道の駅奥飛騨温泉郷上宝で車中泊。3時間ほど仮眠した。
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道の駅奥飛騨温泉郷上宝で車中泊。3時間ほど仮眠した。
有峰林道東谷連絡所 10台ほど並んでいました。1,900円です。
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有峰林道東谷連絡所 10台ほど並んでいました。1,900円です。
折立に向かう途中。有峰湖展望台。などとノンビリしていると、駐車場が一杯になる。
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8/8 6:43
折立に向かう途中。有峰湖展望台。などとノンビリしていると、駐車場が一杯になる。
折立臨時駐車場に止めました。
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折立臨時駐車場に止めました。
路駐も沢山。
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路駐も沢山。
折立のテント場。トイレ、水場もあります。
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折立のテント場。トイレ、水場もあります。
ここが登山口。ぞくぞくと登山者がやってきます。秘境の入口かと思いきや、メジャーなようで・・・
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ここが登山口。ぞくぞくと登山者がやってきます。秘境の入口かと思いきや、メジャーなようで・・・
登山口にもトイレ、自動販売機があります。
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登山口にもトイレ、自動販売機があります。
しばらくは、樹林帯の登り。
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しばらくは、樹林帯の登り。
レコに良く出てくる、有名なアラレちゃん。
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8/8 8:22
レコに良く出てくる、有名なアラレちゃん。
しばらく登ると、左手に剱岳が見えてくる。
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しばらく登ると、左手に剱岳が見えてくる。
ひらけてきました。奥に本日の目的地、太郎平が見えてくる。
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ひらけてきました。奥に本日の目的地、太郎平が見えてくる。
有峰湖が眼下になり、白山もお目見え。
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8/8 8:58
有峰湖が眼下になり、白山もお目見え。
このような道標が道についています。
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このような道標が道についています。
このような道が延々と続きます。
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このような道が延々と続きます。
振り向くと・・・
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振り向くと・・・
おや?小屋が見えてきた。
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おや?小屋が見えてきた。
やっと太郎平小屋到着。すると
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やっと太郎平小屋到着。すると
左を向くと、薬師岳。
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8/8 10:47
左を向くと、薬師岳。
正面に、水晶岳、手前の台地が雲ノ平、奥にワリモ岳、鷲羽岳。
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正面に、水晶岳、手前の台地が雲ノ平、奥にワリモ岳、鷲羽岳。
右側には、三俣蓮華岳に黒部五郎岳、北ノ俣岳。
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右側には、三俣蓮華岳に黒部五郎岳、北ノ俣岳。
右を向くと、水場、トイレに太郎山・・と一周回った後で分かるようになります。
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右を向くと、水場、トイレに太郎山・・と一周回った後で分かるようになります。
まずは、凍らせて持ってきたサードビールで乾杯。
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まずは、凍らせて持ってきたサードビールで乾杯。
太郎平小屋の水場。
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太郎平小屋の水場。
そして、トイレ。
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そして、トイレ。
これが無いと、最初は山座同定出来ない。回りの人が手取り教えてくれました。
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これが無いと、最初は山座同定出来ない。回りの人が手取り教えてくれました。
まずは、テントを置かないと。テント場は20分ほど薬師岳方面に行きます。売店が遠いな・・・
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8/8 11:32
まずは、テントを置かないと。テント場は20分ほど薬師岳方面に行きます。売店が遠いな・・・
少し行くと、槍さんが見えてきた。北鎌尾根って書いてあったから、やはりね。
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少し行くと、槍さんが見えてきた。北鎌尾根って書いてあったから、やはりね。
テント場が見えてきた。
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テント場が見えてきた。
まずは、マイハウスを置いて、空身で薬師岳に行きます。
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8/8 12:08
まずは、マイハウスを置いて、空身で薬師岳に行きます。
薬師岳。実は結構遠い
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薬師岳。実は結構遠い
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8/8 12:40
どこだ〜。真中の白い山ですか。と下山の人に聞いたら、あれはニセピークです。ここからは見えません。・・・と。
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8/8 12:49
どこだ〜。真中の白い山ですか。と下山の人に聞いたら、あれはニセピークです。ここからは見えません。・・・と。
お花はきれいなのですが
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8/8 12:51
お花はきれいなのですが
だいぶ登ってきたな・・・小屋が小さく見える。
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だいぶ登ってきたな・・・小屋が小さく見える。
どうやら、右の山がニセピークで、左奥のギザギザしたところが薬師岳。
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どうやら、右の山がニセピークで、左奥のギザギザしたところが薬師岳。
薬師岳山荘をパスして
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8/8 13:17
薬師岳山荘をパスして
ニセピークから15分ほどで薬師岳。
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8/8 14:04
ニセピークから15分ほどで薬師岳。
東側正面に赤牛岳、尾根沿い右が水晶岳
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東側正面に赤牛岳、尾根沿い右が水晶岳
薬師の東南稜。
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薬師の東南稜。
カールが沢山あります。
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8/8 14:34
カールが沢山あります。
登ってきた道。なだらかに見える。でも皆あえいでいる。
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8/8 14:38
登ってきた道。なだらかに見える。でも皆あえいでいる。
薬師平
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8/8 15:22
薬師平
キヌガサソウ
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8/8 15:36
キヌガサソウ
水場
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8/8 17:18
水場
トイレ
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8/8 17:18
トイレ
テント場は大賑わい。テントの受付は、テント場横の小屋になります。ここでビール、ジュースなども売られます。左端で高校の山岳部がカレーを作っていましたよ。
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8/8 17:20
テント場は大賑わい。テントの受付は、テント場横の小屋になります。ここでビール、ジュースなども売られます。左端で高校の山岳部がカレーを作っていましたよ。
翌朝、遅めの出発です。良い天気。今日は雲ノ平キャンプ場まで。
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8/9 5:59
翌朝、遅めの出発です。良い天気。今日は雲ノ平キャンプ場まで。
雲ノ平は手前の台地、らしい。
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8/9 6:08
雲ノ平は手前の台地、らしい。
手前の台地なのだが、一度薬師沢を下り、そして薬師沢小屋から登り返します。
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手前の台地なのだが、一度薬師沢を下り、そして薬師沢小屋から登り返します。
沢まで下ってきました。でも、まだまだ下ります。
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8/9 6:42
沢まで下ってきました。でも、まだまだ下ります。
しばらく木道を歩きます。
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8/9 6:45
しばらく木道を歩きます。
休憩所では団体さんがいらっしゃいました。パスさせていただきました。正面が雲ノ平
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休憩所では団体さんがいらっしゃいました。パスさせていただきました。正面が雲ノ平
だいぶ下ってきた。
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だいぶ下ってきた。
そして、
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そして、
薬師沢小屋
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薬師沢小屋
この吊り橋を渡ります。橋を渡り、一度沢まで下りてから、少し左に行くと、雲ノ平直登コース。
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8/9 7:52
この吊り橋を渡ります。橋を渡り、一度沢まで下りてから、少し左に行くと、雲ノ平直登コース。
吊り橋。
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吊り橋。
こんな所を通り、
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こんな所を通り、
振り返る。
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振り返る。
ここを登ります。薬師沢出合です。
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ここを登ります。薬師沢出合です。
こんな感じを直登します。
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こんな感じを直登します。
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ボケていますが、ギンリョウソウ
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ボケていますが、ギンリョウソウ
明るくなってきた。もう少しか。
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明るくなってきた。もう少しか。
直登する事、1時間40分。おお〜雲ノ平だ。
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8/9 9:38
直登する事、1時間40分。おお〜雲ノ平だ。
結構うっそうとしている。
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8/9 9:38
結構うっそうとしている。
ここがアラスカ庭園。
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ここがアラスカ庭園。
木道を進みます。
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8/9 10:13
木道を進みます。
中央が祖父岳、右の小山が祖母岳
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中央が祖父岳、右の小山が祖母岳
途中の奥日本庭園
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途中の奥日本庭園
祖母岳にアルプス庭園があります。
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8/9 10:40
祖母岳にアルプス庭園があります。
アルプス庭園。眼下に雲ノ平山荘が見えます。
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8/9 10:40
アルプス庭園。眼下に雲ノ平山荘が見えます。
山荘の後には水晶岳がドド〜ンとひかえています。
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8/9 10:52
山荘の後には水晶岳がドド〜ンとひかえています。
雲ノ平山荘でテント場のチェックインをして、
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8/9 11:34
雲ノ平山荘でテント場のチェックインをして、
テントを張りました。
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8/9 12:23
テントを張りました。
黒部川の源流を見に行きます。祖父岳の南に巻いて、日本庭園、雪田を通るルートです。
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8/9 12:38
黒部川の源流を見に行きます。祖父岳の南に巻いて、日本庭園、雪田を通るルートです。
スイス庭園。
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8/9 12:42
スイス庭園。
祖父岳。キャンプ場から巻くので結構遠い。
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8/9 12:50
祖父岳。キャンプ場から巻くので結構遠い。
やっと、テント場からの直登場所に到着。今は植生保護の為に通行禁止です。
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8/9 13:09
やっと、テント場からの直登場所に到着。今は植生保護の為に通行禁止です。
祖父岳に来ると、槍、穂高連峰がドド〜ン。
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8/9 13:23
祖父岳に来ると、槍、穂高連峰がドド〜ン。
第一雪田。この湧水がおいしい。
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8/9 13:34
第一雪田。この湧水がおいしい。
黒部の源流はどこじゃ。この谷のはずだが。正面には三俣山荘が見える。
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8/9 13:36
黒部の源流はどこじゃ。この谷のはずだが。正面には三俣山荘が見える。
これは鷲羽岳だな。
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これは鷲羽岳だな。
三俣蓮華岳。
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8/9 13:36
三俣蓮華岳。
源流地点。下ります。
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源流地点。下ります。
川にロープがある。
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川にロープがある。
これだ。黒部の源流
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8/9 13:59
これだ。黒部の源流
正面の雪渓から流れ出しているのですね。
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8/9 14:00
正面の雪渓から流れ出しているのですね。
登山道を少し登ると、黒部川水源地標があります。
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8/9 14:05
登山道を少し登ると、黒部川水源地標があります。
戻る途中、気付かなかったけどクルマユリ。鷲羽岳をバックに。
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8/9 14:34
戻る途中、気付かなかったけどクルマユリ。鷲羽岳をバックに。
日本庭園はここでしょうか。GPSではこの場所を指していましたが。月面のような。
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8/9 14:52
日本庭園はここでしょうか。GPSではこの場所を指していましたが。月面のような。
それとも、ここかしら。
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8/9 17:26
それとも、ここかしら。
キャンプ場に戻ってきて、ロング缶で乾杯です。
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8/9 17:52
キャンプ場に戻ってきて、ロング缶で乾杯です。
この日雲ノ平山荘は水不足で、キャンプ場の水場から20Lをボッカすれば、テント料金、ビールが半額になりました。キャンプ場の水場はジャブジャブ出ています。
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8/9 17:58
この日雲ノ平山荘は水不足で、キャンプ場の水場から20Lをボッカすれば、テント料金、ビールが半額になりました。キャンプ場の水場はジャブジャブ出ています。
3日目出発です。まずは祖母岳を経由して、ワリモ北分岐に向かいます。その後、ザックをデポして水晶岳。その後鷲羽、三俣蓮華・・・
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8/10 6:04
3日目出発です。まずは祖母岳を経由して、ワリモ北分岐に向かいます。その後、ザックをデポして水晶岳。その後鷲羽、三俣蓮華・・・
くわ〜水晶岳が眩しい。
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8/10 6:04
くわ〜水晶岳が眩しい。
祖母岳山頂へ
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8/10 6:38
祖母岳山頂へ
祖父山山頂。
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8/10 7:00
祖父山山頂。
南東方面には槍穂高連峰
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南東方面には槍穂高連峰
南には三俣蓮華岳。奥には笠ヶ岳が突き出しています。
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南には三俣蓮華岳。奥には笠ヶ岳が突き出しています。
北西側には薬師岳。
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北西側には薬師岳。
北西には赤牛岳
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8/10 7:07
北西には赤牛岳
東は水晶岳
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東は水晶岳
ワリモ岳に鷲羽岳。
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ワリモ岳に鷲羽岳。
岩苔乗越に向かいます。
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8/10 7:20
岩苔乗越に向かいます。
ワリモ北分岐までの尾根
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ワリモ北分岐までの尾根
この下は、黒部川の源流。昨日は右の山から下に降りてきた。
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この下は、黒部川の源流。昨日は右の山から下に降りてきた。
岩苔乗越。ここを下っても黒部川の源流に行けます。
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岩苔乗越。ここを下っても黒部川の源流に行けます。
坂を登ってワリモ北分岐到着。ここでザックをデポして水晶岳へ。
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坂を登ってワリモ北分岐到着。ここでザックをデポして水晶岳へ。
う〜ん。結構遠い。
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8/10 8:01
う〜ん。結構遠い。
でも、空身なので、飛ぶように歩く事が出来ます。
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8/10 8:01
でも、空身なので、飛ぶように歩く事が出来ます。
水晶小屋を通過して、
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8/10 8:25
水晶小屋を通過して、
更に進みます。
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更に進みます。
先に黒部湖が見えました。
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先に黒部湖が見えました。
岩稜帯だな。
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8/10 8:34
岩稜帯だな。
結構急で、危険な個所があります。登りより、下りが怖そう。
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8/10 8:39
結構急で、危険な個所があります。登りより、下りが怖そう。
なので、ところどころで渋滞が発生します。
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なので、ところどころで渋滞が発生します。
下を見ると、岩は水晶を含んでいます。
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下を見ると、岩は水晶を含んでいます。
水晶岳
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8/10 8:55
水晶岳
水晶岳山頂から奥に黒部五郎岳、手前が雲ノ平
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8/10 8:53
水晶岳山頂から奥に黒部五郎岳、手前が雲ノ平
こっちの尾根は赤牛岳、読売新道黒部湖行きかしら。笠から入った人は、黒部湖で2日間休養を取ってイワナを釣るんだ、って言っていました。
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8/10 8:53
こっちの尾根は赤牛岳、読売新道黒部湖行きかしら。笠から入った人は、黒部湖で2日間休養を取ってイワナを釣るんだ、って言っていました。
この尾根は、野口五郎、烏帽子方面。
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この尾根は、野口五郎、烏帽子方面。
鷲羽岳、三俣蓮華岳、左に槍穂高連峰、右奥は笠ヶ岳
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8/10 8:54
鷲羽岳、三俣蓮華岳、左に槍穂高連峰、右奥は笠ヶ岳
帰り路も渋滞中。
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8/10 8:56
帰り路も渋滞中。
これから向かう、ワリモ岳と鷲羽岳
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8/10 9:45
これから向かう、ワリモ岳と鷲羽岳
ワリモ北分岐に戻ってきました。また重たいザックを持って移動です。
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8/10 10:11
ワリモ北分岐に戻ってきました。また重たいザックを持って移動です。
まず、ワリモ岳
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8/10 10:22
まず、ワリモ岳
ワリモ岳の山頂は巻きます
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ワリモ岳の山頂は巻きます
同じような写真ばかりになりますが、下は黒部の源流。左は三俣蓮華岳。
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同じような写真ばかりになりますが、下は黒部の源流。左は三俣蓮華岳。
そして鷲羽岳。
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8/10 10:40
そして鷲羽岳。
鷲羽岳山頂
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鷲羽岳山頂
眼下に鷲羽湖
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眼下に鷲羽湖
次は三俣蓮華岳。
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8/10 11:06
次は三俣蓮華岳。
ここから鷲羽湖に行けます。私はパスです。
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8/10 11:18
ここから鷲羽湖に行けます。私はパスです。
三俣山荘側から鷲羽岳へ沢山登ってきます。
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8/10 11:20
三俣山荘側から鷲羽岳へ沢山登ってきます。
三俣山荘
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8/10 11:58
三俣山荘
お昼はカップヌードル
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8/10 12:20
お昼はカップヌードル
三俣蓮華キャンプ場。ここで張る誘惑にかられるが、昨日の夕立と夜露でぬれたテントを乾かしただけで、移動。今日は黒部五郎キャンプ場まで行きます。
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8/10 13:00
三俣蓮華キャンプ場。ここで張る誘惑にかられるが、昨日の夕立と夜露でぬれたテントを乾かしただけで、移動。今日は黒部五郎キャンプ場まで行きます。
振り返って、鷲羽岳とワリモ岳
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8/10 13:06
振り返って、鷲羽岳とワリモ岳
三俣蓮華岳。ここを越えます。巻き道もあるのですが、とりあえずピークに行きます。
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8/10 13:26
三俣蓮華岳。ここを越えます。巻き道もあるのですが、とりあえずピークに行きます。
三俣峠。ここで双六小屋巻道と分かれます。
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8/10 13:31
三俣峠。ここで双六小屋巻道と分かれます。
三俣蓮華岳登頂。ガスってきました。
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8/10 13:53
三俣蓮華岳登頂。ガスってきました。
黒部五郎方面へ
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8/10 14:00
黒部五郎方面へ
この尾根を下ります
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8/10 14:00
この尾根を下ります
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8/10 14:05
三俣蓮華岳の巻道と合流
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8/10 14:20
三俣蓮華岳の巻道と合流
ガスの中下ります
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8/10 14:39
ガスの中下ります
やっと黒部五郎小舎が見えてきました
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8/10 14:50
やっと黒部五郎小舎が見えてきました
樹林帯を下ると。
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8/10 15:01
樹林帯を下ると。
黒部五郎小舎
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8/10 15:05
黒部五郎小舎
テント場はこっちか。小屋が近くていい。
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8/10 15:06
テント場はこっちか。小屋が近くていい。
小屋の正面に行ったら登山者が沢山。
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8/10 15:07
小屋の正面に行ったら登山者が沢山。
すぐビールを購入
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8/10 15:17
すぐビールを購入
少々到着が遅いので、奥のテント場になりました。
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8/10 15:23
少々到着が遅いので、奥のテント場になりました。
再びマイテント。この日も2時間ほど夕立。先日と同じパターンなので、準備万端。このゴアライト、古くてシール機能が低下していて、雨が浸みてきます。
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8/10 15:40
再びマイテント。この日も2時間ほど夕立。先日と同じパターンなので、準備万端。このゴアライト、古くてシール機能が低下していて、雨が浸みてきます。
四日目の朝。裏手は笠ヶ岳だった。
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8/11 4:52
四日目の朝。裏手は笠ヶ岳だった。
この日も濡れたテントをザックに詰め出発。今日は5時に発つ事が出来た。
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8/11 4:53
この日も濡れたテントをザックに詰め出発。今日は5時に発つ事が出来た。
黒部五郎小舎前を通りカールコースで行きます。稜線コースに行く人はほとんどいません。
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8/11 4:58
黒部五郎小舎前を通りカールコースで行きます。稜線コースに行く人はほとんどいません。
黒部五郎岳に朝日がさしてきました。
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8/11 5:12
黒部五郎岳に朝日がさしてきました。
びしっと見えてきました。
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8/11 5:20
びしっと見えてきました。
黒部五郎岳カールルートはコバイケイソウがたくさん
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8/11 5:50
黒部五郎岳カールルートはコバイケイソウがたくさん
なるほど、ここを登るのね
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8/11 6:10
なるほど、ここを登るのね
だいぶ登ってきました
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8/11 6:20
だいぶ登ってきました
肩到着。ザックをデポして山頂へ。
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8/11 6:37
肩到着。ザックをデポして山頂へ。
黒部五郎岳山頂
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8/11 6:48
黒部五郎岳山頂
登ってきた道
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8/11 6:51
登ってきた道
槍穂高連峰も少しづつ見える角度が変わってきます
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8/11 6:52
槍穂高連峰も少しづつ見える角度が変わってきます
笠ヶ岳の奥に乗鞍岳、その奥が御嶽山
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8/11 6:52
笠ヶ岳の奥に乗鞍岳、その奥が御嶽山
いよいよ登山も終わりに近づきます。初日の太郎平小屋に向かいます。
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8/11 6:53
いよいよ登山も終わりに近づきます。初日の太郎平小屋に向かいます。
あとはなだらかな登山道・・・のはずなのだが。
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8/11 7:35
あとはなだらかな登山道・・・のはずなのだが。
赤城岳や
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8/11 8:13
赤城岳や
北ノ俣岳など、小さなアップダウンがある
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8/11 8:57
北ノ俣岳など、小さなアップダウンがある
何度か登り下りを繰り返して、北ノ俣岳。結構疲れます。
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8/11 9:24
何度か登り下りを繰り返して、北ノ俣岳。結構疲れます。
北ノ俣岳に来ると、有峰湖が見えてきます。
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8/11 9:25
北ノ俣岳に来ると、有峰湖が見えてきます。
お花畑の横を通ります。
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8/11 9:47
お花畑の横を通ります。
太郎平小屋が見えてきました。
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8/11 10:00
太郎平小屋が見えてきました。
木道が表れてきました
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8/11 10:28
木道が表れてきました
太郎平岳
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8/11 10:45
太郎平岳
太郎平小屋に戻ってきました。またテントを広げて乾かし、残りのカップラーメンを食べました。
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8/11 11:37
太郎平小屋に戻ってきました。またテントを広げて乾かし、残りのカップラーメンを食べました。
ここから、まただ3時間ほど下ります。既に、7時間近く歩いた身としてはキツイ。
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8/11 11:52
ここから、まただ3時間ほど下ります。既に、7時間近く歩いた身としてはキツイ。
頑張って下ります。
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8/11 11:54
頑張って下ります。
三角点を越えると
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8/11 13:09
三角点を越えると
樹林帯に入り、必死に下ります。
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樹林帯に入り、必死に下ります。
折立到着。コーラは売り切れです。
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折立到着。コーラは売り切れです。
2時10分発富山行きのバスが待っていました。
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8/11 13:59
2時10分発富山行きのバスが待っていました。
帰ってきました。お疲れ様。
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8/11 14:12
帰ってきました。お疲れ様。
ここからはお花です。
アキノキリンソウ
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8/8 9:01
ここからはお花です。
アキノキリンソウ
イワショウブ
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イワショウブ
チングルマ
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8/8 9:02
チングルマ
ミヤマママコナ
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8/8 9:07
ミヤマママコナ
オヤマリンドウ
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8/8 10:24
オヤマリンドウ
チングルマ
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8/8 10:40
チングルマ
ハナニガナ
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8/8 10:40
ハナニガナ
チングルマの群生
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8/8 10:41
チングルマの群生
シナノオトギリ
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8/8 10:41
シナノオトギリ
ハナニガナ
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8/8 10:42
ハナニガナ
ニッコウキスゲ
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8/8 10:44
ニッコウキスゲ
シナノオトギリ
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8/8 10:45
シナノオトギリ
ヤマハハコ
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8/8 11:10
ヤマハハコ
オヤマリンドウ
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8/8 11:32
オヤマリンドウ
タテヤマリンドウ
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8/8 11:45
タテヤマリンドウ
オオバミゾホウズキ
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8/8 12:24
オオバミゾホウズキ
シナノキンバイ
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8/8 12:28
シナノキンバイ
ハクサンイチゲ
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8/8 12:34
ハクサンイチゲ
アオノツガザクラ
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8/8 12:34
アオノツガザクラ
タカネバヤマハハコ?
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8/8 12:35
タカネバヤマハハコ?
ウサギギク
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8/8 12:41
ウサギギク
シナノキンバイ
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8/8 12:51
シナノキンバイ
トウヤクリンドウ
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8/8 14:57
トウヤクリンドウ
ハクサンフウロ
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8/8 15:15
ハクサンフウロ
お花畑
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8/8 15:15
お花畑
キヌガサソウ
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8/8 15:36
キヌガサソウ
コイワカガミ
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8/9 6:09
コイワカガミ
コバイケイソウ
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コバイケイソウ
ヨツバシオガマ
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8/9 6:40
ヨツバシオガマ
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8/9 6:45
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
トリカブト?のような
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トリカブト?のような
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?
キヌガサソウ
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8/9 6:53
キヌガサソウ
オオレイジンソウ
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8/9 6:54
オオレイジンソウ
イワオトギリ
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8/9 6:55
イワオトギリ
水芭蕉
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8/9 7:17
水芭蕉
アカモノ
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8/9 7:35
アカモノ
ミヤマママコナ
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8/9 7:40
ミヤマママコナ
ミヤマダイモンジソウ
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8/9 8:11
ミヤマダイモンジソウ
ウサギギク
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8/9 10:34
ウサギギク
オオレイジンソウ
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8/9 10:47
オオレイジンソウ
ハナニガ
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8/9 10:47
ハナニガ
ハクサンフウロ
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8/9 11:28
ハクサンフウロ
ミヤマココメグサ
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8/10 8:22
ミヤマココメグサ
イワベンケイは赤い実
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8/10 8:49
イワベンケイは赤い実
アキノキリンソウ
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8/10 9:39
アキノキリンソウ
タカネツメクサ?
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8/10 9:40
タカネツメクサ?
イワツメグサ
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8/10 9:43
イワツメグサ
?
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?
イブキトラノオ
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8/10 9:49
イブキトラノオ
トウヤクリンドウ
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8/10 9:55
トウヤクリンドウ
ウサギギク
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8/10 14:13
ウサギギク
ミヤマコウゾリナ
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8/10 14:21
ミヤマコウゾリナ
ハクサンイチゲ
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8/10 14:42
ハクサンイチゲ
ウサギギク
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8/11 6:25
ウサギギク
ダイモンジソウ
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8/11 6:26
ダイモンジソウ
シナノオトギリ
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8/11 6:26
シナノオトギリ
イワギキョウ
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8/11 7:38
イワギキョウ
ミヤマリンドウ
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8/11 8:29
ミヤマリンドウ
ハクサンイチゲのお花畑
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8/11 9:47
ハクサンイチゲのお花畑
コイワカガミ
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8/11 9:48
コイワカガミ
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8/11 9:50
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オヤマリンドウ
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8/11 10:26
オヤマリンドウ
コバイケイソウの実
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8/11 10:29
コバイケイソウの実
有峰林道のパンフレット。
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8/14 8:17
有峰林道のパンフレット。
okusanさんこんにちは〜!
雲ノ平は本当に行った者しかわからないのでしょうね。行ってみたらきっと感動することでしょう。
先日、尾瀬にご一緒した方が前の週に雲ノ平に行き、その写真を見せてもらいました。すごく楽しかったそうですよ。
ところで、テント泊だと何キロ背負っていかれたのですか?
kitausagiさん
雲ノ平行ってしまいましたよ。何せ遠いので躊躇していたのですが、機会を自ら逃してしまい悔むたくないという勝手な理由をつけてしまいました。女房もあきれています。皆さんのレコで危険な個所は無い事は分かっていましたので、登山口に立てれば、9割方大丈夫といった安心もありました。しかし、車で8時間ほどかかるのですが、以外に近いな、と思いました。
テント泊だとザックの重さは16kg前後ではないでしょうか。水を多く持たなくて良いのが助かりました。良く言われるように、自身の体重が重ければ、それだけ大変になります。そのような感じの人を何人か見かけましたが、多くは絞っている人ばかりだったように思いました。みんな鍛えているな〜と。冬になると、重さは20kgを越えます。体力が維持できるように、今後もジョギング
おはようございます
その逆コースを小屋泊で行きました。
テント担いでいくとはパワーがありますね。
重たい水をあまり担がなくて良いので助かりますね。
娘と行ったのですが、鷲羽から雲ノ平へ直行したので、水晶には登れませんでした。
そのため、北アの100名山で水晶が残ってしまいました。
近々行こうと思っています。
ダウンパンツなど寒さ対策、参考になりました。
黒部湖でイワナというのも。
お疲れ様でした。
こんにちは tanosikuさん 南アルプス行っていたのですね。
テント泊はまだ若くて力のある内は(山に行くといつも、若くていいわね〜と言われる
いろんな人からのルートの話は私も参考になりました。黒部湖を巡るルートは魅力を感じます。イワナの人は2日間そこで、ノンビリ夏休みを過ごすとも言っていました。
わたしも、そろそろ南アルプスの秘境にチャレンジするようかしら・・・
コメントありがとうございました。
okusanさん、こんにちは。
折立への下りで、少しだけお話させて頂いた者です。
(最終日の太郎平小屋のお写真の右端に小さく写ってました
ヤマレコをやられてたとは
しかし良い天気で絶景の連続でしたね。
最後の折立の下りは長かったですが、水場で顔を洗ってホント生き返りました
あまりの充実した山行に、皆さんのレコを順番に拝見しては思い出しているところです。まだまだ引きずりそうです。
pewa-lakeさん。こんにちは。
おなじMAMMUTEの帽子をかぶっている方ですよね。下りを飛ぶような勢いで抜いていかれましたが、すごい脚力
pewa-lakeさんのレコを拝見させていただきました。お花が沢山載っていてきれいですね。私もしばらくしたら、整理してアップしようと思います。
コメントありがとうございました。
okusanさん、はじめまして!
同じ日程でほぼ逆回りで回っておりました。
初日の太郎平の写真に我々親子の後姿。お隣で休憩中だったようです。また、3日目の水晶岳でも山頂でご一緒しているようで、これまた写真に私の後姿が。極めつけは最終日の太郎平小屋、奥でテント干しているのが私です(笑)
しかし、天気に恵まれて充実の山行でしたね!
nao_somaさん こんにちは。
コースタイム比較すると、初日と、最終日の時刻が殆ど同じですね。nao_somaさんの写真では薬師峠キャンプ場で私のテントがチョット写っていました。水晶岳が中間地点なのでしょうか。最終日の太郎平では私も濡れたテントを乾かしていましたが、正反対の場所でした。
子供との山旅は嬉しいものですね。私も娘と行く事がありますが、素晴らしい場所と時間を共有できる喜びは何とも言えません。
この後、海でのバーべキュー、墓参り、ゴルフとイベントをこなしましたが、この山行の思い出が夢のようです。
コメントありがとうございました。
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