3:30に登山者専用無料駐車場に到着。すでに満車状態。
30分ほど仮眠して出発準備開始。
0
7/29 4:08
3:30に登山者専用無料駐車場に到着。すでに満車状態。
30分ほど仮眠して出発準備開始。
新穂高センターにて登山届提出。
クマ出没注意に気が引き締まる。
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7/29 4:26
新穂高センターにて登山届提出。
クマ出没注意に気が引き締まる。
左俣林道入り口ゲート。
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7/29 4:51
左俣林道入り口ゲート。
振り返るとモルゲンロートが!
1
7/29 5:09
振り返るとモルゲンロートが!
笠新道への分岐。
確かに、いきなり急登だ!
長い笠新道を歩ききるための最終水場があります。
0
7/29 5:58
笠新道への分岐。
確かに、いきなり急登だ!
長い笠新道を歩ききるための最終水場があります。
わさび平小屋に到着。小休止。
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7/29 6:13
わさび平小屋に到着。小休止。
左俣林道。
気持ちいい緑の中を歩きますが、長い・・・
0
7/29 6:38
左俣林道。
気持ちいい緑の中を歩きますが、長い・・・
途中こんな雪渓を渡ります。
0
7/29 6:51
途中こんな雪渓を渡ります。
階段を切ってくれています。
感謝感謝。
0
7/29 6:52
階段を切ってくれています。
感謝感謝。
ミヤマシシウド
1
7/29 7:00
ミヤマシシウド
左又林道終点。
さ〜て、ここから小池新道の始まりです。
0
7/29 7:01
左又林道終点。
さ〜て、ここから小池新道の始まりです。
秩父沢。
この近辺だけ涼しい風が吹き抜ける。
0
7/29 8:00
秩父沢。
この近辺だけ涼しい風が吹き抜ける。
この橋に感謝です。
0
7/29 8:05
この橋に感謝です。
チボ岩。
ここで物を落すと二度と拾えなくなります・・
0
7/29 8:31
チボ岩。
ここで物を落すと二度と拾えなくなります・・
イタドリヶ原。
暑いだけで何もありません・・
0
7/29 9:13
イタドリヶ原。
暑いだけで何もありません・・
シシウドヶ原。
ベンチ・テーブルがあります。
0
7/29 9:49
シシウドヶ原。
ベンチ・テーブルがあります。
クマの踊り場。
この地名は一体??
0
7/29 10:35
クマの踊り場。
この地名は一体??
???
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7/29 10:39
???
鏡平池。残念ながら槍様は雲の中でした。
かなり粘りましたが、顔を見せてくれませんでした。
1
7/29 11:19
鏡平池。残念ながら槍様は雲の中でした。
かなり粘りましたが、顔を見せてくれませんでした。
鏡平山荘。
名物かき氷は下山にの楽しみということで通過します。
0
7/29 11:53
鏡平山荘。
名物かき氷は下山にの楽しみということで通過します。
弓折乗越までの長〜い登り。
0
7/29 12:31
弓折乗越までの長〜い登り。
弓折中段・・ということは乗越まであと半分も??
0
7/29 12:31
弓折中段・・ということは乗越まであと半分も??
アオノツガザクラ
0
7/29 13:18
アオノツガザクラ
この道標、ざっくりとしてていい感じ。
0
7/29 13:21
この道標、ざっくりとしてていい感じ。
チングルマ群生
2
7/29 13:21
チングルマ群生
チングルマ
可愛いですね
0
7/29 13:23
チングルマ
可愛いですね
弓折乗越に到着。
疲れた〜
しかもガスガスで展望なし。
ここで写真撮ってもらった方と双六小屋で同室に。
ビール飲みながらいろいろと山談議を楽しみました。
1
7/29 13:26
弓折乗越に到着。
疲れた〜
しかもガスガスで展望なし。
ここで写真撮ってもらった方と双六小屋で同室に。
ビール飲みながらいろいろと山談議を楽しみました。
ミヤマダイモンジソウ
1
7/29 13:37
ミヤマダイモンジソウ
花見平
可憐なお花たちが満開です!!
0
7/29 13:49
花見平
可憐なお花たちが満開です!!
0
7/29 13:50
クロユリ
1
7/29 14:18
クロユリ
双六小屋が見えた〜
バックに鷲羽岳がど〜んと!!
大迫力
4
7/29 14:31
双六小屋が見えた〜
バックに鷲羽岳がど〜んと!!
大迫力
コバイケイソウのお花畑を眺めながら歩きます。
0
7/29 14:40
コバイケイソウのお花畑を眺めながら歩きます。
双六小屋に到着!!
登りばかりの行程、長かった〜
0
7/29 14:50
双六小屋に到着!!
登りばかりの行程、長かった〜
新館に案内され、桧のいいにおいがプンプン。
むっちゃきれいです!!
0
7/29 16:02
新館に案内され、桧のいいにおいがプンプン。
むっちゃきれいです!!
廊下もきれい!
0
7/29 16:02
廊下もきれい!
夕食はあたたかい天ぷら定食。
美味〜
ビールを飲みながら弓折乗越で出会った方と山談議などなどを楽しみます。明日は西鎌尾根を歩かれるとか。
0
7/29 17:04
夕食はあたたかい天ぷら定食。
美味〜
ビールを飲みながら弓折乗越で出会った方と山談議などなどを楽しみます。明日は西鎌尾根を歩かれるとか。
双六小屋からの夕方の眺め。
目前に鷲羽岳。
0
7/29 17:57
双六小屋からの夕方の眺め。
目前に鷲羽岳。
【2日目】
さて、ご来光を見るべく3:45双六岳へ出発!
0
7/30 3:42
【2日目】
さて、ご来光を見るべく3:45双六岳へ出発!
稜線ルートの一部に残雪があり、春道からの迂回ルートへ。
0
7/30 4:12
稜線ルートの一部に残雪があり、春道からの迂回ルートへ。
分岐から20mほどで稜線ルートへの登り道が。
もちろん山頂を目指します。
0
7/30 4:14
分岐から20mほどで稜線ルートへの登り道が。
もちろん山頂を目指します。
双六岳山頂に到着。
ガスガス・・・
1
7/30 5:04
双六岳山頂に到着。
ガスガス・・・
でも、霧に濡れたチングルマが元気をくれます。
1
7/30 5:31
でも、霧に濡れたチングルマが元気をくれます。
三俣蓮華岳へ
0
7/30 5:38
三俣蓮華岳へ
ミヤマアキノキリンソウ
0
7/30 6:01
ミヤマアキノキリンソウ
ガスガスの中、晴れ間を期待しながらひたすら歩きます。
0
7/30 6:10
ガスガスの中、晴れ間を期待しながらひたすら歩きます。
ウサギギク
かわいい
0
7/30 6:23
ウサギギク
かわいい
振り返ると一瞬ガスが途切れ、双六岳が!!
2
7/30 6:40
振り返ると一瞬ガスが途切れ、双六岳が!!
そして、雲の合間に槍の穂先が!!
2
7/30 6:41
そして、雲の合間に槍の穂先が!!
そして・・・この絶景が!!
これが見たかった〜
4
7/30 6:42
そして・・・この絶景が!!
これが見たかった〜
ところが。。
三俣蓮華だけに着くとまたガスガス・・・
1
7/30 6:56
ところが。。
三俣蓮華だけに着くとまたガスガス・・・
さて、気を取り直して三俣山荘に向かいます。
1
7/30 7:50
さて、気を取り直して三俣山荘に向かいます。
天候が悪いというのに登山者でいっぱいです。
皆さん好きですね〜
自分もですが・・・(笑)
三俣山荘は大混雑です。今日も1枚の布団で2人とか・・・
0
7/30 8:03
天候が悪いというのに登山者でいっぱいです。
皆さん好きですね〜
自分もですが・・・(笑)
三俣山荘は大混雑です。今日も1枚の布団で2人とか・・・
さて、いざ鷲羽岳へ
0
7/30 8:37
さて、いざ鷲羽岳へ
山頂アタック!!
・・いきなりガスの中へ。
もちろん何も見えません。
0
7/30 8:40
山頂アタック!!
・・いきなりガスの中へ。
もちろん何も見えません。
雨の中、急登をひたすら歩いていると雷鳥さんが3羽。
元気づけられます。
0
7/30 9:00
雨の中、急登をひたすら歩いていると雷鳥さんが3羽。
元気づけられます。
鷲羽岳山頂に到着。
この日3座目のピーク。また、何も見えません・・・
1
7/30 10:21
鷲羽岳山頂に到着。
この日3座目のピーク。また、何も見えません・・・
今度こそはと次はワリモ岳へ
ワリモ岳もかっこいいぞ!
2
7/30 11:19
今度こそはと次はワリモ岳へ
ワリモ岳もかっこいいぞ!
ん?黒部五郎岳が見えた!
0
7/30 11:29
ん?黒部五郎岳が見えた!
ズーム!
0
7/30 11:30
ズーム!
鷲羽岳にも青空が!!
2
7/30 11:30
鷲羽岳にも青空が!!
チシマギキョウ
2
7/30 11:43
チシマギキョウ
槍様〜
やっぱかっこいい!!
2
7/30 11:48
槍様〜
やっぱかっこいい!!
そして、鷲羽岳全景が!!
ワリモ岳側からの鷲羽岳がまたかっこいい!!
西壁の模様、鷲が羽を広げたように見えるとか・・
そういわれてみれば・・
4
7/30 11:48
そして、鷲羽岳全景が!!
ワリモ岳側からの鷲羽岳がまたかっこいい!!
西壁の模様、鷲が羽を広げたように見えるとか・・
そういわれてみれば・・
ワリモ岳。
てっぺんには登れません。
1
7/30 11:55
ワリモ岳。
てっぺんには登れません。
水晶岳へと続く稜線。
行ってみたい。
今度は行くぞ〜!!
4
7/30 12:00
水晶岳へと続く稜線。
行ってみたい。
今度は行くぞ〜!!
ワリモ北分岐。
水晶岳へ行きた〜い
あの方はこれから水晶岳へ向かわれました。
羨ましい!!
1
7/30 12:12
ワリモ北分岐。
水晶岳へ行きた〜い
あの方はこれから水晶岳へ向かわれました。
羨ましい!!
岩苔乗越。
ここから黒部源流へ
0
7/30 12:19
岩苔乗越。
ここから黒部源流へ
沢沿いの道を気持ちよく一気に下ります。
0
7/30 12:40
沢沿いの道を気持ちよく一気に下ります。
途中、沢の上のこんな雪渓が数か所。
踏み抜くと沢へ落っこちますので、雪渓の渕を歩きます。
1
7/30 12:59
途中、沢の上のこんな雪渓が数か所。
踏み抜くと沢へ落っこちますので、雪渓の渕を歩きます。
キヌガサソウ
0
7/30 13:07
キヌガサソウ
黒部源流近辺の湧水。
きれい・冷たい!
イワイチョウも生き生きしてます。
0
7/30 13:10
黒部源流近辺の湧水。
きれい・冷たい!
イワイチョウも生き生きしてます。
黒部源流付近の沢
0
7/30 13:11
黒部源流付近の沢
雲の平への分岐点
0
7/30 13:17
雲の平への分岐点
黒部水源の地標識
ここで、また雨が降ってきて、慌ててレインウェアを装着。
また、雨の中延々と三俣峠への長〜い登りを歩きます。
地味に辛い・・
0
7/30 13:20
黒部水源の地標識
ここで、また雨が降ってきて、慌ててレインウェアを装着。
また、雨の中延々と三俣峠への長〜い登りを歩きます。
地味に辛い・・
三俣峠に到着。
ここで、再び青空が!!
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7/30 15:13
三俣峠に到着。
ここで、再び青空が!!
双六小屋まではこの巻道を歩きます。
1
7/30 15:25
双六小屋まではこの巻道を歩きます。
振り返ると三俣蓮華岳も晴れてきた。
0
7/30 15:29
振り返ると三俣蓮華岳も晴れてきた。
チングルマの綿毛の向こうに鷲羽岳が。
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7/30 15:33
チングルマの綿毛の向こうに鷲羽岳が。
この雪渓、踏み抜くと沢に落っこちます。
穴の上を慎重に歩きます。
0
7/30 16:17
この雪渓、踏み抜くと沢に落っこちます。
穴の上を慎重に歩きます。
春道との分岐点に到着。
巻道は思いのほか長〜く感じました。
疲れた〜
0
7/30 16:53
春道との分岐点に到着。
巻道は思いのほか長〜く感じました。
疲れた〜
双六小屋が見えた。
一気に下ります。
1
7/30 16:58
双六小屋が見えた。
一気に下ります。
遅く到着したにもかかわらず、小屋の方が親切丁寧に出迎えてくれました。むっちゃ嬉しかったです。
今日は本館の2Fに。布団を追加してくれて、6人部屋の床スペースに布団を敷いて寝てもよいとのこと。
無理に3枚の布団に4人とかせずに、布団を追加してくれたこの思いやりに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
0
7/30 17:18
遅く到着したにもかかわらず、小屋の方が親切丁寧に出迎えてくれました。むっちゃ嬉しかったです。
今日は本館の2Fに。布団を追加してくれて、6人部屋の床スペースに布団を敷いて寝てもよいとのこと。
無理に3枚の布団に4人とかせずに、布団を追加してくれたこの思いやりに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
廊下と階段。
たくさんのザックで賑わっています。
0
7/30 17:19
廊下と階段。
たくさんのザックで賑わっています。
夕食後、小屋の前での景色を楽しむ登山者たち。
そうそう、夕食は連泊になったので、同じ天ぷらでなく生姜焼き定食に変更してくれました。この心配りにも嬉しかったです!
0
7/30 18:53
夕食後、小屋の前での景色を楽しむ登山者たち。
そうそう、夕食は連泊になったので、同じ天ぷらでなく生姜焼き定食に変更してくれました。この心配りにも嬉しかったです!
【3日目】
まん丸の月明かりの中、ヘッドライトを頼りに今度は樅沢岳へと向かいます。今度は、月・星もくっきりと見える晴天。
ご来光が来たできるので、ワクワクしながら山頂を目指します。
0
7/31 4:12
【3日目】
まん丸の月明かりの中、ヘッドライトを頼りに今度は樅沢岳へと向かいます。今度は、月・星もくっきりと見える晴天。
ご来光が来たできるので、ワクワクしながら山頂を目指します。
登山開始約45分。どうやら山頂に到着したようだ。
0
7/31 4:21
登山開始約45分。どうやら山頂に到着したようだ。
おお〜っつ!!!
このご来光前のしらみがかった景色が素晴らしい!!
0
7/31 4:23
おお〜っつ!!!
このご来光前のしらみがかった景色が素晴らしい!!
蒼に染まる槍・穂高連峰。
1
7/31 4:30
蒼に染まる槍・穂高連峰。
だんだん朝の光が混ざってきて・・・
1
7/31 4:46
だんだん朝の光が混ざってきて・・・
いよいよ息をのむ瞬間
1
7/31 4:54
いよいよ息をのむ瞬間
きた〜っ!!!
見事な太陽柱とともにご来光〜
1
7/31 4:56
きた〜っ!!!
見事な太陽柱とともにご来光〜
薬師岳も
2
7/31 5:04
薬師岳も
三俣蓮華岳も朝日を浴びます。
2
7/31 5:04
三俣蓮華岳も朝日を浴びます。
槍様とご来光のコラボ!!
なんて贅沢な景色!!
2
7/31 5:05
槍様とご来光のコラボ!!
なんて贅沢な景色!!
そして、笠ヶ岳のモルゲンロート!
3
7/31 5:07
そして、笠ヶ岳のモルゲンロート!
陽輪
1
7/31 5:08
陽輪
何度見ても見飽きません
一緒に見ている方々と写真を取りまくります。
0
7/31 5:08
何度見ても見飽きません
一緒に見ている方々と写真を取りまくります。
西鎌尾根にも朝日が差し込みます
0
7/31 5:10
西鎌尾根にも朝日が差し込みます
なんというコントラスト!!
大感動!!
1
7/31 5:12
なんというコントラスト!!
大感動!!
どんどん陽が登っていき、シルエットがはっきりしてきます。
0
7/31 5:19
どんどん陽が登っていき、シルエットがはっきりしてきます。
2重の陽輪
0
7/31 5:31
2重の陽輪
この方に写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!!
これから西鎌尾根を歩いて槍ヶ岳へ向かうとか。
また、どこかの山で会いましょう!!
0
7/31 5:36
この方に写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!!
これから西鎌尾根を歩いて槍ヶ岳へ向かうとか。
また、どこかの山で会いましょう!!
朝日と槍様と自分
0
7/31 5:38
朝日と槍様と自分
樅沢岳山頂
すっかり朝になりました
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7/31 6:13
樅沢岳山頂
すっかり朝になりました
朝日が流れる槍・穂高連峰
0
7/31 6:14
朝日が流れる槍・穂高連峰
昨日は見えなかった双六岳〜三俣蓮華岳への稜線
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7/31 6:21
昨日は見えなかった双六岳〜三俣蓮華岳への稜線
そして、三俣蓮華岳〜鷲羽岳
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7/31 6:21
そして、三俣蓮華岳〜鷲羽岳
眼下に双六小屋
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7/31 6:35
眼下に双六小屋
小屋に戻り、親切な小屋の方に撮っていただきました
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7/31 6:44
小屋に戻り、親切な小屋の方に撮っていただきました
小屋で下山準備。
もう誰もいません。
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7/31 7:05
小屋で下山準備。
もう誰もいません。
さて、ピーカンの樅沢岳を横目に下山開始。
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7/31 7:47
さて、ピーカンの樅沢岳を横目に下山開始。
正面に笠ヶ岳を望みながら歩きます。
行の時とは全く別の景色です。
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7/31 7:52
正面に笠ヶ岳を望みながら歩きます。
行の時とは全く別の景色です。
双六小屋がどんどん小さくなっていきます
なんだか、名残惜しい…
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7/31 8:02
双六小屋がどんどん小さくなっていきます
なんだか、名残惜しい…
ピーカンの鷲羽岳
やっぱりかっこいい!!
1
7/31 8:30
ピーカンの鷲羽岳
やっぱりかっこいい!!
双六小屋と鷲羽岳。
この風景好きです。
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7/31 8:30
双六小屋と鷲羽岳。
この風景好きです。
雲上の焼岳と乗鞍岳
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7/31 8:46
雲上の焼岳と乗鞍岳
花見平と笠ヶ岳
この稜線を歩きます。
1
7/31 8:48
花見平と笠ヶ岳
この稜線を歩きます。
花見平からの槍ヶ岳
1
7/31 8:58
花見平からの槍ヶ岳
優しいお花畑と険しい槍ヶ岳のコンボ
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7/31 8:59
優しいお花畑と険しい槍ヶ岳のコンボ
チングルマ
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7/31 9:06
チングルマ
ハクサンイチゲと槍様
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7/31 9:08
ハクサンイチゲと槍様
満開のお花畑と双六岳
すごい景色です!!!
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7/31 9:13
満開のお花畑と双六岳
すごい景色です!!!
ミヤマキンポウゲとハクサンボウフウ
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7/31 9:15
ミヤマキンポウゲとハクサンボウフウ
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ
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ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ
1
7/31 9:18
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ
花見平の残雪と槍・穂高連峰
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7/31 9:20
花見平の残雪と槍・穂高連峰
鏡平山荘
0
7/31 10:19
鏡平山荘
ここで、カレーでも食べて腹ごしらえをしようと思っていたのですが・・皆さんが名物のかき氷を食べているのを見て自分も思わずかき氷を注文してしまいました。
美味です!!
1
7/31 10:25
ここで、カレーでも食べて腹ごしらえをしようと思っていたのですが・・皆さんが名物のかき氷を食べているのを見て自分も思わずかき氷を注文してしまいました。
美味です!!
この宇治金時にアイスが乗っている、期間限定スペシャルかき氷なるものが900円で販売されていました。
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7/31 10:35
この宇治金時にアイスが乗っている、期間限定スペシャルかき氷なるものが900円で販売されていました。
鏡平池
やった〜!!
槍様が映った〜
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7/31 10:41
鏡平池
やった〜!!
槍様が映った〜
逆さ槍です
0
7/31 10:42
逆さ槍です
さて、ここからは長い樹林帯の暑い中をガンガン下ります。
0
7/31 11:36
さて、ここからは長い樹林帯の暑い中をガンガン下ります。
秩父沢のちょっと手前の沢で小休止。
沢の水が冷たくて気持ちいい!!
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7/31 12:21
秩父沢のちょっと手前の沢で小休止。
沢の水が冷たくて気持ちいい!!
秩父沢
0
7/31 12:42
秩父沢
きれいな石積の道。とても歩きやすい。
整備して下さった方に感謝の気持ちでいっぱいです。
0
7/31 13:04
きれいな石積の道。とても歩きやすい。
整備して下さった方に感謝の気持ちでいっぱいです。
わさび平小屋に到着。
リンゴやオレンジ、キュウリ・スイカが浮いていておいしそう。
0
7/31 13:46
わさび平小屋に到着。
リンゴやオレンジ、キュウリ・スイカが浮いていておいしそう。
でも、名物のそうめんを注文。
美味しい〜!!
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7/31 13:54
でも、名物のそうめんを注文。
美味しい〜!!
ここからは長〜い林道歩き。
お助け風に助けられます。
本当に天然のクーラーのような冷風が吹き抜けます。
長い林道の間、広島から来られた方と話をしながら歩きました。話に夢中になるとあっという間の時間でした。
ありがとうございました!
また、どこかの山でお会いできるといいですね!
0
7/31 15:06
ここからは長〜い林道歩き。
お助け風に助けられます。
本当に天然のクーラーのような冷風が吹き抜けます。
長い林道の間、広島から来られた方と話をしながら歩きました。話に夢中になるとあっという間の時間でした。
ありがとうございました!
また、どこかの山でお会いできるといいですね!
無事、新穂高センターに到着。
下山届を提出。
0
7/31 15:39
無事、新穂高センターに到着。
下山届を提出。
下山時、数台の空きスペースがありました。
この後はもちろん温泉へ。気持ちよかった〜
帰路は高速代節約のため、一般道を7時間かけて帰りました。
0
7/31 15:54
下山時、数台の空きスペースがありました。
この後はもちろん温泉へ。気持ちよかった〜
帰路は高速代節約のため、一般道を7時間かけて帰りました。
いつも日帰りの☆弾丸☆なのに今回は2泊3日の小屋泊まりの、贅沢な山行をこなされましたね
いつもながら素晴らしいコースを設定されていて、北アルプスの絶景写真を堪能させていただきました。
narimiyaさんの強靭な体力があれば、思い切った計画ができますね。
これからも素晴らしいレコを楽しみに期待しています。
そして勇気と元気をいただきたいと思います。
お疲れさまでした
s_fujiwara さん、こんにちは!
いつもありがとうございます!
夏場は天候と仕事の休みが上手く合えば、北アルプスへ遠征に出かけています。
今回は白山以来、1か月半ぶりの山行だったので登りはバテバテでしたよ。
途中、鏡平池で爆睡してしまいました(笑)
今はお花畑が最盛期を迎えていることもあって、山にはたくさんの登山者さんがいらっしゃいました。山小屋もいっぱいでした。
1日目2日目は天候が不安定でしたが、3日目にようやく晴天に恵まれ、槍・穂高などの素敵な景色を楽しむことができました。
今季中にもう一度、北アルプスへ行けたらなあ・・・って企んでいます(笑)
narimiyaさん こんにちは。
今回は、2泊3日の山旅を満喫されたご様子。いいですね〜。平日で無料駐車場が満車ですか?何とか駐車できたようでよかったですね。山上の無料駐車場ですと予定も狂い大変かと。参考になりました。
実は8月初旬に新穂高から登る計画でしたが、忌中となり山行きを自重しておりまして・・・まして急ぎの仕事が3物件重なって今年の7月〜9月は、あきらめました。
この辺りは、仕事の間の息抜きで色々とルートをシュミレーションしておりまして、
4時に新穂高を出て小池新道から弓折岳を踏んでから双六小屋にお世話になって、時間が許せば空身でその日のうちに双六岳を踏んで・・・とか考えておりましたが、narimiyaさんの足で双六小屋へ10時間以上かかりましたか〜「鏡平池で爆睡はあるにしても(笑い)」
2日目は行動13時間越えですか。凄いですね。ワリモ北分岐まで足を伸ばすと水晶岳まで行きたい衝動に駆られますが(?)+3時間は無理かな。
ワリモ岳側からの鷲羽岳。いいですね〜水晶岳への稜線もいい感じです。
「焼岳ガーデンホテル」の日帰り湯、メモです。あの内容で700円は安いですね。
今回、結構歩かれた後の一般道帰路は大変だったかと。R41ですか?私も似た考えをしますので(笑い)
南ア・八ヶ岳の帰りは飯田ICまでは一般道とか。伯耆大仙の帰りも9号線で帰ってきました(無料の70辧h規制の高架道路が3ヶ所あり結構走れます)
中津川であまりにも眠たくなりSAで仮眠のつもりが気が付くと23時だったりとか。
平日予定ですが、新穂高の登山者用無料駐車場は注意が必要ですね。ETCで割引を得る為に飛騨清見ICを0時過ぎてからだと新穂高が1:30頃ですね。それから2時間仮眠で4時ごろ駐車場を出ようと考えたり、ETCの割引分が有料駐車場では足が出てしまうし・・・とか、低次元の考えをしています(お恥ずかしい)
今回も綺麗で素敵な写真を沢山ありがとうございました。
いつも長文すみません。
no2 さん、おはようございます!!
いつもコメントをありがとうございます!
今回も欲張り山行を実施しましたが、水晶岳まで及ばず・・・でした。
2日目の天候悪化と、何と言っても水晶岳登頂後に予定していた三俣山荘が「1枚の布団で2人状態」だったので、その時点でやっぱり水晶岳は断念して双六小屋へ戻ることを決めました。その代り鷲羽岳の後、ワリモ岳〜黒部川源流へと足を延ばしてみました。
これがまた、天候悪化と源流地点からの約90分の登り返しが待っていて、結構きつかったです・・・。かなり時間を費やしてしまいました。
「平日予定ですが、新穂高の登山者用無料駐車場は注意が必要ですね。ETCで割引を得る為に飛騨清見ICを0時過ぎてからだと新穂高が1:30頃ですね。それから2時間仮眠で4時ごろ駐車場を出ようと考えたり、ETCの割引分が有料駐車場では足が出てしまうし・・・」
→同じことを考えておられたんですね。自分も同じ狙いでした(笑)
自分は出発が遅れてしまい、駐車場に到着したのが3時を過ぎてしまったのもあってでしょうか、すでに満車状態・・・鍋平駐車場???と眠いなか悪夢がちらつきましたが、何とか1台分確保できました。
ETCの割引が縮小されてから、登山者にとっては厳しいアクセスと帰路は節約のため一般道という厳しい現実が突きつけられています。
一生懸命税金や年金保険料などを真面目に納めている私たちが、こんなに切ない努力をしているのに、国立競技場問題などなど無駄な税金を安易に投入されていることがなんとも許せない今日この頃です・・・(笑)
焼岳ガーデンホテルの温泉、よかったですよ!ただ、日帰り入浴者の駐車場が少し離れたところにあって、傾斜があるのが登山後には辛かったですが・・・
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