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Yamareco

記録ID: 682830
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沢登り
丹沢

丹沢・勘七沢を遡って鍋焼きうどんを食べに行ってきました

2015年07月22日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
996m
下り
981m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:40
合計
7:20
6:20
70
7:30
165
勘七沢F4上
10:15
5
大倉尾根登山道
10:20
55
11:15
11:50
30
12:20
12:25
35
13:00
20
13:20
表丹沢県民の森駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○表丹沢県民の森駐車場を利用(寄木へ方面に行かないように芝生の広場を目標にするとよい)
○ナビで出ない場合は手前の「みくるべ病院」をセットすればその先ほぼ一本道です。
コース状況/
危険箇所等
丹沢の沢登りでは山ヒルだけは覚悟の上入渓してください。
右足2カ所、左足1カ所かまれましたが少ない方でしょう。
今日も晴れの様子。東名厚木インター付近から大山、富士山がバッチリ見えました
2015年07月22日 05:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 5:06
今日も晴れの様子。東名厚木インター付近から大山、富士山がバッチリ見えました
二俣までは色々なルートがあるので途中は省略。標識の下に山ヒル用の塩が置いてあります
2015年07月22日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:21
二俣までは色々なルートがあるので途中は省略。標識の下に山ヒル用の塩が置いてあります
勘七沢に掛かる橋が入口です
2015年07月22日 06:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:24
勘七沢に掛かる橋が入口です
地下足袋に草鞋を履きます
2015年07月22日 06:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
7/22 6:29
地下足袋に草鞋を履きます
最初に堰堤が出てくるので左側から越えます
2015年07月22日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:33
最初に堰堤が出てくるので左側から越えます
小草平ノ沢との分岐点左側に勘七沢F1が見えます
2015年07月22日 06:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 6:40
小草平ノ沢との分岐点左側に勘七沢F1が見えます
F1,F2を小草平への登山道を利用して巻きます。途中、左へ分岐して沢に戻りますが、一般登山者が立ち入らないようにループが張ってあります。
2015年07月22日 06:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:48
F1,F2を小草平への登山道を利用して巻きます。途中、左へ分岐して沢に戻りますが、一般登山者が立ち入らないようにループが張ってあります。
F2の上の堰堤の上に出ます。
2015年07月22日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:50
F2の上の堰堤の上に出ます。
堰堤の上はなだらかな流れにそって歩きます
2015年07月22日 06:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:51
堰堤の上はなだらかな流れにそって歩きます
F3 右岸(左側)に巻き道があるようですが見つかりませんでした。難しそうではないので滝の左側を登ってしまいました。ちょっとスリリングです
2015年07月22日 06:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 6:54
F3 右岸(左側)に巻き道があるようですが見つかりませんでした。難しそうではないので滝の左側を登ってしまいました。ちょっとスリリングです
イワタバコが咲いていました。ちょっと感動
2015年07月22日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 7:04
イワタバコが咲いていました。ちょっと感動
F3を上から見ました
2015年07月22日 07:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 7:07
F3を上から見ました
F4は二段の滝です。右側から登れそうですが、シャワークライムを覚悟しなければいけないので右岸から巻きました。少し戻って植林地に登ると小丸尾根へ続く踏み跡がありました。上流へ歩くと難なくF4上へ出られます
2015年07月22日 07:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 7:15
F4は二段の滝です。右側から登れそうですが、シャワークライムを覚悟しなければいけないので右岸から巻きました。少し戻って植林地に登ると小丸尾根へ続く踏み跡がありました。上流へ歩くと難なくF4上へ出られます
F4上の堰堤を3つほど越えると小草平へ通じる道がありました。この付近、堰堤が5カ所ほどありますが、左右から簡単に越えられます
2015年07月22日 07:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:50
F4上の堰堤を3つほど越えると小草平へ通じる道がありました。この付近、堰堤が5カ所ほどありますが、左右から簡単に越えられます
堰堤群が終わると勘七沢左俣が左手に入ってきます
2015年07月22日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:57
堰堤群が終わると勘七沢左俣が左手に入ってきます
分岐を右に行くとやがてF5が現れます。直登を避けて左手(右岸)の窪を登ると簡単にF5上に出られます
2015年07月22日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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分岐を右に行くとやがてF5が現れます。直登を避けて左手(右岸)の窪を登ると簡単にF5上に出られます
F5の巻き道にイワタバコが沢山咲いていました
2015年07月22日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 8:10
F5の巻き道にイワタバコが沢山咲いていました
前同
2015年07月22日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 8:11
前同
F5のすぐ上に出ましたがここからは下りず、もう少し上から沢に戻る方が安全です
2015年07月22日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:15
F5のすぐ上に出ましたがここからは下りず、もう少し上から沢に戻る方が安全です
F5の上流は、廊下と呼ばれる小滝が続きます。どれも簡単に越えられるので勘七沢でもっとも快適な場所でしょう
2015年07月22日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 8:18
F5の上流は、廊下と呼ばれる小滝が続きます。どれも簡単に越えられるので勘七沢でもっとも快適な場所でしょう
こんな滝が続きます
2015年07月22日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:41
こんな滝が続きます
気持ちよく越えられます
2015年07月22日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 9:04
気持ちよく越えられます
2015年07月22日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 9:08
草鞋は快適です。流れの中をジャブジャブ歩きました
2015年07月22日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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草鞋は快適です。流れの中をジャブジャブ歩きました
小滝や崩壊した堰堤を過ぎると左手に急なガレ沢があります
2015年07月22日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:13
小滝や崩壊した堰堤を過ぎると左手に急なガレ沢があります
左右からいくつかの沢が入ってきますが流れのある本流を忠実にたどります
2015年07月22日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:20
左右からいくつかの沢が入ってきますが流れのある本流を忠実にたどります
こんな分岐も流れのある本流を行きます
2015年07月22日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:23
こんな分岐も流れのある本流を行きます
正面に岸壁が出てくるので左の沢へ逃げます
2015年07月22日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 9:28
正面に岸壁が出てくるので左の沢へ逃げます
一旦消えた流れが再び出てきます。
2015年07月22日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 9:49
一旦消えた流れが再び出てきます。
シモツケソウが綺麗です
2015年07月22日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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シモツケソウが綺麗です
2015年07月22日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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こんな分岐も岩のごろごろした沢の様子を保っている右の沢を登ります
2015年07月22日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 10:06
こんな分岐も岩のごろごろした沢の様子を保っている右の沢を登ります
稜線が近くなったら適当なところで右の尾根に取り付いて小笹の斜面を少し歩いたら大倉尾根に飛び出しました。金冷しの手前の馬の背あたりに出ました
2015年07月22日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線が近くなったら適当なところで右の尾根に取り付いて小笹の斜面を少し歩いたら大倉尾根に飛び出しました。金冷しの手前の馬の背あたりに出ました
快適に尾根道です
2015年07月22日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 10:22
快適に尾根道です
すっかり雪がなくなった富士山が見えました
2015年07月22日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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すっかり雪がなくなった富士山が見えました
富士山をアップで
2015年07月22日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 10:23
富士山をアップで
尾根に出て5分ほどで金冷し分岐に出ました
2015年07月22日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 10:25
尾根に出て5分ほどで金冷し分岐に出ました
塔の岳には寄らず鍋割山へ向かいます。相模湾がよく見えました
2015年07月22日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 10:28
塔の岳には寄らず鍋割山へ向かいます。相模湾がよく見えました
手前の尾根に花立山荘、右に三の塔、奥に大山が見えます
2015年07月22日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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手前の尾根に花立山荘、右に三の塔、奥に大山が見えます
蛭ヶ岳も見えましたが雲がかかり始めました
2015年07月22日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 11:17
蛭ヶ岳も見えましたが雲がかかり始めました
鍋割山に着きました。富士山は隠れてしまいました
2015年07月22日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鍋割山に着きました。富士山は隠れてしまいました
鍋割山荘名物の鍋焼きうどんを注文しました
2015年07月22日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 11:50
鍋割山荘名物の鍋焼きうどんを注文しました
鍋焼きうどん1000円です
2015年07月22日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鍋焼きうどん1000円です
小屋の前のベンチで下界を眺めながらいただきました。美味しかったですよ
2015年07月22日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 11:31
小屋の前のベンチで下界を眺めながらいただきました。美味しかったですよ
後沢乗越から二俣へ戻る途中、野生のヤマユリが一輪咲いていました。昔はいっぱい咲いていました。誰も採らないといいのですが
2015年07月22日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 12:41
後沢乗越から二俣へ戻る途中、野生のヤマユリが一輪咲いていました。昔はいっぱい咲いていました。誰も採らないといいのですが
県民の森駐車場に戻りました。小さな駐車場は満車でした
2015年07月22日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/22 13:24
県民の森駐車場に戻りました。小さな駐車場は満車でした
撮影機器:

装備

個人装備
今回はクラッシックな地下足袋に草鞋で登りました

感想

 久しぶりの沢登りだ。去年、野村さんを誘って鍋割山へ鍋焼きうどんを食べに行ったもののご主人が山を下りていたため食べ損なったので、今回は、勘七沢をたどりながらお昼ころに鍋割山に着くように計画を立てた。

 勘七沢は、30数年前に登っている。このときは若かったので、勘七沢を登ってから大倉尾根を越えて水無川に下り、源次郎沢をたどって再び大倉尾根を越えて、登山訓練所にとめた車に戻った記憶がある。

 先週の平ヶ岳では暑さに懲りているので、今回は、沢登りというよりか涼しげな沢歩き的な山行のつもりで出かけることにした。

 沢登りといえども沢の水がなくなれば暑いに決まっているので、なるべく涼しいうちに登ろうと午前4時に起きて出かけた。丹沢は近くていい。登山口の表丹沢県民の森には1時間20分で着いた。先客の車は1台。今日は登山靴は持参せず、地下足袋に草鞋である。

 去年歩いた道なので入渓地点の二俣まですんなりと歩けた。入渓地点に山ヒル用の塩が置いてあったので少々小分けにして入渓した。

 地下足袋に草鞋を着け快適に沢をさかのぼった。小草平ノ沢との合流地点に出ると左側にF1が見えた。5メートルほどの小ぶりな滝だがすぐそばまで行って登り口を探るが取っつきが悪い。無理せず小草平ノ沢分岐まで戻って登山道を利用して巻くことにした。

 小草平へ行く登山道をしばらく行くと左へ植林地の中へ続く道がある。入口には一般登山者が迷い込まないようにロープが張ってあるのでそれをくぐって沢に戻るとF2上の堰堤の上に出た。F1、F2は登れない滝ではなさそうだが単独行なので安全第一である。

 次に出てきたF3は7メートル。巻き道が左側(右岸)にあるというがよくわからなかった。この滝は左壁に登路があるというのでよく見ると結構しっかりとしたホールドがあって登れそうだったので直登に挑戦する。若干逆走気味で滑りそうだったが何とか登りきった。久しぶりにスリリングな気持ちになった。

 続くF4は二段になった滝で右側を登れそうだが水量が多くびしょ濡れになりそうだった。あまり濡れるのも嫌なのでここも安全を見て右岸の巻き道を利用することにした。巻き道は、若干戻って植林地の斜面に取り付くが、林の中には鍋割山稜の小丸へと続くらしい小道がついていた。この踏み跡を上流へとたどるとF5の上に出た。

 F5の上からは堰堤が5カ所ある。どれも右か左に登路が付いているので簡単に越えられた。三っつ目の堰堤の上に小草平からの登山路が来ていた。

 堰堤が終わると左に勘七沢左俣を分ける。ここは水のある本流を忠実にたどればよい。やがて勘七沢一番の大滝F5 12メートルに出る。素人の直登は無理なので右岸の窪地を登って巻くことにした。窪地を上り始めたら土手にイワタバコが沢山咲いていた。まだ蕾が多いのだが紫色の可憐な花を付けていた。花の少ないこの時期、最大の見っけものをした。

 F5の上には廊下と呼ばれる小滝が連続する。勘七沢で最も楽しい部分ではないだろうか。右、左と快適に越えていく。廊下の上には苔むした半ば崩壊しかけた堰堤が出てくる。難なく越えられるが、こんなに山奥によくこんな堰堤を造ったものだと感心する。結構難工事だったのではなかろうか。工事人がここへ来るだけでも大変だっただろうに。

 滝とも言えないような小滝を越えると急に水量が減ってくる。左側に大きなガレ沢があった。源流地帯にだいぶ近づいたようだ。この付近から、右に左に小さな沢が入って来るが、水量ある沢が本流のようなので忠実にたどっていく。

 一旦なくなった流れが再び出で来る。そして再び涸れ沢になる。沢の源頭を見上げるとだい青空がすぐそこに見えるようになる。大倉尾根が近くなった。再び細々とした流れが現れると沢幅もぐっと狭くなりかつ急になってくる。地図上に水場と書かれた地点である。

 もうここまで来ればいつ沢を離れても一投足で大倉尾根縦走路に出られるだろう。私も適当なところで右手の小尾根に出て小笹の斜面を登ったら大倉尾根に飛び出した。ちょうど塔の岳から来たと思われるハイカーが突然現れた私にびっくりしていた。

 好日山荘で購入した出来の悪い草鞋を目印代わりに木に引っかけ登山路を塔の岳方向へ進むと5分ほどで金冷やしの分岐に出た。塔までは一投足だが今日は塔には寄らず、まっすぐ鍋割山へと向かうことにした。

 沢では誰にも会わなかったがさすがに表丹沢に人気コースだけあって平日にもかかわらず登山者とすれ違う。ご多分に漏れず、鍋割山にもそこそこ登山者がいた。誰もが名物の鍋焼きうどんを食べている。ここに来て鍋割うどんを食べない人はいないのではないだろうかと思われるくらいの名物になってしまった。

 さっきまで見えていた富士山はすっかり雲に隠れてしまったが、反対側の相模湾側は綺麗に晴れ渡っている。相模湾を挟んで伊豆半島と三浦半島、房総半島までが見えている。当然、眼下の町並みも手に取るように見えている。この景色を眺めながら私も鍋焼きうどんをいただいた。

 雲が出てきた分暑さが凌げて良い。それに今日は風があるのであまり暑さは感じない。夏にしては快適な天気になった。歩きやすい尾根道を後沢乗越まで下ると若者が二人休憩していた。やっぱり鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べに行くのだという。「丹沢の主な山は雲に隠れてしまったので雨があるかも知れない」というと急いで登って行った。

 私も秦野の温泉にでも入ってから帰ろうかと思ったが、夕方の渋滞を考えてまっすぐ帰ることにした。

 丹沢は本当に近くていい。午後3時過ぎには家に着いた。そして、夏の暑い時期はやっぱり沢登りに限る。

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