毎日あるぺんで扇沢入り。
0
5/3 3:59
毎日あるぺんで扇沢入り。
扇沢の夜明け。
0
5/3 4:28
扇沢の夜明け。
前回の剱岳でひどい日焼けをしたので、反省して日焼け止め、リップクリーム、日焼け肌用ローションを持参。
こまめに塗っていたので、今回はひどい日焼けにならず。
1
5/3 4:39
前回の剱岳でひどい日焼けをしたので、反省して日焼け止め、リップクリーム、日焼け肌用ローションを持参。
こまめに塗っていたので、今回はひどい日焼けにならず。
いつか行きたい針ノ木サーキット。
0
5/3 5:00
いつか行きたい針ノ木サーキット。
山を想えば人恋し、人を想えば山恋し。
0
5/3 5:01
山を想えば人恋し、人を想えば山恋し。
ドアの前にあるのは、締め切る板をはめる器具?
0
5/3 5:01
ドアの前にあるのは、締め切る板をはめる器具?
針ノ木登山口。
0
5/3 5:02
針ノ木登山口。
コロナ登山自粛のポスター。
もう剥がしてもいいのでは?
0
5/3 5:02
コロナ登山自粛のポスター。
もう剥がしてもいいのでは?
朝一の便から行列。
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5/3 5:48
朝一の便から行列。
バスもぎゅうぎゅう。
0
5/3 6:25
バスもぎゅうぎゅう。
黒部ダム。
0
5/3 6:50
黒部ダム。
ツリーホールから感じる春。
0
5/3 7:25
ツリーホールから感じる春。
ターミナルで朝食。
1
5/3 8:09
ターミナルで朝食。
>ガス缶は必ず穴を開けてネ!
「テント歴だけの無知ベテランが多く困ってます」
うーん。
2
5/3 8:24
>ガス缶は必ず穴を開けてネ!
「テント歴だけの無知ベテランが多く困ってます」
うーん。
先週に続き立山。今回の目的地は槍ヶ岳か新穂高。
0
5/3 8:47
先週に続き立山。今回の目的地は槍ヶ岳か新穂高。
先週の剱岳の日焼けで顔がボロボロですが、体調は万全。出発します。
1
5/3 8:48
先週の剱岳の日焼けで顔がボロボロですが、体調は万全。出発します。
まず一ノ越へ。
0
5/3 9:03
まず一ノ越へ。
BCツアーの行列。
0
5/3 9:04
BCツアーの行列。
一度も寄ったことのない、立山室堂山荘。
0
5/3 9:06
一度も寄ったことのない、立山室堂山荘。
せっかく修復したところを、またアイゼンで引っ掛けてしまいました。
0
5/3 9:15
せっかく修復したところを、またアイゼンで引っ掛けてしまいました。
12℃。暑い!
0
5/3 9:29
12℃。暑い!
ハイマツが出ている箇所も。以前は一ノ越に上がる時に見なかったような気がします。
年々雪が減っているのかな。
0
5/3 9:34
ハイマツが出ている箇所も。以前は一ノ越に上がる時に見なかったような気がします。
年々雪が減っているのかな。
シリセードの跡多し。
0
5/3 9:36
シリセードの跡多し。
地肌が見えている箇所も。
0
5/3 9:39
地肌が見えている箇所も。
一ノ越山荘到着。
0
5/3 9:55
一ノ越山荘到着。
スニーカーにノーアイゼンで登っている方も。
0
5/3 10:01
スニーカーにノーアイゼンで登っている方も。
まず浄土山方面へ。
0
5/3 10:01
まず浄土山方面へ。
ヘリ。報道かな?
0
5/3 10:02
ヘリ。報道かな?
水場からのホース?
0
5/3 10:11
水場からのホース?
雷鳥。
今回の山行でたくさん会いました。
0
5/3 10:12
雷鳥。
今回の山行でたくさん会いました。
ヤマレコユーザーさんに声をかけて頂きました。
BCスキーのことを色々教えていただきました。
3
5/3 10:56
ヤマレコユーザーさんに声をかけて頂きました。
BCスキーのことを色々教えていただきました。
これから向かう先。
0
5/3 11:08
これから向かう先。
五色ヶ原。
0
5/3 11:11
五色ヶ原。
アイゼンを外す時は、ショルダーベルトにぶら下げます。
0
5/3 11:26
アイゼンを外す時は、ショルダーベルトにぶら下げます。
鬼岳手前。
0
5/3 11:49
鬼岳手前。
BCスキーヤーがいました。
0
5/3 11:49
BCスキーヤーがいました。
鬼岳へ登って行きました。
0
5/3 11:54
鬼岳へ登って行きました。
鬼岳を越すと、槍ヶ岳。
1
5/3 12:01
鬼岳を越すと、槍ヶ岳。
鬼岳トラバース。踏み跡がしっかりしているのと、雪が柔らかく滑落リスクが低いので緊張せず。
0
5/3 12:04
鬼岳トラバース。踏み跡がしっかりしているのと、雪が柔らかく滑落リスクが低いので緊張せず。
天気がいい日が続いているから?表面が汚れた雪。
0
5/3 12:07
天気がいい日が続いているから?表面が汚れた雪。
行動食のチョコが溶け出す高温。
0
5/3 12:32
行動食のチョコが溶け出す高温。
休憩している間に、雪に埋めて冷やし固めます。
これに懲りて、翌日以降の行動食はナッツとドライフルーツに切り替えました。
0
5/3 12:33
休憩している間に、雪に埋めて冷やし固めます。
これに懲りて、翌日以降の行動食はナッツとドライフルーツに切り替えました。
黒部湖。
1
5/3 13:10
黒部湖。
アプリで山座同定の勉強。
0
5/3 13:13
アプリで山座同定の勉強。
五色ヶ原山荘見えた!
0
5/3 13:20
五色ヶ原山荘見えた!
踏み抜き多発。
0
5/3 13:43
踏み抜き多発。
ザラ峠。
0
5/3 14:13
ザラ峠。
立山温泉跡方面。
0
5/3 14:24
立山温泉跡方面。
五色ヶ原北面の絶壁。
1
5/3 14:24
五色ヶ原北面の絶壁。
五色ヶ原に入りました。
0
5/3 14:42
五色ヶ原に入りました。
水が切れたので、雪をストックですくって食べます。
0
5/3 14:56
水が切れたので、雪をストックですくって食べます。
人影なし。
0
5/3 15:03
人影なし。
五色ヶ原山荘到着。
貸切でした。
0
5/3 15:12
五色ヶ原山荘到着。
貸切でした。
いい感じのパレットがあります。
0
5/3 15:18
いい感じのパレットがあります。
今後粉ジュースを入れて持ち歩く空きペットボトル。
穴が開かないよう底面をガムテープで補強。
0
5/3 15:44
今後粉ジュースを入れて持ち歩く空きペットボトル。
穴が開かないよう底面をガムテープで補強。
テント設営。
0
5/3 15:50
テント設営。
槍ビュー。
0
5/3 15:50
槍ビュー。
山座同定がまだまだな私ですが、槍だけはわかります。
2
5/3 15:51
山座同定がまだまだな私ですが、槍だけはわかります。
Apple WatchとiPhoneのバッテリーを充電。
0
5/3 15:59
Apple WatchとiPhoneのバッテリーを充電。
山荘の陰は3℃と涼しいです。
0
5/3 16:33
山荘の陰は3℃と涼しいです。
足保護のガーニーグー(左)と、日焼けの火照りケア乳液(右)で足と肌のケア。
0
5/3 16:40
足保護のガーニーグー(左)と、日焼けの火照りケア乳液(右)で足と肌のケア。
靴下が擦り減って薄くなっていました。山を降りたら買わないと。
0
5/3 16:42
靴下が擦り減って薄くなっていました。山を降りたら買わないと。
背中の痛み予防にザックにつけている発泡スチロール。
取り外してマットの上に置き、仰向けに乗って肩甲骨付近をほぐします。
0
5/3 17:50
背中の痛み予防にザックにつけている発泡スチロール。
取り外してマットの上に置き、仰向けに乗って肩甲骨付近をほぐします。
2日目は0時起床。
雪が緩む前に越中沢岳の難所を通過し、できれば太郎平まで行きたいところです。
コーヒーとチョコの朝食。
0
5/4 0:21
2日目は0時起床。
雪が緩む前に越中沢岳の難所を通過し、できれば太郎平まで行きたいところです。
コーヒーとチョコの朝食。
テント内は4℃。暖かい。
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5/4 0:21
テント内は4℃。暖かい。
1時半。テントを片付けて、出発します。
0
5/4 1:28
1時半。テントを片付けて、出発します。
お世話になりました。
0
5/4 1:36
お世話になりました。
立山方面に歩くというポカ。
20分ほどロスしました。
0
5/4 1:42
立山方面に歩くというポカ。
20分ほどロスしました。
単独なので、誰も助けてくれません。
気を引き締めます。
0
5/4 1:42
単独なので、誰も助けてくれません。
気を引き締めます。
スタート地点の五色ヶ原山荘に戻り、今度こそ出発。
0
5/4 1:50
スタート地点の五色ヶ原山荘に戻り、今度こそ出発。
こまめにGPSをチェック。
0
5/4 2:03
こまめにGPSをチェック。
薬師岳方面に向かうトレースは、結構ありました。ありがたい。
0
5/4 2:07
薬師岳方面に向かうトレースは、結構ありました。ありがたい。
登山の街明かり。
こまめに妻に報告メール。
0
5/4 2:14
登山の街明かり。
こまめに妻に報告メール。
月が赤い。ガスが出ているから?
0
5/4 2:44
月が赤い。ガスが出ているから?
鳶山近辺。夏道を歩く箇所も。
0
5/4 2:47
鳶山近辺。夏道を歩く箇所も。
暗い中トラバース。
0
5/4 2:50
暗い中トラバース。
時々夏道をロスト。GPSとマーキングでなるべく夏道をトレース。
0
5/4 3:15
時々夏道をロスト。GPSとマーキングでなるべく夏道をトレース。
空が白んできました。
0
5/4 4:14
空が白んできました。
難所と聞く越中沢岳はまだまだ先。
0
5/4 4:15
難所と聞く越中沢岳はまだまだ先。
0℃。
0
5/4 4:31
0℃。
アップルウォッチはゴム紐でバンドを延長。
腕につけておけば、積雪期のグローブも着脱が楽です。
0
5/4 4:31
アップルウォッチはゴム紐でバンドを延長。
腕につけておけば、積雪期のグローブも着脱が楽です。
日の出。
1
5/4 5:14
日の出。
薬師岳見えた!今日あそこまで行けるかな?
1
5/4 5:16
薬師岳見えた!今日あそこまで行けるかな?
針ノ木岳方面。
1
5/4 5:16
針ノ木岳方面。
越中沢岳。
0
5/4 5:22
越中沢岳。
山座同定勉強用。
0
5/4 5:23
山座同定勉強用。
難所スタート。朝で雪は締まっているし、踏み跡がくっきりついているので概ね安心して通過できました。
0
5/4 5:40
難所スタート。朝で雪は締まっているし、踏み跡がくっきりついているので概ね安心して通過できました。
薬師岳方面から来たBCスキーの2人パーティ。
0
5/4 5:48
薬師岳方面から来たBCスキーの2人パーティ。
まだ続くトラバース箇所。
1
5/4 5:54
まだ続くトラバース箇所。
別のBC3人パーティ。
0
5/4 6:25
別のBC3人パーティ。
雪壁。
0
5/4 6:55
雪壁。
歩きの7〜8人パーティ。
これまでに行き交った3パーティとも、今日はスゴ乗越からとのこと。
0
5/4 7:08
歩きの7〜8人パーティ。
これまでに行き交った3パーティとも、今日はスゴ乗越からとのこと。
日焼け止めをこまめに塗り直し。
0
5/4 7:33
日焼け止めをこまめに塗り直し。
スゴ乗越に降ります。
0
5/4 7:38
スゴ乗越に降ります。
スゴ乗越小屋が見えました。
0
5/4 7:38
スゴ乗越小屋が見えました。
左手には赤牛岳。
1
5/4 8:29
左手には赤牛岳。
スゴ乗越に降りてから、小屋まで登り返します。
0
5/4 8:36
スゴ乗越に降りてから、小屋まで登り返します。
スゴ乗越小屋到着。
0
5/4 8:57
スゴ乗越小屋到着。
雪に埋もれています。
0
5/4 8:59
雪に埋もれています。
ここまでで水2L消費。
休憩しながら水作り。
0
5/4 9:12
ここまでで水2L消費。
休憩しながら水作り。
ペットボトルのジュースと合わせて、水2L追加。
スゴ乗越小屋で泊まることも想定していましたが、まだ10時前と時間も早いので太郎平まで歩くことに。
まあ、テントがあるのでどこで泊まってもいいのですけど。
0
5/4 9:24
ペットボトルのジュースと合わせて、水2L追加。
スゴ乗越小屋で泊まることも想定していましたが、まだ10時前と時間も早いので太郎平まで歩くことに。
まあ、テントがあるのでどこで泊まってもいいのですけど。
15℃。暑い!
0
5/4 10:16
15℃。暑い!
薬師岳はまだまだ先。
日も長い(日の入りが18時40分位)ので、ゆっくり歩きます。
0
5/4 11:40
薬師岳はまだまだ先。
日も長い(日の入りが18時40分位)ので、ゆっくり歩きます。
雪が緩んできたのでワカン装備。
0
5/4 11:50
雪が緩んできたのでワカン装備。
雪庇。怖い怖い。
0
5/4 12:44
雪庇。怖い怖い。
北薬師岳手前の岩稜。歩きづらく体力を消耗。
0
5/4 13:08
北薬師岳手前の岩稜。歩きづらく体力を消耗。
北薬師岳到着。
稜線西側の雪の上を歩けばもうちょっと楽だったかもしれません。
雪庇の踏み抜きが怖かったので稜線の西側の夏道が出ている時は、原則夏道を通りました。
0
5/4 13:47
北薬師岳到着。
稜線西側の雪の上を歩けばもうちょっと楽だったかもしれません。
雪庇の踏み抜きが怖かったので稜線の西側の夏道が出ている時は、原則夏道を通りました。
まだまだ遠い薬師岳。
細かいアップダウンが体力を奪います。
1
5/4 14:03
まだまだ遠い薬師岳。
細かいアップダウンが体力を奪います。
金作谷カール。
1
5/4 14:07
金作谷カール。
雪上は歩きやすいですが、雪庇踏み抜きやこの暑さでの崩落が怖いです。
1
5/4 14:40
雪上は歩きやすいですが、雪庇踏み抜きやこの暑さでの崩落が怖いです。
なので、なるべく夏道で。
0
5/4 14:43
なので、なるべく夏道で。
今日の目的地、太郎平小屋が見えました。
0
5/4 14:43
今日の目的地、太郎平小屋が見えました。
ハイジ尾根に滑り込むBCスキーヤー。
0
5/4 15:01
ハイジ尾根に滑り込むBCスキーヤー。
暑い!
0
5/4 15:10
暑い!
薬師岳到着。前来たのは2022年5月ですが、お社が新築に?なってました。
0
5/4 15:10
薬師岳到着。前来たのは2022年5月ですが、お社が新築に?なってました。
山頂名と標識の前でも自撮り。
1
5/4 15:11
山頂名と標識の前でも自撮り。
お社の周囲には…
0
5/4 15:20
お社の周囲には…
黒の玉砂利。ここまで運び上げたのかな。
2022年に来た時は、降雪で見えませんでした。
0
5/4 15:20
黒の玉砂利。ここまで運び上げたのかな。
2022年に来た時は、降雪で見えませんでした。
今日は、あとは(ほぼ)降るだけ。
1
5/4 15:21
今日は、あとは(ほぼ)降るだけ。
避難小屋。
0
5/4 15:38
避難小屋。
明日は黒部五郎小舎まで行けるかな?
0
5/4 15:39
明日は黒部五郎小舎まで行けるかな?
悲劇の地、東南稜。
0
5/4 15:40
悲劇の地、東南稜。
薬師峠、キャンプ場のトイレ。
0
5/4 17:19
薬師峠、キャンプ場のトイレ。
こちらはキャンプ場の管理小屋。
0
5/4 17:23
こちらはキャンプ場の管理小屋。
太郎平への登り返しが辛い。
0
5/4 17:42
太郎平への登り返しが辛い。
太郎平到着。今日は15時間行動。疲れた。
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5/4 17:52
太郎平到着。今日は15時間行動。疲れた。
3日目の朝。
翌朝は遅めの5時出発。
今日は黒部五郎小舎まで。
0
5/5 4:45
3日目の朝。
翌朝は遅めの5時出発。
今日は黒部五郎小舎まで。
朝の雪は締まっていますが、担ぐ重さを減らしたいのでワカン装備。
0
5/5 4:45
朝の雪は締まっていますが、担ぐ重さを減らしたいのでワカン装備。
黒部五郎岳へ。
0
5/5 4:46
黒部五郎岳へ。
太郎平小屋外トイレ。
0
5/5 4:49
太郎平小屋外トイレ。
朝の気温は2℃。
0
5/5 4:49
朝の気温は2℃。
雨が流れた跡。凸凹してます。
0
5/5 4:52
雨が流れた跡。凸凹してます。
おはよう世界。
1
5/5 5:24
おはよう世界。
飛越トンネルから上がってきた2人パーティー。
室堂から歩いてきたというと驚いていました。
0
5/5 6:25
飛越トンネルから上がってきた2人パーティー。
室堂から歩いてきたというと驚いていました。
北ノ俣岳周辺にはテントが沢山。
0
5/5 6:43
北ノ俣岳周辺にはテントが沢山。
ワンポールのフロアレステント。残雪期ならいける?
0
5/5 6:45
ワンポールのフロアレステント。残雪期ならいける?
山座同定勉強用写真。
0
5/5 6:49
山座同定勉強用写真。
雷鳥。
0
5/5 6:58
雷鳥。
北ノ俣岳山頂にも一張り。
0
5/5 6:58
北ノ俣岳山頂にも一張り。
槍ヶ岳はまだまだ遠い。
0
5/5 7:01
槍ヶ岳はまだまだ遠い。
白山方面。
0
5/5 7:01
白山方面。
山座同定勉強用。乗鞍岳方面。
0
5/5 7:03
山座同定勉強用。乗鞍岳方面。
5℃。
0
5/5 7:15
5℃。
赤木岳を巻くスキーのトレースを使わせて頂きます。
0
5/5 7:34
赤木岳を巻くスキーのトレースを使わせて頂きます。
赤木沢。今年の夏は黒部の沢を歩きたいです。
0
5/5 7:35
赤木沢。今年の夏は黒部の沢を歩きたいです。
山座同定勉強用。白山方面。
0
5/5 8:38
山座同定勉強用。白山方面。
水晶岳方面。
0
5/5 8:49
水晶岳方面。
黒部五郎岳への登り。ほぼ夏道。
1
5/5 9:25
黒部五郎岳への登り。ほぼ夏道。
緩んだ雪を登るより、夏道を登る方が楽でした。
0
5/5 9:43
緩んだ雪を登るより、夏道を登る方が楽でした。
肩直下はまた雪に。
0
5/5 10:40
肩直下はまた雪に。
山頂への最後の登り。
0
5/5 10:54
山頂への最後の登り。
3度目の黒部五郎岳。
2
5/5 10:59
3度目の黒部五郎岳。
槍ヶ岳方面。
0
5/5 11:08
槍ヶ岳方面。
鷲羽岳方面。
0
5/5 11:08
鷲羽岳方面。
薬師岳を振り返ります。
0
5/5 11:09
薬師岳を振り返ります。
稜線ルートを進みます。
2
5/5 11:19
稜線ルートを進みます。
カール側の雪。あまり歩きたい状況ではありません。
0
5/5 11:20
カール側の雪。あまり歩きたい状況ではありません。
トレースはありますが、信用していいものなのか。
0
5/5 11:21
トレースはありますが、信用していいものなのか。
夏道が雪の下になっている箇所は、まあ大丈夫でしょう。
0
5/5 11:25
夏道が雪の下になっている箇所は、まあ大丈夫でしょう。
シュルンドが開いている箇所も。
0
5/5 11:26
シュルンドが開いている箇所も。
Apple Watchで夏道を確認しながら歩きます。
0
5/5 11:37
Apple Watchで夏道を確認しながら歩きます。
踏み跡が消えかけて、藪漕ぎの箇所も。
0
5/5 11:57
踏み跡が消えかけて、藪漕ぎの箇所も。
振り返ると雪庇だらけ。
1
5/5 12:18
振り返ると雪庇だらけ。
ここから先は、まあ雪庇を気にせず歩いていいかな?
0
5/5 12:31
ここから先は、まあ雪庇を気にせず歩いていいかな?
よく雪渓で見る虫。何を食べてるんでしょうか?
0
5/5 13:01
よく雪渓で見る虫。何を食べてるんでしょうか?
黒部五郎小舎へ降ります。
0
5/5 13:09
黒部五郎小舎へ降ります。
本日の泊地。昨日は長く歩いたので、今日は短めにしておきます。
0
5/5 13:26
本日の泊地。昨日は長く歩いたので、今日は短めにしておきます。
冬季小屋。三角で可愛い。
0
5/5 13:27
冬季小屋。三角で可愛い。
貸切。
0
5/5 14:01
貸切。
6畳ほど。
0
5/5 14:01
6畳ほど。
濡れたものを干します。3日着たままなので臭い!
0
5/5 14:01
濡れたものを干します。3日着たままなので臭い!
室内は18℃。
0
5/5 14:03
室内は18℃。
入り口からは黒部五郎岳が見えます。
1
5/5 14:18
入り口からは黒部五郎岳が見えます。
コーヒーとチョコで昼食。
疲れて食欲がないですが、気の進まない義務と思って口の中に押し込みます。
0
5/5 14:21
コーヒーとチョコで昼食。
疲れて食欲がないですが、気の進まない義務と思って口の中に押し込みます。
暑いし、貸切なのでタイツいっちょでゴロゴロ。
0
5/5 14:23
暑いし、貸切なのでタイツいっちょでゴロゴロ。
肩甲骨周辺をほぐします。
雪上テント泊では、雪にめり込んでしまうのでこれができません。
0
5/5 14:45
肩甲骨周辺をほぐします。
雪上テント泊では、雪にめり込んでしまうのでこれができません。
使用料は後日郵送とのこと。
0
5/5 14:50
使用料は後日郵送とのこと。
先週の剱岳、その時の日焼けの皮がむけてきます。
0
5/5 15:02
先週の剱岳、その時の日焼けの皮がむけてきます。
一階のスペース。
0
5/5 15:39
一階のスペース。
靴も干します。
0
5/5 16:04
靴も干します。
宿泊者カード記入。
0
5/5 16:15
宿泊者カード記入。
ラジオが全く入らなかったのですが、窓際におくと改善されました。
三角屋根の金属が電波を反射していた?
0
5/5 16:21
ラジオが全く入らなかったのですが、窓際におくと改善されました。
三角屋根の金属が電波を反射していた?
冬季小屋ノート。ガイドの志水哲也さんが何度も来ていました。
0
5/5 16:24
冬季小屋ノート。ガイドの志水哲也さんが何度も来ていました。
大雨の時は、1階が半分くらい水没していた模様。
0
5/5 16:40
大雨の時は、1階が半分くらい水没していた模様。
小屋側。
0
5/5 17:01
小屋側。
15日かけて、立山から笠ヶ岳まで抜けています。すごいなあ。
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5/5 17:14
15日かけて、立山から笠ヶ岳まで抜けています。すごいなあ。
早大探検部。4人合わせて在学年数21年…8年で放校ですが、卒業できたのかな?
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5/5 17:21
早大探検部。4人合わせて在学年数21年…8年で放校ですが、卒業できたのかな?
朝ごはん。
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5/6 0:36
朝ごはん。
4日目。
2時に出発。
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5/6 1:58
4日目。
2時に出発。
お世話になりました。
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5/6 1:58
お世話になりました。
気温は5℃。
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5/6 2:03
気温は5℃。
深夜の締まった雪面を登ります。
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5/6 2:22
深夜の締まった雪面を登ります。
GPSでルート確認しつつ、樹林帯の中を登ります。
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5/6 2:53
GPSでルート確認しつつ、樹林帯の中を登ります。
四日目で疲れが溜まっています。
トレッキングポールのストラップを手首にかけて、体力の消耗を防ぎます。
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5/6 3:02
四日目で疲れが溜まっています。
トレッキングポールのストラップを手首にかけて、体力の消耗を防ぎます。
三俣蓮華岳へ。
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5/6 4:01
三俣蓮華岳へ。
鷲羽岳方面。
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5/6 4:13
鷲羽岳方面。
双六岳方面。
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5/6 4:13
双六岳方面。
三俣蓮華岳山頂には、テント跡が複数。
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5/6 5:09
三俣蓮華岳山頂には、テント跡が複数。
三俣蓮華岳から槍ヶ岳。
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5/6 5:12
三俣蓮華岳から槍ヶ岳。
双六岳へ。
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5/6 5:17
双六岳へ。
なんか鳥。
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5/6 5:22
なんか鳥。
黒部五郎岳を振り返ります。
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5/6 5:31
黒部五郎岳を振り返ります。
双六岳山頂。
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5/6 7:06
双六岳山頂。
槍ヶ岳への滑走路。
ここから風が強くなってきました。
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5/6 7:21
槍ヶ岳への滑走路。
ここから風が強くなってきました。
爆風でしばしばフラつき、転びます。
風の強い時はしゃがんで休憩、弱くなったころを見計らって少しずつ歩きます。
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5/6 7:24
爆風でしばしばフラつき、転びます。
風の強い時はしゃがんで休憩、弱くなったころを見計らって少しずつ歩きます。
緑のジャケットを着た人?
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5/6 8:04
緑のジャケットを着た人?
人じゃなかった。残念。
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5/6 8:15
人じゃなかった。残念。
双六小屋。
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5/6 8:15
双六小屋。
相変わらず爆風。西鎌尾根経由の槍ヶ岳は断念。新穂高に下山することに決めます。
とりあえず冬季小屋で休憩。
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5/6 8:16
相変わらず爆風。西鎌尾根経由の槍ヶ岳は断念。新穂高に下山することに決めます。
とりあえず冬季小屋で休憩。
冬季小屋内へ。
トイレの匂いがしますが、風が凌げるのはありがたい。
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5/6 8:19
冬季小屋内へ。
トイレの匂いがしますが、風が凌げるのはありがたい。
出入り口。
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5/6 8:19
出入り口。
ここも使用料は郵送。
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5/6 8:42
ここも使用料は郵送。
携帯の圏外なので、インリーチミニ2で天気予報を確認。
10時くらいからちょっとだけ風が弱まり、午後からはまた爆風予報。
水、食料、休暇はあと2日残っているので最悪今日明日は停滞できますが、まだ時間が早いのでなるべくなら進みたいところ。
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5/6 8:46
携帯の圏外なので、インリーチミニ2で天気予報を確認。
10時くらいからちょっとだけ風が弱まり、午後からはまた爆風予報。
水、食料、休暇はあと2日残っているので最悪今日明日は停滞できますが、まだ時間が早いのでなるべくなら進みたいところ。
風が弱まるのを待つ間、再度水作り。
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5/6 9:09
風が弱まるのを待つ間、再度水作り。
2時間半ほど待ち、多少風が弱くなったので出発。
降り口の弓折岳までは夏のコースタイムで1時間ちょい。
風がまた強くなったら、引き返して双六小屋で停滞することに。
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5/6 10:42
2時間半ほど待ち、多少風が弱くなったので出発。
降り口の弓折岳までは夏のコースタイムで1時間ちょい。
風がまた強くなったら、引き返して双六小屋で停滞することに。
風が強くなりませんように…祈りながら進みます。
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5/6 10:49
風が強くなりませんように…祈りながら進みます。
双六谷。
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5/6 10:57
双六谷。
幸い、風は弱まったままです。
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5/6 11:39
幸い、風は弱まったままです。
踏み抜きの跡。
この日は曇りで気温が低く、雪が締まって踏み抜きがあまりなかったのは幸いでした。
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5/6 11:40
踏み抜きの跡。
この日は曇りで気温が低く、雪が締まって踏み抜きがあまりなかったのは幸いでした。
北鎌尾根(奥)と西鎌尾根(手前)と槍ヶ岳。
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5/6 11:40
北鎌尾根(奥)と西鎌尾根(手前)と槍ヶ岳。
槍穂高オールスター。
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5/6 11:50
槍穂高オールスター。
弓折岳へ。
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5/6 12:06
弓折岳へ。
鏡平山荘。
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5/6 12:11
鏡平山荘。
弓折岳到着。
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5/6 12:28
弓折岳到着。
弓折岳南尾根から下山。
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5/6 12:32
弓折岳南尾根から下山。
降り口は傾斜が強かったので、ちょっとクライムダウン。
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5/6 12:36
降り口は傾斜が強かったので、ちょっとクライムダウン。
降り口の傾斜はこんな感じ。
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5/6 12:36
降り口の傾斜はこんな感じ。
踏み跡とスキーのトレース多しですが、この日は下山まで誰とも会わず。
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5/6 12:40
踏み跡とスキーのトレース多しですが、この日は下山まで誰とも会わず。
シシウドヶ原から、大ノマ乗越を見上げます。
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5/6 13:07
シシウドヶ原から、大ノマ乗越を見上げます。
下部はデブリだらけ。
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5/6 13:21
下部はデブリだらけ。
小池新道終了。
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5/6 14:12
小池新道終了。
下界に降りてきました。
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5/6 14:17
下界に降りてきました。
林道には何ヶ所かデブリ。
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5/6 14:23
林道には何ヶ所かデブリ。
わさび平小屋。
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5/6 14:39
わさび平小屋。
新穂高下山。楽しかった!
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5/6 15:38
新穂高下山。楽しかった!
5泊6日分の食料
チョコ、ナッツ、ドライフルーツに粉ジュース、コーヒーのみ。
1日約400g
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5/1 11:34
5泊6日分の食料
チョコ、ナッツ、ドライフルーツに粉ジュース、コーヒーのみ。
1日約400g
ベースウェイト7690g
ワカン1025g
食料類2605g
燃料ガス類1046g
水1000g
下山後の着替え384g
合計13750g
食料とガスの消費で、1日500gづつ軽くなる計算になります。
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ベースウェイト7690g
ワカン1025g
食料類2605g
燃料ガス類1046g
水1000g
下山後の着替え384g
合計13750g
食料とガスの消費で、1日500gづつ軽くなる計算になります。
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スキーを使ってもハードなオートルートを徒歩でとは、素晴らしい山行でしたね。
当初の予定から転進あったようですが、無事下山なにより、お疲れ様でした。
無雪期、積雪期含めて細切れで何度も歩いているルートなので、雪の締まった時間帯に落ち着いて歩けば技術的に困難な箇所はないと思っての挑戦でしたが、体力的には確かにキツかったです。
実に楽しい4日間でした。
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