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Yamareco

記録ID: 696961
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ハイキング
十和田湖・八甲田

東北遠征(2)八甲田山(酸ヶ湯温泉から)

2015年08月11日(火) [日帰り]
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GPS
05:11
距離
12.0km
登り
874m
下り
878m

コースタイム

04:27 酸ヶ湯公共駐車場
04:29 大岳登山口
05:21 地獄湯の沢(酸ヶ湯から2.3km地点)
05:40 仙人岱(八甲田清水)
05:42 仙人岱避難小屋分岐
05:45 高田大岳分岐
06:09 鏡沼
06:16 八甲田大岳山頂(小休止) 06:25
06:41 大岳鞍部避難小屋(小休止) 06:54
07:11 井戸岳(標記地点)
07:21 赤倉岳
07:35 八甲田温泉分岐
07:59 宮様コース分岐
08:26 八甲田大岳分岐
08:39 上毛無岱(休憩所)
08:55 下毛無岱(休憩所)
09:19 城ヶ倉温泉分岐
09:35 酸ヶ湯温泉
09:38 酸ヶ湯公共駐車場
天候 朝の内は上空ガスに覆われていた。7時頃から青空も見え始め、肌寒かった気温も暖かくなってきた。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■2015/08/10(八甲田山へ移動)
岩木山神社(12:45/712km)−県道3号−国道7号−国道102号−黒石温泉−国道394号−国道103号−酸ヶ湯公共駐車場(14:25/765km)

■2015/08/11(鳥海山へ移動)
酸ヶ湯公共駐車場(10:40/765km)−国道103号−国道394号−国道102号−黒石IC−東北自動車道−小坂JCT−秋田自動車道−大館南ICー国道7号−能代南IC−秋田自動車道−河辺IC−日本海東北自動車道−金浦IC−国道7号−(食料補充/ガソリン給油)−県道58号−県道131号ー鉾立(16:15/1075km)
コース状況/
危険箇所等
■弘前市−酸ヶ湯温泉
弘前市内国道7号線沿いにはコンビニはたくさんありますが、国道102号に入ると東北自動車道黒石ICの下を潜る手前にあるローソンが最後です。
国道394号城ヶ倉渓谷に架かる城ヶ倉大橋は一見の価値があります。橋の両端に駐車場があります。

■酸ヶ湯公共駐車場−八甲田大岳
登山口から石ゴロゴロの登山道で歩きにくいがよく踏まれていて危険な箇所は無いと思います。ただし、登り始めて500mぐらい、左側に火山性ガスで樹木が枯れた場所があり硫黄臭がするので素早く通過しましょう。
地獄湯の沢も硫黄臭がします。この辺りから樹林帯を抜け展望が開けます。仙人岱は大半が木道です。濡れていると滑りやすいと思います。
山頂直下は石ゴロゴロの急登になりますが、それほど長くはなく山頂に立てます。

■八甲田大岳−毛無岱
大岳から一旦鞍部に下り井戸岳に登り返します。やはり石ゴロゴロですが、それほど距離は長くありません。井戸岳に登るとあとは大きな起伏はなく楽に歩けます。赤倉断崖側は切れ落ちているのであまり近づかない方がいいでしょう。
八甲田温泉の分岐からはひたすら下ります。笹や低木がウザイ場所もあり、夜露などがあると濡れまくりです。

■毛無岱−酸ヶ湯温泉
上毛無岱、下毛無岱とも大半が木道です。毛無岱を過ぎると普通の登山道でとくに危険箇所は無く、路迷いの心配もないと思います。

■日帰り温泉
酸ヶ湯温泉・ヒバ千人風呂【混浴】
入浴料600円
http://www.sukayu.jp/Tops/index
岩木山神社から酸ヶ湯温泉へ移動する途中、国道394号線、城ヶ倉渓谷に架かる城ヶ倉大橋です。上路式アーチ橋では日本一長いとか...橋の中央で谷底を覗くと目眩がします。
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岩木山神社から酸ヶ湯温泉へ移動する途中、国道394号線、城ヶ倉渓谷に架かる城ヶ倉大橋です。上路式アーチ橋では日本一長いとか...橋の中央で谷底を覗くと目眩がします。
酸ヶ湯温泉から少し登ったところに駐車場があります。広い駐車場はガラガラです。正面に見えるのが八甲田大岳のようです。
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酸ヶ湯温泉から少し登ったところに駐車場があります。広い駐車場はガラガラです。正面に見えるのが八甲田大岳のようです。
ここが酸ヶ湯(sukayu)公共駐車場です。今晩はここで車中泊です。
ここが酸ヶ湯(sukayu)公共駐車場です。今晩はここで車中泊です。
左がインフォメーションセンター、右にトイレがあり、車中泊には便利なようです。大半は県外ナンバーで、中には九州の車も、皆さん車中泊のようです。
(ここまで前日)
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左がインフォメーションセンター、右にトイレがあり、車中泊には便利なようです。大半は県外ナンバーで、中には九州の車も、皆さん車中泊のようです。
(ここまで前日)
(ここから当日)
朝4時半、出発です。目指す大岳はガスの中ですが雨は降りそうもありません。
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(ここから当日)
朝4時半、出発です。目指す大岳はガスの中ですが雨は降りそうもありません。
この鳥居が登山口です。登山者数を数えるカウンターが設置されています。
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この鳥居が登山口です。登山者数を数えるカウンターが設置されています。
石がゴロゴロで歩きにくいですが、よく踏まれた登山道です。しばらくは展望のない樹林帯を登って行きます。
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石がゴロゴロで歩きにくいですが、よく踏まれた登山道です。しばらくは展望のない樹林帯を登って行きます。
酸ヶ湯から2.3キロ、この沢が硫化水素などを噴出している地獄湯の沢のようです。硫黄臭がします。この辺りから低木帯となり視界は開けますが山頂方面はまだガスの中です。
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酸ヶ湯から2.3キロ、この沢が硫化水素などを噴出している地獄湯の沢のようです。硫黄臭がします。この辺りから低木帯となり視界は開けますが山頂方面はまだガスの中です。
登山道は仙人岱湿原の中を行き、木道が整備されています。
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登山道は仙人岱湿原の中を行き、木道が整備されています。
八甲田清水、ここまで肌寒い感じで水は消費していないので寄りませんでしたが、流れ出ているところを見ると豊富に湧いているようです。
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八甲田清水、ここまで肌寒い感じで水は消費していないので寄りませんでしたが、流れ出ているところを見ると豊富に湧いているようです。
山頂方面のガスが取れてきました。
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山頂方面のガスが取れてきました。
仙人岱避難小屋ですが、とくに用もないのでスルーします。
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仙人岱避難小屋ですが、とくに用もないのでスルーします。
青空とはいきませんが大岳山頂のガスはとれました。登山道は左手側から登っていくようです。
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青空とはいきませんが大岳山頂のガスはとれました。登山道は左手側から登っていくようです。
中腹の黒い森はアオモリトドマツのようです。
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中腹の黒い森はアオモリトドマツのようです。
これがアオモリトドマツです。名前は何度も聞いたことはありますが、間近に見るのは初めてです。
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これがアオモリトドマツです。名前は何度も聞いたことはありますが、間近に見るのは初めてです。
アオモリトドマツ
アオモリトドマツ
硫黄岳の方角です。手前が硫黄岳で奥が石倉岳でしょうか。たしかに右側には樹木が見えますが左側は生えていません。
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硫黄岳の方角です。手前が硫黄岳で奥が石倉岳でしょうか。たしかに右側には樹木が見えますが左側は生えていません。
鏡沼です。爆裂火口に水が溜まったもので、モリアオガエル、クロサンショウウオ、メススジゲンゴロウなどが生息していると説明書きがあります。
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鏡沼です。爆裂火口に水が溜まったもので、モリアオガエル、クロサンショウウオ、メススジゲンゴロウなどが生息していると説明書きがあります。
八甲田大岳の山頂です。誰もいません。しばし山頂を独り占めです。
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八甲田大岳の山頂です。誰もいません。しばし山頂を独り占めです。
大岳噴火口
山頂に小さな祠がありました。無事の登山をお祈りしました。
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山頂に小さな祠がありました。無事の登山をお祈りしました。
山頂から見た田茂萢(tamoyati)岳の方角ですが、山頂付近のガスは取れません。右手は赤倉岳の稜線ですがガスの中です。
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山頂から見た田茂萢(tamoyati)岳の方角ですが、山頂付近のガスは取れません。右手は赤倉岳の稜線ですがガスの中です。
大岳の山頂に乾杯。でも寒くてガクブル状態です。チョットここでは呑む気になりません。
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大岳の山頂に乾杯。でも寒くてガクブル状態です。チョットここでは呑む気になりません。
西側の眼下に広がるのが毛無岱です。ここは是非とも歩いて見たいです。
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西側の眼下に広がるのが毛無岱です。ここは是非とも歩いて見たいです。
北側の眼下には、井戸岳との鞍部に避難小屋が見えます。ドライはここまで下ってから呑むことにします。
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北側の眼下には、井戸岳との鞍部に避難小屋が見えます。ドライはここまで下ってから呑むことにします。
田茂萢岳のガスが取れました。建物が見えますが八甲田ロープウェーの駅でしょうか。奥のとんがりは前嶽のようです。
田茂萢岳のガスが取れました。建物が見えますが八甲田ロープウェーの駅でしょうか。奥のとんがりは前嶽のようです。
井戸岳との鞍部にある避難小屋を目指して下り始めると、北側のガスが取れ井戸岳と赤倉岳です。
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井戸岳との鞍部にある避難小屋を目指して下り始めると、北側のガスが取れ井戸岳と赤倉岳です。
田茂萢岳をちょっとアップで...建物はロープウェーの山頂公園駅のようです。
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田茂萢岳をちょっとアップで...建物はロープウェーの山頂公園駅のようです。
井戸岳と大岳鞍部避難小屋です。
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井戸岳と大岳鞍部避難小屋です。
大岳鞍部避難小屋の前にはベンチなどが設置されています。鞍部なので風もなくポカポカと暖かいです。避難小屋に乾杯!
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大岳鞍部避難小屋の前にはベンチなどが設置されています。鞍部なので風もなくポカポカと暖かいです。避難小屋に乾杯!
青空も出てきましたが、山キュウリは食べちゃった。
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青空も出てきましたが、山キュウリは食べちゃった。
井戸岳を登りながら振り返った八甲田大岳です。右手の鞍部に避難小屋が見えます。
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井戸岳を登りながら振り返った八甲田大岳です。右手の鞍部に避難小屋が見えます。
井戸岳は真ん中に大きな噴火口があります。噴火口の東側から見た西側の火口壁です。
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井戸岳は真ん中に大きな噴火口があります。噴火口の東側から見た西側の火口壁です。
井戸岳から見た南西方向、逆光気味ですが左が高田大岳と手前が小岳です。
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井戸岳から見た南西方向、逆光気味ですが左が高田大岳と手前が小岳です。
井戸岳の噴火口を覗き込みます。
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井戸岳の噴火口を覗き込みます。
井戸岳は火口の東側に登山道が付けられていますが、最も高いピークは西側のようです。踏み跡のようなものがありましたので少し入ってみましたが、ハイマツなどがビッシリ茂っていて進めそうにありません。
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井戸岳は火口の東側に登山道が付けられていますが、最も高いピークは西側のようです。踏み跡のようなものがありましたので少し入ってみましたが、ハイマツなどがビッシリ茂っていて進めそうにありません。
井戸岳の北側から噴火口と奥に見えるのは八甲田大岳の山頂です。
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井戸岳の北側から噴火口と奥に見えるのは八甲田大岳の山頂です。
赤倉岳の途中で振り返った大岳と井戸岳です。密生しているガンコウラン(岩高蘭)は草かと思ったら木の一種のようです。
赤倉岳の途中で振り返った大岳と井戸岳です。密生しているガンコウラン(岩高蘭)は草かと思ったら木の一種のようです。
赤倉岳の山頂です。正面は八甲田大岳です。奥の山並みは南八甲田連峰のようです。
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赤倉岳の山頂です。正面は八甲田大岳です。奥の山並みは南八甲田連峰のようです。
赤倉岳から見た大岳と小岳。
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赤倉岳から見た大岳と小岳。
赤倉岳から少し下った所に祠があります。祠の奥に見えるのが赤倉岳です。ここでも道中の無事をお祈りして先を急ぎます。
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赤倉岳から少し下った所に祠があります。祠の奥に見えるのが赤倉岳です。ここでも道中の無事をお祈りして先を急ぎます。
これが赤倉断崖のようです。
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これが赤倉断崖のようです。
井戸岳の西側斜面と奥に大岳の西側斜面、東斜面にはありませんが西斜面にはアオモリトドマツが生え茂っています。
井戸岳の西側斜面と奥に大岳の西側斜面、東斜面にはありませんが西斜面にはアオモリトドマツが生え茂っています。
眼下には毛無岱が広がっています。
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眼下には毛無岱が広がっています。
田茂萢岳が近くなってきました。山頂公園駅、八甲田ロープウェーで山麓から10分で来れるようです。田茂萢岳の東側には湿原が広がっているようです。
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田茂萢岳が近くなってきました。山頂公園駅、八甲田ロープウェーで山麓から10分で来れるようです。田茂萢岳の東側には湿原が広がっているようです。
北西方向から見た赤倉岳の山頂です。中ほどにポツンと祠があり、左側は切れ落ちている赤倉断崖です。
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北西方向から見た赤倉岳の山頂です。中ほどにポツンと祠があり、左側は切れ落ちている赤倉断崖です。
八甲田温泉の分岐です。ここから宮様コースの分岐まで下っていきます。
八甲田温泉の分岐です。ここから宮様コースの分岐まで下っていきます。
ここを下っていきます。左正面の田茂萢岳が眼下に見えます。右は前嶽でしょうか。
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ここを下っていきます。左正面の田茂萢岳が眼下に見えます。右は前嶽でしょうか。
宮様コース分岐でロープウェー方面と分かれて上毛無岱へ向かいます。毛無岱は大半が木道です。濡れていると滑りやすいかも...
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宮様コース分岐でロープウェー方面と分かれて上毛無岱へ向かいます。毛無岱は大半が木道です。濡れていると滑りやすいかも...
上毛無岱から見た八甲田大岳です。
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上毛無岱から見た八甲田大岳です。
こちらは正面に井戸岳、左は赤倉岳です。
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こちらは正面に井戸岳、左は赤倉岳です。
上毛無岱にある休憩所です。ベンチと案内板があります。暖かいので昼寝をしたいところですが、秋田までの移動があるので先を急ぎます。
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上毛無岱にある休憩所です。ベンチと案内板があります。暖かいので昼寝をしたいところですが、秋田までの移動があるので先を急ぎます。
下毛無岱にも休憩所があります。こんなイイ天気なのに誰もいません。右から大岳、井戸岳、赤倉岳。毛無岱は癒やしの空間です。
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下毛無岱にも休憩所があります。こんなイイ天気なのに誰もいません。右から大岳、井戸岳、赤倉岳。毛無岱は癒やしの空間です。
下山口は酸ヶ湯温泉でした。時間的に登山者はいません。観光客が多いようです。ここの仙人風呂は混浴とか...
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下山口は酸ヶ湯温泉でした。時間的に登山者はいません。観光客が多いようです。ここの仙人風呂は混浴とか...
駐車場に戻ってきました。多少車は増えていますが、それでもガラガラです。
駐車場に戻ってきました。多少車は増えていますが、それでもガラガラです。
汗を流しに「ヒバ千人風呂」にやってきました。レトロな感じで広い浴場です。もちろん混浴。女性も入っていますが...まいね
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汗を流しに「ヒバ千人風呂」にやってきました。レトロな感じで広い浴場です。もちろん混浴。女性も入っていますが...まいね
わっはっは...はぁ.
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わっはっは...はぁ.
南口から出ると駐車場は近いです。
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南口から出ると駐車場は近いです。

感想

初日の岩木山はガスガスで何も見えなかった。酸ヶ湯温泉まで移動する日中はそれほど天気は悪くなかったが、酸ヶ湯駐車場で会う登山者は明日の天気はあまり良くないと云っている。雨予報?

朝出発時の天気はあまり良くなかった。山頂方面はガスガスで上空も4時半にしては暗い感じだった。しかし仙人岱に入った頃から大岳山頂のガスはとれ、上空も明るくなって来た。ただ大岳山頂は風もあり寒くて長居はできなかった。
大岳鞍部避難小屋で小休止をしている頃、青空も見始め気温も上がってきた。しかし一日を通して大汗をかくような暑さではなく、持って行った水もほとんど消費せず快適に歩けた。

温泉で汗を流した後、明日の予定は鳥海山。秋田県へ向かうがナビの距離は300km、山を歩くより疲れそう。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-697000.html

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