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Yamareco

記録ID: 7095317
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳・大切戸・北穂高岳

2024年08月01日(木) ~ 2024年08月04日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
tanigaito RY その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
30:48
距離
46.6km
登り
2,659m
下り
2,757m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
1:54
合計
6:53
距離 18.5km 登り 658m 下り 164m
7:55
8:01
0
8:01
8:01
5
8:51
8:52
8
8:59
9:06
2
9:08
9:27
2
9:29
9:29
5
9:34
9:35
6
9:41
9:41
36
10:18
10:18
4
10:22
10:41
5
10:46
10:46
3
10:49
10:57
12
11:09
38
11:47
12:05
1
12:06
12:06
37
12:43
12:43
9
12:52
12:54
15
13:09
13:12
30
13:42
14:01
33
14:34
14:48
0
14:48
宿泊地
2日目
山行
8:47
休憩
1:49
合計
10:36
距離 8.2km 登り 1,419m 下り 563m
5:16
24
宿泊地
5:40
5:41
60
6:41
6:47
103
8:30
8:30
48
9:18
9:30
54
10:24
10:51
26
11:17
11:36
6
11:42
12:14
10
12:24
12:24
40
13:04
13:06
53
13:59
14:00
69
15:08
15:19
26
15:45
15:45
8
15:52
3日目
山行
9:58
休憩
1:41
合計
11:39
距離 13.8km 登り 552m 下り 1,964m
15:52
116
6:51
7:00
116
8:56
7
9:03
3
9:06
9:26
1
9:27
9:33
5
9:37
9:39
7
9:45
9:46
119
11:45
12:24
4
12:28
12:28
28
12:56
12:56
14
13:10
13:11
38
13:48
13:48
35
14:23
14:24
14
14:38
14:58
52
15:49
15:49
15
16:05
16:11
24
16:35
宿泊地
4日目
山行
1:45
休憩
0:00
合計
1:45
距離 6.2km 登り 30m 下り 66m
4:36
17
宿泊地
4:53
4:54
12
5:06
5:06
9
5:15
5:15
2
5:17
5:17
41
6:13
6:13
9
6:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
あかんだな駐車場に車を駐車し、バスで上高地に入りました。
コース状況/
危険箇所等
槍の肩から槍ヶ岳山頂間の梯子が怖かったですが、空荷で登れるので助かりました。
大切戸は全般的に高度感があり、とても怖く緊張を強いられる登山道が続きましたが、ホールドはしっかり確保できるので、何とか無事に通過できました。
長谷川ピークからA沢のコル間のトラバースは鎖に掴まると足を置く岩棚が見えず、足を下ろす際に特に恐怖感がありました。
また、飛騨泣き後の急傾斜のザレ場は浮石を落としてしまったのが反省点です。
北穂高岳から涸沢への下山路は、南稜取付の梯子から鎖場が続く下りが、足を置ける場所を探しながらになり、恐怖感がありました。
他は特に危険な場所はありませんでした。
その他周辺情報 徳沢ロッジで19時30分まで1,000円で外来入浴が可能です、とても有り難かったです。
また、徳澤園で17時まで(既定数になり次第終了)の注文で1,200円で、テント泊でもカレーライスの晩御飯を食べることができます。ちなみに、土曜日16時10分頃の到着で3個注文できました。
上高地の河童橋からスタートです。
2024年08月01日 07:58撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 7:58
上高地の河童橋からスタートです。
梓川左岸は通行止めでした。
2024年08月01日 08:00撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 8:00
梓川左岸は通行止めでした。
梓川右岸を向かって右から左へ歩いています。
岳沢への分岐です。
2024年08月01日 08:14撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 8:14
梓川右岸を向かって右から左へ歩いています。
岳沢への分岐です。
明神に着きました。
嘉門次小屋です。
2024年08月01日 08:53撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 8:53
明神に着きました。
嘉門次小屋です。
明神一之池です。
入るのに500円掛かりましたが、価値はありました。
2024年08月01日 08:58撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 8:58
明神一之池です。
入るのに500円掛かりましたが、価値はありました。
明神池と背後の明神岳です。
登ってみたくなります。
2024年08月01日 09:00撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 9:00
明神池と背後の明神岳です。
登ってみたくなります。
明神二之池です、明神一之池とつながっています。
2024年08月01日 09:02撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 9:02
明神二之池です、明神一之池とつながっています。
明神館に着きました。ここから梓川右岸から左岸になります。
2024年08月01日 09:35撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 9:35
明神館に着きました。ここから梓川右岸から左岸になります。
徳本峠の分岐です。
向かって右から来て、左へ向かいます。
2024年08月01日 09:41撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 9:41
徳本峠の分岐です。
向かって右から来て、左へ向かいます。
徳澤園みちくさ食堂に着きました。
お腹が空いたので蜂蜜トースト(650円)を食べました。
2024年08月01日 10:49撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 10:49
徳澤園みちくさ食堂に着きました。
お腹が空いたので蜂蜜トースト(650円)を食べました。
横尾に着きました。
2024年08月01日 11:50撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 11:50
横尾に着きました。
いよいよここから登山道です。
向かって左斜め前に進みます。
2024年08月01日 12:06撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 12:06
いよいよここから登山道です。
向かって左斜め前に進みます。
一の俣に着きました。
2024年08月01日 12:54撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 12:54
一の俣に着きました。
二の俣の橋です。
2024年08月01日 13:02撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 13:02
二の俣の橋です。
槍沢ロッヂに着きました。
ババ平まで後ひと踏ん張りです。
2024年08月01日 13:49撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 13:49
槍沢ロッヂに着きました。
ババ平まで後ひと踏ん張りです。
ババ平のキャンプ場に着きました。
何とか河原でない所に張れましたが、少しだけ傾斜がありました。
2024年08月01日 19:10撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 19:10
ババ平のキャンプ場に着きました。
何とか河原でない所に張れましたが、少しだけ傾斜がありました。
向かって右がトイレで左が売店兼受付(16時まで)です。
売店の向かって右側に水を汲める水道があります。
2024年08月01日 19:15撮影 by  SO-54C, Sony
8/1 19:15
向かって右がトイレで左が売店兼受付(16時まで)です。
売店の向かって右側に水を汲める水道があります。
2日目槍沢大曲りはすぐに到着しました。
2024年08月02日 05:38撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 5:38
2日目槍沢大曲りはすぐに到着しました。
氷河公園分岐です。
ここらへんから日が照りつけて暑くなってきました。
2024年08月02日 06:47撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 6:47
氷河公園分岐です。
ここらへんから日が照りつけて暑くなってきました。
槍沢の水場です。
この後水場が無いので、大量に汲みたかったですが、この後の行程を考え最少限にしました。
2024年08月02日 07:36撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 7:36
槍沢の水場です。
この後水場が無いので、大量に汲みたかったですが、この後の行程を考え最少限にしました。
殺生ヒュッテに着きました。
携帯電話の調子が悪く、GPSが途切れてます。
2024年08月02日 09:03撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 9:03
殺生ヒュッテに着きました。
携帯電話の調子が悪く、GPSが途切れてます。
殺生ヒュッテからの槍ヶ岳です。
2024年08月02日 09:19撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 9:19
殺生ヒュッテからの槍ヶ岳です。
向かって右の東鎌尾根経由で槍の肩を目指します。赤い屋根の向こうはテント場です。
2024年08月02日 09:24撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 9:24
向かって右の東鎌尾根経由で槍の肩を目指します。赤い屋根の向こうはテント場です。
間もなく東鎌尾根に出ます。向かって左へ向かいます。
2024年08月02日 09:39撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 9:39
間もなく東鎌尾根に出ます。向かって左へ向かいます。
東鎌尾根からの槍ヶ岳です。
トレッキングポールを持ったままだと結構危ない稜線の道でした。
2024年08月02日 09:42撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 9:42
東鎌尾根からの槍ヶ岳です。
トレッキングポールを持ったままだと結構危ない稜線の道でした。
槍の肩から山頂を目指します。
槍沢はやっと終了です。
2024年08月02日 10:21撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 10:21
槍の肩から山頂を目指します。
槍沢はやっと終了です。
槍ヶ岳山頂です。
長い登り梯子が地上が離れて行くので怖かったですが、他は問題ありませんでした
2024年08月02日 11:11撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 11:11
槍ヶ岳山頂です。
長い登り梯子が地上が離れて行くので怖かったですが、他は問題ありませんでした
向かって左が登山時の梯子で右が下山時の梯子です。下山時は梯子に乗れさえすれば手足を動かかすと地上が近付くので安心です。
2024年08月02日 11:20撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 11:20
向かって左が登山時の梯子で右が下山時の梯子です。下山時は梯子に乗れさえすれば手足を動かかすと地上が近付くので安心です。
槍ヶ岳山荘を槍ヶ岳の中腹から。
2024年08月02日 11:20撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 11:20
槍ヶ岳山荘を槍ヶ岳の中腹から。
大喰岳に着きました。
後ろの槍ヶ岳が格好良いです。
2024年08月02日 12:54撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 12:54
大喰岳に着きました。
後ろの槍ヶ岳が格好良いです。
中岳に着きました。
雲で槍ヶ岳が隠れてます。
2024年08月02日 13:49撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 13:49
中岳に着きました。
雲で槍ヶ岳が隠れてます。
天狗池方面への分岐です、向かって右斜め奥から来て、左へ向かいます。
南岳山頂まであと少しです。
2024年08月02日 15:11撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 15:11
天狗池方面への分岐です、向かって右斜め奥から来て、左へ向かいます。
南岳山頂まであと少しです。
南岳山頂に着きました。
南岳小屋まであと少しです。
2024年08月02日 15:40撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 15:40
南岳山頂に着きました。
南岳小屋まであと少しです。
南岳小屋に着きました。
綺麗な小屋でした。
2024年08月02日 15:55撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 15:55
南岳小屋に着きました。
綺麗な小屋でした。
明朝から大切戸へ向かいます。
2024年08月02日 19:03撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 19:03
明朝から大切戸へ向かいます。
南岳のテント場です、地面は岩がちでしたが岩で張り綱を張れるので、張りやすく快適でした。
2024年08月02日 19:05撮影 by  SO-54C, Sony
8/2 19:05
南岳のテント場です、地面は岩がちでしたが岩で張り綱を張れるので、張りやすく快適でした。
獅子頭の鼻からの夜明けです。
2024年08月03日 04:54撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 4:54
獅子頭の鼻からの夜明けです。
いよいよ大切戸へ進みます。
2024年08月03日 05:19撮影 by  SO-54C, Sony
1
8/3 5:19
いよいよ大切戸へ進みます。
最低鞍部まで梯子を2箇所下りました。
そんなに怖くはありませんでした。
2024年08月03日 05:29撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 5:29
最低鞍部まで梯子を2箇所下りました。
そんなに怖くはありませんでした。
最低鞍部に着きました。
ここまでは緊張感はありますがそんなに危険な所はありませんでした。
2024年08月03日 06:01撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 6:01
最低鞍部に着きました。
ここまでは緊張感はありますがそんなに危険な所はありませんでした。
長谷川ピークへ向かいます。
奥が北穂高岳です。
2024年08月03日 06:20撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 6:20
長谷川ピークへ向かいます。
奥が北穂高岳です。
有名な字らしいです。
2024年08月03日 06:22撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 6:22
有名な字らしいです。
長谷川ピークに着きました、休むスペースは無かったです、岩の逆側は断崖絶壁です。
ここまでも大丈夫でした。
2024年08月03日 06:48撮影 by  SO-54C, Sony
1
8/3 6:48
長谷川ピークに着きました、休むスペースは無かったです、岩の逆側は断崖絶壁です。
ここまでも大丈夫でした。
いきなり飛騨泣きですが、長谷川ピークからここまでの間は危険な場所が多く、写真を撮る余裕がありませんでした。
A沢のコルで休憩しました。飛騨泣きの登り自体はそんなに難しく無かったです。
2024年08月03日 08:02撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 8:02
いきなり飛騨泣きですが、長谷川ピークからここまでの間は危険な場所が多く、写真を撮る余裕がありませんでした。
A沢のコルで休憩しました。飛騨泣きの登り自体はそんなに難しく無かったです。
北穂高岳から通過した大切戸と槍ヶ岳を望む。飛騨泣きから北穂高岳までは結構長かったです。
2024年08月03日 08:32撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 8:32
北穂高岳から通過した大切戸と槍ヶ岳を望む。飛騨泣きから北穂高岳までは結構長かったです。
北穂高岳に着きました。
達成感いっぱいです。
2024年08月03日 09:22撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 9:22
北穂高岳に着きました。
達成感いっぱいです。
北穂高岳山頂です。
後ろに槍ヶ岳が見えてます。
2024年08月03日 09:27撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 9:27
北穂高岳山頂です。
後ろに槍ヶ岳が見えてます。
写真手前の涸沢へ下山します。
2024年08月03日 09:39撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 9:39
写真手前の涸沢へ下山します。
北穂高岳の南稜取付です。
北穂高岳はこの下りが一番危険でした。
2024年08月03日 10:41撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 10:41
北穂高岳の南稜取付です。
北穂高岳はこの下りが一番危険でした。
涸沢に着きました。
暑いのもあり大分疲れました。
2024年08月03日 11:44撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 11:44
涸沢に着きました。
暑いのもあり大分疲れました。
涸沢小屋からの涸沢および穂高連峰です。
2024年08月03日 12:21撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 12:21
涸沢小屋からの涸沢および穂高連峰です。
涸沢小屋は飲料水が無料でした。
休憩させていただきました。
2024年08月03日 12:27撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 12:27
涸沢小屋は飲料水が無料でした。
休憩させていただきました。
本谷橋まで下山しました。
本谷橋は渡る際揺れて結構怖かったです。
終バスに間に合わないのがほぼ確定です。
2024年08月03日 13:48撮影 by  SO-54C, Sony
8/3 13:48
本谷橋まで下山しました。
本谷橋は渡る際揺れて結構怖かったです。
終バスに間に合わないのがほぼ確定です。
徳沢でのテント泊(暑かったです。)後、朝7時のバスに乗るため明神まで歩いてきました。
2024年08月04日 04:58撮影 by  SO-54C, Sony
8/4 4:58
徳沢でのテント泊(暑かったです。)後、朝7時のバスに乗るため明神まで歩いてきました。
明神橋からの明神岳です。
朝は上高地宿泊客しかおらず、空気も綺麗なので、綺麗な写真が撮れます。
2024年08月04日 05:15撮影 by  SO-54C, Sony
8/4 5:15
明神橋からの明神岳です。
朝は上高地宿泊客しかおらず、空気も綺麗なので、綺麗な写真が撮れます。
朝もやが見れました。
岳沢分岐付近です。
2024年08月04日 06:00撮影 by  SO-54C, Sony
8/4 6:00
朝もやが見れました。
岳沢分岐付近です。
吊尾根もいつか行ってみたいです。
2024年08月04日 06:01撮影 by  SO-54C, Sony
8/4 6:01
吊尾根もいつか行ってみたいです。
あかんだな駐車場に戻ってきました。
上高地朝7時発の始発バスに乗り、30分で着きました。
2024年08月04日 07:32撮影 by  SO-54C, Sony
8/4 7:32
あかんだな駐車場に戻ってきました。
上高地朝7時発の始発バスに乗り、30分で着きました。
撮影機器:

感想

ほぼ毎週トレーニング登山を繰り返したり、クライミングジムに通ったりして、体力作りを進める、技術力向上を図る等、準備をしたうえで、槍ヶ岳から北穂高岳へテント泊装備で大切戸を縦走しました。
入念に準備を進めた結果か、同行者の実力に引っ張られてか、天候にも恵まれ技術的にも体力的にも問題なく縦走できましたが、高度感の恐怖感はしっかり感じました、恐怖感は無くなるものでは無いと思いました。大切戸縦走が3日目でしたので疲れもあると思いますが、膝が笑っている感覚も何回か自覚しました。
なお、大切戸縦走後の北穂高岳から涸沢までの下山は日なたでとても暑く、一番しんどかったです。大切戸縦走後でホッとしている事もあり、怪我しない様に注意して歩く必要がありました。
また、当初から予測していたとおり、上高地からあかんだな駐車場への終バス時間(17時30分)には到底間に合わず、徳沢で3泊目の宿泊が必要でした。
今回、準備を重ねた後、大切戸を問題無く縦走できた事は、良い経験となりました。今回の経験を今後の山行に活かしていきたいと思います。

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