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Yamareco

記録ID: 680599
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ハイキング
札幌近郊

余市岳

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
8.9km
登り
416m
下り
410m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:05
合計
4:10
距離 8.9km 登り 416m 下り 417m
11:05
40
スタート地点
11:45
70
12:55
13:00
95
14:35
40
15:15
ゴール地点
11:45 見晴台
12:55 余市岳
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キロロリゾートの駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし、登山ポストはスキー場山頂ゴンドラ駅舎内にあります。
その他周辺情報 キロロリゾート内と朝里川温泉で日帰り入浴できます。
駐車場に到着。晴れてはいますが、目指す余市岳は雲の中です。
2015年07月20日 10:35撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 10:35
駐車場に到着。晴れてはいますが、目指す余市岳は雲の中です。
ゴンドラは2日前から夏の営業開始です、営業日はHPでご確認下さい。大人往復1200円は冬より安いです、お客さん少ないのに大サービスですね。
2015年07月20日 10:39撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 10:39
ゴンドラは2日前から夏の営業開始です、営業日はHPでご確認下さい。大人往復1200円は冬より安いです、お客さん少ないのに大サービスですね。
キロロの夏のゴンドラは初めて乗ります、なんだかワクワクします。
2015年07月20日 10:42撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 10:42
キロロの夏のゴンドラは初めて乗ります、なんだかワクワクします。
夏のゲレンデの景色は新鮮でした、途中雲の中を通過し真っ白です。
2015年07月20日 10:53撮影 by  SO-01F, Sony
7/20 10:53
夏のゲレンデの景色は新鮮でした、途中雲の中を通過し真っ白です。
ゴンドラを下車して、すぐに入山届けを記入します。
2015年07月20日 11:05撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:05
ゴンドラを下車して、すぐに入山届けを記入します。
熊除けの鐘(笑)ではなく「恋人の聖地」の鐘を鳴らします。夏はこんなに高いです、06シーズンは左上の白い看板が埋まる580センチまで雪積があったそうです。
2015年07月20日 11:01撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:01
熊除けの鐘(笑)ではなく「恋人の聖地」の鐘を鳴らします。夏はこんなに高いです、06シーズンは左上の白い看板が埋まる580センチまで雪積があったそうです。
登山口です。11時05分出発、曇りです。コースタイムは、登り1時間40分から50分、下り1時間20分から30分です。
2015年07月20日 11:06撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:06
登山口です。11時05分出発、曇りです。コースタイムは、登り1時間40分から50分、下り1時間20分から30分です。
幅広く笹刈りされています、ありがとうございます。しばらく両側は背の高い笹竹で景色は見えません。
2015年07月20日 11:17撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:17
幅広く笹刈りされています、ありがとうございます。しばらく両側は背の高い笹竹で景色は見えません。
500mごとに立っている案内板によると、ゴンドラ駅から余市岳山頂まで4キロとのことです、雲が切れてきました。
2015年07月20日 11:32撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:32
500mごとに立っている案内板によると、ゴンドラ駅から余市岳山頂まで4キロとのことです、雲が切れてきました。
飛行場と呼ばれる景色が見えてきました。余市岳の北西斜面に沿って雲が吹き上がり、南東面が晴れています。
2015年07月20日 11:33撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:33
飛行場と呼ばれる景色が見えてきました。余市岳の北西斜面に沿って雲が吹き上がり、南東面が晴れています。
登山道は、旧登山道(赤井川コース)分岐地点がある見晴台まで、このように笹刈りされた笹竹が敷き詰められています。滑ったり、躓いたりしやすいので注意が必要です。
2015年07月20日 11:42撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:42
登山道は、旧登山道(赤井川コース)分岐地点がある見晴台まで、このように笹刈りされた笹竹が敷き詰められています。滑ったり、躓いたりしやすいので注意が必要です。
笹竹の道を抜けホッと一安心。
2015年07月20日 11:52撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:52
笹竹の道を抜けホッと一安心。
ようやく景色が見渡せるようになってきました。妻の感想は「山がいっぱい!」です。(苦笑)
2015年07月20日 11:53撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:53
ようやく景色が見渡せるようになってきました。妻の感想は「山がいっぱい!」です。(苦笑)
朝里岳、白井岳、烏帽子岳、神威岳、定天、小天狗と見渡せます。
2015年07月20日 11:53撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 11:53
朝里岳、白井岳、烏帽子岳、神威岳、定天、小天狗と見渡せます。
白井右股川(定山渓)コースとの分岐を過ぎると北東コルで、すぐに急斜面の登り開始です。ゴンドラ駅から、ここまで55分かかりました。
2015年07月20日 12:00撮影 by  SO-01F, Sony
7/20 12:00
白井右股川(定山渓)コースとの分岐を過ぎると北東コルで、すぐに急斜面の登り開始です。ゴンドラ駅から、ここまで55分かかりました。
しばらく急斜面が続きます、さすがにペースがガクッと落ちます。
2015年07月20日 12:07撮影 by  SO-01F, Sony
7/20 12:07
しばらく急斜面が続きます、さすがにペースがガクッと落ちます。
色々な花が登山道脇に見られるようになります。
2015年07月20日 12:17撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:17
色々な花が登山道脇に見られるようになります。
2015年07月20日 12:23撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:23
2015年07月20日 12:23撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 12:25撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:25
岩の道もしばらく続きますが、浮石が多いので注意が必要です。
2015年07月20日 12:26撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:26
岩の道もしばらく続きますが、浮石が多いので注意が必要です。
2015年07月20日 12:32撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 12:33撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:33
これまでいいペースでしたが、さすがに疲れました。私も膝が痛いせいか、直登できた冬に比べて急で長く感じられました。
2015年07月20日 12:41撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:41
これまでいいペースでしたが、さすがに疲れました。私も膝が痛いせいか、直登できた冬に比べて急で長く感じられました。
急斜面を越えて山頂近くの緩斜面です、天気が曇りと晴れに左右きれいに分かれています。
2015年07月20日 12:46撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:46
急斜面を越えて山頂近くの緩斜面です、天気が曇りと晴れに左右きれいに分かれています。
偽ピークです1,380峰がきれいに見えます、山頂はここから300メートル先です。
2015年07月20日 12:49撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:49
偽ピークです1,380峰がきれいに見えます、山頂はここから300メートル先です。
2015年07月20日 12:54撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:54
山頂が近づいてきました。
2015年07月20日 12:55撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:55
山頂が近づいてきました。
2015年07月20日 12:56撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 12:56
山頂、ヤッター!ゴンドラ山頂駅からここまで4.4キロを、ほぼコースタイム通りの1時間50分です。
2015年07月20日 13:00撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 13:00
山頂、ヤッター!ゴンドラ山頂駅からここまで4.4キロを、ほぼコースタイム通りの1時間50分です。
山頂、イェーイ!無意根の山頂に雲がかかっているのが残念です。
2015年07月20日 13:00撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 13:00
山頂、イェーイ!無意根の山頂に雲がかかっているのが残念です。
風が気持ちの良い偽ピークまで戻ってきて昼食です。
2015年07月20日 13:18撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 13:18
風が気持ちの良い偽ピークまで戻ってきて昼食です。
昼食を終え、偽ピークから山頂を見ます。
2015年07月20日 13:51撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 13:51
昼食を終え、偽ピークから山頂を見ます。
さて下山します。
2015年07月20日 13:58撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 13:58
さて下山します。
写真の斜面中央の盛り上がりの下に、大きな黄色い花が咲いているのが遠くからでもハッキリ見えました。
2015年07月20日 14:08撮影 by  SO-01F, Sony
7/20 14:08
写真の斜面中央の盛り上がりの下に、大きな黄色い花が咲いているのが遠くからでもハッキリ見えました。
依然としてスキー場側は雲の中です。
2015年07月20日 14:11撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 14:11
依然としてスキー場側は雲の中です。
定山渓コース分岐点です、笹刈りされていますが狭いのでやや笹被りになると思います。
2015年07月20日 14:22撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 14:22
定山渓コース分岐点です、笹刈りされていますが狭いのでやや笹被りになると思います。
登山道上の笹竹に悪戦苦闘しながらようやくゴールです。
2015年07月20日 15:14撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 15:14
登山道上の笹竹に悪戦苦闘しながらようやくゴールです。
山頂駅周辺は色々な花が咲いていてお花畑でした。
2015年07月20日 15:15撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 15:15
山頂駅周辺は色々な花が咲いていてお花畑でした。
2015年07月20日 15:15撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 15:16撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 15:16撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 15:17撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 15:18撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 15:18撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月20日 15:20撮影 by  SO-01F, Sony
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下山時刻を記入してゴンドラへ乗り込みます。
2015年07月20日 15:25撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 15:25
下山時刻を記入してゴンドラへ乗り込みます。
雲の中を通過して…
2015年07月20日 15:29撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 15:29
雲の中を通過して…
下界が見えてきました。
2015年07月20日 15:32撮影 by  SO-01F, Sony
7/20 15:32
下界が見えてきました。
朝里川温泉に向かう途中、峠の展望台から小樽市外を見下ろします。
2015年07月20日 16:16撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 16:16
朝里川温泉に向かう途中、峠の展望台から小樽市外を見下ろします。
650円で露天、内湯も種類豊富で打たせ湯もあり、大満足の日帰り専用温泉でした。
友人たちと東小樽の海水浴場帰りの三男とバッタリ会いました(笑)
2015年07月20日 16:33撮影 by  SO-01F, Sony
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7/20 16:33
650円で露天、内湯も種類豊富で打たせ湯もあり、大満足の日帰り専用温泉でした。
友人たちと東小樽の海水浴場帰りの三男とバッタリ会いました(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

登ってみたい山はまだまだたくさんあります、しかしそんな山は距離が長かったり少し険しかったりで、できれば体調万全の時に楽しみたいものです。
今週は、先月痛めた膝の調子がイマイチなので、低山で楽しもうと思うのですが、だんだんネタが少なくなってきました。

 そこで目に留まったのが余市岳でした。札幌圏で一番標高が高く日本三百名山ですが、18日から夏の営業を開始したキロロゴンドラを活用すれば、初心者でもアプローチしやすくなります。
 ガイドブックによると、このゴンドラコースのコースタイムは登りで1時間40分から50分、下りで1時間20分から30分と大変お手軽です。
 夏は初めてですが、これまで5回山スキーで登っておりそのうち2回は今年の春スキーなのでイメージはバッチリのはずでした…

 キロロスキー場のゴンドラに乗車し、山頂駅を出ると一気に標高1,185m地点です。そこから、飛行場と呼ばれる平坦なルート3kmを1時間ほど歩く(ほとんど登らない)と、ようやく登山開始となる北東コルに到着します。
 そこから登り始めて標高差250m程度の1km チョイを頑張れば、1時間弱で山頂に到着です。と書いてしまえばとても簡単そうですが…

 ゴンドラ山頂駅の裏手の登山口からスタートしたのが、11時05分という相変わらずの遅い出発です。コースタイム通りに歩くことができると、上でゆっくり昼食をとり、どんなに遅くなっても15時30分頃には下山し、16時の最終ゴンドラには余裕で間に合いそうです。

 出発時、風はほとんどないものの空は雲に覆われていて、夏山としては暑くも寒くもなく、日差しを遮るもののないコースを歩くには理想的な状況です。
 登山道は、背丈以上の深い笹原の中を進むので、しばらくはほとんど景色を見渡すことができません。

 登山道の状況としては、広めに笹狩りをしていただいてありがたかったのですが、その刈り取られた大量の笹竹が、雨裂や大小の岩が点在する登山道を覆いつくし、足が沈み込むような深さの所も多々ありました。
 横たわる笹竹に足を取られたり滑らせたり、または足を挫かないようにと、足元への集中を切らさないことが求められます。
 そして、実際に転倒を防ぐバランスの回復動作を何度もしながら歩かなくてはならず、それに加えて沈み込む柔らかさには砂の上を歩くような疲労感が蓄積されます。
 そんな手こずる状況が、赤井川コースとの分岐点である見晴台までの2.5km程も続くものですから、スタートから修業的な様相を帯びてきます。

 赤井川コース分岐から定山渓コース分岐がある北東コルまでは普通の登山道で、「ホッ!」としたのもつかの間、そこを通過すると今度は1kmほどの急登が続きます。
 足元は木の根を連続して跨ぐような箇所や、浮石を含む岩石の道、そしてハイマツのトンネルで頭上にも注意を払わなければならないポイントなど、ロープ場こそないものの盛り沢山の急登でした。
 山頂からの景色は、北西斜面から吹き上がってくる雲の影響で、スキー場側の景色は見えませんでした。しかし、反対側の周辺の山々は雲がかかった無意根山の山頂部を除いて、大体見渡すことができました。

 下りの笹竹に覆われた登山道では、「バテた!」と言ってしゃがみ込んでいる人が何人かいました。私たちも、疲労で足がしっかり上がらないので何度も転倒しそうになりました。
 特に、切り倒されて横たわっている笹竹の上に靴が乗ると、とても滑りその度に痛めている膝が悲鳴を上げていました。

 余市岳にいる間は、妻の魔力のおかげで一度も雲にまかれることなく、また、スタートからゴールまで虫にまとわりつかれることもなく快適に過ごすことができました。不調なりにも、登山を十分に楽しむことができました。

 山旅ロガーのデーターによると、標高1,488m、累積標高416m、山頂までの4.4kmを1時間50分、全行程8.8kmを4時間10分の行動時間でした。スライドした方は、40人程度でした。

 最後にこれまで登った冬や春の山スキーのイメージは、あまり参考になりませんでした。積雪期の時のほうが、吹き溜まった雪の影響で直登に近い登り方ができるので、急斜面は夏より緩やかにそして短く感じます。ゴンドラ駅から山頂まで1時間30分で登り、下山はあっという間です。夏の方が厳しく感じました。

※興味のある方は、雪の余市岳もご覧下さい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-625018.html

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