余市岳（1488�叩�

2015年07月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,064m
• 下り: 1,050m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:25

7:10 スタート地点
8:00 余市岳登山道入口
9:00 見晴台
9:45 10:25 余市岳
10:50 見晴台
11:50 余市岳登山道入口
12:35 ゴール地点

道迷いはないと思います。

急登は僅かの部分しかない。

虫もそれほど多くはなかった。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

キロロ スキー場 駐車場へ停めましょう。

コース状況／危険箇所等

スキー場のリフトをくぐり、登山コースに入って間もなくは、多少の泥濘と、幾度かの渡渉がある。慎重にすすめば、問題なし。

その他周辺情報

キロロリゾートからでて、小樽、札幌方向に進むと、1KMから2KM位で、ホピの丘があり、おいしいカレーが食べられます。

写真

7/12 6:06

レッドブルのトロピカルエナジーを朝からチャージ！！
さあいこう！

7/12 7:08

キロロ　駐車場で支度を調えていざ！！
山頂付近も見渡せます。

7/12 7:09

登山届けではないが、入林届けを記載してスタート

7/12 7:52

はっきりとした道標あり

7/12 7:59

スキーコースに出るのはここのみ。

7/12 7:59

そして、登山口に近づく。

7/12 8:00

朝里NO1リフトの2本目の柱が登山口。

7/12 8:01

ここです。

7/12 8:01

山頂までは4.6Kmの距離がある。

7/12 8:07

渡渉。涼しい音。

7/12 8:10

カンバのトンネル。

7/12 8:11

最大の渡渉を慎重に進む。

7/12 8:43

残雪に青い空が、山の緑と映えます。

7/12 8:44

逆にはキロロスキー場の最高部にゴンドラの駅がみえる。

7/12 8:44

冬以来だな。

7/12 8:58

気温も高く
全開です！！

7/12 8:59

スキー場側とのT字分岐まできた。
こっちです。

7/12 8:59

山頂方向
だいぶ近くなってきた。

7/12 9:00

南側の眺望も開けました。

7/12 9:02

稜線を一度下っていく。

7/12 9:06

定山渓側との分岐。

7/12 9:07

笹藪が深そー

7/12 9:42

ここは山頂手前の300M地点。

7/12 9:46

やったー！
登頂でーす！

7/12 9:46

三角点もタッチ。

7/12 9:47

キロロリゾート
奥に余市町の町。

7/12 9:48

後志羊蹄山も次第に顔を出し始めた♪

7/12 9:50

山頂はきっと賑わっているのだろう！

7/12 9:52

夏っぽく。

7/12 9:56

ジャムは外せない。

7/12 10:00

梅も押さえましょう。

7/12 10:09

そろそろ下山か
んーー！？

7/12 10:10

雲が素敵だな。

7/12 10:10

羊蹄山もかなり見える！

7/12 10:24

休憩場所も片付けて
さぁ下山です！

7/12 10:38

烏帽子岳、定山渓天狗岳も近い

7/12 10:38

残雪は南側の斜面に大きく。

7/12 10:38

小樽方向もきれいな空。

7/12 11:06

群れ咲く花を愛でます。

7/12 11:42

ここまで来たらまもなく。

7/12 11:52

はい！出ました！
スキー場。

7/12 11:53

7/12 11:54

余市岳を振り返りみる。

7/12 11:55

飛行機雲

7/12 11:55

ぐんぐん伸
飛行機雲

7/12 11:56

まもなく5時間
エナジーチャージ！！

7/12 12:29

林道部分があまりにも長い！！
やっと
リゾートに到着。

7/12 12:37

下山を記載して駐車場へ。

撮影機器：

RICOH WG-20 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

toshitana

今日は入山が30人ほどいたと思うが、それでも、少ないというか
すいているといった印象。
定山渓側からも数名はいたと思う。

前回、忘れ物のために断念したのだが、無事に来られてよかったし、
天候にも恵まれた。

同外から来られていた方と、いろいろと話したりしたが、
北海道にある、100〜300名山が、26座？あるらしく、
この余市岳で25座目らしい。
私も、少々気になるが、徐々に狙う山の的を絞ってトライしていこう。

いかんせん林道部分が長いとレコにもあったが、ひたすら長く、
砂利の大きさも異なり、浮石の上を歩くのと同じだった。