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Yamareco

記録ID: 6876378
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

一ノ沢より常念岳(今期2度目)

2024年06月01日(土) ~ 2024年06月02日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:45
距離
14.8km
登り
1,640m
下り
1,713m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:58
休憩
3:45
合計
11:43
5:08
2
スタート地点
5:37
101
7:18
7:18
32
7:50
7:51
37
8:28
8:49
102
10:31
10:58
48
11:46
14:23
74
15:37
15:37
9
15:46
16:01
4
16:04
16:05
46
16:51
2日目
山行
3:48
休憩
0:36
合計
4:24
16:51
34
6:36
6:49
59
7:47
7:55
25
8:20
8:26
39
9:05
9:08
46
9:54
9:54
11
10:05
10:11
13
10:25
ゴール地点
天候 6/1(土) 快晴からの午後は雲が湧いてきて曇り時々雨、そして雹からの晴れ。

6/2(日) 夜明け前、4:00前に雨の音で起きる。なにやら雪にもなっていたとか。その後一時止むも、また雨が降ったり止んだり。9:00頃から本格的に降り始めました。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:00に到着時に駐車場は半分程度の埋まり具合。翌日が雨予報だからでしょう。
コース状況/
危険箇所等
今回特筆すべきは、大滝ベンチより先の崩落地点です。登りのほうが足をかける箇所が無いところから無理やりスタートする形になるので、難易度が高いです。小屋の人がロープを設置してくれていますが、梅雨になり雨が続くと更に崩落しそうな予感もします。最悪、沢の方から巻いて行く選択肢も考えましたが、増水していたしあまり選びたい選択肢ではありませんでしたね…。

笠原沢から胸突八丁までも、雪の上を歩くのは胸突八丁手前の雪渓を10m程度歩くのみ。

胸突八丁から常念小屋までの道は、最終水場手前の雪渓トラバースに留意するくらいです。そこから上はもう雪は殆ど無いので快適に歩けました。

常念小屋から常念岳は、もう夏道です。偽ピークまではガレガレの急登なので、浮石注意。
その他周辺情報 雨に打たれながらの下山でしたので、水冷効果により汗もかかなかった為、温泉に入らず帰宅。途中テンホウ堀金店で昼食。
先週、同じ小屋に泊まった方が亡くなったので。皆様も慢心せぬよう。(前回の白馬三山のログ参照)
2024年06月01日 05:48撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 5:48
先週、同じ小屋に泊まった方が亡くなったので。皆様も慢心せぬよう。(前回の白馬三山のログ参照)
イタチタケ?
2024年06月01日 05:50撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 5:50
イタチタケ?
山の神の手前も川になっていました。
2024年06月01日 06:03撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 6:03
山の神の手前も川になっていました。
森に日が差し始めました。何だか元気になります。
2024年06月01日 06:21撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 6:21
森に日が差し始めました。何だか元気になります。
沢の水、多いです。
2024年06月01日 06:52撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 6:52
沢の水、多いです。
休憩&昼寝に使えそうな平たい岩。
2024年06月01日 06:53撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 6:53
休憩&昼寝に使えそうな平たい岩。
釣りをしても楽しそうな沢です。
2024年06月01日 06:54撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 6:54
釣りをしても楽しそうな沢です。
入渓するならここでしょうか。
2024年06月01日 06:54撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 6:54
入渓するならここでしょうか。
大滝ベンチのところに咲いていた花。
「タリクトルム・アクイレギフォリウム」と言うそうな。絶対に覚えられないやつ。
2024年06月01日 07:14撮影 by  Pixel 8a, Google
1
6/1 7:14
大滝ベンチのところに咲いていた花。
「タリクトルム・アクイレギフォリウム」と言うそうな。絶対に覚えられないやつ。
ムラサキヤシオツツジ!?
2024年06月01日 07:27撮影 by  Pixel 8a, Google
1
6/1 7:27
ムラサキヤシオツツジ!?
なんと!土砂崩れにより登山道が崩落していました!一応、小屋の方がロープを設置して下さっていますが、自信のない方は他の山域を選んだほうが無難かも!?
2024年06月01日 07:34撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 7:34
なんと!土砂崩れにより登山道が崩落していました!一応、小屋の方がロープを設置して下さっていますが、自信のない方は他の山域を選んだほうが無難かも!?
これは崩落地点を過ぎての一枚。
登りのほうが足元に踏ん張るものが何も無いので、難易度が高いです。
2024年06月01日 07:36撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 7:36
これは崩落地点を過ぎての一枚。
登りのほうが足元に踏ん張るものが何も無いので、難易度が高いです。
こういう、登山道に水が流れているシチュエーション、好きです。
2024年06月01日 07:44撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 7:44
こういう、登山道に水が流れているシチュエーション、好きです。
この涸れ沢にはイワカガミが群生しています。
2024年06月01日 07:47撮影 by  Pixel 8a, Google
3
6/1 7:47
この涸れ沢にはイワカガミが群生しています。
今日は枯れずに水が流れています。
2024年06月01日 07:49撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 7:49
今日は枯れずに水が流れています。
このムラサキヤシオツツジの色は、緑色に映えますね。
2024年06月01日 07:51撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 7:51
このムラサキヤシオツツジの色は、緑色に映えますね。
2年前、この倒木に腰掛けて休憩した記憶が。
2024年06月01日 08:01撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 8:01
2年前、この倒木に腰掛けて休憩した記憶が。
笠原沢まで来ました。この辺りから携帯の電波が入ります(私はUQ)
2024年06月01日 08:28撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 8:28
笠原沢まで来ました。この辺りから携帯の電波が入ります(私はUQ)
笠原沢からここまでの河原のコースがなんだか好きなんです。
2024年06月01日 08:54撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 8:54
笠原沢からここまでの河原のコースがなんだか好きなんです。
雪渓歩きは殆どありません。チェーンスパイクも不要かと。
2024年06月01日 09:45撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 9:45
雪渓歩きは殆どありません。チェーンスパイクも不要かと。
ニリンソウの群生地がありました。
2024年06月01日 09:48撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 9:48
ニリンソウの群生地がありました。
この日は花々に目を向ける余力があったので、小さくも逞しい命にフォーカスして撮影しながらの登山。
2024年06月01日 09:58撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 9:58
この日は花々に目を向ける余力があったので、小さくも逞しい命にフォーカスして撮影しながらの登山。
胸突八丁。一気に標高を稼ぎます。
2024年06月01日 10:10撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 10:10
胸突八丁。一気に標高を稼ぎます。
左も右の雪渓もかなり雪が溶けました。
2024年06月01日 10:18撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 10:18
左も右の雪渓もかなり雪が溶けました。
これは「タカネザクラ」なのかな?まさか6月にもなって桜を見られるとは。
2024年06月01日 10:27撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 10:27
これは「タカネザクラ」なのかな?まさか6月にもなって桜を見られるとは。
5/11に来たときには雪に埋もれていて踏み抜きまくりで大変だったのに、もう雪は殆ど溶けて無くなっていました。
2024年06月01日 10:54撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 10:54
5/11に来たときには雪に埋もれていて踏み抜きまくりで大変だったのに、もう雪は殆ど溶けて無くなっていました。
意外とまだまだ距離はあるんですよね。
2024年06月01日 11:02撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:02
意外とまだまだ距離はあるんですよね。
おや?ベンチに何か…
2024年06月01日 11:25撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:25
おや?ベンチに何か…
よく見るとベンチに、たくあん漬けの欠片みたいなキノコが。「ビョウタケ」というそうな。
2024年06月01日 11:26撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:26
よく見るとベンチに、たくあん漬けの欠片みたいなキノコが。「ビョウタケ」というそうな。
小屋の人が道を切り開いてくれていたところも雪はなく。木がこんなに曲がっているってことは、雪崩がすごいってこと。
2024年06月01日 11:36撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:36
小屋の人が道を切り開いてくれていたところも雪はなく。木がこんなに曲がっているってことは、雪崩がすごいってこと。
やっと到着。小屋はすぐそこ。
2024年06月01日 11:38撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:38
やっと到着。小屋はすぐそこ。
このあと、あっという間に槍ヶ岳は雲の中に。
2024年06月01日 11:44撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:44
このあと、あっという間に槍ヶ岳は雲の中に。
この日もまた、閑散期のため大部屋を一人で貸し切り。
2024年06月01日 11:58撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:58
この日もまた、閑散期のため大部屋を一人で貸し切り。
この廊下、ワックスが効きすぎて、滑って股割りするところでした。
2024年06月01日 11:59撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 11:59
この廊下、ワックスが効きすぎて、滑って股割りするところでした。
眠かったので1時間お昼寝をしてから常念岳アタック開始。
2024年06月01日 14:52撮影 by  Pixel 8a, Google
1
6/1 14:52
眠かったので1時間お昼寝をしてから常念岳アタック開始。
ミヤマキンポウゲかな?
雷鳥の餌となります。あいつら、ひょいパク、ひょいパク、、って花を食べていってしまいます。
2024年06月01日 15:07撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 15:07
ミヤマキンポウゲかな?
雷鳥の餌となります。あいつら、ひょいパク、ひょいパク、、って花を食べていってしまいます。
やっと偽ピーク通過。常念岳はいつ来てもキツイ。この辺りから雹に見舞われました。
2024年06月01日 15:32撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 15:32
やっと偽ピーク通過。常念岳はいつ来てもキツイ。この辺りから雹に見舞われました。
大天井岳は雲の中。今度はこっちから大天荘に泊まりに行きたい。
2024年06月01日 15:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6/1 15:41
大天井岳は雲の中。今度はこっちから大天荘に泊まりに行きたい。
やっと登頂。2年ぶりです。登頂したタイミングで晴れてきました。祝福された気がした。
2024年06月01日 15:47撮影 by  Pixel 8a, Google
1
6/1 15:47
やっと登頂。2年ぶりです。登頂したタイミングで晴れてきました。祝福された気がした。
蝶ヶ岳方面を。
2024年06月01日 15:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
6/1 15:48
蝶ヶ岳方面を。
こうして見ると、蝶ヶ岳への道は結構険しく遠いよなと。白馬三山のほうが楽なんじゃないの?
2024年06月01日 15:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6/1 15:50
こうして見ると、蝶ヶ岳への道は結構険しく遠いよなと。白馬三山のほうが楽なんじゃないの?
前穂高岳?と魔の霞沢岳と、上高地と乗鞍岳。
2024年06月01日 15:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6/1 15:50
前穂高岳?と魔の霞沢岳と、上高地と乗鞍岳。
大天井岳、見えました。さあ、夕飯までに戻りましょう。
2024年06月01日 15:57撮影 by  Pixel 8a, Google
1
6/1 15:57
大天井岳、見えました。さあ、夕飯までに戻りましょう。
槍ヶ岳がまた顔を出しました。いつ見てもおぼっちゃまくんの頭に見える。
2024年06月01日 16:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
6/1 16:04
槍ヶ岳がまた顔を出しました。いつ見てもおぼっちゃまくんの頭に見える。
まさか晴れるとは思っていなかったので、これは嬉しい。
2024年06月01日 16:11撮影 by  Pixel 8a, Google
1
6/1 16:11
まさか晴れるとは思っていなかったので、これは嬉しい。
17:00までにまにあいました。
2024年06月01日 16:43撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/1 16:43
17:00までにまにあいました。
メインディッシュはハンバーグですね。
2024年06月01日 17:04撮影 by  Pixel 8a, Google
6/1 17:04
メインディッシュはハンバーグですね。
夕暮れ時の常念岳。
2024年06月01日 18:26撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/1 18:26
夕暮れ時の常念岳。
朝食は焼き鮭。
小屋に泊まった人同士で、大滝ベンチ付近の崩落地点を通過するのが不安ということで、急遽9人のパーティーとなり下山開始。
2024年06月02日 06:03撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 6:03
小屋に泊まった人同士で、大滝ベンチ付近の崩落地点を通過するのが不安ということで、急遽9人のパーティーとなり下山開始。
崩落しそうな沢を通過して一枚。
2024年06月02日 06:41撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 6:41
崩落しそうな沢を通過して一枚。
サンカヨウも群生してました!残念ながら透けるまでの条件は足らず。
2024年06月02日 06:48撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 6:48
サンカヨウも群生してました!残念ながら透けるまでの条件は足らず。
あの雪渓の下には吸い込まれたくないですね
2024年06月02日 06:52撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 6:52
あの雪渓の下には吸い込まれたくないですね
白いイワカガミがありました。
2024年06月02日 07:02撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 7:02
白いイワカガミがありました。
里の方は少し晴れ間が見えています
2024年06月02日 07:43撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 7:43
里の方は少し晴れ間が見えています
沢の方にピンクテープがあったので、崩落地点を巻くためのコースの起点だったのかも。
2024年06月02日 08:25撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 8:25
沢の方にピンクテープがあったので、崩落地点を巻くためのコースの起点だったのかも。
この辺りから沢に降りられるかの記録写真。
2024年06月02日 08:33撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 8:33
この辺りから沢に降りられるかの記録写真。
来ました崩落地点。当初、沢から巻いていく選択肢も出ましたが、増水しているし道も険しそうなので腹括ってこちらを選択。
2024年06月02日 08:36撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 8:36
来ました崩落地点。当初、沢から巻いていく選択肢も出ましたが、増水しているし道も険しそうなので腹括ってこちらを選択。
私が先陣を切りました。他のメンバーが無事に通過できるよう、見守っています。
2024年06月02日 08:39撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 8:39
私が先陣を切りました。他のメンバーが無事に通過できるよう、見守っています。
水、かなり増えてます。勢いも増してる。
2024年06月02日 09:30撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 9:30
水、かなり増えてます。勢いも増してる。
オドリコソウ。
2024年06月02日 10:04撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 10:04
オドリコソウ。
皆様を無事に登山口までエスコートできました。
ゆっくり歩いたことで、いつもみたく足の小指が痛くならなかったです。
2024年06月02日 10:06撮影 by  Pixel 8a, Google
6/2 10:06
皆様を無事に登山口までエスコートできました。
ゆっくり歩いたことで、いつもみたく足の小指が痛くならなかったです。
本日はパーティーの先鋒を務めさせていただきました。これにより新たな発見もあって良かったです。
撮れ高としては、目当てのものは撮れなかったので、また挑戦するしかありません。
本日はパーティーの先鋒を務めさせていただきました。これにより新たな発見もあって良かったです。
撮れ高としては、目当てのものは撮れなかったので、また挑戦するしかありません。

感想

どうしても、常念岳の上に架かる天の川というシチュエーションを撮影したくて、天気予報的にはかなり分の悪い賭けだったのですが、現場に行かねばチャンスすら得られない!ということで行ってきました。
雨雲の動きが予報より速く、結果としてはダメでした。…が、めげずに挑戦したいと思います。けど、画角的に垂直に立った天の川よりも寝ている方が良いので、4〜5月の時期がベストだからまた来年かな〜。

2年ぶりに登った常念岳は、やっぱりキツかった。ガレガレの道を一気に偽ピークまで250m近く登らされるのはなかなかです。

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コメント

隊長のおかげで無事下山できました〜☺️
ありがとうございました😊
2024/6/3 20:47
とりさん
どういたしまして。コレは愛知組のどなたでしょうか?プロフィール男性になってるし、タイムリーなことにヤマレコ運営からDMで注意喚起があったロマンス詐欺アカウントかと疑ってしまいました!(笑)
2024/6/3 21:41
あはは😆失礼しました、
プロフィール編集しておきますね🤣
愛知組のあまりお話ししてない1/3の者です。
隊長の今後のご活動を見守ります😁
2024/6/4 20:42
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1
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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