雨の中、高速を走り亀山へ。
関宿への長時間駐車を避けるため、また帰りのことも考え、
JR亀山駅近くの有料駐車場へ。300円です。
2
4/27 5:41
雨の中、高速を走り亀山へ。
関宿への長時間駐車を避けるため、また帰りのことも考え、
JR亀山駅近くの有料駐車場へ。300円です。
亀山駅始発6:02で、関駅・関宿へ。
1
4/27 5:50
亀山駅始発6:02で、関駅・関宿へ。
さあ、レコスタート地点です。
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4/27 6:16
さあ、レコスタート地点です。
向かう鈴鹿峠は、真っ白け。関宿の通りを抜けて行きます。
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4/27 6:32
向かう鈴鹿峠は、真っ白け。関宿の通りを抜けて行きます。
中京テレビでおなじみ、四兄弟のお店ですね。
1
4/27 6:41
中京テレビでおなじみ、四兄弟のお店ですね。
パラパラから、ザーに。
カッパの出番までは、まだまだ。
1
4/27 6:47
パラパラから、ザーに。
カッパの出番までは、まだまだ。
伝説の石ですね。
2
4/27 6:53
伝説の石ですね。
新道が、旧道をぶち抜いていますね。
1
4/27 7:00
新道が、旧道をぶち抜いていますね。
一時間歩いて来ました。
筆捨山の看板でした。
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4/27 7:13
一時間歩いて来ました。
筆捨山の看板でした。
江戸から百七里目。
市之瀬の一里塚。
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4/27 7:20
江戸から百七里目。
市之瀬の一里塚。
旧道へ入ります。
1
4/27 7:21
旧道へ入ります。
ハクビシン?アナグマ?と遭遇。
山と川の間から、久々の民家。
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4/27 7:30
ハクビシン?アナグマ?と遭遇。
山と川の間から、久々の民家。
坂下郵便局の手前。水を張って田植え待ちの田んぼ。
背景を写し込み、いい雰囲気。
1
4/27 7:34
坂下郵便局の手前。水を張って田植え待ちの田んぼ。
背景を写し込み、いい雰囲気。
会館下までやって来ました。五十三次の標柱も見えてきました。
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4/27 7:41
会館下までやって来ました。五十三次の標柱も見えてきました。
鈴鹿峠自然の家。木造平屋の廃校校舎。
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4/27 7:42
鈴鹿峠自然の家。木造平屋の廃校校舎。
あら?(草津)(大津)無い。
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4/27 7:45
あら?(草津)(大津)無い。
こっちやで!って、
マムシスピーカーから聞こえてきそうだ(笑)
1
4/27 7:46
こっちやで!って、
マムシスピーカーから聞こえてきそうだ(笑)
自然の家で、重量物の水分を補給しようと思っていたが、
自販機が、売店が見当たらない。焦る。
「山水飲んどく??」と思いながら進むと、
救世主「ちぇりおん」現る。(チェリオの自販機)
(実際、200m先のコカ・コーラの自販機が最終。)
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4/27 7:55
自然の家で、重量物の水分を補給しようと思っていたが、
自販機が、売店が見当たらない。焦る。
「山水飲んどく??」と思いながら進むと、
救世主「ちぇりおん」現る。(チェリオの自販機)
(実際、200m先のコカ・コーラの自販機が最終。)
坂下宿本陣跡。公民館と広場があり、そこに案内看板。
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4/27 7:59
坂下宿本陣跡。公民館と広場があり、そこに案内看板。
「この先の峠は、いまだ真っ白け」と、シャクナゲが申しておりましたので、聞いてやりました。
2
4/27 8:00
「この先の峠は、いまだ真っ白け」と、シャクナゲが申しておりましたので、聞いてやりました。
トラックがエンジンブレーキ、いや排気ブレーキを谷じゅうに響かせ、下っていきます。バイパスにぶつかりました。
1
4/27 8:08
トラックがエンジンブレーキ、いや排気ブレーキを谷じゅうに響かせ、下っていきます。バイパスにぶつかりました。
バイパスとお別れ。細道へ入っていきます。
1
4/27 8:17
バイパスとお別れ。細道へ入っていきます。
砂、土、泥、水。
枝、葉っぱ。
旧道っぽくなってまいりました!
1
4/27 8:20
砂、土、泥、水。
枝、葉っぱ。
旧道っぽくなってまいりました!
マムシスピーカーが、
108里目の一里塚の代わりに、
「こっからやで、きついんわ。がんばりや!」って。
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4/27 8:23
マムシスピーカーが、
108里目の一里塚の代わりに、
「こっからやで、きついんわ。がんばりや!」って。
神社入口。せっかくだから、上がってみる。
2
4/27 8:25
神社入口。せっかくだから、上がってみる。
一番上まで上がってきました。広いが、後ろの石のかたまりがスゴイ。手前に建物の跡があったが、何があったのだろう。
奥の建物の屋根の上は、バイパスのコンクリの壁。
2
4/27 8:27
一番上まで上がってきました。広いが、後ろの石のかたまりがスゴイ。手前に建物の跡があったが、何があったのだろう。
奥の建物の屋根の上は、バイパスのコンクリの壁。
鳥居まで戻り、旧街道に戻ります。
つづら折りで、石畳的なコンクリートのような。つるつるしており、雨と落ち葉で、グリップしません。
1
4/27 8:29
鳥居まで戻り、旧街道に戻ります。
つづら折りで、石畳的なコンクリートのような。つるつるしており、雨と落ち葉で、グリップしません。
すごい所に、すごいものが立っています。くぐって行くのですが、くぐるというよりも、空に何かある、って感じ。
今回のメインイベント?見どころ?でした。
2
4/27 8:31
すごい所に、すごいものが立っています。くぐって行くのですが、くぐるというよりも、空に何かある、って感じ。
今回のメインイベント?見どころ?でした。
ベンチがありました。二時間以上歩いたので、休憩。
おにぎりタイム。空は少し明るくなりました。
お一人、追いついて見えました。
1
4/27 8:36
ベンチがありました。二時間以上歩いたので、休憩。
おにぎりタイム。空は少し明るくなりました。
お一人、追いついて見えました。
ベンチから少し上がると、鈴鹿峠の看板と、馬の水のみ鉢。
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4/27 8:44
ベンチから少し上がると、鈴鹿峠の看板と、馬の水のみ鉢。
ゆるくなり登って行くと、平らに。
鈴鹿峠です。
下のベンチから同じ空間を過ごした方とは、ここでお別れ。よい旅を。
2
4/27 8:48
ゆるくなり登って行くと、平らに。
鈴鹿峠です。
下のベンチから同じ空間を過ごした方とは、ここでお別れ。よい旅を。
さっき、「ちゃんと歩ける」をみたら、鏡岩って。
以前にヤマレコで、「景色いい」と書いてあったよ。
南方向に尾根に進路を取ります。
!!
「警告!予定ルートから外れました!」
「ヤマレコのアプリを………
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4/27 8:49
さっき、「ちゃんと歩ける」をみたら、鏡岩って。
以前にヤマレコで、「景色いい」と書いてあったよ。
南方向に尾根に進路を取ります。
!!
「警告!予定ルートから外れました!」
「ヤマレコのアプリを………
到着。どれどれ。
ぎゃー!
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4/27 8:53
到着。どれどれ。
ぎゃー!
「高いとこ、恐がいやあ。」
ずいぶん手前で、一枚。
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4/27 8:54
「高いとこ、恐がいやあ。」
ずいぶん手前で、一枚。
峠まで戻って来ました。
さあ、下って行きます。
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4/27 8:58
峠まで戻って来ました。
さあ、下って行きます。
近江の国に入ると、ゆるやかに下って行きます。
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4/27 8:59
近江の国に入ると、ゆるやかに下って行きます。
アスファルトに戻ります。
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4/27 9:01
アスファルトに戻ります。
でっかい灯籠。常夜燈。
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4/27 9:02
でっかい灯籠。常夜燈。
分かりやすい。
徒歩では、五分前に知っていましたね(笑)
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4/27 9:06
分かりやすい。
徒歩では、五分前に知っていましたね(笑)
「ちゃんと歩ける」では、地下道をくぐりなさい。と。
はい。こんなアクティビティーなかなか無いので、楽しんでおきます。
1
4/27 9:21
「ちゃんと歩ける」では、地下道をくぐりなさい。と。
はい。こんなアクティビティーなかなか無いので、楽しんでおきます。
第一村人発見!
違った。
第一飛び出し君発見!
あれ?しんちゃん??
1
4/27 9:30
第一村人発見!
違った。
第一飛び出し君発見!
あれ?しんちゃん??
旧街道に。トイレあり。すごくきれいでした。
ありがとうございました!
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4/27 9:44
旧街道に。トイレあり。すごくきれいでした。
ありがとうございました!
新名神のジャイアント橋脚。
高過ぎにも程がある。
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4/27 9:50
新名神のジャイアント橋脚。
高過ぎにも程がある。
今日も今日とて、スミレと会話。
2
4/27 9:54
今日も今日とて、スミレと会話。
百九里目、山中の一里塚跡。関宿の一里塚が百六里目。
三里ほど進んだようです。
1
4/27 9:55
百九里目、山中の一里塚跡。関宿の一里塚が百六里目。
三里ほど進んだようです。
そうそう、うっかりバイパスを歩いちゃった。戻って、痕跡を辿ります。
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4/27 9:58
そうそう、うっかりバイパスを歩いちゃった。戻って、痕跡を辿ります。
草竹さんの敷地です、戻ります。
1
4/27 10:00
草竹さんの敷地です、戻ります。
降りてきました。
1
4/27 10:02
降りてきました。
このあたりを、横切っていたと思われます。
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4/27 10:04
このあたりを、横切っていたと思われます。
「ちゃんと歩ける」と照らします。
こういうの、とっても楽しいです。
「あすんどる感で満腹」です。
2
4/27 10:06
「ちゃんと歩ける」と照らします。
こういうの、とっても楽しいです。
「あすんどる感で満腹」です。
なぜ消失しているか?
採石場となっていました。
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4/27 10:07
なぜ消失しているか?
採石場となっていました。
このあたりに、道があったのだろう、
と思いを馳せる。
そして、あの子には、想いを馳せる(笑)
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4/27 10:12
このあたりに、道があったのだろう、
と思いを馳せる。
そして、あの子には、想いを馳せる(笑)
短いですが、集落を抜けます。
1
4/27 10:13
短いですが、集落を抜けます。
S時の急坂をのぼって行きます。
唐突に、国イチに合流。
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4/27 10:15
S時の急坂をのぼって行きます。
唐突に、国イチに合流。
のぼったら、くだります。
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4/27 10:21
のぼったら、くだります。
旧街道に入ります。
蟹坂ですね。
1
4/27 10:23
旧街道に入ります。
蟹坂ですね。
1775年。約260年続いた江戸時代。
1775−1600=175。260−175=85。
江戸時代の三分の二は、歩いて川を渡っていたわけだ。
後半からなんだ、橋。
1
4/27 10:23
1775年。約260年続いた江戸時代。
1775−1600=175。260−175=85。
江戸時代の三分の二は、歩いて川を渡っていたわけだ。
後半からなんだ、橋。
工場で働く人の何人が、渡り廊下下が、旧東海道だということを知っているのだろうか。
まあ、知ったところで、どうしろと(笑)
1
4/27 10:28
工場で働く人の何人が、渡り廊下下が、旧東海道だということを知っているのだろうか。
まあ、知ったところで、どうしろと(笑)
このトンネルも、工場のもののようです。
その先、蟹坂古戦場跡の看板とベンチがあります。
ケツ筋とモモ筋が痛いので、誰もいない事をいいことにパンツ一丁になり、バンテリンを惜しげもなく塗り込むのであった!
いや、後ろの石垣に、どでかい黒いヘビがいることも知らず。
ぎゃー!
2
4/27 10:30
このトンネルも、工場のもののようです。
その先、蟹坂古戦場跡の看板とベンチがあります。
ケツ筋とモモ筋が痛いので、誰もいない事をいいことにパンツ一丁になり、バンテリンを惜しげもなく塗り込むのであった!
いや、後ろの石垣に、どでかい黒いヘビがいることも知らず。
ぎゃー!
あの看板にあった1775年までは、ここを左手、へ。
1
4/27 10:37
あの看板にあった1775年までは、ここを左手、へ。
私は自動車ではないので、真っ直ぐ進みま−す。
(私はロボットではありません)
1
4/27 10:37
私は自動車ではないので、真っ直ぐ進みま−す。
(私はロボットではありません)
復刻高札場と海道橋が見えてきました。
1
4/27 10:37
復刻高札場と海道橋が見えてきました。
お伊勢さんかと思うような、いい流れ。
田村川です。というか、田村川というそうです。
2
4/27 10:38
お伊勢さんかと思うような、いい流れ。
田村川です。というか、田村川というそうです。
詳しくは、ここ。
みたいに、拡大して読んでね。
1
4/27 10:39
詳しくは、ここ。
みたいに、拡大して読んでね。
田村神社境内に入って来ましたが、こちらが本来の高札場のようですね。
1
4/27 10:41
田村神社境内に入って来ましたが、こちらが本来の高札場のようですね。
坂上田村麻呂。歴史?中学ん時?40年前?
まあいいや。
のんのんさん。
2
4/27 10:41
坂上田村麻呂。歴史?中学ん時?40年前?
まあいいや。
のんのんさん。
参道を出ると、道の駅あいの土山。
休憩かな。チラッと見て、通過。
1
4/27 10:43
参道を出ると、道の駅あいの土山。
休憩かな。チラッと見て、通過。
黄色と赤の忍者タヌキがお出迎え。
1
4/27 10:46
黄色と赤の忍者タヌキがお出迎え。
一番茶の時期かと思います。きれいな芽が、目を癒します。
2
4/27 10:53
一番茶の時期かと思います。きれいな芽が、目を癒します。
扇屋伝承文化館。
お茶もできますよ、
土・日・祝日 (年末年始 休館) 午前 10 時 〜 午後 3 時
1
4/27 11:01
扇屋伝承文化館。
お茶もできますよ、
土・日・祝日 (年末年始 休館) 午前 10 時 〜 午後 3 時
百十里目の土山の一里塚跡。
見落としてしまいそう。
1
4/27 11:05
百十里目の土山の一里塚跡。
見落としてしまいそう。
来見橋。
絵が描いてあります。
この先一瞬、街道幅が狭くなります、
萌える。
1
4/27 11:10
来見橋。
絵が描いてあります。
この先一瞬、街道幅が狭くなります、
萌える。
二階さんちの本陣跡です。
1
4/27 11:15
二階さんちの本陣跡です。
問屋場跡と成道学校跡。奥に進むと、東海道伝馬館があります。
1
4/27 11:16
問屋場跡と成道学校跡。奥に進むと、東海道伝馬館があります。
土山本陣跡です。
2
4/27 11:17
土山本陣跡です。
大黒橋。来見橋同様、街の中心の範囲を示した印みたいな橋でした。
2
4/27 11:20
大黒橋。来見橋同様、街の中心の範囲を示した印みたいな橋でした。
登って来て、国道一号を渡ります。
1
4/27 11:25
登って来て、国道一号を渡ります。
草竹コンクリートに続く第二段、野洲川の渡りで、行き止まりを、行けるとこまでいくぞ!
1
4/27 11:33
草竹コンクリートに続く第二段、野洲川の渡りで、行き止まりを、行けるとこまでいくぞ!
川に向かって、かなり下っていきます。
1
4/27 11:34
川に向かって、かなり下っていきます。
河原で、対岸を拝みます。
渡った気持ち。
1
4/27 11:37
河原で、対岸を拝みます。
渡った気持ち。
河原からもどり、馬頭観音さんの前の段差で座り込み、休憩。
第二回、おにぎりを喰うぞ!選手権開催。
1
4/27 11:40
河原からもどり、馬頭観音さんの前の段差で座り込み、休憩。
第二回、おにぎりを喰うぞ!選手権開催。
梅のおにぎり。梅の味が、違う。関西味?
チキンバーで、たんぱく質も撮っときます。
2
4/27 11:44
梅のおにぎり。梅の味が、違う。関西味?
チキンバーで、たんぱく質も撮っときます。
かなり戻って下流方向へ進み、白川橋を渡ります。
高っか。
1
4/27 12:09
かなり戻って下流方向へ進み、白川橋を渡ります。
高っか。
こんどは、対岸を上流へ。
堤防を下り、柵の手前でさっきまで居た河原を見ます。
納得したので、川を渡ったつもりで、旧道を進みます。
1
4/27 12:16
こんどは、対岸を上流へ。
堤防を下り、柵の手前でさっきまで居た河原を見ます。
納得したので、川を渡ったつもりで、旧道を進みます。
国イチを渡ると、手付かずの極狭旧街道。2mくらいでしょうか?
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4/27 12:23
国イチを渡ると、手付かずの極狭旧街道。2mくらいでしょうか?
案内看板に、フムフム。
1
4/27 12:24
案内看板に、フムフム。
茅葺屋根にトタンを被せた家屋。
実家の近くにも、平成あたままでありました。
1
4/27 12:40
茅葺屋根にトタンを被せた家屋。
実家の近くにも、平成あたままでありました。
百十一里目の市場の一里塚跡。
1
4/27 12:48
百十一里目の市場の一里塚跡。
反野畷(なわて)。たまたま豊橋のラジオ局の住所が、小畷(こなわて)だったので読めますが、普通に生活していたら、知らなくても生きていけます。
漢検一級レベル。
なわてって、何?
田のあいだの道。たんぼ道。あぜ道。まっすぐな長い道。
1
4/27 12:50
反野畷(なわて)。たまたま豊橋のラジオ局の住所が、小畷(こなわて)だったので読めますが、普通に生活していたら、知らなくても生きていけます。
漢検一級レベル。
なわてって、何?
田のあいだの道。たんぼ道。あぜ道。まっすぐな長い道。
白い看板にあったように、二本のみの、松並木。
1
4/27 12:51
白い看板にあったように、二本のみの、松並木。
やや?
すげーの見ちゃった!
飛び出し君なのに、茶摘み君。
2
4/27 13:06
やや?
すげーの見ちゃった!
飛び出し君なのに、茶摘み君。
造り酒屋さんも!
もう、子供の飛び出しより、
一升瓶持ったおっさんのふらつきが怖い。
3
4/27 13:09
造り酒屋さんも!
もう、子供の飛び出しより、
一升瓶持ったおっさんのふらつきが怖い。
トルネードだ!
渡ります。
反対側は、直線でした。
1
4/27 13:12
トルネードだ!
渡ります。
反対側は、直線でした。
その歩道橋から、来た鈴鹿峠を見返してみた。
2
4/27 13:13
その歩道橋から、来た鈴鹿峠を見返してみた。
また、ザーザー降ってきた。
1
4/27 13:31
また、ザーザー降ってきた。
水口の看板が見えてきました。
小川を越えると、土山町から水口町へ。
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4/27 13:43
水口の看板が見えてきました。
小川を越えると、土山町から水口町へ。
地形的に、川から逃げ尾根上へ。
1
4/27 13:45
地形的に、川から逃げ尾根上へ。
百十二里目、今在家の一里塚跡。
1
4/27 13:51
百十二里目、今在家の一里塚跡。
なぜか、川の方へ降りて行きます。
1
4/27 13:52
なぜか、川の方へ降りて行きます。
また川から離れ、尾根の方へ。
1
4/27 13:57
また川から離れ、尾根の方へ。
虫籠窓(むしこまど)っていうんですよね。
2
4/27 13:59
虫籠窓(むしこまど)っていうんですよね。
こんどは、飛脚!
2
4/27 14:04
こんどは、飛脚!
また川から逃げ、登ります。
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4/27 14:19
また川から逃げ、登ります。
ぐっと、登ります。
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4/27 14:22
ぐっと、登ります。
古城山がいい形に見えてきました。
ということは、もう水口城下はすぐそこ。
1
4/27 14:24
古城山がいい形に見えてきました。
ということは、もう水口城下はすぐそこ。
いいベンチがあります。朝6:15に歩き始め、かれこれ8時間が経過しました。少し足に違和感。
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4/27 14:29
いいベンチがあります。朝6:15に歩き始め、かれこれ8時間が経過しました。少し足に違和感。
左足かかとが気になる。靴下を脱ぐと靴ずれ。すぐに応急処置と靴の調整。なにせまだ二回目のこの靴。調整しているのに、長距離。そりゃそうだ、そうなるわ。
(帰ってテープを剥がすと、大惨事になつていた)
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左足かかとが気になる。靴下を脱ぐと靴ずれ。すぐに応急処置と靴の調整。なにせまだ二回目のこの靴。調整しているのに、長距離。そりゃそうだ、そうなるわ。
(帰ってテープを剥がすと、大惨事になつていた)
いかにも、宿場の入口といわんばかりの、曲がり具合と狭さ。
1
4/27 14:42
いかにも、宿場の入口といわんばかりの、曲がり具合と狭さ。
うーん。これも現実。
2
4/27 14:44
うーん。これも現実。
おっ、まずは、二つに分かれます。
左が中央筋。右が北筋。
水口の宿場は三筋あります。
1
4/27 14:45
おっ、まずは、二つに分かれます。
左が中央筋。右が北筋。
水口の宿場は三筋あります。
右が中央筋、左が南筋。中央筋へ。
予定では、中央筋を西に。合流したら北筋を東へ。そして合流したら南筋を西へと行きたかったが、足の故障をきにして、予定変更。中央筋のみとする。
1
4/27 14:46
右が中央筋、左が南筋。中央筋へ。
予定では、中央筋を西に。合流したら北筋を東へ。そして合流したら南筋を西へと行きたかったが、足の故障をきにして、予定変更。中央筋のみとする。
道路の真ん中に、こんなんありました。
2
4/27 14:52
道路の真ん中に、こんなんありました。
どこ行っても、東海道のいいとこに、郵便局ってありますね。
伝馬や駅伝といったものの、現代版ですね。現代版も、もう必要性を失いかけています。電気通信、無線通信ですからね。
1
4/27 14:56
どこ行っても、東海道のいいとこに、郵便局ってありますね。
伝馬や駅伝といったものの、現代版ですね。現代版も、もう必要性を失いかけています。電気通信、無線通信ですからね。
西の合流点。三本がほぼ同位置で合流。
1
4/27 14:59
西の合流点。三本がほぼ同位置で合流。
その先は、近江鉄道の踏切。そして、ポツンとポスト。
1
4/27 15:00
その先は、近江鉄道の踏切。そして、ポツンとポスト。
コミュニティーサンタ―には、この看板。
1
4/27 15:04
コミュニティーサンタ―には、この看板。
そして、
忍者!!!
2
4/27 15:05
そして、
忍者!!!
この赤い忍者がいっっぱん的と思われます。
2
4/27 15:07
この赤い忍者がいっっぱん的と思われます。
もういっちょ!
このキャラ、わからん。
2
4/27 15:15
もういっちょ!
このキャラ、わからん。
水口城下をかくかく進むと、
林口の一里塚跡。百十三里目。
1
4/27 15:20
水口城下をかくかく進むと、
林口の一里塚跡。百十三里目。
西見附跡。中心街を離れ郊外へと進みます。
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4/27 15:22
西見附跡。中心街を離れ郊外へと進みます。
造り酒屋さん。
全行程が列車なら、ワンカップ飲んでるだろうな。
1
4/27 15:24
造り酒屋さん。
全行程が列車なら、ワンカップ飲んでるだろうな。
ここから泉まで2.5km直進です(笑)
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4/27 15:25
ここから泉まで2.5km直進です(笑)
どうにかならんかったのかな。
どうにもならんかった結果なんだろうけど。
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4/27 15:34
どうにかならんかったのかな。
どうにもならんかった結果なんだろうけど。
麦の穂が、しっかりしてきました。
小麦は、ういーと。ウィート。
大麦は、ばーりー。バーリー。
これは、小麦なのだろうか大麦なのだろうか。
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4/27 15:47
麦の穂が、しっかりしてきました。
小麦は、ういーと。ウィート。
大麦は、ばーりー。バーリー。
これは、小麦なのだろうか大麦なのだろうか。
おーるどとうかいど
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4/27 15:47
おーるどとうかいど
カーブらしいカーブが、久しぶりに出現。ゆくてが見えなくなりました。
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4/27 15:56
カーブらしいカーブが、久しぶりに出現。ゆくてが見えなくなりました。
集落から離れ、川を目指すようです。
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4/27 16:03
集落から離れ、川を目指すようです。
百十四里目の、泉の一里塚跡。
いくつか確認できたなあ。
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4/27 16:05
百十四里目の、泉の一里塚跡。
いくつか確認できたなあ。
今回の目的地の、横田の渡しに到着。
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4/27 16:07
今回の目的地の、横田の渡しに到着。
対岸を眺めます。
もう次回の事を考えます。
そして、三雲駅の時刻表を確認。
16時15分と42分。
42分を目指します。
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4/27 16:08
対岸を眺めます。
もう次回の事を考えます。
そして、三雲駅の時刻表を確認。
16時15分と42分。
42分を目指します。
ここで、甲賀市から湖南市へ。
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4/27 16:13
ここで、甲賀市から湖南市へ。
暑くも寒くもなく、歩きやすい気温でした。
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4/27 16:14
暑くも寒くもなく、歩きやすい気温でした。
456kmだもん。ずいぶん遠くまで来たなあ。
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4/27 16:14
456kmだもん。ずいぶん遠くまで来たなあ。
歩道橋以外の選択肢は、危険です。
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4/27 16:18
歩道橋以外の選択肢は、危険です。
川幅がかなり広い野洲川。
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4/27 16:21
川幅がかなり広い野洲川。
駅へと向かいます。
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4/27 16:24
駅へと向かいます。
北駅は裏駅?
まあ、すぐ川ですからね。
跨線橋の上が、改札でした。
南駅も見ておきました。
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4/27 16:26
北駅は裏駅?
まあ、すぐ川ですからね。
跨線橋の上が、改札でした。
南駅も見ておきました。
JRの切符を、久しぶりに券売機で買いました。
なんとICカード対応になってるじゃん、関西本線ぢぃーぜるかー。
今回のように、西日本管内完結なら、問題なくICカード使えたのに。勉強不足でした。
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4/27 16:33
JRの切符を、久しぶりに券売機で買いました。
なんとICカード対応になってるじゃん、関西本線ぢぃーぜるかー。
今回のように、西日本管内完結なら、問題なくICカード使えたのに。勉強不足でした。
草津線に長いこと乗り、柘植に到着。
紫色のアイツに、乗り換えです。
いつもギュウギュウマンパンの、ぢぃーぜるかーに。
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4/27 17:08
草津線に長いこと乗り、柘植に到着。
紫色のアイツに、乗り換えです。
いつもギュウギュウマンパンの、ぢぃーぜるかーに。
あれれ?
二両編成??
がらがらに空いてる???
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4/27 17:36
あれれ?
二両編成??
がらがらに空いてる???
山間部を轟音と共に駆け抜けた、ぢぃーぜるかー。
景色を楽しんでいると、あっという間に亀山に到着。
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4/27 17:41
山間部を轟音と共に駆け抜けた、ぢぃーぜるかー。
景色を楽しんでいると、あっという間に亀山に到着。
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