記録ID: 6772958
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂
大文字山408回目-月待山・火床・雨社・天の原・鹿山・子鹿山
2024年05月08日(水) [日帰り]
京都府
OsamaJ
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:43
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 574m
- 下り
- 604m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 5:44
距離 9.1km
登り 575m
下り 604m
10:10
5分
銀閣寺道バス停
15:54
銀閣寺道バス停
平日だが京阪電車で出町柳まで行って市バスに乗り銀閣寺道で降り、同行されるお二人に合流し月待山へ。
月待山から火床へはいつもとは逆向けに歩くので間違わないかなと心配だったがすんなり行けた😃✌️
月待山のイラストの石を見てから火床を通って頂上へ。
頂上で常連さん4人と談笑しながら昼食を食べた。
2日前に大文字のプレートを新しく掛けたが今朝は無くなっていたとのこと💢💢
皆さん頂上に着いた記念に写真を撮りたいのに、取って捨てるやつの気が知れない‼️
雨社に出発しょうとしたら鼻血がボトボト💀💀
初めて食べたマーガリン入りのバターロールが悪かったのか原因不明💀💀
ティッシュを鼻に詰め込んでしばらく経っても止まらないので、新しいティッシュを鼻に詰めて歩くことにした💀(同行されたお二人には恥ずかしいめにあわせました m(__)m)
如意掛けの道を通って雨社に行ってクリンソウを見てから林道を戻って頂上へ。
わずかの休憩後熊山尾根から天の原に行き、藤を見て熊山尾根に戻りそのまま鹿山尾根に出て鹿山と子鹿山に行く。
鹿山では先に歩いていた別の夫婦がYAMAPの地図の山頂はここだがいくら探してもプレートが無いと行って子鹿山に向かわれた。
私は鹿山は4、5回行き来していて普段は地図を見ておらず、何だか違和感があったので少し離れた所に行くとプレートがあった😃✌️
イラストの石はこの前無くなったと聞いていたので探したが無かった💢💀
YAMAPの使っている地図は国土地理院の地図(たぶん明治時代に作成したもの)なので大文字山の山々に関して頂上がずれている事がある。
また、YAMAPが登山道を地図の上に赤線で示しているが登山道が無かったり、途中で切れていたり、ここ1年で3本の新しい道が作られていたりして書き込まれていない道が多くあるので地図を信用するとかえって迷いやすくなる。
その後子鹿山に行って、プレートとイラストの石を見てから、子鹿山と鹿山の中間から見晴台手前の小川に降りて小川沿いに歩き一番左の道(地図に載っていない)を登って紅葉坂の降り口へ。
次に紅葉坂を下って小川を渡ってから眼鏡坂の降り口まで登り、眼鏡坂を下って銀閣寺道バス停で終わり、バス、地下鉄とバスを乗り継いで帰る。
長丁場にも関わらず同行されたお二人さんはバスに乗らずに出町柳まで歩かれました😅‼️
ご苦労様でした‼️
月待山から火床へはいつもとは逆向けに歩くので間違わないかなと心配だったがすんなり行けた😃✌️
月待山のイラストの石を見てから火床を通って頂上へ。
頂上で常連さん4人と談笑しながら昼食を食べた。
2日前に大文字のプレートを新しく掛けたが今朝は無くなっていたとのこと💢💢
皆さん頂上に着いた記念に写真を撮りたいのに、取って捨てるやつの気が知れない‼️
雨社に出発しょうとしたら鼻血がボトボト💀💀
初めて食べたマーガリン入りのバターロールが悪かったのか原因不明💀💀
ティッシュを鼻に詰め込んでしばらく経っても止まらないので、新しいティッシュを鼻に詰めて歩くことにした💀(同行されたお二人には恥ずかしいめにあわせました m(__)m)
如意掛けの道を通って雨社に行ってクリンソウを見てから林道を戻って頂上へ。
わずかの休憩後熊山尾根から天の原に行き、藤を見て熊山尾根に戻りそのまま鹿山尾根に出て鹿山と子鹿山に行く。
鹿山では先に歩いていた別の夫婦がYAMAPの地図の山頂はここだがいくら探してもプレートが無いと行って子鹿山に向かわれた。
私は鹿山は4、5回行き来していて普段は地図を見ておらず、何だか違和感があったので少し離れた所に行くとプレートがあった😃✌️
イラストの石はこの前無くなったと聞いていたので探したが無かった💢💀
YAMAPの使っている地図は国土地理院の地図(たぶん明治時代に作成したもの)なので大文字山の山々に関して頂上がずれている事がある。
また、YAMAPが登山道を地図の上に赤線で示しているが登山道が無かったり、途中で切れていたり、ここ1年で3本の新しい道が作られていたりして書き込まれていない道が多くあるので地図を信用するとかえって迷いやすくなる。
その後子鹿山に行って、プレートとイラストの石を見てから、子鹿山と鹿山の中間から見晴台手前の小川に降りて小川沿いに歩き一番左の道(地図に載っていない)を登って紅葉坂の降り口へ。
次に紅葉坂を下って小川を渡ってから眼鏡坂の降り口まで登り、眼鏡坂を下って銀閣寺道バス停で終わり、バス、地下鉄とバスを乗り継いで帰る。
長丁場にも関わらず同行されたお二人さんはバスに乗らずに出町柳まで歩かれました😅‼️
ご苦労様でした‼️
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
ハイドレーション
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
携帯
サングラス
タオル
ストック
|
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