大嵐山・湯ノ倉山

2024年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,012m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:02

6:31 スタート地点
7:03 大嵐山登山口
9:04 9:47 大嵐山
10:42 10:43 湯ノ倉山
11:17 大嵐山登山口
11:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯の花交流センター駐車場　約10台　後は路駐

コース状況／危険箇所等

上り∶谷沿いの道で渡渉は数回、途中から尾根の急登
　登り切ると軽いアップダウンで山頂へ
下り∶分岐まで戻り、湯ノ倉山への緩やかな道

その他周辺情報

湯ノ花温泉…激熱が多い

写真

5/26 6:28

湯ノ花交流センター、駐車場は狭い

5/26 6:28

今年の路駐は少ないな

5/26 6:42

しばらく車道歩き

5/26 6:54

林道になると両側にラショウモンカズラ

5/26 6:56

徐々に花が大きくなって

5/26 7:01

車はここまで、数台駐車可

5/26 7:08

広い登山道、歩き始めが最後尾だったので♪誰もいない山

5/26 7:13

ここから渡渉を繰り返す、帰りは右から降りてくる

5/26 7:18

ひと月早ければニリンソウの絨毯が観られた模様

5/26 7:27

ますますラショウモンカズラが増えてきた

5/26 7:31

マイナスイオンのシャワーを浴びて

5/26 7:34

そろそろ飽きてきたけど

5/26 7:55

ニリンソウが元気に

5/26 8:03

これも多かったなあ〜、ほぼ無視

5/26 8:08

尾根に乗ると、これもジミーでスルーするところだった

5/26 8:12

帰りはここから右へ行く予定

5/26 8:23

マイズルソウでなくてマイヅルソウ

5/26 8:30

5/26 8:33

象の鼻、帰りは頭にガツン！　痛ー

5/26 8:37

いたよ、ツバメが

5/26 8:37

昨日に続き、ここにも最後のイワウチワ

5/26 8:40

居ると写してしまう

5/26 8:53

三ッ岩岳方面、唯一の展望地

5/26 8:55

この辺には新鮮なシャクナゲが残っている

5/26 8:57

ところが立ち止まれない狭い急坂にある

5/26 9:03

大嵐山にとうちゃこ、狭い山頂なので人が行き交う

5/26 9:37

荒海山方面

5/26 10:22

湯ノ倉山への気持ちいい尾根道

5/26 10:35

ギンちゃん、オッハー

5/26 10:39

とうちゃこ、こちらは人が少なくて寛ぐなあ

5/26 11:12

最後はやはりこれ

5/26 11:32

湯ノ花温泉に戻った来た、川の流れが綺麗！

5/26 11:38

テントの中でおもてなし、コロナ禍以降で初めてかな

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

Pixel 6a Google

感想

yugoro

2日目は尾白山から移動距離の少ない大嵐山の山開きへ。最近このパターンが多くてマンネリ化🥱

今日も受付開始30分前からのスタート。南会津町の担当者はよく分かっていらっしゃる👏登山道に入ると道の両側にはラショウモンカズラがポツポツと。湯ノ倉山への分岐から沢沿いの道は渡渉の繰り返し高度を上げていく。もう少し早ければニリンソウ畑も広がっていたようです。

沢が終り尾根道に変わると急登の始まり。稜線に出るまで青息吐息😆その後は早春の花の生き残りを見ながら、軽いアップダウンを繰り返し山頂へ。山頂広場は狭くて、昼食を取る人達でごった返しでした。