釈迦ケ岳

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 11.0km
• 登り: 818m
• 下り: 865m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:42

距離 11.0km 登り 818m 下り 881m

10:25 千種街道分岐
11:15 ハト峰峠
11:18 11:19 羽鳥峰
11:26 11:27 白滝谷分岐
12:23 猫岳
12:50 12:51 大蔭
12:54 12:59 釈迦ヶ岳
13:01 大蔭
13:26 猫岳
14:03 14:06 白滝谷分岐
14:56 千種街道分岐
15:05 15:07 朝明駐車場
15:07 ゴール地点

天候

晴れ (黄砂)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗用車500円

写真

3/31 10:14

駐車場料金は乗用車500円。入口で係りの方に料金を支払います。

3/31 10:15

駐車場は50台くらい停まっています。

3/31 10:19

今回の一番の目的は1月31日の登山で帽子を落としてきたので、その所在を確認するためです。

3/31 10:33

ヤマレコの出発ボタンを押し忘れていたので軌跡は途中からの記録になります。

3/31 10:44

3/31 10:49

3/31 10:51

3/31 10:55

3/31 10:57

7人ほどの方が登山道の整備をされていました。「ご苦労様です」と声を掛けて通過させていただきました。

3/31 11:09

3/31 11:14

中峠。

3/31 11:15

羽鳥峰。

3/31 11:18

羽鳥峰山頂。

3/31 11:18

羽鳥峰から中峠方向を見た景色。

3/31 11:18

周辺の写真を撮って釈迦ケ岳に向かいます。

3/31 11:21

林道への分岐を通過、下山時はここを下りました。

3/31 11:25

尾根道の分岐路。

3/31 11:42

3/31 11:46

3/31 11:58

3/31 12:15

途中ですれ違った3人組の方に「帽子が落ちていませんでしたか？」と尋ねるも、「見ませんでした」という返事。

3/31 12:24

猫岳を通過。

3/31 12:27

帽子を落としたのは、ここから先の辺りなので周辺を見回しながら歩きます。

3/31 12:27

3/31 12:45

小さな花がたくさん咲いていました。帽子は見当たらず、風に吹かれて飛ばされたか、誰かに拾われて落とし物として届けられたかです。

3/31 12:50

分岐路は左へ。

3/31 12:55

釈迦ヶ岳山頂に到着。

3/31 12:55

天気予報では今日は黄砂が多いという事で遠望は霞んでいます。5分ほど休憩して下山。

3/31 13:15

とりあえず下山途中も周りをキョロキョロして帽子を探しながら歩きます。

3/31 13:16

もしかしたら帽子が見つかるかも、と期待していたのですが、結局見つからず少々落胆しながらの下山です。

3/31 13:26

猫岳。

3/31 13:30

3/31 14:07

下山はこの先の分岐から林道を歩くことにします。

3/31 14:14

林道コースは初めて歩きましたが、分岐直後は急勾配で荒れているので気を付けないと危ないですが、沢を渡ってからは、緩やか。

3/31 14:15

砂防ダム。

3/31 14:17

山腹はコンクリートで崩落防止の壁がずっと続いていますが、トレランで走って登る方がいました。

3/31 14:21

途中、土砂崩れで林道は完全に埋もれていました。

3/31 14:22

土砂崩れ区間を足早に通過中に上方の岩盤を撮影しましたが、落石要注意です。

3/31 14:22

崩落区間を通過。

3/31 14:25

この辺りは石積みが続きます。

3/31 14:32

この先で行きに出会った小学生と保護者の10人ほどのグループが下山していました。

3/31 14:35

林道という事で、登山道としては面白くないかと思っていましたが、意外と変化があって楽しいコースでした。

3/31 15:05

無事、駐車場まで戻ってきました。朝は駐車場にいっぱい停まっていたけど、この時間は5台だけでした。

3/31 15:06

トイレに立ち寄ると、朝には気付かなかったのですが見慣れた帽子があります。よく見れば探していた私の帽子でした。

3/31 15:06

拾ってくれた方が雨の当たらない屋根の下に置いてくれたようです。どなたか分かりませんがありがとうございました。

撮影機器：

SH-RM15 SHARP