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Yamareco

記録ID: 6622722
全員に公開
ハイキング
東北

鳥屋山

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
10.9km
登り
646m
下り
631m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:13
合計
2:45
距離 10.9km 登り 646m 下り 646m
11:57
34
12:31
12:32
22
12:54
12:57
14
13:11
13:12
15
13:27
13:30
19
13:49
13:54
22
14:16
13
14:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。南からの最短経路は2023年時点で、作業の為に通行止めでした。(今回は北からルート)南から挑戦する方は事前に確認しましょう。
コース状況/
危険箇所等
危険な個所はありません。距離・標高差の割に急登(階段)・登り返しが多いので、余裕をもって挑戦しましょう。
駐車場から歩き始めます。広く整備されており安心です。
2024年04月06日 11:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
4/6 11:43
駐車場から歩き始めます。広く整備されており安心です。
駐車場に入る坂道が若干狭いので、運転注意です。
2024年04月06日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 11:44
駐車場に入る坂道が若干狭いので、運転注意です。
車道を歩いて登山口に向かいます。
2024年04月06日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 11:44
車道を歩いて登山口に向かいます。
気持ちの良い風景です!
2024年04月06日 11:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
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気持ちの良い風景です!
集落を離れてもう少し歩くと、、
2024年04月06日 11:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
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集落を離れてもう少し歩くと、、
立派な表示のある登山口に到着です。
2024年04月06日 11:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 11:57
立派な表示のある登山口に到着です。
大変分かり易いですね。
山頂まで90分となっていますが、ゆっくりだと間に合わない時間感覚です。
2024年04月06日 11:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 11:57
大変分かり易いですね。
山頂まで90分となっていますが、ゆっくりだと間に合わない時間感覚です。
舗装道を歩いていくと、、
2024年04月06日 11:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 11:58
舗装道を歩いていくと、、
耕作地跡?の小道になります。
2024年04月06日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:00
耕作地跡?の小道になります。
真っ直ぐ行けば間違いありませんが、表示はありませんので小道に入らない様に。
2024年04月06日 12:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:01
真っ直ぐ行けば間違いありませんが、表示はありませんので小道に入らない様に。
カタクリの群生が有名な山ですが、時期をちょっと逸していましたね。
2024年04月06日 12:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:03
カタクリの群生が有名な山ですが、時期をちょっと逸していましたね。
春の気配が気持ちいいです。
2024年04月06日 12:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:04
春の気配が気持ちいいです。
ゆるゆると登って行きます。
2024年04月06日 12:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:07
ゆるゆると登って行きます。
水場を越えて、、
2024年04月06日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:08
水場を越えて、、
林に入ると、登りがきつくなります。頑張りましょう!
2024年04月06日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
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林に入ると、登りがきつくなります。頑張りましょう!
群生地のカタクリは完全に終わっていました。
2024年04月06日 12:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:13
群生地のカタクリは完全に終わっていました。
階段を淡々と登っていきます。
2024年04月06日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:16
階段を淡々と登っていきます。
支障ないレベルですが、残雪が少々・
2024年04月06日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:18
支障ないレベルですが、残雪が少々・
林道を渡ってさらに急登り。
2024年04月06日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:19
林道を渡ってさらに急登り。
二本目の林道を過ぎると、山登りの雰囲気になります。
2024年04月06日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
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二本目の林道を過ぎると、山登りの雰囲気になります。
意外とここまで20分がキツイ感じがしますね。
2024年04月06日 12:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:22
意外とここまで20分がキツイ感じがしますね。
階段が延々と続くので、息が切れますが、、
2024年04月06日 12:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:26
階段が延々と続くので、息が切れますが、、
展望台までもう少し!
2024年04月06日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:30
展望台までもう少し!
展望台に到着です
2024年04月06日 12:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
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展望台に到着です
2024年04月06日 12:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
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飯豊連峰方面の展望が素晴らしいです。
2024年04月06日 12:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:32
飯豊連峰方面の展望が素晴らしいです。
展望台からは少し下りになります。
2024年04月06日 12:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
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展望台からは少し下りになります。
多少ですが狭い箇所もありますので、油断はしないように。
2024年04月06日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:36
多少ですが狭い箇所もありますので、油断はしないように。
途中に飯豊方面を綺麗に一望できる場所があります。
もう少し明るければ、最高なのですがちょっと惜しいですね。
2024年04月06日 12:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:38
途中に飯豊方面を綺麗に一望できる場所があります。
もう少し明るければ、最高なのですがちょっと惜しいですね。
やや遠いですが、磐梯山方面も綺麗に開けています。
2024年04月06日 12:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:40
やや遠いですが、磐梯山方面も綺麗に開けています。
途中も案内板があって安心でした。
2024年04月06日 12:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
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途中も案内板があって安心でした。
アップダウンが多いせいか、意外と遠くかんじま。
2024年04月06日 12:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:45
アップダウンが多いせいか、意外と遠くかんじま。
左手が見えにくいですが、第二展望台ですね。
2024年04月06日 12:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 12:50
左手が見えにくいですが、第二展望台ですね。
そして階段の急登り。なかなか堪えます。
2024年04月06日 12:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 12:54
そして階段の急登り。なかなか堪えます。
展望台に到着です!
2024年04月06日 12:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
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展望台に到着です!
北側は迷うことなく飯豊連峰ですが、、
2024年04月06日 12:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
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北側は迷うことなく飯豊連峰ですが、、
南側の特徴的な山はなにでしょうか??
2024年04月06日 12:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
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南側の特徴的な山はなにでしょうか??
さらに進んで水場を過ぎると
2024年04月06日 13:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
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さらに進んで水場を過ぎると
南側からのコースとの合流点になります。
2024年04月06日 13:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
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南側からのコースとの合流点になります。
そしてすぐに山頂到着!
2024年04月06日 13:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 13:10
そしてすぐに山頂到着!
山案内がありますので、私でも安心して同定できます(笑)
2024年04月06日 13:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 13:10
山案内がありますので、私でも安心して同定できます(笑)
飯豊連峰の構成が良く分かります。
2024年04月06日 13:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
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飯豊連峰の構成が良く分かります。
似たような写真が一杯ですが、、、
2024年04月06日 13:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
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似たような写真が一杯ですが、、、
先ほどの山は志津倉山でいいのかな??
2024年04月06日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
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先ほどの山は志津倉山でいいのかな??
山頂広場は広く、のんびりできそうでした。
2024年04月06日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
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山頂広場は広く、のんびりできそうでした。
カタクリ時期ともう少し暖かくなると賑わいそうですね。
2024年04月06日 13:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 13:14
カタクリ時期ともう少し暖かくなると賑わいそうですね。
そして下山です、足が疲れているので階段も注意です。
2024年04月06日 13:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/6 13:28
そして下山です、足が疲れているので階段も注意です。
撮影ポイントで再挑戦!これ位が限界でした、、
2024年04月06日 13:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
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4/6 13:44
撮影ポイントで再挑戦!これ位が限界でした、、
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

額取山と権太倉山が冬季道路通行止めでしたので、急遽予定変更して登りました。以前南側から登ろうとして、通行止めに遭いましたので北側からの再挑戦です。

意外とアップダウンが激しく、距離・時間の割に体力が必要でしたが安心登山道で飯豊連峰を大変綺麗に眺める事が出来るので、おススメです。南ルートが再開すればより簡単にアクセスできるようになるので、期待ですね。

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