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Yamareco

記録ID: 6927289
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

笠取小屋から雁坂峠往復 富士の展望と美林の道

2024年06月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
21.5km
登り
1,536m
下り
1,535m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:31
合計
7:55
距離 21.5km 登り 1,536m 下り 1,535m
6:14
36
6:50
6:51
13
7:04
9
7:13
4
7:17
7:31
6
7:37
34
8:11
8:18
40
8:58
9:05
22
9:27
9:29
30
9:59
10:35
27
11:02
11:05
58
12:03
12:04
22
12:26
12:27
7
12:34
12:36
9
12:45
13:01
34
13:35
13:36
14
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4時に談合坂SAで牛丼カレーを食べて、5:40作場平駐車場到着。トイレ(水洗ではありません)とベンチが整備されています。20台くらいは停められそうです。すでに10台以上停まっていました。近くの第2駐車場や、登山口近くのスペースにも数台。
コース状況/
危険箇所等
とても良く整備されています。
登山口から沢に沿って歩いていきます
2024年06月15日 05:59撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 5:59
登山口から沢に沿って歩いていきます
枝沢に架かる橋のたもとにクリンソウが咲いていました
2024年06月15日 06:07撮影 by  SO-51C, Sony
2
6/15 6:07
枝沢に架かる橋のたもとにクリンソウが咲いていました
往路はヤブ沢コース。終始沢沿いで傾斜の緩やかな道が笠取小屋まで続く初心者にも手ごろな道でした
2024年06月15日 06:32撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 6:32
往路はヤブ沢コース。終始沢沿いで傾斜の緩やかな道が笠取小屋まで続く初心者にも手ごろな道でした
ヤブ沢峠
2024年06月15日 06:49撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 6:49
ヤブ沢峠
笠取小屋まで軽自動車も通れる道になります
2024年06月15日 06:50撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 6:50
笠取小屋まで軽自動車も通れる道になります
シロバナノヘビイチゴ。今日はこの花がコース中に咲いていました
2024年06月15日 06:58撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 6:58
シロバナノヘビイチゴ。今日はこの花がコース中に咲いていました
笠取小屋手前で
2024年06月15日 06:59撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 6:59
笠取小屋手前で
笠取小屋から大菩薩嶺
2024年06月15日 07:04撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 7:04
笠取小屋から大菩薩嶺
小屋から主脈縦走路まで、木で整備された道が続きます
2024年06月15日 07:06撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:06
小屋から主脈縦走路まで、木で整備された道が続きます
主脈縦走路に出ました。目の前に多摩川、荒川、笛吹川の分水嶺
2024年06月15日 07:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:13
主脈縦走路に出ました。目の前に多摩川、荒川、笛吹川の分水嶺
まず分水嶺に寄ります
2024年06月15日 07:16撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:16
まず分水嶺に寄ります
振り返ればここで富士山とご対面
2024年06月15日 07:17撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 7:17
振り返ればここで富士山とご対面
正面には笠取山
2024年06月15日 07:18撮影 by  SO-51C, Sony
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正面には笠取山
西には今日進む燕山・古礼山がいい感じ
2024年06月15日 07:18撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 7:18
西には今日進む燕山・古礼山がいい感じ
まず一枚
2024年06月15日 07:22撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:22
まず一枚
西側は国師・北奥千丈岳が大きい。左には黒金山、乾徳山。今晩から雨のせいか南アルプスはうっすら
2024年06月15日 07:29撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 7:29
西側は国師・北奥千丈岳が大きい。左には黒金山、乾徳山。今晩から雨のせいか南アルプスはうっすら
小さな分水嶺から主脈縦走路を少し下ると、樹林帯に入ったがすぐに開放的な雁峠に
2024年06月15日 07:37撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:37
小さな分水嶺から主脈縦走路を少し下ると、樹林帯に入ったがすぐに開放的な雁峠に
燕山へは笹の急斜面をつづらを折りながら登ります。見下ろす雁峠がきれいです
2024年06月15日 07:40撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:40
燕山へは笹の急斜面をつづらを折りながら登ります。見下ろす雁峠がきれいです
富士山が再び見えてきました
2024年06月15日 07:41撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:41
富士山が再び見えてきました
三角錐の笠取山と左奥に和名倉山
2024年06月15日 07:41撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 7:41
三角錐の笠取山と左奥に和名倉山
坂を上りきるとシャクナゲに包まれた小ピークがあり、寄ってみると水晶山と古礼山。その間に木賊岳・甲武信岳
2024年06月15日 08:05撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 8:05
坂を上りきるとシャクナゲに包まれた小ピークがあり、寄ってみると水晶山と古礼山。その間に木賊岳・甲武信岳
ここから縦走路は、時々樹林に入るものの富士山の展望スポットたくさんのコース
2024年06月15日 08:05撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 8:05
ここから縦走路は、時々樹林に入るものの富士山の展望スポットたくさんのコース
大菩薩嶺の三角錐と並んでいます
2024年06月15日 08:06撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 8:06
大菩薩嶺の三角錐と並んでいます
マイヅルソウ
2024年06月15日 08:08撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:08
マイヅルソウ
燕山
2024年06月15日 08:11撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:11
燕山
燕山の頂上を少し行くとまたすぐに展望が広がります。北岳から聖岳まで少しずつはっきりとしてきました
2024年06月15日 08:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:13
燕山の頂上を少し行くとまたすぐに展望が広がります。北岳から聖岳まで少しずつはっきりとしてきました
富士山と絹雲
2024年06月15日 08:17撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:17
富士山と絹雲
遠く丹沢方面が見えてきました
2024年06月15日 08:19撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:19
遠く丹沢方面が見えてきました
古礼山へ続く縦走路と、水晶山
2024年06月15日 08:20撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:20
古礼山へ続く縦走路と、水晶山
両神山
2024年06月15日 08:22撮影 by  SO-51C, Sony
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両神山
草原が現れるたびに写真を撮ってしまう
2024年06月15日 08:26撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:26
草原が現れるたびに写真を撮ってしまう
飛竜山からの尾根の向こうに三頭山が見えてきました
2024年06月15日 08:26撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:26
飛竜山からの尾根の向こうに三頭山が見えてきました
撮影台になりそうな折れた木の上で
2024年06月15日 08:33撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:33
撮影台になりそうな折れた木の上で
針葉樹の森
2024年06月15日 08:38撮影 by  SO-51C, Sony
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針葉樹の森
また草原
2024年06月15日 08:41撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 8:41
また草原
オサバ草、固まって咲いていた場所は少なかったのですが、小さなものが雁坂峠にかけてたくさん咲いていました
2024年06月15日 08:43撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 8:43
オサバ草、固まって咲いていた場所は少なかったのですが、小さなものが雁坂峠にかけてたくさん咲いていました
こんな感じで樹林帯と草原が入れ代わり立ち代わり
2024年06月15日 08:45撮影 by  SO-51C, Sony
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こんな感じで樹林帯と草原が入れ代わり立ち代わり
古礼山の巻道分岐付近
2024年06月15日 08:51撮影 by  SO-51C, Sony
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古礼山の巻道分岐付近
古礼山直下のベンチのある広い草原
2024年06月15日 08:55撮影 by  SO-51C, Sony
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古礼山直下のベンチのある広い草原
古礼山
2024年06月15日 08:58撮影 by  SO-51C, Sony
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古礼山
古礼山山頂も南側は草原が広がっていて、富士山が素敵です
2024年06月15日 08:58撮影 by  SO-51C, Sony
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古礼山山頂も南側は草原が広がっていて、富士山が素敵です
古礼山からは樹林帯の急坂を下り、巻道と合流します
2024年06月15日 09:10撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 9:10
古礼山からは樹林帯の急坂を下り、巻道と合流します
水晶山までは標高差あと約100mちょっと登り返し
2024年06月15日 09:11撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 9:11
水晶山までは標高差あと約100mちょっと登り返し
水晶山山頂直下の枯木帯
2024年06月15日 09:26撮影 by  SO-51C, Sony
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水晶山山頂直下の枯木帯
水晶山頂は樹林に囲まれていています
2024年06月15日 09:28撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 9:28
水晶山頂は樹林に囲まれていています
スタートが遅かったので水晶山で引き返そうとも思いましたが、やっぱり雁坂峠へ向かい、大正解。奥秩父のイメージの鬱蒼とした森に心打たれます
2024年06月15日 09:32撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 9:32
スタートが遅かったので水晶山で引き返そうとも思いましたが、やっぱり雁坂峠へ向かい、大正解。奥秩父のイメージの鬱蒼とした森に心打たれます
倒木に苔が密集しているところにちょうど陽が当たっていました
2024年06月15日 09:34撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 9:34
倒木に苔が密集しているところにちょうど陽が当たっていました
アップ
2024年06月15日 09:35撮影 by  SO-51C, Sony
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アップ
雁坂小屋への巻道分岐付近。枯木が増え主脈の山々が見えてきました
2024年06月15日 09:44撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 9:44
雁坂小屋への巻道分岐付近。枯木が増え主脈の山々が見えてきました
一気に笹原になり景色が広がりました。帰りに「見返り雁坂」という看板があるのに気づきました
2024年06月15日 09:48撮影 by  SO-51C, Sony
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6/15 9:48
一気に笹原になり景色が広がりました。帰りに「見返り雁坂」という看板があるのに気づきました
木賊山から国師岳へ続く奥秩父主脈
2024年06月15日 09:48撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 9:48
木賊山から国師岳へ続く奥秩父主脈
雁坂嶺をバックに
2024年06月15日 09:53撮影 by  SO-51C, Sony
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雁坂嶺をバックに
雁坂峠到着です
2024年06月15日 09:59撮影 by  SO-51C, Sony
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雁坂峠到着です
2024年06月15日 10:00撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 10:00
水晶山。右にまだうっすらと富士山
2024年06月15日 10:02撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 10:02
水晶山。右にまだうっすらと富士山
気持ちいい!
2024年06月15日 10:05撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 10:05
気持ちいい!
歩いてきた方向を見返します。大きな水晶山、木々の奥に飛竜山、中央に唐松尾山が高く、和穴倉山に続く稜線の上に雲取山と芋の木ドッケ
2024年06月15日 10:32撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 10:32
歩いてきた方向を見返します。大きな水晶山、木々の奥に飛竜山、中央に唐松尾山が高く、和穴倉山に続く稜線の上に雲取山と芋の木ドッケ
古礼山の巻道の分岐。往路で急な下りだったことと、オサバ草の咲く森を歩きたくて巻道へ。最初少し不明瞭なところがありましたが、その後明瞭に
2024年06月15日 11:21撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 11:21
古礼山の巻道の分岐。往路で急な下りだったことと、オサバ草の咲く森を歩きたくて巻道へ。最初少し不明瞭なところがありましたが、その後明瞭に
主脈縦走路に復帰しました
2024年06月15日 11:33撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 11:33
主脈縦走路に復帰しました
和名倉山
2024年06月15日 11:36撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 11:36
和名倉山
和名倉山、唐松尾山、飛竜山、遠く三頭山
2024年06月15日 11:45撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 11:45
和名倉山、唐松尾山、飛竜山、遠く三頭山
燕山と数年前シャクナゲの時期に歩いた和名倉山へ続く稜線
2024年06月15日 11:48撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 11:48
燕山と数年前シャクナゲの時期に歩いた和名倉山へ続く稜線
さわやかな縦走路
2024年06月15日 11:51撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 11:51
さわやかな縦走路
2024年06月15日 12:21撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 12:21
笠取山と誰もいない雁峠
2024年06月15日 12:25撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 12:25
笠取山と誰もいない雁峠
分水嶺下の分岐から笠取小屋へは木道を通らず丘側の踏跡を登り、分水嶺と笠取山に挨拶
2024年06月15日 12:39撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 12:39
分水嶺下の分岐から笠取小屋へは木道を通らず丘側の踏跡を登り、分水嶺と笠取山に挨拶
乾徳山、黒金山、北奥千丈岳・国師岳に挨拶
2024年06月15日 12:40撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 12:40
乾徳山、黒金山、北奥千丈岳・国師岳に挨拶
笠取山周辺がかつて焼畑で丸坊主だったとは
2024年06月15日 12:58撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 12:58
笠取山周辺がかつて焼畑で丸坊主だったとは
帰りは一休坂ルートで。
ニリンソウ?ナンリンソウ?沢沿いにたくさん咲いていました
2024年06月15日 12:59撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 12:59
帰りは一休坂ルートで。
ニリンソウ?ナンリンソウ?沢沿いにたくさん咲いていました
小屋から2−3分で水場。豊富に流れています
2024年06月15日 13:03撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 13:03
小屋から2−3分で水場。豊富に流れています
こちらでもクリンソウが水辺に何本も咲いていました
2024年06月15日 13:12撮影 by  SO-51C, Sony
6/15 13:12
こちらでもクリンソウが水辺に何本も咲いていました
いやいや素敵な群落もありました。
2024年06月15日 13:14撮影 by  SO-51C, Sony
1
6/15 13:14
いやいや素敵な群落もありました。
撮影機器:

感想

木曜日に検査があるので、きつい登りがないところがいいなと、まだ歩いたことがなかった笠取小屋〜雁坂峠をチョイス。奥秩父の鬱蒼とした森の新緑を期待していたら、意外と稜線は草原が多く、樹林を抜けるたびに富士山を中心とした広大な眺めに足を止めるのでした。草原のお花畑は夏以降が本番なのか食害があるのかわかりませんが、この時期、稜線の日陰にはオサバ草がかなり咲いていたし、笠取小屋の下の沢沿いにはクリンソウが綺麗でした。作場平の駐車場の車の数に比べて出会った人はずっと少なく、多くの人は笠取山から西御殿の方へ向かっているのかと思いましたが、なかなかどうして、手軽でいいルートでした。

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無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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