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Yamareco

記録ID: 7036353
全員に公開
ハイキング
大雪山

大沼テン泊で沼ノ原山往復

2024年07月16日(火) ~ 2024年07月17日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:30
距離
15.3km
登り
865m
下り
610m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:08
休憩
0:02
合計
2:10
16:05
119
スタート地点
18:04
18:06
9
2日目
山行
7:09
休憩
1:53
合計
9:02
6:23
31
6:54
7:06
25
7:31
49
岩塔コル
8:20
8:27
84
踏み跡到達点
9:51
50
岩塔コル
10:41
10:48
46
11:34
51
岩塔コル
12:25
12:50
15
13:05
13:06
9
13:15
13:40
30
14:10
14:46
29
五色の水場
15:15
大沼野営指定地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クチャンベツ登山口駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
7/16(火)、登山口の駐車スペースは平日4時過ぎでもほぼ満車だったが、下山したきた登山客が増え始め、いい場所に駐車することができた。
その他周辺情報 層雲峡黒岳の湯がお薦め(600円休憩室あり)。
クチャンベツ登山口から森の中のなだらかな道を歩いて1時間ほどでここの休憩椅子のところに到着。変わってなくて懐かしい。ここまでかなりの登山者とすれ違った。
2024年07月16日 17:01撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/16 17:01
クチャンベツ登山口から森の中のなだらかな道を歩いて1時間ほどでここの休憩椅子のところに到着。変わってなくて懐かしい。ここまでかなりの登山者とすれ違った。
急坂を登りしばらく歩いて大沼の湿原に到着。この時間は誰もあうことはなくなった。
2024年07月16日 17:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/16 17:47
急坂を登りしばらく歩いて大沼の湿原に到着。この時間は誰もあうことはなくなった。
大沼湿原の夕景。
2024年07月16日 17:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/16 17:55
大沼湿原の夕景。
誰もいない湿原、静寂が漂う。
2024年07月16日 17:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/16 17:55
誰もいない湿原、静寂が漂う。
2024年07月16日 17:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/16 17:55
2024年07月16日 17:59撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/16 17:59
二ぺの耳方向。
2024年07月16日 17:59撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/16 17:59
二ぺの耳方向。
石狩岳への分岐。
2024年07月16日 18:02撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/16 18:02
石狩岳への分岐。
大沼のテント場到着。なんとか明るいうち着けた。
2024年07月16日 18:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/16 18:46
大沼のテント場到着。なんとか明るいうち着けた。
3年ぶりのテント。他2張。深夜、星が近く綺麗だった。狐と鹿が来ているようだった。
2024年07月16日 18:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/16 18:46
3年ぶりのテント。他2張。深夜、星が近く綺麗だった。狐と鹿が来ているようだった。
今日はまだ行ってないヌプン小屋に行ってみる予定。クチャンベツ林道決壊で2年の間にどうなっているのか不明。
2024年07月17日 06:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 6:12
今日はまだ行ってないヌプン小屋に行ってみる予定。クチャンベツ林道決壊で2年の間にどうなっているのか不明。
石狩岳方面に行きます。
2024年07月17日 06:20撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 6:20
石狩岳方面に行きます。
低い笹が覆っていて朝露が凄かったのでレインコートをはいた。
2024年07月17日 06:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 6:37
低い笹が覆っていて朝露が凄かったのでレインコートをはいた。
石狩岳(左)とヌプントムラウシ温泉(右)の分岐。味わい深い古い道標が残っている。このまま残っていて欲しい。
2024年07月17日 06:51撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 6:51
石狩岳(左)とヌプントムラウシ温泉(右)の分岐。味わい深い古い道標が残っている。このまま残っていて欲しい。
湿原わきにピンテのついたグラスファイバーがさしてある。
2024年07月17日 06:51撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 6:51
湿原わきにピンテのついたグラスファイバーがさしてある。
台地の先端までくると沼の原山が向かいに聳えている。
2024年07月17日 07:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 7:09
台地の先端までくると沼の原山が向かいに聳えている。
急坂手前、踏み跡が明瞭な細道。
2024年07月17日 07:13撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 7:13
急坂手前、踏み跡が明瞭な細道。
急坂途中から沼の原山。下は深い谷。
2024年07月17日 07:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 7:15
急坂途中から沼の原山。下は深い谷。
下はかなり下の沢まで落ち込んでいて高度感が凄い。
2024年07月17日 07:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 7:15
下はかなり下の沢まで落ち込んでいて高度感が凄い。
岩塔のコル手前
2024年07月17日 07:18撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 7:18
岩塔のコル手前
岩塔への踏み跡?
2024年07月17日 07:23撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 7:23
岩塔への踏み跡?
こんな感じの細い踏み跡の道をおりてゆく。
2024年07月17日 07:23撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 7:23
こんな感じの細い踏み跡の道をおりてゆく。
岩塔
2024年07月17日 07:30撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 7:30
岩塔
岩の原山への分岐。ところどころピンテあり。この上のピークはすぐ登れるが岩の原山はその尾根の先だった。
2024年07月17日 07:32撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 7:32
岩の原山への分岐。ところどころピンテあり。この上のピークはすぐ登れるが岩の原山はその尾根の先だった。
深い山が続いている
2024年07月17日 07:33撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 7:33
深い山が続いている
沼の原山の下をしばらく行くと、折れ枝の道しるべがあり、その踏み跡を辿って降りてみる。
2024年07月17日 07:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 7:47
沼の原山の下をしばらく行くと、折れ枝の道しるべがあり、その踏み跡を辿って降りてみる。
なんとなく踏み跡らしきものがあり折れ枝で確認しながら降りて行ったがほとんど鹿道。しばらく降りてみたが正規の登山道とおおきく外れているため引き返した。
2024年07月17日 08:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
7/17 8:12
なんとなく踏み跡らしきものがあり折れ枝で確認しながら降りて行ったがほとんど鹿道。しばらく降りてみたが正規の登山道とおおきく外れているため引き返した。
明瞭な登山道まで戻り、
2024年07月17日 08:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 8:52
明瞭な登山道まで戻り、
ルートを確認しながら笹の間を進んでゆく。
2024年07月17日 08:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 8:52
ルートを確認しながら笹の間を進んでゆく。
すると道標のグラスファイバーのピンテがあった。こちらが正規のルート。
2024年07月17日 09:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
7/17 9:05
すると道標のグラスファイバーのピンテがあった。こちらが正規のルート。
その先のルートもかなり笹に覆われ、踏み跡もはっきりしていない。
2024年07月17日 09:11撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 9:11
その先のルートもかなり笹に覆われ、踏み跡もはっきりしていない。
ここら辺は明瞭な方。この先、ヌプン小屋まで降りられるか不安になり、今回は戻って行き先をまだのぼっていない沼の原山に変更する。
2024年07月17日 09:36撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 9:36
ここら辺は明瞭な方。この先、ヌプン小屋まで降りられるか不安になり、今回は戻って行き先をまだのぼっていない沼の原山に変更する。
先ほどの折れ枝のある踏み跡のあった斜面。
2024年07月17日 09:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 9:37
先ほどの折れ枝のある踏み跡のあった斜面。
先ほどのコルの分岐のピンテから登り、ピークの尾根に着くとその先に沼の原山山頂に続く尾根が伸びている。藪で道が見つけられず、尾根筋の這松、笹の藪を分けて進んだ。
2024年07月17日 10:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 10:00
先ほどのコルの分岐のピンテから登り、ピークの尾根に着くとその先に沼の原山山頂に続く尾根が伸びている。藪で道が見つけられず、尾根筋の這松、笹の藪を分けて進んだ。
できるだけ歩きやすいところを選んで。先行者の跡もある。
2024年07月17日 10:11撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 10:11
できるだけ歩きやすいところを選んで。先行者の跡もある。
途中、見晴らしのいい場所から大沼台地。本当に平で先は谷に落ちている。
2024年07月17日 10:16撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 10:16
途中、見晴らしのいい場所から大沼台地。本当に平で先は谷に落ちている。
向かいにうっすらとトムラウシ。
2024年07月17日 10:16撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 10:16
向かいにうっすらとトムラウシ。
山頂が見えた。笹藪も軽くなった。
2024年07月17日 10:33撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 10:33
山頂が見えた。笹藪も軽くなった。
深い谷とその上の未踏の山々。
2024年07月17日 10:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 10:38
深い谷とその上の未踏の山々。
2024年07月17日 10:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 10:38
山頂の先。
2024年07月17日 10:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 10:38
山頂の先。
谷が深い。
2024年07月17日 10:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 10:38
谷が深い。
沼の原山三角点。昔の人は本当に凄い。
2024年07月17日 10:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
4
7/17 10:40
沼の原山三角点。昔の人は本当に凄い。
ヌプン小屋ははるか下。
2024年07月17日 10:51撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 10:51
ヌプン小屋ははるか下。
戻って尾根中間の開けた場所でゆっくりした。
2024年07月17日 10:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 10:55
戻って尾根中間の開けた場所でゆっくりした。
ここから見る二ぺの耳
2024年07月17日 11:07撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 11:07
ここから見る二ぺの耳
大沼台地と手前に岩塔。
2024年07月17日 11:07撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 11:07
大沼台地と手前に岩塔。
2024年07月17日 11:07撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 11:07
帰り、尾根下にしっかりした踏み跡があるのを発見。
2024年07月17日 11:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 11:15
帰り、尾根下にしっかりした踏み跡があるのを発見。
こんなところにミヤマリンドウとウサギギク
2024年07月17日 12:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 12:15
こんなところにミヤマリンドウとウサギギク
大沼が見えてきた。
2024年07月17日 12:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 12:53
大沼が見えてきた。
2024年07月17日 12:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 12:53
2024年07月17日 13:03撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 13:03
大沼湿原に鹿の足跡
2024年07月17日 13:07撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 13:07
大沼湿原に鹿の足跡
2024年07月17日 13:07撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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7/17 13:07
2024年07月17日 13:13撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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7/17 13:13
2024年07月17日 13:13撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 13:13
2024年07月17日 13:13撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 13:13
水が足りなそうだったので大沼から30分ほどかけて五色の水場に来た。
2024年07月17日 14:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 14:46
水が足りなそうだったので大沼から30分ほどかけて五色の水場に来た。
綺麗な冷たい水が流れている。ここで水を頂きペットボトルに詰め、念のため濾過した。
2024年07月17日 14:20撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 14:20
綺麗な冷たい水が流れている。ここで水を頂きペットボトルに詰め、念のため濾過した。
付近に一張できるスペース。
2024年07月17日 14:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
7/17 14:46
付近に一張できるスペース。
湿原と二ぺの耳。
2024年07月17日 15:08撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 15:08
湿原と二ぺの耳。
大沼に戻ってきた。My blue tent.
2024年07月17日 15:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
7/17 15:12
大沼に戻ってきた。My blue tent.
夕景の大沼
2024年07月17日 17:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
7/17 17:10
夕景の大沼
日没の夕日が沼に映っった一瞬。明日は五色岳まで行ってみる。
2024年07月17日 18:34撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
7/17 18:34
日没の夕日が沼に映っった一瞬。明日は五色岳まで行ってみる。
撮影機器:

感想

崩壊していたクチャンベツ林道が令和5年に復旧して6月から2年ぶりに通れるようになったとを知って花の季節に行ってみたいと思っていた。連休を外して3年ぶりにテントを背負って大沼に2泊し、一泊目は以前から一度行ってみたいと思っていたヌプン小屋に行ってみた。が、急坂を下りた後、沼の原山分岐を過ぎて300m辺りで不明瞭になり、折れ枝の道標を辿って鹿道のような踏み跡を降りてみたが途中で見失った。正規のルートから外れており(多分ルートに合流してるのだろうが)この斜面を沢に下りるとヌプン小屋の沢とは尾根一つ違ってしまうので元の場所にもどり、何とかピンテのグラスファイバーのある踏み跡の先まで行ってみた。かなり笹藪に覆われており、このまま進んで戻ってくるのが大変そうなので、今回はまだ登っていない沼の原山に変更した。ここもピークから先は笹薮や這松に覆われていたが尾根上の折れ枝がある踏み跡を辿って三角点まで行ってみた。岩塔や深い谷に落ち込む眺望、大沼の台地やトムラウシ山などここからしか眺められない眺望と深山の雰囲気を楽しんだ。帰り尾根の右下に笹の下にしっかりした踏み跡があった。あの折れ枝の踏み跡はどうゆうルートだったのか確かめたい気もある。ピンテもあるらしいのでヌプン小屋へは再度挑戦したい。露天風呂も復活して欲しいものだ。

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