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Yamareco

記録ID: 7041561
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳【69.3】雨・風・藪…今回は修行山行かしら。

2024年07月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
14:17
距離
29.5km
登り
2,652m
下り
2,660m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:39
休憩
0:31
合計
14:10
距離 29.5km 登り 2,652m 下り 2,660m
1:07
20
1:27
27
1:54
19
2:13
49
3:02
3:06
36
3:42
3:44
39
4:23
4:25
7
4:32
82
5:54
5:55
26
6:21
50
7:11
36
7:47
67
8:54
8:56
63
9:59
38
10:37
40
11:17
30
11:47
11:57
57
12:54
13:03
9
13:12
12
13:24
28
13:52
13:53
34
14:27
12
14:39
20
14:59
17
15:16
1
15:17
ゴール地点
天候 曇り時々雨。風強い。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池口岳登山口を利用。登山口周辺に飛び飛びに5台くらいは何とか。登山口のだいぶ手前、未舗装路になる直前の場所にポストありました。
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜ジャンクションピーク】
概ね問題なく歩きやすい登りが続きますが、広い林床では踏み跡が分かりにくいところもありました。上部で短いロープ場あり。ジャンクションまでの登りはけっこうな角度でした。

【ジャンクションピーク〜光岳】
藪の酷い場所が増えてきます。踏み跡は何とか分かる感じですが、GPSがあると安心。2286ピークの手前、登山道はピークの方へ向かうのですが踏み跡非常に分かりにくく、谷へ向かう方の踏み跡の方へ引き込まれました。みんなの足跡も濃かったので進んだのですが、後で踏み跡の無い急斜面をよじ登ることになるので、本ルートを推奨します。本ルートは本ルートで、GPSが無いと不安になる分かりにくい道でしたが…。光岳に向かう坂はこれまた急になるので頑張って。

全体を通して、往路では傾斜をそんなに意識はしなかったのですが、復路では雨で濡れていたこともあってか、「こんなに急だったかな」と感じるくらいに神経を使う下りとなりました。
登山口で少々うたた寝。×0.8の計画でも17時間近い行程なので、予定より早めに出発。こちらは、全く内容の伝わらない登山口のガイド図。
2024年07月20日 01:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 1:06
登山口で少々うたた寝。×0.8の計画でも17時間近い行程なので、予定より早めに出発。こちらは、全く内容の伝わらない登山口のガイド図。
中ほどの池口岳まででも6時間半…見なかったことにします。
2024年07月20日 01:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 1:07
中ほどの池口岳まででも6時間半…見なかったことにします。
暑いな〜。車の中も暑くて、寝てられませんでした。この番号、いくつまであるのかな。
2024年07月20日 01:14撮影 by  moto g31(w), motorola
3
7/20 1:14
暑いな〜。車の中も暑くて、寝てられませんでした。この番号、いくつまであるのかな。
山の神。無事の山行をお願いします。
2024年07月20日 01:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 1:43
山の神。無事の山行をお願いします。
牛首って地名はよく見かけるような。
2024年07月20日 02:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 2:13
牛首って地名はよく見かけるような。
最初のポイント、黒薙。この辺りまではまだ月も星も見えていたのですが…(涙)。
2024年07月20日 03:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 3:01
最初のポイント、黒薙。この辺りまではまだ月も星も見えていたのですが…(涙)。
踏み後分かりにくいところも少々ありましたが、なんとか順調に進んでいます。あまりに眠いので路上で15分の仮眠。これ以上は体が冷えてしまいそう。
2024年07月20日 03:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 3:43
踏み後分かりにくいところも少々ありましたが、なんとか順調に進んでいます。あまりに眠いので路上で15分の仮眠。これ以上は体が冷えてしまいそう。
ガスが出てきました。濃い時には数メートル先も見えなくなるほど。怖い…。道を外さないように、かなり慎重に歩きました。
2024年07月20日 04:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 4:20
ガスが出てきました。濃い時には数メートル先も見えなくなるほど。怖い…。道を外さないように、かなり慎重に歩きました。
テント場。様子は分からないので、復路で確認することにします。
2024年07月20日 04:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 4:32
テント場。様子は分からないので、復路で確認することにします。
テント場の近くに水場下降点。けっこう下りそうなので、確認はせず。
2024年07月20日 04:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 4:34
テント場の近くに水場下降点。けっこう下りそうなので、確認はせず。
だいぶ明るくなってきました…が、ガスは濃いまま。
2024年07月20日 04:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 4:49
だいぶ明るくなってきました…が、ガスは濃いまま。
ジャンクションピークに向けて、傾斜が厳しくなってきました。草木の露で服はびっしょりです。低体温に気を付けなくては。
2024年07月20日 05:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 5:25
ジャンクションピークに向けて、傾斜が厳しくなってきました。草木の露で服はびっしょりです。低体温に気を付けなくては。
ロープ場も。でも距離が短いし、足場もあるので難易度は低め。ただ、復路では濡れてツルツルだったので、ロープはとても助かりました♪
2024年07月20日 05:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 5:47
ロープ場も。でも距離が短いし、足場もあるので難易度は低め。ただ、復路では濡れてツルツルだったので、ロープはとても助かりました♪
ジャンクションに到着。時間が余れば池口岳にも寄りたいところですが、まずは光岳を優先です。
2024年07月20日 05:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 5:54
ジャンクションに到着。時間が余れば池口岳にも寄りたいところですが、まずは光岳を優先です。
再び、水場下降点。ただ、踏み跡も薄そうで、ホントに水が出ているのかは怪しい感じ。
2024年07月20日 06:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 6:03
再び、水場下降点。ただ、踏み跡も薄そうで、ホントに水が出ているのかは怪しい感じ。
昼くらいからはお天気になるとの予報を信じて…。
2024年07月20日 06:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 6:09
昼くらいからはお天気になるとの予報を信じて…。
加加森山。三角点は少し先みたいだけど、それも復路で時間に余裕があったらにします。
2024年07月20日 07:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 7:10
加加森山。三角点は少し先みたいだけど、それも復路で時間に余裕があったらにします。
ルートを外して、酷い思いをしました。ようやく本ルートにリカバリー。
2024年07月20日 08:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 8:25
ルートを外して、酷い思いをしました。ようやく本ルートにリカバリー。
山頂手前の急斜面を登り切って、光石の分岐ポイントに到着。ただ、このお天気では期待したものは見えないでしょうから、今回はパス(涙)。
2024年07月20日 08:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 8:47
山頂手前の急斜面を登り切って、光石の分岐ポイントに到着。ただ、このお天気では期待したものは見えないでしょうから、今回はパス(涙)。
山頂手前に池。こんな高いところにも水が留まるのですねぇ。
2024年07月20日 08:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 8:50
山頂手前に池。こんな高いところにも水が留まるのですねぇ。
おそらく展望台となっているのでしょうが…この通り真っ白。
2024年07月20日 08:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 8:53
おそらく展望台となっているのでしょうが…この通り真っ白。
光岳の山頂に到着です。往路8時間か…遠いですね。森林限界は越えない山だったのかと、今さら知りました。光小屋も気になりますが、いつか別ルートで足跡を繋げる時に寄るとします。
2024年07月20日 08:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 8:54
光岳の山頂に到着です。往路8時間か…遠いですね。森林限界は越えない山だったのかと、今さら知りました。光小屋も気になりますが、いつか別ルートで足跡を繋げる時に寄るとします。
山頂はこんな感じ。風もあり濡れた服が冷たくなって寒いので、このまま復路に入ります。
2024年07月20日 08:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 8:54
山頂はこんな感じ。風もあり濡れた服が冷たくなって寒いので、このまま復路に入ります。
芸術的?
2024年07月20日 09:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 9:31
芸術的?
ギンリョウソウがそこら中に見られました。晴れるどころか、本降りの雨となってしまい、傘を出しました。レインウエアを着たところで、内側はビッショリでしょうから…。もはや写真を撮るのも億劫になってきました。
2024年07月20日 09:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 9:58
ギンリョウソウがそこら中に見られました。晴れるどころか、本降りの雨となってしまい、傘を出しました。レインウエアを着たところで、内側はビッショリでしょうから…。もはや写真を撮るのも億劫になってきました。
シダ類が凄い。足元に倒木が隠れていたりするので、気を付けて歩きます。既に靴の中まで濡れています。『ゴアテックス使用』とはいったい…。
2024年07月20日 10:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 10:20
シダ類が凄い。足元に倒木が隠れていたりするので、気を付けて歩きます。既に靴の中まで濡れています。『ゴアテックス使用』とはいったい…。
復路での登りはキツいなぁ。
2024年07月20日 12:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 12:50
復路での登りはキツいなぁ。
テント場の水場下降点。踏み跡は…うっすら?水場まで辿り着ける気がしないなぁ。
2024年07月20日 12:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 12:52
テント場の水場下降点。踏み跡は…うっすら?水場まで辿り着ける気がしないなぁ。
テント場。雰囲気いいですね。欲を言えばもう少し上にあるといいかなぁ。ここで食事休みをしようとしたのですが、アブなど虫が多すぎて撤退。
2024年07月20日 12:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 12:54
テント場。雰囲気いいですね。欲を言えばもう少し上にあるといいかなぁ。ここで食事休みをしようとしたのですが、アブなど虫が多すぎて撤退。
往路では暗くてわからなかった崩落地。登山道を歩けば危険は少なそうです。
2024年07月20日 13:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 13:08
往路では暗くてわからなかった崩落地。登山道を歩けば危険は少なそうです。
今頃になって見晴らしが良くなるとか…。
2024年07月20日 13:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 13:08
今頃になって見晴らしが良くなるとか…。
北側。標高の高いところではまだ雲が多そう。どこへ行けばよかったのかな。
2024年07月20日 13:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 13:22
北側。標高の高いところではまだ雲が多そう。どこへ行けばよかったのかな。
お天気が良ければ、静かで雰囲気の良い森です。
2024年07月20日 13:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 13:37
お天気が良ければ、静かで雰囲気の良い森です。
山行の醍醐味の一つは、やはり景色を楽しむことなんですよね〜。
2024年07月20日 13:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 13:55
山行の醍醐味の一つは、やはり景色を楽しむことなんですよね〜。
前半部には、幕営できそうな場所がたくさん
2024年07月20日 14:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 14:01
前半部には、幕営できそうな場所がたくさん
2024年07月20日 14:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 14:08
復路では、こんなに急な坂だったかな?と思うところがたくさんありました。
2024年07月20日 14:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 14:32
復路では、こんなに急な坂だったかな?と思うところがたくさんありました。
山の神に、ここまでの無事を感謝。
2024年07月20日 14:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 14:46
山の神に、ここまでの無事を感謝。
タマゴタケが、まさに卵から出てきたところらしい。ん〜、可愛い。
2024年07月20日 15:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:07
タマゴタケが、まさに卵から出てきたところらしい。ん〜、可愛い。
昔やってしまった右膝の痛みが出てきたけど、もうすぐ登山口だから何とかなるかな。
2024年07月20日 15:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:09
昔やってしまった右膝の痛みが出てきたけど、もうすぐ登山口だから何とかなるかな。
登山口まで無事に降りてきました。意外にも、5名ほどとすれ違いましたが、皆さんお泊りかな。
2024年07月20日 15:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:15
登山口まで無事に降りてきました。意外にも、5名ほどとすれ違いましたが、皆さんお泊りかな。
登山口はこんな感じ。避難小屋は林道をさらに進んだところです。
2024年07月20日 15:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:16
登山口はこんな感じ。避難小屋は林道をさらに進んだところです。
登山口のテーブルで、食べそこなった昼食を摂りました。温泉にでも入りたいけど、どこも遠いなぁ。
2024年07月20日 15:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:16
登山口のテーブルで、食べそこなった昼食を摂りました。温泉にでも入りたいけど、どこも遠いなぁ。
こちらは避難小屋。登山口でなく、もっと山の奥にあると嬉しいなぁ。ちなみに、2台分ほどの駐車スペースあり。
2024年07月20日 15:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:47
こちらは避難小屋。登山口でなく、もっと山の奥にあると嬉しいなぁ。ちなみに、2台分ほどの駐車スペースあり。
池口岳登山口近く。この道はすぐに行き止まりなので、パーティーで来た場合にはここに数台突っ込むこともできるかな?
2024年07月20日 15:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:48
池口岳登山口近く。この道はすぐに行き止まりなので、パーティーで来た場合にはここに数台突っ込むこともできるかな?
登山口すぐ下の駐車スペース。2台はいけそう。
2024年07月20日 15:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:49
登山口すぐ下の駐車スペース。2台はいけそう。
未舗装路を下り、舗装路になったところにポストあり。駐車スペースはありません。
2024年07月20日 15:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/20 15:56
未舗装路を下り、舗装路になったところにポストあり。駐車スペースはありません。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン(4本爪) ツェルト インナーシーツ シェルフカバー

感想

こんにちは。スマホが濡れてしまうと、勝手に変な動作をしたりして、地味にストレスになってしまう pumi3 です。

土曜日のお天気はどこもイマイチで、それなら日曜の山行にしようかなぁとも思ったのですが、やはり翌日にゆっくりできるのはありがたいですよね。天気予報を調べると、南アルプスの南の方は晴れマークが多いので、そちらから光岳をチョイスしました。当初、お泊り登山を考えていたルートですが、ナイトハイクで日帰りを目指し、ダメならビバークしてしまおうという作戦です。ですので、いつもの日帰り装備にプラスして、マットとシェルフカバー、インナーシーツ、食料(2食分)を詰め込みました。この時期なら、防寒着とレインウェアを着込んで、インナーシーツ・シェルフカバーに入ってしまえば、何とか休めそうな気がします(夏の農鳥岳を振り返って)。これだと、日帰りザックでなんとか歩けます。

実際には、暗くなる前に降りてくることができたのですが、問題は雨の方でした…。既にガスや露で全身ビッショリになっていたので、改めてレインウェアという選択をしにくかったのですが、途中、かなり寒い思いもしました。ここでビバークとなった場合にはどう対処しようかな、とイメージしながら歩きましたが、ザックの防水対策はもう少ししっかりしてもよいかな。タオルとかインナーシーツとか、持っていても濡れてしまったら役に立たないですからね。

一夜明けて今日はいいお天気のようですね。山行するなら今日だったか…いや、でも、次の日の仕事辛いしなぁ。お天気問題はいつも難しいです。
今回は景色を楽しむことができなかったので、また別の機会に、別ルートから足跡をつなげてみたいと思います。

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コメント

こんにちは 天気がわかっていたのに、よくぞ!の決行ですよ。
脚力と荷物の負荷に伴っても、頑張りますね。
お疲れ様でした。
2024/7/21 14:20
hiromi121さん コメントありがとうございます(^^)
いえいえ、ホントは、光岳到着頃には快晴、その後は青空の下を引き返すという予定だったのですよ〜。なので往路での写真が少なめなのですが、まさか帰りの方が厳しい道になるとは…。よい木も多かったのに、撮影できずに残念です。
今回の追加荷物は、軽いものばかりだったので、わりと違和感なく歩けました(^^)。
2024/7/21 16:45
pumi3さん
こんにちは
光岳に行かれていたのですね・・・同じ山域にいましたが、土曜は大荒れでしたね・・・
池口岳からと言うルートは全く知りませんでしたが、
光岳もやっぱりアプローチが悩ましいですね

日帰りザックでテン泊、そもそも日帰りザックとは?ww
まぁ、この辺は個人差もアリという事ですが、
20Lでもテン泊できましたし・・・

お疲れ様でした
2024/7/21 15:03
580さん コメントありがとうございます(^^)
酷いお天気でしたね。てんくらでは、こんなに崩れる予報ではなかったんですけどね…。
今回はお初のルートを選びましたが、そのうち竹芝ゲート〜易老渡から赤線を繋げてみようと思います(←リベンジです)。

日帰りザック…まぁ、ツェルトはテント泊ではなく、あくまでビバークという扱いにしていただくということで、お許しいただけるとありがたいなぁと(苦笑)。ツェルトビバークはテント泊には含まれないということで(←バナナはおやつに含まれません、みたいな?)。
ちなみに今回は14kgほど背負ってました(汗)。
2024/7/21 16:54
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