ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7137332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

有明山(表↑裏↓) 〜しなのふじ〜

2024年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
11.3km
登り
1,620m
下り
982m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
1:30
合計
9:37
距離 11.3km 登り 1,620m 下り 982m
6:09
25
スタート地点
6:34
22
7:07
7:12
109
9:01
9:13
21
9:34
9:50
33
10:23
10:33
33
11:06
11:28
76
12:44
12:48
2
12:50
12:53
6
12:59
7
13:06
13:07
9
13:16
2
13:18
13
13:31
13:36
2
13:38
19
13:57
14:03
85
15:31
15:36
5
15:46
※らくルートのコースタイム、早すぎ!!(と思う)
 (→下記の感想欄につづく…)
天候 くもりのち雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■車:有明山神社登山者用駐車場を利用 (約70台)
https://www.enzanso.co.jp/staff_blog/106262


■有明荘→(バス)→有明山神社(駐車場)
https://www.azumikanko-taxi.co.jp/images/%E4%B8%AD%E6%88%BF%E7%B7%9A%E9%81%8B%E8%A1%8C%E8%A1%A8.pdf
・1500円、約30分
コース状況/
危険箇所等
■表参道
歩き始めは沢沿いの森ルートだが、ていら岩から徐々に傾斜は上がり、妙見滝から白河滝までは岩場が連続する個所も出てきます。補助ロープや鎖もあるが、滑りやすい箇所もあるので注意してください。

白河滝から落合までは「行者尾根」と呼ばれ、修行者向きの登山道といえるかもしれません。とにかく急登の連続で、後半は笹薮も出てきますが、途中で休みやすい場所はなく、地味に登り続けるしかありません。落合から有明山も足元が痩せている所があるので、用心して歩いてください。

■裏参道
時々極端な急傾斜が出てくるので、慌てずに歩きましょう。木々の根っこ、鎖場、梯子、桟橋等も出てくるので、滑らないようにお気をつけください。
その他周辺情報 ■安曇野しゃくなげの湯
http://syakunagenoyu.info/
・平日600円、休日700円 (ドライヤー+100円)
今回は、画像が消えてしまった…。とりあえずあるものだけアップし、あとは活字で記録を残す…(泣)

というわけで、有明山神社(里宮)よりスタート!
2024年08月13日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 6:11
今回は、画像が消えてしまった…。とりあえずあるものだけアップし、あとは活字で記録を残す…(泣)

というわけで、有明山神社(里宮)よりスタート!
開運招福の碑

「口」がつく漢字4文字で詠まれた短歌の中で、石の中央の口をそれぞれの字の上下左右につけて読むとこうなる。

「吾唯足知(ワレタダタルヲシル)」(分に安んじて貪らない)
「吉呼員和(キチヨンデカズワス)」(喜びを集めて和やかに)

この石をくぐり、開運と本日の無事を祈願する!
2024年08月13日 05:32撮影 by  SH-M26, SHARP
8/13 5:32
開運招福の碑

「口」がつく漢字4文字で詠まれた短歌の中で、石の中央の口をそれぞれの字の上下左右につけて読むとこうなる。

「吾唯足知(ワレタダタルヲシル)」(分に安んじて貪らない)
「吉呼員和(キチヨンデカズワス)」(喜びを集めて和やかに)

この石をくぐり、開運と本日の無事を祈願する!
参拝後、しばらくは車道歩き。
2024年08月13日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:33
参拝後、しばらくは車道歩き。
有明山黒川口バス停。

ここにバス停があることを見逃していた…。これなら神社からバスを使えばよかったなと思う。
2024年08月13日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 6:55
有明山黒川口バス停。

ここにバス停があることを見逃していた…。これなら神社からバスを使えばよかったなと思う。
表参道入口
2024年08月13日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:56
表参道入口
しばし林道歩き。(ここも車が入れる模様!?)

・その後あらためて登山口の看板が出てくる
・登山道に入ればピンクテープがたくさん!
・「ていら岩」までは比較的水平な登山道。(むしろなかなか標高が上がらず焦る)
・ヤマレコが「妙見滝」に到着というが、滝らしいものが見つからず…。登山道から沢に降り、薄茶色の大岩にうっすら流れ落ちる滝の前でお菓子休憩。
・そこに軽快な3人組が到着。何度か有明山に来ている方もいるようで、妙見滝はまだ先ではないか?と言われる。
・であるならば、そこから出発すると
2024年08月13日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:57
しばし林道歩き。(ここも車が入れる模様!?)

・その後あらためて登山口の看板が出てくる
・登山道に入ればピンクテープがたくさん!
・「ていら岩」までは比較的水平な登山道。(むしろなかなか標高が上がらず焦る)
・ヤマレコが「妙見滝」に到着というが、滝らしいものが見つからず…。登山道から沢に降り、薄茶色の大岩にうっすら流れ落ちる滝の前でお菓子休憩。
・そこに軽快な3人組が到着。何度か有明山に来ている方もいるようで、妙見滝はまだ先ではないか?と言われる。
・であるならば、そこから出発すると
妙見滝! これぞ立派な滝! 跳ねてくる水が気持ちいい♪

・ここからアスレチック的な岩場や急傾斜の登山道が始まる!
・続いて出てくるのが「白河滝」。こちらも気持ちよしっ!
・その後「行者尾根」と呼ばれる急登。たしかに修験者が歩くにふさわしい登り! 補助ロープや梯子もあれば、足元が瘦せている箇所もあるので要注意!
・「胎内くぐり」(石門)で岩の隙間をくぐる所も。
・笹やぶも出てくるが、定期的に刈られているようにも思える。
・落合に出て、なかなかペースが上がらないなと思いつつ、一休み。
2024年08月13日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:02
妙見滝! これぞ立派な滝! 跳ねてくる水が気持ちいい♪

・ここからアスレチック的な岩場や急傾斜の登山道が始まる!
・続いて出てくるのが「白河滝」。こちらも気持ちよしっ!
・その後「行者尾根」と呼ばれる急登。たしかに修験者が歩くにふさわしい登り! 補助ロープや梯子もあれば、足元が瘦せている箇所もあるので要注意!
・「胎内くぐり」(石門)で岩の隙間をくぐる所も。
・笹やぶも出てくるが、定期的に刈られているようにも思える。
・落合に出て、なかなかペースが上がらないなと思いつつ、一休み。
落合〜有明山神社への道。

・多少緩やかなところもあったが、基本は登り! 連日の疲れが出てきてるが、とにかく登る!
・時々眺望もありそうで、この日は真っ白。
・「見晴らし台」という岩から、有明山南峰がガスの合間からチラ見え。北峰への登りはまだまだ続く
・が、登り切る直前で突如、銀色に聳え立つ大きな鳥居が見える! 登頂〜!
・祠もあった。これが大奥宮かな
・裏参道から登ってきた先客と少々おしゃべりをするが、時間も押しているのですぐに北峰を目指す
2024年08月13日 11:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:50
落合〜有明山神社への道。

・多少緩やかなところもあったが、基本は登り! 連日の疲れが出てきてるが、とにかく登る!
・時々眺望もありそうで、この日は真っ白。
・「見晴らし台」という岩から、有明山南峰がガスの合間からチラ見え。北峰への登りはまだまだ続く
・が、登り切る直前で突如、銀色に聳え立つ大きな鳥居が見える! 登頂〜!
・祠もあった。これが大奥宮かな
・裏参道から登ってきた先客と少々おしゃべりをするが、時間も押しているのですぐに北峰を目指す
有明山神社〜北峰〜南峰までピストン。サクッといけるかと思ったが、そんなことはない…。(=らくルートのコースタイムに惑わされた!?)

・神社から数分で北峰!(有明山)
・荷物をデポすれば軽い! 北峰から数分歩けば中岳があり、こちらにも祠が祀られていた(大奥宮その2?)。
・中岳には「ここから南峰まで往復30分」と書かれていた。そんなにかかるのか!?
・うーん、時間がないと思いつつ、ここまで来たら、行ってしまえ!
2024年08月13日 12:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:58
有明山神社〜北峰〜南峰までピストン。サクッといけるかと思ったが、そんなことはない…。(=らくルートのコースタイムに惑わされた!?)

・神社から数分で北峰!(有明山)
・荷物をデポすれば軽い! 北峰から数分歩けば中岳があり、こちらにも祠が祀られていた(大奥宮その2?)。
・中岳には「ここから南峰まで往復30分」と書かれていた。そんなにかかるのか!?
・うーん、時間がないと思いつつ、ここまで来たら、行ってしまえ!
有明山南峰。これが大奥宮その3。

・予定より遅れ気味なので、早歩きで引き返す
・ギンリョウソウを発見! 生息しているとは!
・北峰でランチ休憩。時折ガスの切れ間から街や田んぼが見えた!
・裏参道で下山。下り始めてからはなかなか標高が下がらず、これはこれで焦る
・しかしその後は急傾斜の下りが出てくる出てくる(笑)
・時々小さな登り返しもあるが仕方ない…。補助ロープや鎖場や梯子や桟橋が、数ヶ所出てきたかな。
2024年08月13日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:07
有明山南峰。これが大奥宮その3。

・予定より遅れ気味なので、早歩きで引き返す
・ギンリョウソウを発見! 生息しているとは!
・北峰でランチ休憩。時折ガスの切れ間から街や田んぼが見えた!
・裏参道で下山。下り始めてからはなかなか標高が下がらず、これはこれで焦る
・しかしその後は急傾斜の下りが出てくる出てくる(笑)
・時々小さな登り返しもあるが仕方ない…。補助ロープや鎖場や梯子や桟橋が、数ヶ所出てきたかな。
後半で降られてしまう…。ポツリポツリから一気に来た感じで、カメラをしまう…。(これ以後はスマホの写真)
2024年08月13日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 14:43
後半で降られてしまう…。ポツリポツリから一気に来た感じで、カメラをしまう…。(これ以後はスマホの写真)
分岐。三段の滝経由とする
2024年08月13日 15:29撮影 by  SH-M26, SHARP
8/13 15:29
分岐。三段の滝経由とする
最後は登山道が川になりかけてた…。
2024年08月13日 15:34撮影 by  SH-M26, SHARP
8/13 15:34
最後は登山道が川になりかけてた…。
三段の滝。(たる沢の滝?)

これは立派!
2024年08月13日 15:36撮影 by  SH-M26, SHARP
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8/13 15:36
三段の滝。(たる沢の滝?)

これは立派!
山頂で出会った登山客と再会。いつもここで滝の水を汲んで帰るそう。自分も飲んでみるが、冷たくて爽やか!
2024年08月13日 15:38撮影 by  SH-M26, SHARP
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8/13 15:38
山頂で出会った登山客と再会。いつもここで滝の水を汲んで帰るそう。自分も飲んでみるが、冷たくて爽やか!
駐車場に出る
2024年08月13日 15:41撮影 by  SH-M26, SHARP
8/13 15:41
駐車場に出る
こちらが登山口!
2024年08月13日 15:41撮影 by  SH-M26, SHARP
8/13 15:41
こちらが登山口!
有明荘。バスの時間まで30分。入浴には中途半端なので、玄関の軒下で身体を拭く。

その後、強くなる雨の中バスに乗り込むが、雨は山の中だけだったようで…。神社に戻る頃には曇り空。(でもその後、温泉への移動中にゲリラ豪雨…。)
2024年08月13日 16:05撮影 by  SH-M26, SHARP
8/13 16:05
有明荘。バスの時間まで30分。入浴には中途半端なので、玄関の軒下で身体を拭く。

その後、強くなる雨の中バスに乗り込むが、雨は山の中だけだったようで…。神社に戻る頃には曇り空。(でもその後、温泉への移動中にゲリラ豪雨…。)
2日連続でしゃくなげの湯。男湯と女湯が入れ替わっていたので、ちょっと新鮮。

夕食は南安曇農業高校の学生が考案したという、豚SOBAカレー。
2024年08月13日 18:06撮影 by  SH-M26, SHARP
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8/13 18:06
2日連続でしゃくなげの湯。男湯と女湯が入れ替わっていたので、ちょっと新鮮。

夕食は南安曇農業高校の学生が考案したという、豚SOBAカレー。
翌朝はコメダ珈琲のモーニングで、旅はおわる。
2024年08月14日 08:09撮影 by  SH-M26, SHARP
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8/14 8:09
翌朝はコメダ珈琲のモーニングで、旅はおわる。
【追加1】
画像の復元をあれこれ試し、追加で出てきたものをアップする。

こちらは有明山神社の境内に咲いていた、ソバナ
【追加1】
画像の復元をあれこれ試し、追加で出てきたものをアップする。

こちらは有明山神社の境内に咲いていた、ソバナ
【追加】車道歩き
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【追加】車道歩き
【追加】登山道が始まってからしばらくは森の中。こういう中に四つ葉が混ざっているのかな、なんて見てたとこ。
【追加】登山道が始まってからしばらくは森の中。こういう中に四つ葉が混ざっているのかな、なんて見てたとこ。
【追加】ていら岩付近かな。
【追加】ていら岩付近かな。
【追加】白河滝
【追加】白河滝
2024年08月13日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 9:35
【追加】白河滝
【追加】落合。松川方面の登山道と合流。ここで行動食を食べた。
【追加】落合。松川方面の登山道と合流。ここで行動食を食べた。
【追加】下山は裏参道
【追加】下山は裏参道
【追加】けっこう急な下りも多かった
【追加】けっこう急な下りも多かった

感想

■活字レコ
今回、カメラで撮った写真が消えた〜! 当日間違いなく100枚以上は撮影したものの、帰宅後にSDカードをPCに入れたら中身を認識せず…。その後、データ復旧ソフトで何か出てこないかやってみたところ、結局復旧できたのは十数枚のみ…。あぁぁぁぁ。。。なぜ!?(泣)

というわけで、写真で残したかったイメージは、言葉にするしかない! そんな今回のレコは、見苦しさも感じる…。でも昔から、一行のメモがその風景をくっきり思い出させてくれるのも好きだったりするので、たまにはこういうのもいいかな。



■信濃富士
学生時代に見たドラマの影響を受け、いつかは「信濃富士」に登ってみたかった。それが有明山だと思い込んでいたのだが、今回あらためて調べてみたら、長野北部の黒姫山も信濃富士の異名を持つらしい。となると、そのドラマの舞台はどちらだ!? と思ってWikipediaを見ると、なんと黒姫山の方だった…。ちーん。。。


まぁそれはさておき、今回有明山を下調べしてみたら、表参道と裏参道があり、バスを使えば縦走できるなぁ、なんて割と安易に考えていたのだが…。結論、表参道のピストンでなくて本当によかった…。実際、表参道は登山道として整備されているものの、「行者尾根」という名がつくくらい、修行僧が歩くような険しい急登や多少の藪歩きが続く箇所も多い。こういう場所も経験値アップの意味でこなしておきたいけれど、ピストンなら心が折れていたかも…。

また最大の誤算はらくルートのコースタイムに惑わされていたことかもしれない。ここ数年で自分の歩くペースが遅くなっているのは間違いないが、それでも軽装であれば休憩を含めてコースタイムで行けると思っていたら、むむむ!? 実際、帰宅後に山と高原地図と比較してみると、

・有明山北峰〜南峰:らくルート11分、山と高原地図20分、ww早歩きで13分
・有明山南峰〜北峰:らくルート13分、山と高原地図20分、ww早歩きで15分
・裏参道(有明山北峰〜有明荘):らくルート2時間05分、山と高原地図2時間40分、ww2時間10分

となる。ちなみに前日の烏帽子岳は、らくルートのコースタイムの0.7〜0.8で歩けているので、一概に自分がコースタイムよりも遅くなったとは思っていないが、今後らくルートでの計画は慎重になろうと思えた。それにしても、最後はバスの時間が気になっての下山だったし、せっかくお風呂セットも携帯していたのに有明荘で入浴できなかったのが心残り…。


※余談で、私の手元にある山と高原地図は2006年版だが、表参道のルートが今と違っていることに気づいた!(=黒川口をスタートし、妙見滝や白河滝を通らず、1615ピークや1714ピーク(前山)を経由して落合につながっている) いろいろ調べると、今回歩いたルートは古くからの修験道で間違いないらしいが、一時期は崩落により廃道になりかけ、その後再び整備されたようである。とにかく調べるといろいろ出てくるねぇ…。

wildwind

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コメント

windさん おはようございます🌞

有明山って どこかと思ったら 燕岳に登る 反対の山なんですね⛰️

お写真は残念でしたが windさんの 文書力が素晴らしいので✨
読んでて楽しかったです♪

修験道との事で 険しかったようですが 
windさんのレコをずっと拝見してるので どこでも登れる気がします✨
地図は少しは新しいもののが良さそうですね(😛笑)
そして烏帽子岳の岩の写真や七ツ石山小屋での ヤッホー体験 行けるなら行ってみたいと思いました😊

レコがいつも 大作なので 何回か拝見して 楽しませて頂いてます😊

私の神奈川県の赤線繋ぎに比べて 雄大すぎて‼️
レベル違いすぎますが 赤線繋ぎも楽しいですね😊
2024/8/18 8:02
バボ🌸さん♪

恐縮ながら、コメントありがとうございます!! 私からすればbaboさんの華やかなレコをいつも羨望のまなざしで読ませてもらっています! また余談で烏帽子岳のレコは学生時代の友人と登りましたが、baboさんのレコにも幼なじみのご友人が時々登場されているので、そういうのもステキだなと思っています!shine


有明山は北アルプスの中では地味な山かもしれませんが…、その分人も少なく静かに古き良き(&険しき)道を歩けました。それとは対照的にいつも賑やかなのは奥多摩の鴨沢ルートですが、ヤッホーイベントはまた来年も山の日にやると思いますのでぜひ叫んでみてください! (もちろん夏は暑いので…、他の季節もおススメです!)

赤線繋ぎは、ちりも積もれば何とやらですが、長い目で楽しんでいきたいものです。baboさんの赤線も拝見しましたが、神奈川が真っ赤ですね! あと高尾山の赤線が太すぎ…

それと、地図はたしかに最新版が必要ですよね。。。sweat01
2024/8/19 0:02
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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