雷鳥沢、びーる、&雄山(1日イン、3日アウト)
- GPS
- 08:54
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 780m
- 下り
- 913m
コースタイム
- 山行
- 1:09
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 1:50
天候 | 最高 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(長野駅からバス) |
コース状況/ 危険箇所等 |
一の越⇔雄山はノあいぜん |
写真
感想
立山での素晴らしい 3 日間の滞在ができました (現在 2 年連続)。
5月1日の朝、バスで長野駅を出発しました。天気は曇りで雨が降る予定でした。 扇沢に到着し、黒部ダムを渡ってゴンドラに乗って登ると視界が悪い。 しかし、室堂に到着すると、雲はあったものの、雄大な山々がはっきりと見えました。 室堂でアイゼンを装着しました。べちゃべちゃ雪。 キャンプ場に行く途中、ピザとビールを飲みに立ち寄りました。 そして雷鳥もたくさん見ました。 かわいすぎます。 テントを張った後は温泉に入り、さらにビールを楽しみました。 立山に登るためだけに来日していた韓国人の兄弟2人とビールを飲みながら雑談した。
5月2日の朝、空は快晴でした。 大きくて青くて、どこにも雲がありません。 遅い朝食後、一の越に向けて登り始めました。 スタート時は雪はザクザクしていて硬かったですが、太陽はとても明るかったです。 その後、またぬるぬるになりました。 途中、さらにたくさんの雷鳥を見ました。 一の越でその韓国人の兄弟たちと再会しました。 休憩後、雄山へ向かいました。 一の越からはアイゼンなしで登りました(ただし、ごく小さな雪が残っている箇所がいくつかありました)。 頂上までの景色も頂上からの景色も素晴らしかったです。 (何年も前に富士山に登って以来、初めての3000m以上の登頂だったので、特に嬉しかったです。)
下山は、一ノ越で再度アイゼンを装着し、室堂まで歩きました。 帽子が必要でした。 登ったの帽子はかなり汗だくになりました。 それからまたピザとビール。 そしてテントに戻ります。 途中、雷鳥の目撃例がさらにたくさんあります。 午後遅くにまた温泉へ行きました。 そして、またビールタイムになりました。 その夜、疲れていましたがとても幸せな体はよく眠れました。 5月3日の朝も、素晴らしい空が広がっていました。 ゆっくり朝食とコーヒーをとり、テントを撤収した後、室堂に戻り、またビールを飲みました。
立山では素晴らしい 3 日間を過ごしました。 しかし、は遠い。
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