24夏休み第一弾 十勝岳

2024年07月29日(月) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,138m
• 下り: 1,135m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:37

距離 10.5km 登り 1,138m 下り 1,135m

6:46 望岳台
7:34 7:35 吹上温泉分岐
7:56 7:56 雲ノ平分岐
8:09 8:15 十勝岳避難小屋
9:06 9:08 昭和火口
10:33 10:47 十勝岳
11:44 11:45 昭和火口
12:29 12:42 十勝岳避難小屋
12:52 12:52 雲ノ平分岐
13:09 13:09 吹上温泉分岐
13:39 望岳台

天候

ずっと小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

望岳台の駐車場

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道。危険箇所なし。

写真

7/29 6:32

昨年に続き夏休みは北海道の山を登りにきた。

7/29 7:01

一座目は十勝岳。小雨の中、登山開始。

7/29 7:01

登山口あたりから、この先の道を確認。歩きにくそう。

7/29 7:01

登山口から下界側。富良野の方だと思う。天気はこんな感じ。

7/29 7:02

駐車場には車7台、バイク1台。全員が登山ではないみたい。

7/29 7:05

登山口から直ぐの所。望岳台。

7/29 7:34

吹上温泉への分岐。地図によれば1時間ほどみたい。

7/29 7:34

振り返って。

7/29 7:34

振り返って左へパン

7/29 7:34

右へパン

7/29 7:50

遠くから、あの赤いのはなんだろうと思ってましたがこれでした。

7/29 7:58

雲ノ平分岐、左は美瑛岳方面、右が十勝岳方面。

7/29 7:58

十勝岳避難小屋が見えてきました。

7/29 8:09

避難小屋到着。ここを過ぎると、道は少し急になる。

7/29 8:24

こんな道が続きますが、黄色の印がしっかり付いているので問題なし。男性ソロ2名が下山してきた。ずいぶん早い。

7/29 8:29

チシマギキョウかな。

7/29 8:29

アキノキリンソウとiPhoneさんが教えてくれた。

7/29 9:23

昭和噴火口。この辺りで、下山してきた女性6名のパーティとすれ違った。5時頃から登ったのだろう。

7/29 9:23

ここから火口の淵から山頂へ続く急登の道まで、火山礫の歩きやすい道をいく。

7/29 9:28

この辺りから風も加わり寒くなってきた。

7/29 9:28

火口の淵を進む。

7/29 9:28

本体に向かってずんずん進む。
この後、頂上への急登に取り掛かったのだが、雨風強く山頂まで写真なし。

7/29 10:36

頂上着地。視界なし。

7/29 10:37

7/29 10:37

十勝の勝の字の「力」かやけに小さい。最後に「力」を書こうとしたところスペースが足りなかったんだろうな。

7/29 11:13

頂上から下りが、火口淵の穏やかな道へつながるところ。

7/29 11:29

これが昭和噴火口なのかな。ずいぶん古いようにも見える。

7/29 12:31

避難小屋まで下りてきて、小屋内。

7/29 12:51

小屋を振り返って。これから先は、緩やかな道。

7/29 12:51

下り方面、

7/29 12:51

天気が良ければ良かったのにと思いながら下りながら、直、登山口駐車場に到着した。

7/29 14:58

日帰り温泉でさっぱりしようと、車で下りてきたら、白金温泉についたところでいかにも登山の汗流してください、と言う感じで「杖忘れの湯」と言う立ち寄り湯。600円は良心的、綺麗な湯でした。車の後部座席にはポール2本、忘れる訳にはいきません。

7/29 15:30

その後、どこかの外国の方が傍若無人にも泳いだと言う青い池に立ち寄ってみた。

7/29 15:33

7/29 15:35

硫黄や何やらあまり体に良くない成分の水だってわかるだろうに。この色見れば。
と言うことで、雨の日の登山。まあまあでした。

撮影機器：

Canon EOS M10 Canon

iPhone SE (3rd generation) Apple