバコ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 フリース 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 藪漕ぎ用の軍手とスパッツ

感想

1.2012.11.25に歩いたコースを再度歩いてみた。

2.前回は少し雪があり、取り付きの尾根で苦労した(ここでサングラスを落としてしまった。)が、今回は雪がない分だけ、少しのぼりやすかった。

3.前回は林道終点まで車が入れたが、今回は倒木のため林道終点まで車が入れなかった。

4.前回のほうが展望が良かった。また、前回は駐車地到着が16:18と遅かったので、今回は出発を2時間ほど早めたが、所要時間はあまり変わらなかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1729人

コメント

ハサリ山〜大ボウシ
再三の若桜詣でありがとうございます。
しかも、かなりマニアックなコース取り、ハサリ〜赤谷の尾根は若桜でも秘境的な場所と思います。ハサリ川からの県境尾根直登はまだ歩った事がありませんがP1166付近の笹薮・・・雨の日に下ったことを今でも覚えています。
改めて地図を見ると写真53あたりからP1066の隣への尾根が面白そうに見えますがどうでしょう?
そのうちに若桜中、歩かれそうですね(笑)
2015/6/14 18:14
Re: ハサリ山〜大ボウシ
gongenさん こんばんわ

今回のコースは2012.11.3に「かみかわ登山日和」さんが歩かれた縦走コース
を周回コースに短縮して歩いたコースです。gongenさん推奨の写真53あたり
からP1066の隣への尾根も面白そうですね。また検討してみます。

ヤマレコはユーザーが歩いた全コースをgoogleの地図の赤線で誰でも見ることができます。実はひそかに無雪期に大通峠から戸倉峠までの県境尾根をこの
赤線で繋ぐことをねらっています。あと残っているのは今回歩いた県境尾根か
ら赤谷山までの県境尾根です。兵庫県側の山品山付近の尾根から周回する
コースを現在検討中です。計画倒れに終わるかもしれませんが、このコースを
歩いてみたいと現在考慮中です。
2015/6/14 19:09
Re[2]: ハサリ山〜大ボウシ
そうそう、若桜の1200m超の山も残りが・・・赤倉山・青ケ丸・くらます・大段・・の四座。狙ってみませんか。
2015/6/14 20:25
Re[3]: ハサリ山〜大ボウシ
青ヶ丸(2013.5.5広留野高原からピストン→最近出来た笹藪の切り開きを利用して何とか登頂できました)、くらます(2013.3.19吉川からピストン→よく登られているコース)は登頂したのですが、赤倉山と大段はまだです。赤倉山はよく知らないのですが、ザイルが必要な岩壁があるとか…。私の登山力では無理なような気がしますが…。大段はコースをまだ調べたこともないので、またネットで調べてみます。登れそうな山ならば登ってみたいですが…。

若桜の山々は自然が豊かで、麓の雰囲気も大好きです。
gongenさんのお勧めの大段また検討します。
2015/6/14 20:50
Re[4]: ハサリ山〜大ボウシ
度々おじゃまします。
青ケ丸・くらますは踏破済みでしたか失礼しました。
赤倉山は氷ノ越えから直ぐ・・・ですが藪扱き、積雪期がいいと思います。
大段は山というより台地? ここも笹薮、積雪期がいいと思います・・・いずれも氷ノ山と
絡めてバリコースにお薦めです。
・・・もの好きな私は無積雪・積雪ともに行ってますが(笑)
2015/6/14 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中国山地東部 [日帰り]
ハサリ川源流と大ボウシ周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら