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Yamareco

記録ID: 681497
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ハイキング
甲信越

燕岳〜大天井岳 台風一過・念願の北アルプスデビュー

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.7km
登り
2,181m
下り
2,174m

コースタイム

日帰り
山行
13:25
休憩
1:10
合計
14:35
1:20
25
燕岳登山口第2駐車場
3:05
3:10
25
3:35
40
4:15
4:20
40
5:00
5:15
65
6:20
10
6:30
20
6:50
15
めがね岩
7:05
15
7:20
15
7:35
70
8:45
8:50
85
10:40
15
10:55
11:10
15
12:45
12:50
45
13:35
13:45
30
14:15
14:20
20
14:40
15
14:55
15
15:10
15:15
10
15:25
20
15:45
10
15:55
燕岳登山口第2駐車場
天候 快晴 
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽道・中国道・名神・中央道を経て長野自動車道 安曇野ICで下り、安曇野市内へ。県道310号・国道147号・県道25号・県道327号を経て、中房温泉へ。
燕岳登山口第2駐車場に駐車。
渋滞を避けるために18日夜に出発、中央道神坂PAで車中泊。
19日昼頃に現地着。18時頃から翌0時迄仮眠。
コース状況/
危険箇所等
前日の19日が雨だったので、登山開始日の20日の未明は晴れていたが、合戦尾根は沢状態や泥濘が多く、スリップに注意して登った。
合戦小屋を過ぎてからも、強風が吹き燕山荘以降の山行は無理なんじゃないかと思われたが、着いてみるととても心地よい風に変わっていた。
燕岳から大天井岳への縦走路はとてもあるきやすく迷う所もありません。
大天井岳山頂ルートはガレ場があるので足元に注意。

下山時に第1ベンチの手前ぐらいで、段差を踏み外して尻餅をついた際に、
突き指してしまった。
最後まで集中力のもたない自分に呆れる…
その他周辺情報 中房温泉
湯原の湯
こんな深夜に登山を開始するのは初めて。
見知らぬ山でナイトハイクをするのも初めて。
これから夜が明けて行くから、まあいいか。
2015年07月20日 01:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 1:44
こんな深夜に登山を開始するのは初めて。
見知らぬ山でナイトハイクをするのも初めて。
これから夜が明けて行くから、まあいいか。
沢状態の登山道で遊んでた?カエル。
あわてて道を譲ってくれた。
お先です。
2015年07月20日 03:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 3:20
沢状態の登山道で遊んでた?カエル。
あわてて道を譲ってくれた。
お先です。
空が白やみ始めると、ホトトギスの
「テッペンカケタカ」が聞こえてきた。
まだ3時間程先です。
突風のような風がゴウゴウいってる…心配。
2015年07月20日 04:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 4:00
空が白やみ始めると、ホトトギスの
「テッペンカケタカ」が聞こえてきた。
まだ3時間程先です。
突風のような風がゴウゴウいってる…心配。
最初は穂高連峰だと思ってた…
常念岳方面の稜線?
なんせ初めてなもので…
2015年07月20日 04:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 4:30
最初は穂高連峰だと思ってた…
常念岳方面の稜線?
なんせ初めてなもので…
ハトより一回り大きめの鳥。後で調べようと写真を撮ったけど、
シルエットのみ…
2015年07月20日 04:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 4:52
ハトより一回り大きめの鳥。後で調べようと写真を撮ったけど、
シルエットのみ…
雲が厚くご来光は見れなかったが、
合戦小屋に太陽が。
2015年07月20日 05:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 5:00
雲が厚くご来光は見れなかったが、
合戦小屋に太陽が。
まっぶしー。でもテンション上がる〜!
もう下山されている方が「上はガスで全然ダメ」
…で、素に戻る。
2015年07月20日 05:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 5:01
まっぶしー。でもテンション上がる〜!
もう下山されている方が「上はガスで全然ダメ」
…で、素に戻る。
日が昇って雪渓の残る稜線が青空に映える。
前日の雨が嘘の様。
2015年07月20日 05:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 5:27
日が昇って雪渓の残る稜線が青空に映える。
前日の雨が嘘の様。
梢越しに富士山が見える。
やっぱりでかいなぁ。
2015年07月20日 05:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 5:28
梢越しに富士山が見える。
やっぱりでかいなぁ。
富士山を遠望。
南アルプスとか八ヶ岳とかが見えてるんだろうけど、
分かりませ〜ん。
2015年07月20日 05:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/20 5:33
富士山を遠望。
南アルプスとか八ヶ岳とかが見えてるんだろうけど、
分かりませ〜ん。
2015年07月20日 06:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 6:00
2015年07月20日 06:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 6:17
燕山荘が見えてきた。
梯子の様な階段が見えていたけど、
体力使い果たしそうなので…
テン場方面の巻き道を行きます。
2015年07月20日 06:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 6:19
燕山荘が見えてきた。
梯子の様な階段が見えていたけど、
体力使い果たしそうなので…
テン場方面の巻き道を行きます。
燕岳。
近づくにつれ混雑してきた…
でもこの数100mの間に見る物がいっぱい。
写真を撮るのに忙しい。
2015年07月20日 06:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 6:22
燕岳。
近づくにつれ混雑してきた…
でもこの数100mの間に見る物がいっぱい。
写真を撮るのに忙しい。
コマクサ。
小じんまりしててカワイイ。
2015年07月20日 06:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4
7/20 6:24
コマクサ。
小じんまりしててカワイイ。
コマクサの群生。
こんなにいっぱいあっても、株同士がくっついて
ワサーっとはならへんのやね。
2015年07月20日 06:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 6:32
コマクサの群生。
こんなにいっぱいあっても、株同士がくっついて
ワサーっとはならへんのやね。
2015年07月20日 06:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 6:43
「槍が見えてきたぞー」の声に、
山頂を目指してた全員が振り返る。
穂先はわずかに雲が巻いている。
2015年07月20日 06:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 6:44
「槍が見えてきたぞー」の声に、
山頂を目指してた全員が振り返る。
穂先はわずかに雲が巻いている。
山頂までもう少し。
花崗岩の独特な形がカメノテみたい。
磯の匂いがしてきそー(笑)
2015年07月20日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 6:47
山頂までもう少し。
花崗岩の独特な形がカメノテみたい。
磯の匂いがしてきそー(笑)
今回の山行は″槍ヶ岳を見に来た”と言ってもいいくらい。
やはり本物は迫力が違う。
2015年07月20日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 6:48
今回の山行は″槍ヶ岳を見に来た”と言ってもいいくらい。
やはり本物は迫力が違う。
めがね岩と槍ヶ岳。
今穂先の雲が取れてるっと、慌ててシャッターを押しても
こんな感じ…
2015年07月20日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/20 6:51
めがね岩と槍ヶ岳。
今穂先の雲が取れてるっと、慌ててシャッターを押しても
こんな感じ…
燕山荘を振り返ると、その右奥に大天井岳が見える。
2015年07月20日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 6:57
燕山荘を振り返ると、その右奥に大天井岳が見える。
燕岳山頂。
やっと順番が廻って来た。
写真だけ撮ってさっさと下りる。
2015年07月20日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 7:04
燕岳山頂。
やっと順番が廻って来た。
写真だけ撮ってさっさと下りる。
何度見ても見飽きない。
結局この写真が今日イチの槍の姿。
2015年07月20日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5
7/20 7:08
何度見ても見飽きない。
結局この写真が今日イチの槍の姿。
いるか岩。
とても自然の造形物とは思えない程の完成度。
2015年07月20日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/20 7:23
いるか岩。
とても自然の造形物とは思えない程の完成度。
陽の光に輝くコマクサ。
2015年07月20日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 7:35
陽の光に輝くコマクサ。
大天井岳へ向かう緩やかな登山道。
気持ちいいー!
2015年07月20日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 7:59
大天井岳へ向かう緩やかな登山道。
気持ちいいー!
シャクナゲ。
地元の低山でも見られるようだが、
いつも時期を外している…
2015年07月20日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 8:04
シャクナゲ。
地元の低山でも見られるようだが、
いつも時期を外している…
燕岳と燕山荘を振り返る。
北アルプスの女王は、ハンサムウーマン。
2015年07月20日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 8:05
燕岳と燕山荘を振り返る。
北アルプスの女王は、ハンサムウーマン。
もう何処を撮ったかわからない…
たぶん北西方面。
2015年07月20日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 8:08
もう何処を撮ったかわからない…
たぶん北西方面。
2015年07月20日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 8:40
コバイケイソウ。
独特のにおいがする。
2015年07月20日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 8:53
コバイケイソウ。
独特のにおいがする。
2015年07月20日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 9:03
2015年07月20日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 9:08
お花畑とはよく言ったもので、花の種類が豊富。
2015年07月20日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 9:24
お花畑とはよく言ったもので、花の種類が豊富。
大下りの後登り返して、大天井岳が近づいてきた。
2015年07月20日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 9:31
大下りの後登り返して、大天井岳が近づいてきた。
大天井岳と槍ヶ岳。
今度はここを縦走してみよう。
2015年07月20日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/20 9:42
大天井岳と槍ヶ岳。
今度はここを縦走してみよう。
北西方面の展望。
右奥に立山連峰。
らしい…
2015年07月20日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/20 9:56
北西方面の展望。
右奥に立山連峰。
らしい…
2015年07月20日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 10:00
参考にしたレコでは直登されていたようだが、ルートが不鮮明。
僕のレベルでは、よじ登るとゴロゴロ石を落としそうなので、大天荘ルートを選択。
2015年07月20日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 10:01
参考にしたレコでは直登されていたようだが、ルートが不鮮明。
僕のレベルでは、よじ登るとゴロゴロ石を落としそうなので、大天荘ルートを選択。
ようやく大天井岳頂上に到着。
今のところ人生最高到達点。
2015年07月20日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4
7/20 10:53
ようやく大天井岳頂上に到着。
今のところ人生最高到達点。
常念岳方面の稜線。
このまま行ってしまいたいくらい。
2015年07月20日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/20 10:55
常念岳方面の稜線。
このまま行ってしまいたいくらい。
直線距離で約2キロの所まで槍に接近。
憧れや恋心に似た思いが膨らんでくる。
2015年07月20日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6
7/20 11:02
直線距離で約2キロの所まで槍に接近。
憧れや恋心に似た思いが膨らんでくる。
大天井岳の頂上を辞し復路へ折り返すと、
尾根の東側から水蒸気が上がってきてた。
合戦尾根も乾いてくれればいいんだけど…
2015年07月20日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 11:16
大天井岳の頂上を辞し復路へ折り返すと、
尾根の東側から水蒸気が上がってきてた。
合戦尾根も乾いてくれればいいんだけど…
大天井岳を振り返る。
斜めに刻まれた登山道が、古武士の様。
また来るぜぃ!
2015年07月20日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 11:35
大天井岳を振り返る。
斜めに刻まれた登山道が、古武士の様。
また来るぜぃ!
2015年07月20日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 12:01
2015年07月20日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 12:09
足に溜まった乳酸を吸引
…してくれたらいいんだけど。
2015年07月20日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 12:22
足に溜まった乳酸を吸引
…してくれたらいいんだけど。
大下りノ頭から大天井岳を望む。
名残惜しい…
喜作レリーフには往復気付かなかった…
喜作さん、ゴメン!
2015年07月20日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 12:33
大下りノ頭から大天井岳を望む。
名残惜しい…
喜作レリーフには往復気付かなかった…
喜作さん、ゴメン!
花崗岩の奇岩と青空。
この光景もそろそろ見納め。
2015年07月20日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/20 12:50
花崗岩の奇岩と青空。
この光景もそろそろ見納め。
シャチがアザラシを咥えてるー!
2015年07月20日 13:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 13:01
シャチがアザラシを咥えてるー!
この人は何を想って空を見上げているのか?
2015年07月20日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 13:03
この人は何を想って空を見上げているのか?
岩の白さと砂地の茶色と濃淡のある緑。
この美しさが女王と云われる由縁か?
2015年07月20日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/20 13:12
岩の白さと砂地の茶色と濃淡のある緑。
この美しさが女王と云われる由縁か?
最後の槍をゾウさんとともに。
あばよ!(柳沢伸吾風に言ってみた。)
2015年07月20日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 13:23
最後の槍をゾウさんとともに。
あばよ!(柳沢伸吾風に言ってみた。)
2015年07月20日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/20 13:45

感想

 今年の夏は行こうと思って北アルプス。
北ア デビューということで、日帰りで燕岳と大天井岳に登って来ました。

 19日の夜半まで雨が降っていたが、翌未明には晴れて星が見えていた。
合戦尾根は三大急登と言われているが、斜面の角度ではなく、
段差の大きい所を踏み越えていく感じで、
標高差が約1300mというのもあってとても辛かったが、
第3ベンチを過ぎた辺りから夜が明けてきて、
富士山が見え始め、単独峰としての大きさを目の当たりにして感動し、
登る意欲を掻き立ててくれた。
 燕岳山頂を目指すころには、燕山荘から続々と人が出てきて
渋滞する程でもなかったが、山頂についても写真撮影も儘ならなかった。
 でも稜線上の景色は素晴らしく、雄大で、槍ヶ岳も時折姿を見せ、
日が高くなるに連れて、裏銀座の稜線も雲が晴れ、立山連峰も見える程になって来た。
 大天井岳への縦走路は、尾根の西側は風があって心地好いが、
東側は全くの風裏で蒸し蒸ししていた。
 大下り迄来た時には、予定時間を少しオーバーしていたが
「ここまで来たんだから」という思いが歩みを進ませる。
 燕山荘辺りから少し頭が痛くなってきて、頭痛薬を飲んだが
よく考えると片頭痛だから効くわけがない。
 高山病の心配もあったので、呼吸・水分補給に気を付け
短い休憩を入れながら先へと進む。
 大天井岳の山頂からは槍ヶ岳が目前に見え、その迫力に圧倒された。

 槍の穂先に立つのは何時にしようかと思いを馳せながら、
下山を開始する。

 15:55無事下山。登山届通りのスケジュールだったが、
合戦尾根がこんなに早く下れるなら、もう少し上でゆっくりすれば良かったかな?

 14時をまわっても登ってくる方々のスケジュールを考えたり、
次の北アルプスは何処にしようかと考えながら下ってたら…

コケた…

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