鷲羽岳と高天原温泉
- GPS
- 27:41
- 距離
- 55.7km
- 登り
- 4,264m
- 下り
- 4,196m
コースタイム
- 山行
- 11:31
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 12:12
- 山行
- 9:44
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 10:46
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 5:26
天候 | 1日目 雨→晴れ 2日目 小雨→晴れ→ガス 3日目 ガス→晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
名古屋から夜行バスで新穂高ロープウェイバス停 帰り 新穂高ロープウェイバス停→平湯温泉→名古屋 |
コース状況/ 危険箇所等 |
小池新道きれい 双六小屋から三俣山荘への巻道は、ハイマツが左右から伸びててザックが引っかかる 三俣山荘から鷲羽、ワリモ分岐までザレ感あるけど歩きやすい ワリモ分岐から雲の平までも歩きやすい 雲の平から高天原は、読売新道みたいで急な下りが何箇所あるので、大変 高天原から岩苔乗越までは、当日草刈りされたあとできれい。展望が開けてくるとやる気出る。 岩苔乗越から三俣山荘は歩きやすい。 三俣山荘から三俣蓮華、双六岳も歩きやすいが風が強かった。 |
その他周辺情報 | 平湯温泉ひらゆの森 |
写真
感想
憧れだった高天原温泉へ行けて良い山行だった。
登山靴
スポルティバTX4
去年の赤牛→読売での反省を踏まえて、トレランシューズでなく、岩場の引っかかりに足をかけやすいアプローチシューズにしたことで、上り下りで足を置く位置が増えて動きやすかった。
テント
ステラリッジ1
ツエルトにするか迷ったが、保温性と耐風性で利があったと感じる。
双六テント場でかなりの暴風にあって、隣のテントが飛ばされていたがステラリッジさんは耐えてくれたので安眠できた。
寝袋
ソルエスケープビビィ
ダウンシュラフで濡れを心配する必要が無かったので良かったし、保温性もテントと合わせて充分だった。
ザック
マウンテンハードウェアスクランブラー35
X-PAC仕様の前モデルで、いい感じに防水されて、雨の中を中身の濡れを気にせずに歩けてよかった。
ウエア上
パタゴニアハイクシャツ
涼しいとき暑いとき雨のときでも乾くのが早いので、気にせずに動けたし、テントの中で干しても直ぐに乾くのが良かったので、買ってよかった。
ティートンブロスelv1000ノースリーブ
アンダーウエアをどうするか迷っていたが、以前に購入したこれを使った。保水しないから臭わないという謳い文句でついつい買ったものだが本当に臭わないのですごく快適で、これ一枚でも活動できるのが良い。
ウエア下
パタゴニアアルトヴィアライトアルパインパンツ
これまでノースフェイスのアルパインライトパンツを使っていたが、生地が厚く乾きが悪いのが嫌だった。近所のショップでセールだったので買ってみて、今回初使用だったが、圧倒的な乾くスピードとしなやかで動きやすい生地感もあいまって最高のパンツだった。
持っていって良かったもの
ルナサンダル
沢でバシャバシャ遊べたし、高天原温泉でのリラックス時間に使えた。
歩きすぎでしょ
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