磐梯山 猫魔ヶ岳 雄国沼 周回

2024年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 26.3km
• 登り: 1,436m
• 下り: 1,437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:11

距離 26.3km 登り 1,436m 下り 1,437m

4:49 スタート地点
4:50 4:50 裏磐梯高原駅バス停
4:55 4:55 裏磐梯登山口
5:11 5:12 裏磐梯スキー場 第３駐車場
5:29 5:30 噴火口分岐
5:47 火口原分岐
5:54 5:55 イエローフォール
6:14 6:17 櫛ヶ峰分岐
6:23 6:23 三合目分岐
6:29 6:29 黄金清水
6:35 6:35 弘法清水
6:49 7:15 磐梯山
7:25 7:25 弘法清水
7:29 7:29 弘法清水分岐
7:49 7:49 裏磐梯スキー場分岐
8:02 8:02 八方台登山口
8:14 8:14 猫魔八方台
8:20 8:20 ニャルツチェア乗越
8:35 8:47 猫魔ヶ岳
8:56 8:56 猫石
9:38 9:38 金沢峠
9:55 9:57 雄国沼休憩舎
9:58 9:58 水場
10:14 10:14 雄国せせらぎ探勝路
10:23 10:23 ブナ太郎
11:00 11:01 裏磐梯登山口
11:03 11:04 裏磐梯高原駅バス停
11:04 ゴール地点

天候

快晴→曇→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

8/3 4:49

桧原湖の周りにある駐車場からスタート

8/3 5:13

スキー場を登る

8/3 5:16

この時まだ山頂は雲の中

8/3 5:42

荒々しい火口跡

8/3 5:44

もう一枚

8/3 6:09

火口登り途中からの眺め
左奥が飯豊山
右が西吾妻

8/3 6:09

火口跡と周辺の山々

8/3 6:11

荒々しい櫛ヶ峰
入山禁止になってます

8/3 6:12

目指す山頂
雲が取れた！

8/3 6:34

所々に小屋があり
営業してません

8/3 6:34

こちらも営業せず

8/3 6:35

水場あり

8/3 6:43

途中の展望地からの眺め

8/3 6:52

山頂到着！
リベンジ成功😄

8/3 6:55

猪苗代湖は雲であまり見えず。
でも展望があるのでOK

8/3 6:55

右が安達太良山
真ん中あたりが東吾妻山
左が西吾妻山
手前が櫛ヶ峰

8/3 6:56

一番奥が前回登った那須岳

8/3 6:57

これから行く猫魔ヶ岳（真ん中あたり）

8/3 6:57

左奥が飯豊山
早朝だけ見えた。
この後は山頂は雲の中

8/3 7:04

三角点タッチ

8/3 7:11

パノラマ撮影

8/3 7:11

パノラマ撮影その2

8/3 7:14

標識と撮影
セルフタイマーで

8/3 7:51

中ノ湯跡地
硫黄臭がすごい

8/3 8:11

猫魔ヶ岳に向かう途中の素晴らしいブナ林

8/3 8:36

猫魔ヶ岳到着！

8/3 8:36

磐梯山は雲の中
姿が見れず残念😢

8/3 8:36

桧原湖方面

8/3 8:47

猫魔ヶ岳の三角点タッチ
猫石は分からずスルー

8/3 9:22

今回一番しんどかったのが猫魔ヶ岳から雄国沼へ向かう途中の林道。
長くて単調で走ってもなかなか着かず

8/3 9:24

途中からコンクリート林道に

8/3 9:25

林道から猫魔ヶ岳

8/3 9:26

林道から雄国沼

8/3 9:27

林道から会津の街方面

8/3 9:35

ハンググライダー発射台あり

8/3 9:38

林道展望台から雄国沼

8/3 9:52

雄国沼休憩舎

8/3 12:00

帰宅途中、遠くから磐梯山
いい山容😊

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

よっしー

9年ぶりの磐梯山。
前回は山頂ガスガスで展望がなかったため、リベンジして来ました！

今回は周回コースで選定。
磐梯山だけでは勿体無いため猫魔ヶ岳と雄国沼も含めました。
真夏のため暑さ対策で5時前からスタート。
早朝は磐梯山山頂に雲がかかってましたが、晴れを信じて登ることに。
火口跡は崩壊を間近で見れるため迫力がありました。
このコースは磐梯山を色々な方向から見ることができ素晴らしいコースと認識。
火口跡は急登ではあるものの、標高差はないためそれほど苦ではないです。
磐梯山山頂からは360度大パノラマで絶景が見れてリベンジ成功😊
長めの休憩を取り、しっかり堪能しました。

その後は猫魔ヶ岳へ。
向かう途中ですでに磐梯山は雲の中。
素晴らしい山容が見れず残念😢

猫魔ヶ岳からも展望があるため今回登って良かったです。
しかしその後、雄国沼までの林道が長く単調で退屈な移動となりました。

雄国沼休憩舎以降は沢山の登山者とすれ違い、雄国沼の人気を認識。
変化の飛んだ周回登山となりました！