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Yamareco

記録ID: 707293
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ハイキング
東海

五井山 登山八ヶ口 その2 オレンジロード登山口 改1.3版

2015年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:36
距離
4.0km
登り
362m
下り
351m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:40
休憩
0:10
合計
1:50
14:00
60
スタート地点
15:00
15:10
40
15:50
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ。雨上がり。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 登山口は林道長沢蒲郡線(正式名:県道長沢蒲郡線旧道)へ清田から入った所。今から登り坂が始まるぞ、という場所です。オレンジロードの清田トンネルの入り口がすぐそこに見えます。その南側にあたり、そばをひっきりなしに車が通っています。

■車でのアプローチの仕方
 国道23号線バイパス・蒲郡インター出口の信号を経てオレンジロードへ入り、清田トンネルの入り口の手前、ヤマサちくわの赤い看板を目印にし、そのすぐ前を右に入ります。あとすぐに左へ曲がって下さい。川を越えて(一部の地図で川越えに道がつながっていないのでご注意)突き当たりを左に曲がれば林道で、すぐにオレンジロード登山口に着きます。長沢町側(国道一号線方面)から来ると、看板は裏側になっています。
 ここを通過して峠まで行くと清田峠登山口となりますので、同じような説明です。

■2箇所の駐車スペース
 車の駐車は充分OKです。登山口には近接して3箇所の駐車スペースがあります。写真参照。
 第1駐車スペースは道の左側、舗装が膨らんでいる場所。眼前に白い交通安全看板がそびえています。4〜5台は止められます。
 第2駐車スペースはその少し先、右側で草地になっています。3〜4台止められます。地蔵様の前になります。
【2020/2/6更新】また、このすぐ先、やや登りの右カーブになっている地点の右側が広くなっていて、以前は第3の駐車スペースとしてご紹介していましたが、近年このスペースは雑草の除去が行なわれないようになっています。十分な状況ではないので改訂いたします。

 駐車状況は普通車でのことを言っています。観光バスでは入れません。
 タクシーなら入ることができます。蒲郡だと名鉄蒲郡タクシー、豊鉄タクシー、かね一タクシー。
 蒲郡オレンジパークが近くにあります。観光バスがどんどん寄ります。ゾロゾロ登って下さい、温泉に泊まったあと。
コース状況/
危険箇所等
------------ 五井山 登山八ヶ口 -----------------------
 五井山は蒲郡市と豊川市(長沢町、御津町金野)の境にまたがり、標高454.2m、頂上から三河湾を見下ろす眺望絶佳の山です。またがる地区それぞれの麓から登る8箇所の登山口があります。
\凝墜重仍蓋
▲レンジロード登山口
清田・旧県道登山口
だ凝帖石山神社登山口
ジ洌罅θ幡宮登山口
μ善院登山口
Ч餾籠重仍蓋
長沢谷登山口
 五井山に登ろうとする方の一助として、8箇所すべての詳細な登山情報をヤマレコの山行記録として記事にしています。
 また、その山行記録へのリンクと、五井山に関する他の情報が掲載されたページがポータルとして開設してありますのでご覧下さい。
http://www2.gol.com/users/tad/goisan/goisan.htm
---------------------------------------------------------

 五井山 登山八ヶ口 その2 オレンジロード登山口

 改1.1版 2015/10/08 軌跡チャートのバラツキを修正してルート図を再登録
 改1.2版 2015/10/31 コース状況一部変化に付き記述を編集更新
 改1.3版 2020/02/06 駐車スペースとコース途中の記述更新
 改1.4版 2021/07/27 支線林道入り口に防獣柵設置さる。写真追加。

登山口 - 支林道入口 - [舗装道] - [ガレ道] - 二股収束路 - 林道交差 - [山道] - 三河湾スカイライン交差 - [山道] - 北尾根登山道合流 - [尾根道→] - 清田旧県道登山道合流点 - 北尾根分岐点 - 山頂

■太いが荒れた道
 通る人は少ないようで、荒れています。道に枯葉が積もり、朽ち木が散乱しています。
 しかし、登路ははっきりしていて太く、北尾根登山道合流点まで傾斜は終始緩やか。尾根に出てからは少しの間頑張らないといけませんが、ゆっくり高度を上げて楽に登ることのできる道です。滑りそうな箇所は少なく、急な坂はなし。落下危険箇所もありません。
 数箇所に倒木や雑木繁茂で通行困難、巻き道利用の場所があります。それらも、踏み跡をたどって行けば大丈夫です。まったく見捨てられた道ではないらしく、誰かが通っています。昔は山仕事用に使われた道で、リヤカーなどを通したのではないかと推定されます。結構な高度まで広い幅で道が続きます。

■登山口より250mほど上がって支林道へ入る
 清田トンネルのすぐ南。トンネルの入り口を仰ぎ自動車の通過音を間近に聞きながらのスタートです。登山口よりそのまま林道長沢蒲郡線を上がります。少し歩くと右に果樹園、左にコンクリート舗装の支林道が現れますのでそれを入ります。登山口も、ここも、この先も、北尾根分岐点へ着くまでいっさい道案内はありません。
 北尾根へ出るまでは、この道をどこまでもまっすぐ行けばいい勘定です。登るうちにもう一度林道に出合って横切り、さらに三河湾スカイラインも横切った後、北尾根まで上がってあとは尾根伝いに山頂まで行きます。

■林道長沢蒲郡線にもう一度出合う
 支林道は自動車が通れる太さの道です。
 しかし、この道を自動車で入ってしまうと失敗です。途中舗装が終わる地点があり、そこまでは行けるのですが、向きを変えるのに困難。無理をするとすり傷を持ち帰ります。
 舗装が終わる地点はそのまままっすぐに行きます。右に谷川の水音を聞きながら登ります。石がゴロゴロした歩きにくいガレ道に変わり、水が流れている箇所があり、間もなく二股になっていますが、収束路でどちらへ行っても結構です。ほどなく林道と再会します。出口ではガードレールのロープが最下段だけ抜かす処置がされていて、それをくぐります。

■スカイライン交差地点まで
 林道を隔てた左斜め前に登山道が続いています。道はやや細くなりますが、それでも窪んだはっきりした道です。この辺りミカンを栽培した廃園なのでしょうか、等高線に平行して段ができていますが、惑わされずに斜め左に登って行きます。途中巻き道があり、もうじきスカイラインという場所に来ると、再び行く手が阻まれて右上に巻きます。そのままスカイラインに飛び出ます。ガードレールにはちゃんと切れ目が作ってくれてあります。
 
■北尾根に登り付くまで
 正面に古びた石段が見えています。横断してそれを登って行きます。相変わらず太めの窪んだ道、緩やかに続きます。北尾根に登り付くまで、複数箇所倒木や雑木で通れなくなっている部分がありますが、踏み跡の通り巻いて行けば問題はありません。巻き道を利用したまま北尾根に到達します。

■尾根歩きとなって頂上まで
 合流箇所は北尾根登山道の最初のコブを越えた場所です。右折します。道はうって変わって乾いた尾根道なのですが、これまでよりは傾斜が増し、しばらく頑張る必要があります。息を切らす登りを経て、スピード注意登山口合流点が近づく辺りからは楽になり、少し歩けば北尾根分岐点です。右折し、林道を斜めに50mほどずれて横切れば、あとは山頂です。
その他周辺情報  トイレは道程を通じありません。オレンジロードから林道への入り口に近く、「蒲郡オレンジパーク」があります。用を足したり飲料を買ったり、帰りはお土産を仕込んでも結構です。
 なお、五井山の頂上付近にいて、ご婦人方でどうしてもという事態があれば、国坂峠登山口へ少し下った所にある仲仙寺奥之院へ行って下さい。整備されていてトイレがあり、蛇口もあり、ありがたいです。お参りするのも忘れずに。
第1駐車スペース。白い大きな交通安全看板がすぐ目の前にあって、それが目標。ほとんど車が通らない林道にしては、立派な看板を立ててもらっています(^.^)
2015年08月29日 13:54撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/29 13:54
第1駐車スペース。白い大きな交通安全看板がすぐ目の前にあって、それが目標。ほとんど車が通らない林道にしては、立派な看板を立ててもらっています(^.^)
第2駐車スペース。草で隠れていますが、しっかり車が置けます。向こうに見えるのが清田トンネルの入り口。
2015年08月27日 10:51撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 10:51
第2駐車スペース。草で隠れていますが、しっかり車が置けます。向こうに見えるのが清田トンネルの入り口。
第2駐車スペースの脇にこんなお地蔵様が。お地蔵様曰く「騒がしくなったワイ。だが、五井山へ登る登山者の安全を祈るのは昔と変わらんぞ」。隣には綺麗な水がいつも出ています。この水場で手を洗うことができて助かったことがありました。
2015年08月29日 13:56撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
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8/29 13:56
第2駐車スペースの脇にこんなお地蔵様が。お地蔵様曰く「騒がしくなったワイ。だが、五井山へ登る登山者の安全を祈るのは昔と変わらんぞ」。隣には綺麗な水がいつも出ています。この水場で手を洗うことができて助かったことがありました。
第3駐車スペース。
【2021/8/27更新】現在この写真に写っている場所は雑草に占拠されています。ただ、道が広いので少しの台数なら隅に止められます。
2015年08月27日 11:03撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 11:03
第3駐車スペース。
【2021/8/27更新】現在この写真に写っている場所は雑草に占拠されています。ただ、道が広いので少しの台数なら隅に止められます。
登山口から250mほど来た所にある支林道入り口。ここを左に入って下さい。右に谷川の水音を聞きながら暗い樹林帯を登ります。
2015年08月27日 11:07撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 11:07
登山口から250mほど来た所にある支林道入り口。ここを左に入って下さい。右に谷川の水音を聞きながら暗い樹林帯を登ります。
【2021/7/27更新】今、この支線林道の入り口に防獣柵が設置されています。この柵の場合比較的楽に開閉できますので、開けて通らせてもらってあと閉めておいて下さい。前項の写真も今撮れば右左に柵が写ることになります。
2021年07月15日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/15 10:36
【2021/7/27更新】今、この支線林道の入り口に防獣柵が設置されています。この柵の場合比較的楽に開閉できますので、開けて通らせてもらってあと閉めておいて下さい。前項の写真も今撮れば右左に柵が写ることになります。
コンクリート舗装がここで途切れます。まっすぐ行けばよい。地理院の地図で見ると、この地点から左に分かれる道があって、途中で途切れている。現実に確かに道の跡がかすかに残っている。ぜんぜん通れない。この続きは推察できる。林道の峠のトンネルの僅か手前左側にはっきりした登り道の跡があって、それにつないでいるに違いない。昔の峠越えの道?
2015年08月27日 11:18撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 11:18
コンクリート舗装がここで途切れます。まっすぐ行けばよい。地理院の地図で見ると、この地点から左に分かれる道があって、途中で途切れている。現実に確かに道の跡がかすかに残っている。ぜんぜん通れない。この続きは推察できる。林道の峠のトンネルの僅か手前左側にはっきりした登り道の跡があって、それにつないでいるに違いない。昔の峠越えの道?
山道となり、道の幅は広いものの、こんな石がごろごろした道となります。しばらくゆったりと登ります。
2015年08月27日 11:23撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 11:23
山道となり、道の幅は広いものの、こんな石がごろごろした道となります。しばらくゆったりと登ります。
道が二股になりました。収束路で、どちらへ行っても結構です。推定としては、左へ行くと急で大八車を押すのが大変で、右に回る道ができたのではないだろうか。
2015年08月27日 11:37撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
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8/27 11:37
道が二股になりました。収束路で、どちらへ行っても結構です。推定としては、左へ行くと急で大八車を押すのが大変で、右に回る道ができたのではないだろうか。
林道長沢蒲郡線ともう一度出会います。ここが出口。
2015年08月27日 11:46撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 11:46
林道長沢蒲郡線ともう一度出会います。ここが出口。
林道上に出ると、左手前にこういった光景で道が続いていて、すぐに分かります。
2015年08月27日 11:47撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
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8/27 11:47
林道上に出ると、左手前にこういった光景で道が続いていて、すぐに分かります。
雑木が占拠して行く手を阻んでいます。ここは右に上がって巻いて通ります。
2015年08月27日 12:02撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 12:02
雑木が占拠して行く手を阻んでいます。ここは右に上がって巻いて通ります。
しばらくしてまた道をふさがれ、もう一回右へ巻いたあと、そのままここ、三河湾スカイラインへ出ます。
2015年08月27日 12:19撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 12:19
しばらくしてまた道をふさがれ、もう一回右へ巻いたあと、そのままここ、三河湾スカイラインへ出ます。
すぐ目の前にこの石段が見えています。尾根へ出るまで、道は古びてカビむした感じですが、ルートは簡単ではっきりしています。
2015年08月27日 12:24撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 12:24
すぐ目の前にこの石段が見えています。尾根へ出るまで、道は古びてカビむした感じですが、ルートは簡単ではっきりしています。
ここも倒木で通行困難です。右上へ巻いて行けばOK。
2015年08月27日 12:31撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 12:31
ここも倒木で通行困難です。右上へ巻いて行けばOK。
北尾根に到達。北尾根登山道とここで合流し、あとは右折して尾根伝いに道を取ります。
2015年08月27日 12:39撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 12:39
北尾根に到達。北尾根登山道とここで合流し、あとは右折して尾根伝いに道を取ります。
合流点を、逆に下山の視点で撮った写真。小コブの間の鞍部で、木に付けられている赤いマークが目印です。下山の際は見落とさないようにしましょう。
2015年08月27日 12:41撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 12:41
合流点を、逆に下山の視点で撮った写真。小コブの間の鞍部で、木に付けられている赤いマークが目印です。下山の際は見落とさないようにしましょう。
コブを一つ越えます。こんな尾根道ですが、この辺りこのルートの中ではいちばん傾斜が急な箇所で、休憩しながら登りましょう。
2015年08月27日 13:08撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 13:08
コブを一つ越えます。こんな尾根道ですが、この辺りこのルートの中ではいちばん傾斜が急な箇所で、休憩しながら登りましょう。
清田旧県道登山口との合流点が来ました。ここにも木に印がしてあります。この辺りまで来れば傾斜も緩やか、もうじき北尾根分岐点です。
2015年08月27日 13:21撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 13:21
清田旧県道登山口との合流点が来ました。ここにも木に印がしてあります。この辺りまで来れば傾斜も緩やか、もうじき北尾根分岐点です。
北尾根分岐点。右に曲がります。あと、緩やかな下りを経て五井山林道を50mほどずれて横切り、緩い登り坂を、それでも最後はハーハー言いながら歩き、突然目の前がパッと明るく。
2015年08月27日 13:23撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
8/27 13:23
北尾根分岐点。右に曲がります。あと、緩やかな下りを経て五井山林道を50mほどずれて横切り、緩い登り坂を、それでも最後はハーハー言いながら歩き、突然目の前がパッと明るく。
山頂です。
撮影機器:

感想

改1.1版 2015/10/08
 最初の版ではルート図はガーミンのオレゴンで取得した軌跡チャートを修正なしで載せました。バラツキがかなりあったので、この1.1版ではBaseCanpを使って修正し、再登録しました。

改1.2版 2015/10/31 
 コースの状況が一部変わりました。その部分に付きコース状況の記述を変更しました。マイナーな変更です。

改1.3版 2020/02/06
 駐車スペースの状況が一部変わっているので記述更新。出発地点からほどなく左へ曲がって入る支林道の舗装終端の状況に変化があるので記述更新。 

改1.4版 2021/07/27
 スタートからまもなくで左に曲がって入る支線林道、その入り口に防獣柵の扉が設置されている。写真を追加。
 ◎このコース、初めて私が紹介したときと比べると利用者は少ないながらもコンスタントにあるのでしょう、道筋ははっきりしており、迷う心配はありません。実は、私が木と雑草を取り払って踏み固めた場所もあるぐらいなのです。そこも今は平気な道で通っています。

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訪問者数:12602人

コメント

ありがとうございました
地図、写真のおかげで迷わず行くことができました。
ありがとうございました。
2015/11/1 19:40
お役に立てればうれしいです。
 コメントありがとうございます。
 私が書いた記事を参考にしていただいたということで、うれしいご報告です。ありがとうございました。
2015/11/2 19:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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