ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 675509
全員に公開
ハイキング
日高山脈

アポイ岳

2015年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
9.6km
登り
772m
下り
774m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:05
合計
5:40
距離 9.6km 登り 772m 下り 777m
10:40 アポイ岳ジオパーク
13:25 アポイ岳
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者専用の広い駐車所ときれいなトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。登山ポストはあります。
その他周辺情報 現地と浦河、三石、新冠と温泉や食事処はそれぞれあります。
アポイジオパークビジターセンターです。登山マップをいただきました。時間がなかったので展示物をじっくり見ることができずに残念!
先日の世界ジオパークネットワークの調査時も、このくらい晴れてくれたら良かったのに。
2015年07月12日 10:13撮影 by  SO-01F, Sony
3
7/12 10:13
アポイジオパークビジターセンターです。登山マップをいただきました。時間がなかったので展示物をじっくり見ることができずに残念!
先日の世界ジオパークネットワークの調査時も、このくらい晴れてくれたら良かったのに。
とても手入れが行き届いていてリゾートのような趣きです。
2015年07月12日 10:35撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 10:35
とても手入れが行き届いていてリゾートのような趣きです。
10時45分出発です。快晴、気温19度、微風
2015年07月12日 10:43撮影 by  SO-01F, Sony
4
7/12 10:43
10時45分出発です。快晴、気温19度、微風
先月28日、午後2時50分頃、2合目付近での目撃情報があったとのことです。早朝でもなく、夕方でもない…
2015年07月12日 10:46撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 10:46
先月28日、午後2時50分頃、2合目付近での目撃情報があったとのことです。早朝でもなく、夕方でもない…
入山してすぐに1合目です。
2015年07月12日 10:50撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 10:50
入山してすぐに1合目です。
緑のトンネルです。
2015年07月12日 10:57撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 10:57
緑のトンネルです。
誰も歩いていないので熊除けの鐘、鳴らしまくりです。
2015年07月12日 10:59撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 10:59
誰も歩いていないので熊除けの鐘、鳴らしまくりです。
まだ疲れていないと思うのですが、一応休憩のようです。
2015年07月12日 11:09撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 11:09
まだ疲れていないと思うのですが、一応休憩のようです。
全然標高稼いでいません。
2015年07月12日 11:12撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 11:12
全然標高稼いでいません。
そこに休憩所があるので、とりあえず休憩のようです。
2015年07月12日 11:24撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 11:24
そこに休憩所があるので、とりあえず休憩のようです。
やっと少し登りが…
2015年07月12日 11:26撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 11:26
やっと少し登りが…
3合目、また鐘鳴らしまくり
2015年07月12日 11:31撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 11:31
3合目、また鐘鳴らしまくり
空がまぶしい
2015年07月12日 11:38撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 11:38
空がまぶしい
やっぱり休憩です、ここまでほとんど標高上がらず登山というより、ウォーキングでした。
2015年07月12日 11:42撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 11:42
やっぱり休憩です、ここまでほとんど標高上がらず登山というより、ウォーキングでした。
4合目です。
2015年07月12日 11:44撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 11:44
4合目です。
緑のトンネルの屋根
2015年07月12日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 11:48
緑のトンネルの屋根
五合目山小屋です。
2015年07月12日 11:55撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 11:55
五合目山小屋です。
海が見える〜
2015年07月12日 11:56撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 11:56
海が見える〜
先へ進みましょう。
2015年07月12日 11:59撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 11:59
先へ進みましょう。
樹林帯を抜け山頂が見えてきました。妻に伝えても「あんなに遠い所の筈がない!」と言い張ります。その根拠は?と思いましたが…
2015年07月12日 12:00撮影 by  SO-01F, Sony
7
7/12 12:00
樹林帯を抜け山頂が見えてきました。妻に伝えても「あんなに遠い所の筈がない!」と言い張ります。その根拠は?と思いましたが…
休憩中です、やっぱりポールは必需品!
2015年07月12日 12:08撮影 by  SO-01F, Sony
7
7/12 12:08
休憩中です、やっぱりポールは必需品!
6合目です。
2015年07月12日 12:19撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 12:19
6合目です。
いただいたパンフの写真と見比べても名前わかりません。
2015年07月12日 12:21撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 12:21
いただいたパンフの写真と見比べても名前わかりません。
この頃が一番暑かったです。
2015年07月12日 12:25撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 12:25
この頃が一番暑かったです。
2015年07月12日 12:26撮影 by  SO-01F, Sony
3
7/12 12:26
7合目です。
2015年07月12日 12:30撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 12:30
7合目です。
様似漁港方向です。
2015年07月12日 12:32撮影 by  SO-01F, Sony
3
7/12 12:32
様似漁港方向です。
展望を楽しみながら歩きます。
2015年07月12日 12:40撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 12:40
展望を楽しみながら歩きます。
馬の背からの眺め
2015年07月12日 12:42撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 12:42
馬の背からの眺め
お花の最盛期は過ぎたようですが、まだまだ群生を楽しめます。
2015年07月12日 12:48撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 12:48
お花の最盛期は過ぎたようですが、まだまだ群生を楽しめます。
ピンネシリ方向です。
2015年07月12日 12:49撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 12:49
ピンネシリ方向です。
8合目分岐点です。
2015年07月12日 12:52撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 12:52
8合目分岐点です。
8合目です。
2015年07月12日 12:59撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 12:59
8合目です。
山の険しさが増すと共に妻の表情も険しさが…
2015年07月12日 13:00撮影 by  SO-01F, Sony
4
7/12 13:00
山の険しさが増すと共に妻の表情も険しさが…
やはり稜線歩きのある山はいいですね。
2015年07月12日 13:09撮影 by  SO-01F, Sony
6
7/12 13:09
やはり稜線歩きのある山はいいですね。
9合目です。
2015年07月12日 13:11撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 13:11
9合目です。
もう少しで山頂です、ラストスパート!
2015年07月12日 13:21撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 13:21
もう少しで山頂です、ラストスパート!
ヤッター、山頂!
2015年07月12日 13:53撮影 by  SO-01F, Sony
25
7/12 13:53
ヤッター、山頂!
無事に登ることができました。
2015年07月12日 13:53撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 13:53
無事に登ることができました。
2015年07月12日 13:54撮影 by  SO-01F, Sony
7
7/12 13:54
さて昼食にしましょ
2015年07月12日 13:57撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 13:57
さて昼食にしましょ
2015年07月12日 13:49撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 13:49
山頂の全景です。
2015年07月12日 14:28撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 14:28
山頂の全景です。
襟裳岬方向です。
2015年07月12日 14:28撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 14:28
襟裳岬方向です。
さて、下山です。
2015年07月12日 14:29撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 14:29
さて、下山です。
やっぱり、いい眺めです。
2015年07月12日 14:32撮影 by  SO-01F, Sony
4
7/12 14:32
やっぱり、いい眺めです。
なんだか日本庭園風の趣です。
2015年07月12日 14:47撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 14:47
なんだか日本庭園風の趣です。
2015年07月12日 14:59撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 14:59
2015年07月12日 14:59撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 14:59
2015年07月12日 15:00撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 15:00
2015年07月12日 15:03撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 15:03
写真中央の下方に白い四角が五合目山小屋の屋根です。
2015年07月12日 15:07撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/12 15:07
写真中央の下方に白い四角が五合目山小屋の屋根です。
これは古い倒木ですが…
2015年07月12日 15:34撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 15:34
これは古い倒木ですが…
こんな感じの倒木が多数ありました。
2015年07月12日 15:51撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 15:51
こんな感じの倒木が多数ありました。
無口にドスドス下山して行きます。
2015年07月12日 16:05撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/12 16:05
無口にドスドス下山して行きます。
15時40分下山です、1時間40分とコースタイム通りでした。
2015年07月12日 16:11撮影 by  SO-01F, Sony
6
7/12 16:11
15時40分下山です、1時間40分とコースタイム通りでした。
三石の昆布温泉蔵三が440円と元々リーズナブルなのに、JAFの会員証提示で370円です。露天風呂で海を眺めたり、波の音を聞きながら湯船でくつろぎました。
2015年07月12日 17:18撮影 by  SO-01F, Sony
7/12 17:18
三石の昆布温泉蔵三が440円と元々リーズナブルなのに、JAFの会員証提示で370円です。露天風呂で海を眺めたり、波の音を聞きながら湯船でくつろぎました。
夕食もついでにこちらで済ませてしまいました。私はやはりジンギスカン定食です。
2015年07月12日 18:21撮影 by  SO-01F, Sony
7
7/12 18:21
夕食もついでにこちらで済ませてしまいました。私はやはりジンギスカン定食です。
日高のサンセット!毎度の事ながら、朝から晩まで遊び通しですね。
2015年07月12日 18:46撮影 by  SO-01F, Sony
17
7/12 18:46
日高のサンセット!毎度の事ながら、朝から晩まで遊び通しですね。
お疲れチャン!飲み比べです。
2015年07月12日 21:01撮影 by  SO-01F, Sony
5
7/12 21:01
お疲れチャン!飲み比べです。
妻と私の会員証届きました。
2015年07月12日 21:03撮影 by  SO-01F, Sony
6
7/12 21:03
妻と私の会員証届きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 前日の予報では、どこを選んでも文句なしの晴れマークが並び、晴天ハンターとしては思わずニンマリです。しかし、どこも軒並み天気が良すぎて、30度を超える高温のところもあるので、晴れだけれども気温が高過ぎない所、というのが今回のポイントでした。

 今回のアポイ岳は、少し遠く敷居も高かった日高の山ですが、友人に「初心者でも登りやすい所は?」と尋ねたら「アポイか伏美」と薦められていました。
 いつかは、と思っていたところで、最高気温23度と他の候補地の中で最も低かったので、思い切って遠征してきました。

 花の百名山として有名なアポイ岳ですが、妻は花にはほとんど興味がありません。私も咲いていたら、記録のために撮影しておくかな、という程度なので、この時期はむしろ春の花の見頃を過ぎていて混雑が避けられてラッキー!という気持ちでした。

 登山口を出発したのが10時45分という相変わらずの遅い出発で、同じ時間帯で登る人はトレイルランナーのお兄さん一人だけでした。
 ガイド本には、初級者向けの山でコースタイムとしては、登り2時間30分から3時間、下りは1時間40分から2時間と紹介されていました。

 出発時気温は19度でほぼ無風です、登山口から樹林帯なので直射日光を浴びることなく緑のトンネルを快適に進みます。
 5合目の手前の第5休憩所までは、登るというよりはほとんど水平移動です。そんなに疲れるような状況ではないのに、妻のスピードは上がらず休憩所毎に腰を下ろして休憩します。

 新聞でも報道されていましたが、先月6月28日の午後2時50分に2合目付近で熊の目撃情報がありました。五合目までは、スライドする人もほとんどいないため、何か所かある「クマ除けの鐘」を全てこれでもか、これでもか!の勢いで激しく打ち鳴らしながら進みます。

 5合目を過ぎると、下山でスライドする方がどんどん増えて来たので、山頂方向を見上げると登山道には下りの行列ができていました。やはり人気の山で、私たちの出発が遅いだけだったのですね。(笑)
 この辺りからは、登山道はかんらん岩の崩壊によって砂利を敷き詰めたような状況で、足元はとても滑りやすく、皆さん慎重に下ってきています。

 山頂を見上げて妻に教えても、体力的にきつかったのか「あんなに遠いところが山頂の筈がない、7合目の標識の向こうに山頂が隠れているはずだ!」と何の根拠があってかムキになって言い張ります(苦笑)

 樹林帯を抜けてしばらくは、日差しが暑かったのですが、馬の背に差し掛かると北西側の斜面から強めに吹き上げてくる風が心地良かったです。
 それとともに、一気に眺望が展開します。正面にはアポイ岳の頂上、振り返ると日高の海岸線が広がり、景色を楽しみながら起伏に富んだ尾根歩きを楽しむことができます。

 しかし、妻にはそんな余裕はないのか、急登の途中で立ち止まり何度も放心状態、というのを繰り返しながら山頂に着いた時には、全精力を使い果たして抜け殻状態でした。
 それでも時間を確認すると、13時25分で2時間40分で登ってきたことになり、ほぼコースタイムのとおりでした。

 山頂そのものは、木に囲まれているため眺望はよくはありませんが、少し下ると太平洋の海岸線や襟裳岬、そしてピンネシリや日高の山々が望めます。
 木に遮られて無風の山頂で、日差しを浴びながらのんびり昼食をとりながら妻は「今回は今までの中で2番目にきつくて、もう少しでギブアップしそうになった。」と言います。1番きつかったのは?と尋ねると「旭岳」と答えました。私は、すんなり旭岳の名前が妻の口から出たことに驚きました。
 そして、アポイ岳の感想を求めると「海と山ばっかり」だそうです…

 下りは、下山家の妻の本領発揮です。しかし今回は、6合目付近で1度スリップして尻餅をついてからは集中し過ぎて、楽しむよりは無口で何かに憑かれたかのように、すべての休憩所にわき目もふれずスルーでドンドン先を急ぎます。登山口に戻ると、コースタイムぴったりの1時間40分でした。

 妻には、大いなる野望があります。秋に予定されている「長男の結婚式に着るロングドレスが似合う体型を作る」というものです…
 前日の土曜日にはデパートで試着の結果、候補のドレスを二つに絞ったことによって、登山へのモチベーションも上がっています。
 登山後の手足の筋肉痛に、「イテテ!」と悲痛な声を上げながらも、体型づくりの成果として受け入れているようです。(苦笑) 
 
 山旅ロガーのデーターによると、標高810m、累積標高718m、山頂までの5kmを2時間40分、全行程9.6kmを5時間30分の行動時間でした。スライドした方は、登りで90人位、下りで2人でした。

 このたび山岳保険の会員証が届きました。夏山登山を二人で開始し、ちょうど1年たった区切りに、これまで経験したことをもとに色々考えました。
 1年続けてみた結果、今後も続けて登ることができそうな事、誰もスライドしなかった貸し切りの山行が何度かあった事、足を挫いたり熱中症などで体調を崩しても、お互いに1人では担ぎ下ろせない事、特に私は冬にも山スキーをする事、等でやっと申し込みを済ませました。
 決断が遅すぎる!とお叱りを受けそうですが…(汗)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1192人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日高山脈 [日帰り]
アポイ登山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら