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記録ID: 719828
全員に公開
ハイキング
東海

五井山 登山八ヶ口 その4 清田・石山神社登山口 改2.4版

2015年10月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:17
距離
5.0km
登り
418m
下り
404m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:05
合計
4:00
距離 5.0km 登り 418m 下り 418m
9:00
100
スタート地点
10:40
10:45
135
13:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■【2021/08/25更新】バイパス工事が進捗しています。
 国道23号線バイパス工事のため、ここへきて登山口の状態が全く変わってしまいました。最近の駐車可能状況は下にある「五井山登山八ヶ口」のページでできるだけ紹介するようにしていますのでそのリンクを辿ってご参照下さい。
 
■2021/08/25現在の重要なお知らせ。
 この記録の帰路の行程で利用している三河大天満宮参道階段は、現在中ほどの位置で複数の太い倒木が横たわってしまっています。通行にかなり困ります。雑草が伸び、木も横からはみ出しています。草や木は私ができる範囲で整備しては来ましたが、倒木が厄介で、この夏はギブアップです。どうしてもなら通れないことはありませんが、少しの危険も伴いますので避けた方が得策と思います。

■登山口は蒲郡市清田町・石山神社。
 アクセスは自動車を前提とします。細い路地を入らねばならず、あらかじめ地図で確認したいものですが、南北に走るオレンジロードを来て東へ曲がる方法が分かりやすいです。蒲郡インターより南の部分のオレンジロードです。国道23号線バイパスの蒲郡インターチェンジ出口信号(上大内東)から南へ600mほどの場所に信号付きの横断歩道があります。そのすぐ南を東へ曲がり、細い道を進みます。と、正面が石山神社で、山になっています。道は右へ逸れ、神社正面になります。石段を見て通り越し、すぐに左へ曲がり、神社の森の東の部分に沿って登ります。250mほど走るとその辺は神社の裏手で、その辺りが駐車場所となります。

■大駐車場が使用不可に。
 従来石山神社の裏手の高台に大きな駐車場があり、そこへ40〜50台駐車可とうたってきましたが、今はそこへ上がって行く道を含めて山が削られ、大駐車場はなくなってしまいました。また、大駐車場のほかに十字路の脇の空きスペースに車を止めることができましたが、そここそ全く地形が変わってしまっていて元の面影はありません。

 今後も工事の進捗によって状況は変わると思われます。その時に応じて判断いたしましょう。 

 石山神社には瀟洒なトイレがあります。出発前に使わせていただくことができます。使わせていただくときは敬いをもち、施設を汚さないようマナーを守りましょう。
コース状況/
危険箇所等
------------ 五井山 登山八ヶ口 -----------------------
 五井山は蒲郡市と豊川市(長沢町、御津町金野)の境にまたがり、標高454.2m、頂上から三河湾を見下ろす眺望絶佳の山です。またがる地区それぞれの麓から登る8箇所の登山口があります。
\凝墜重仍蓋
▲レンジロード登山口
清田・旧県道登山口
だ凝帖石山神社登山口
ジ洌罅θ幡宮登山口
μ善院登山口
Ч餾籠重仍蓋
長沢谷登山口
 五井山に登ろうとする方の一助として、8箇所すべての詳細な登山情報をヤマレコの山行記録として記事にしています。
 また、その山行記録へのリンクと、五井山に関する他の情報が掲載されたページがポータルとして開設してありますのでご覧下さい。
http://www2.gol.com/users/tad/goisan/goisan.htm
---------------------------------------------------------

 五井山 登山八ヶ口 その4 清田・石山神社登山口

 1.0版  2015/9/19 第1回目山行
 改2.0版 2015/10/8 第2回目山行:帰路三河大天満宮参道階段を降りる。
 改2.1版 2016/07/1 三河大天満宮参道階段のアジサイの写真を追加
 改2.2版 2017/8/24 国道23号線バイパス工事の写真他を追加
 改2.3版 2018/10/20 国道23号線バイパス工事で登山口の状況一変
 改2.4版 2021/08/24 バイパス工事の進展。天満宮階段の状況悪化

【往路】
登山口 - 山道登り口 - 鉄塔保全道分岐点 - 下の林道交わり - 上の林道交わり - 三河大天満宮奥之院 - 三河湾スカイライン(立体交差) - 西尾根取り付き - [尾根道] - 五井・八幡宮登山口合流点 - [尾根道] - 西尾根出入り口 - [林道] - 頂上

【復路】三河大天満宮奥之院から参道階段を降りる。
頂上 --- 三河大天満宮奥之院 - [参道階段] - 階段下 - [林道] - 上の林道交わり --- 登山口

■五井山西尾根を綴る快適な尾根歩き
 五井山には北尾根があってその延長が鉢地を経て桑谷、さらに遠望峰山へ連なる山脈となっています。もう一つ、それにも増して立派な西尾根があります。西尾根は蒲郡市の清田地区からスクラッチに立ち上がり、次第に高度を増して山頂に達しています。
 この登山口はその西尾根を満喫する登山道です。西尾根はなだらかに上がっていますので尾根道はほぼ登り/平坦の繰り返し。気持ちよく鼻歌気分で山道を楽しめます。

■コース前半は岩の露出多く慎重な足運びを。道案内は豊富。
 登山口は蒲郡市清田町。地区の総神様石山神社を拠点とする登山口です。神社正面からだと駐車スペースも貧弱で余分な距離を費やしますので、大きい駐車場のある神社裏手一帯が登山口となります。
 コースは林道が絡んでやや複雑なものの、道案内が随所に設置されており、それを確認しながら行けば問題はありません。ただし、コースの前半、スカイラインの上の稜線に上がってしまうまでの山道が岩の露出箇所が多く、滑りやすい所もあり、慎重な足運びが望まれます。滑った場合、場所によって急斜面へ転落の可能性があり、また岩場では転倒して骨折の危険性もあります。家族連れや足腰の弱った人には心配なコースです。

■三河湾スカイラインをトンネルでくぐる。
 登山口に車を置き出発。舗装道で、主に右側に民家が連なっています。すぐに分岐点があり、左へ行きます。おっと、生活道路としてはすごい急坂。ハーハーゼーゼー、途中一回は休まないと持たない。民家の人が笑っても。
 登り切って突き当たったあと、左に行く訳ですが、このあたり道案内が充実していますのでその指示に従って下さい。右に回り込んで右にミカン園を見て左に登山道が始まります。ちょっと登って中電鉄塔周りで最近樹木の伐採が大規模に行なわれてメチャ明るくなりました。
 さらに行って途中鉄塔保全道への分かれ道があります。登りは問題ないですが、下りではそちらへ紛れ込まないよう注意して下さい。この道は暫らく続いていて他の鉄塔へ行ったりできるのですが、最終的に道は消えていて下手すると迷ってしまいます。登山者には用なし道です。
 下の林道交わりと上の林道交わりではいずれも左へずれて林道を横切ります。どちらも登り口にある林道の延長です。上の林道交わりから西尾根上の尾根道が始まります。この辺ずっと、道には岩が露出しています。怪我をしないよう、ゆっくりと慎重に歩を進めましょう。
 スカイラインにぶつかる手前、三河大天満宮奥之院への案内があり、右に分かれ道がありますが社殿はすぐそこで、樹木の間から見えています。あと、スカイラインに沿ってちょっと歩いた後、トンネルでくぐります。

■スカイラインから西尾根へ出て、尾根道を山頂へ
 西尾根上の継続的トラッキングはスカイラインの切り通しで途切らされている形となっています。トンネルを出てから西尾根へ再度取り付くまで、無理して高度を上げる必要が出てしまっています。目の前まっすぐに伸びている道は非常に急な道です。泥土が露出、すぐにズルッと来そうで神経を使うこと大。でも、取り掛かってすぐ右へ行く道が分かれています。この道は右へ大きく巻いて尾根のもっと低い箇所へ取り付くようできていますので傾斜が緩やかです。そちらを通ることをお勧めします。逆に行くので知らないでしまう人が多いのではないかと思います。
 あとは快適な尾根歩き。でも結構長く、フーフー、楽には頂上まで行かせてもらえないな、との思いを持つのは私だけでしょうか。以前このコースで出会った人も同意していました。途中「御岳眺望」があり、五井・八幡宮登山口合流点を過ごし、「西五井山」という場所も経て最後、西尾根出入り口にて林道へ出ます。そこは右へ。その場所の右にパラグライダー発着場があり、さらに進み通信塔跡地の金網を回り込んで山頂へ出ます。

■帰路:三河大天満宮奥之院の階段を下る。
 スカイラインのすぐ下に三河大天満宮の奥之院があります。里宮はどこでしょう。天満宮というと、天神様ですよね。天神様や天満宮というと、蒲郡には西の方に2箇所ほどありますがこことは関係はありません。ただし、社殿には祀っている人の一人であろう名前が出ていて、蒲郡の人のようです。どこかにひっそりと?
 この奥之院には参道があり、ずっと下の林道の脇に立派な石柱があって、そこから長い階段で社殿まで登って来ることができるようになっています。この階段がまた非常に急で、滅多にないぐらい。そこで、信者の方が設置されたのでしょう、太い信頼できるロープがずっと張り渡してあって、それを伝われば安全に登り下りできるようになっています。

 帰路はこの奥之院を訪ね、階段を下って林道を歩き往路に合流する、という別のコースを取りました。三河湾スカイラインまで下山してトンネルをくぐり再び山道へ入ってすぐ、奥の院へ行く岐路があります。そこを入って神社の正面に行き、階段を下ります。踊り場があったあと、急な階段が始まります。ロープを伝わって安全に降りて下さい。階段には段の崩れかかった箇所もありますので注意して下さい。

 第1回目の山行時からこの帰路を計画をしていたのですが、階段を下がろうとしたらあまりにも雑草がひどく、通行不能と判断して撤回しました。その後八幡宮登山口の撮影でここを下から登ったとき、悪いのは最上部だけと分かりましたので、ついでに私が鎌で伐採をし、他の部分もざっと整備し通行ができるようにしました。しかし、まだまだ雑草は多いです。
 今回石山神社登山口の第2回目の山行をして最初の予定を貫きました。

 涼しくなり次第に気付いてきたのは、西尾根は寒いということです。特に上の林道交わりから三河大天満宮奥之院までの稜線です。複数回通って感じるのは、この間はまず風の通り道だということ。今回の帰路はそこを通りません。参道は北風は当たらず暖かです。冬場はどうぞ。

 下がり切った後は林道を右に取って下さい。暫らく歩くと「上の林道交わり」がやって来ます。そこを左に曲がれば往路と同じコースを逆にたどって登山口へ帰り着きます。

【西尾根究極ルート】
 石山神社登山口は西尾根をたどりますが、「上の林道交わり」からということで、途中から尾根へ参入する形です。他方、清田町のオレンジロードの近辺にはこの尾根の大元の立ち上がり点があります。
 西尾根を尽くす登山口がないか、と調べたところ、ありました!
 ルートは登山道と言っては語弊があります。所々消えかかった踏み跡というのが正確な言い方です。取り付いてしまえば尾根伝いなので踏破はできます。人の所有する山の道を勝手に案内してもいけないかもしれませんが、どうせ放ってあるし、どの登山道も同様です。
 ロケーションとルートは写真を掲載していますのでご覧下さい。写真撮影地点を結ぶ線がルートです。登山口にあたる場所には巨木がそびえる広い駐車スペースがあります。ミカン園の入口を入り20m程過ぎ、杉の木の所を左へ曲がった正面が山です。山に入ってすぐ左と右に踏み跡が分かれますが、左にまっすぐに行くのが肝心です。
 倒木がありますが何とか越えて進んで下さい。その直後右上斜めに踏み跡を登り、小さい谷場を越えてから正面が斜面になっていますので、右上方向へ登ります。行く手に西尾根筋が透けて見えます。尾根は最後頑張って小コブを持ち上げて終わっています。小コブの真正面は土木資材置き場で入れず、崖になっています。ルートは小コブのてっぺんには出ずに少し背後の首筋に出るようになっています。踏み跡ははっきりしませんが、尾根へ出ればOKです。
 尾根へ出てからは徐々に高度を上げ、左側がミカン園の廃園で段になっている場面が続きます。一箇所やや左へシフトする場所があります。再度小コブがあって右側を巻いて通ります。だんだん道ははっきりしてきて、最後石山神社から延びている林道へ突き当たって出ます。ここを左へ。僅か歩くと林道長沢蒲郡線に合流します。その僅か上で再び右へ石山林道へ入ります。すぐに道案内があり、石山神社登山道に合流します。
その他周辺情報  トイレはアクセスの欄に書いている通り石山神社にあります。登山道の途中にはありません。
 なお、五井山の頂上付近にいて、ご婦人方でどうしてもという事態があれば、国坂峠登山口へ少し下った所にある仲仙寺奥之院へ行って下さい。整備されていてトイレがあり、蛇口もあり、ありがたいです。お参りするのも忘れずに。

■立ち寄りスポット
 オレンジロード沿いには蒲郡オレンジパークがあります。また、蒲郡インター出口信号上にはえびせん工房一色屋があります。トンネルを越えて国道一号線との交差点には蒲サちくわの直売所があり、ここにもエビせんべいなどを売っています。これらみな国道一号線方面へ帰るときは都合のよい場所にあります。
石山神社正面。
2015年09月19日 12:06撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
1
9/19 12:06
石山神社正面。
石山神社の右わきを上がって約250m、左側の高台が従来駐車場として使うことができましたが、とうとう国道23号線バイパス工事が来ました。このように平地にならされてしまい昔の姿すら偲ぶことができません。
2018年10月20日 08:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/20 8:34
石山神社の右わきを上がって約250m、左側の高台が従来駐車場として使うことができましたが、とうとう国道23号線バイパス工事が来ました。このように平地にならされてしまい昔の姿すら偲ぶことができません。
十字路の脇、駐車スペースがあり3〜4台止めることができましたが、この日はこのように工事も車が占めています。
十字路の脇、駐車スペースがあり3〜4台止めることができましたが、この日はこのように工事も車が占めています。
じゃあということで、その右(東)方面、仮設道路へ入ってすぐの左側。何台も止めることができるスペースがあるので、そこへ止めさせていただきました。
さあ、出発。
じゃあということで、その右(東)方面、仮設道路へ入ってすぐの左側。何台も止めることができるスペースがあるので、そこへ止めさせていただきました。
さあ、出発。
登山口を出発して間もなく道路の分岐点が来ます。左へ。右へ行っても行けますが遠回りになります。
2015年09月18日 13:55撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/18 13:55
登山口を出発して間もなく道路の分岐点が来ます。左へ。右へ行っても行けますが遠回りになります。
生活道路の終点突き当たり。道案内があるのでいちいち言いませんが、左へ。
2015年09月18日 13:58撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/18 13:58
生活道路の終点突き当たり。道案内があるのでいちいち言いませんが、左へ。
ここが登山道への登り口。
2015年09月18日 14:01撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/18 14:01
ここが登山道への登り口。
登り口を上がってすぐ、中電の鉄塔がありますが、このほど大規模に樹木伐採が行なわれて、この通り蒲郡の竹谷方面が展望できます。
2015年09月19日 11:52撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
1
9/19 11:52
登り口を上がってすぐ、中電の鉄塔がありますが、このほど大規模に樹木伐採が行なわれて、この通り蒲郡の竹谷方面が展望できます。
【2017/8/24追加】
伐採された空地には今茎に鋭いトゲのある木が一面に生い茂ってきました。高さ2m〜3m、人は進入不可。他の場所で握ってひどい目にあったことが複数回あります。調べたら、タラノキという名前です。
2017年08月24日 08:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/24 8:26
【2017/8/24追加】
伐採された空地には今茎に鋭いトゲのある木が一面に生い茂ってきました。高さ2m〜3m、人は進入不可。他の場所で握ってひどい目にあったことが複数回あります。調べたら、タラノキという名前です。
林道と2回交わります。これは最初の交点の出口。「下の林道交わり」出口。
2015年09月18日 16:14撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/18 16:14
林道と2回交わります。これは最初の交点の出口。「下の林道交わり」出口。
出口より左へ歩いて、「下の林道交わり」登り口。
2015年09月18日 16:17撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/18 16:17
出口より左へ歩いて、「下の林道交わり」登り口。
「上の林道交わり」出口。
2015年09月19日 09:20撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:20
「上の林道交わり」出口。
下と同じく上も左へずれるとこの通り「上の林道交わり」登り口があります。ややこしいですが、道案内があるので安心です。
2015年09月19日 09:24撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:24
下と同じく上も左へずれるとこの通り「上の林道交わり」登り口があります。ややこしいですが、道案内があるので安心です。
岩が露出した道が続きます。滑って転ばないように。慌てるといけません。落ち着いて。
2015年09月19日 09:37撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:37
岩が露出した道が続きます。滑って転ばないように。慌てるといけません。落ち着いて。
三河大天満宮奥之院へ行く入口。とはいっても、そこへ来ているようなもので、木の向こうに社殿が見えています。
2015年09月19日 09:42撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:42
三河大天満宮奥之院へ行く入口。とはいっても、そこへ来ているようなもので、木の向こうに社殿が見えています。
三河湾スカイラインへ出る一歩手前の光景。
2015年09月19日 09:44撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:44
三河湾スカイラインへ出る一歩手前の光景。
少しの間スカイラインの肩を肩身狭く通ります。この箇所、下へ転落したら生きていられるかどうか、いつもそれを考えながら通ります。死ぬんじゃないでしょうか。気を付けて。
2015年09月19日 09:45撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:45
少しの間スカイラインの肩を肩身狭く通ります。この箇所、下へ転落したら生きていられるかどうか、いつもそれを考えながら通ります。死ぬんじゃないでしょうか。気を付けて。
スカイラインとは立体交差です。トンネルの入口。
2015年09月19日 09:49撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:49
スカイラインとは立体交差です。トンネルの入口。
トンネルを抜けて、西尾根に復帰するまで高度を一挙に上げる必要が出ています。ここはまっすぐに行くと急で泥土で滑りそう。服が破れて血がにじむ。危険を感じるいやな場所。右に見えていますね、巻き道があります。これを取るよう勧めます。こちらは遠回りになって傾斜は緩やか。ただし、転落すると落石防止網の間にはまってしまうヤバい個所が一箇所あるのでこちらも気を付けて。
2015年09月19日 09:54撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:54
トンネルを抜けて、西尾根に復帰するまで高度を一挙に上げる必要が出ています。ここはまっすぐに行くと急で泥土で滑りそう。服が破れて血がにじむ。危険を感じるいやな場所。右に見えていますね、巻き道があります。これを取るよう勧めます。こちらは遠回りになって傾斜は緩やか。ただし、転落すると落石防止網の間にはまってしまうヤバい個所が一箇所あるのでこちらも気を付けて。
尾根へ出ました。このような、風通しの良い尾根道をずっと進みます。
2015年09月19日 10:11撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 10:11
尾根へ出ました。このような、風通しの良い尾根道をずっと進みます。
途中「御嶽眺望」という場所があります。
2015年09月19日 11:09撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 11:09
途中「御嶽眺望」という場所があります。
御嶽山が見えますでしょうか。中央やや左の雲のある辺りだと思います。
2015年09月19日 10:17撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
2
9/19 10:17
御嶽山が見えますでしょうか。中央やや左の雲のある辺りだと思います。
五井・八幡宮登山口との合流点が来ました。
2015年09月19日 10:23撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 10:23
五井・八幡宮登山口との合流点が来ました。
長らく歩いて来た尾根道もここで終わり。西尾根出入り口です。この場所で登りの労苦はほぼ終了。林道を右に行き、少し歩いて頂上に到達します。
2015年09月19日 10:39撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 10:39
長らく歩いて来た尾根道もここで終わり。西尾根出入り口です。この場所で登りの労苦はほぼ終了。林道を右に行き、少し歩いて頂上に到達します。
西尾根出入り口を出てすぐ右側にパラグライダー発着場があります。ここから蒲郡方面を展望した写真です。
2015年09月19日 10:41撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
1
9/19 10:41
西尾根出入り口を出てすぐ右側にパラグライダー発着場があります。ここから蒲郡方面を展望した写真です。
テイク・オフ!!
これは他日撮影した写真です。
パラグライダーは風の向きや強さの条件が充分適合しないと離陸できないようです。状況が良くなるまで待つことしきり、ようやくゴーが出ました。空中にフワッと舞い上がった瞬間、こちらにも爽快感が伝わってきました。
2015年08月22日 12:11撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
1
8/22 12:11
テイク・オフ!!
これは他日撮影した写真です。
パラグライダーは風の向きや強さの条件が充分適合しないと離陸できないようです。状況が良くなるまで待つことしきり、ようやくゴーが出ました。空中にフワッと舞い上がった瞬間、こちらにも爽快感が伝わってきました。
バード・ウォッチングを楽しむ人たち。
この地点からは五井山の北方向が展望できます。遠くには南アルプスが見えるそうですが、このアングルのもっと右になると思います。
2015年09月19日 10:52撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
1
9/19 10:52
バード・ウォッチングを楽しむ人たち。
この地点からは五井山の北方向が展望できます。遠くには南アルプスが見えるそうですが、このアングルのもっと右になると思います。
2015/10/08 五井山頂上。
山頂に風景案内板は......あるべくもないでしょう(笑)。 蒲郡市街を手前にして、左から渥美半島、大島、竹島、西浦半島。その向こうに知多半島です。
2015年10月08日 11:25撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
10/8 11:25
2015/10/08 五井山頂上。
山頂に風景案内板は......あるべくもないでしょう(笑)。 蒲郡市街を手前にして、左から渥美半島、大島、竹島、西浦半島。その向こうに知多半島です。
【2017/8/24追加】
地元の山を愛するボランティアの手で、山頂を訪れる人の便宜が図られています。これは木の下に設置された舞台。涼風に浸りながら一寝入り。
2017年08月24日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/24 11:57
【2017/8/24追加】
地元の山を愛するボランティアの手で、山頂を訪れる人の便宜が図られています。これは木の下に設置された舞台。涼風に浸りながら一寝入り。
【帰路】帰路は"暖かいバリエーションコース"を通りますぞ。冬はどうぞ。
途中までは同じ。林道を戻って西尾根出入り口。ここを入ります。
2015年09月19日 10:41撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 10:41
【帰路】帰路は"暖かいバリエーションコース"を通りますぞ。冬はどうぞ。
途中までは同じ。林道を戻って西尾根出入り口。ここを入ります。
【帰路】尾根をずっと下がって来て、スカイラインの上近くまで来ました。この地点が急坂の上。右に矢印があるものの、真っ直ぐに行って巻き道を通ることを勧めます。
2015年09月19日 09:59撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 9:59
【帰路】尾根をずっと下がって来て、スカイラインの上近くまで来ました。この地点が急坂の上。右に矢印があるものの、真っ直ぐに行って巻き道を通ることを勧めます。
【帰路】トンネルの後、ここから入ってスカイラインと離れます。
2015年09月19日 11:24撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 11:24
【帰路】トンネルの後、ここから入ってスカイラインと離れます。
【帰路】すぐに、三河大天満宮奥之院への分岐点があります。ここへ入って帰路違うコースを取ります。
2015年09月19日 11:26撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 11:26
【帰路】すぐに、三河大天満宮奥之院への分岐点があります。ここへ入って帰路違うコースを取ります。
【帰路】三河大天満宮奥之院。
2015年09月19日 11:28撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 11:28
【帰路】三河大天満宮奥之院。
【帰路】周囲には神社としての様式が簡単に備えられていて、水場や古い仮設トイレなどもあります。社殿の正面にはこの通り階段があります。
2015年09月19日 11:30撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 11:30
【帰路】周囲には神社としての様式が簡単に備えられていて、水場や古い仮設トイレなどもあります。社殿の正面にはこの通り階段があります。
【帰路】踊り場を経た後、下へ急階段が下がっています。左のロープ、この太さは設置者様慧眼です。これを伝って降りましょう。特に上部は雑草が多いです。
2015年10月08日 11:58撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
10/8 11:58
【帰路】踊り場を経た後、下へ急階段が下がっています。左のロープ、この太さは設置者様慧眼です。これを伝って降りましょう。特に上部は雑草が多いです。
【帰路】参道階段の途中。右左にアジサイが植えてあります。雑草に加えそれも伸び過ぎです。この階段、南向きで冬は暖か。
2015年10月08日 12:03撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
10/8 12:03
【帰路】参道階段の途中。右左にアジサイが植えてあります。雑草に加えそれも伸び過ぎです。この階段、南向きで冬は暖か。
【帰路】本日は2016/7/1。参道階段脇に植えてあるアジサイが満開です。種類もいくつかあって結構綺麗です。この地点は麓よりは気温は低いのでちょっと遅いのでしょう。私以外に誰か見に来る人はいるでしょうか......誰にも見られることがなく、咲いては枯れてゆきます。
改2.1版更新。
2014年07月01日 12:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/1 12:41
【帰路】本日は2016/7/1。参道階段脇に植えてあるアジサイが満開です。種類もいくつかあって結構綺麗です。この地点は麓よりは気温は低いのでちょっと遅いのでしょう。私以外に誰か見に来る人はいるでしょうか......誰にも見られることがなく、咲いては枯れてゆきます。
改2.1版更新。
【帰路】もうじき下に下がり付きます。だんだん傾斜は緩やかに。
2015年10月08日 12:06撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
10/8 12:06
【帰路】もうじき下に下がり付きます。だんだん傾斜は緩やかに。
【帰路】参道階段を下がり切って上を振り返った写真。奥之院を示す立派な石柱が立っています。林道を右に行きます。
2015年10月08日 12:08撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
10/8 12:08
【帰路】参道階段を下がり切って上を振り返った写真。奥之院を示す立派な石柱が立っています。林道を右に行きます。
【帰路】往路への合流点です。上の林道交わり。
2015年10月08日 12:13撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
10/8 12:13
【帰路】往路への合流点です。上の林道交わり。
【帰路】下の林道交わりを過ぎて降りて来てこの場所、道が分岐しています。間違えて右へ行かないよう。鉄塔のいくつかへ行けますが、道は徐々に消えて行きます。
2015年09月19日 11:48撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 11:48
【帰路】下の林道交わりを過ぎて降りて来てこの場所、道が分岐しています。間違えて右へ行かないよう。鉄塔のいくつかへ行けますが、道は徐々に消えて行きます。
【西尾根究極ルート】本登山口からのコースは西尾根へは途中から乗ることになります。清田町のオレンジロード近くに尾根の立ち上がり地点があります。西尾根を尽くす登山口がないか調べたところ、ありました。
これはその登山口の駐車スペース。
【西尾根究極ルート】本登山口からのコースは西尾根へは途中から乗ることになります。清田町のオレンジロード近くに尾根の立ち上がり地点があります。西尾根を尽くす登山口がないか調べたところ、ありました。
これはその登山口の駐車スペース。
【西尾根究極ルート】ミカン園の入口。ここを入ります。
【西尾根究極ルート】ミカン園の入口。ここを入ります。
【西尾根究極ルート】20m程来ると左に見える太い杉の木があり、ここを左へ入ります。ゴミがいっぱいあるのが分かるでしょう。乗り越えます。
【西尾根究極ルート】20m程来ると左に見える太い杉の木があり、ここを左へ入ります。ゴミがいっぱいあるのが分かるでしょう。乗り越えます。
【西尾根究極ルート】20m程で山に入ります。写真でも分かりますが、左へまっすぐに行く道と右へ行く道と分かれています。左へ行きます。
2015年09月19日 12:56撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 12:56
【西尾根究極ルート】20m程で山に入ります。写真でも分かりますが、左へまっすぐに行く道と右へ行く道と分かれています。左へ行きます。
【西尾根究極ルート】踏み跡が続きます。
2015年09月19日 13:03撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:03
【西尾根究極ルート】踏み跡が続きます。
【西尾根究極ルート】倒木があって何とか乗り越えた後、右上へ行く踏み跡が分かれますのでそれを行きます。
2015年09月19日 13:11撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:11
【西尾根究極ルート】倒木があって何とか乗り越えた後、右上へ行く踏み跡が分かれますのでそれを行きます。
【西尾根究極ルート】小さい谷場を越えた後、正面が斜面になっています。踏み跡は不明瞭です。上に稜線が透けて見えるのでとにかくそこまで登ってしまいます。右上方向へ登路を取ります。尾根の末端は小コブになっていますが、その首根っこの辺へ出ます。
2015年09月19日 13:18撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:18
【西尾根究極ルート】小さい谷場を越えた後、正面が斜面になっています。踏み跡は不明瞭です。上に稜線が透けて見えるのでとにかくそこまで登ってしまいます。右上方向へ登路を取ります。尾根の末端は小コブになっていますが、その首根っこの辺へ出ます。
【西尾根究極ルート】西尾根の末端へ取り付きました。尾根には踏み跡があります。
2015年09月19日 13:25撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:25
【西尾根究極ルート】西尾根の末端へ取り付きました。尾根には踏み跡があります。
【西尾根究極ルート】倒木盛ん。尾根を外さないように径路を取ります。
2015年09月19日 13:35撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:35
【西尾根究極ルート】倒木盛ん。尾根を外さないように径路を取ります。
【西尾根究極ルート】左側一帯はミカン園の廃園となっており、段ができています。その脇を登ると、やや左へカーブする地点へ来ます。
2015年09月19日 13:46撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:46
【西尾根究極ルート】左側一帯はミカン園の廃園となっており、段ができています。その脇を登ると、やや左へカーブする地点へ来ます。
【西尾根究極ルート】一時的には段を踏みますが、また峰へ出ます。
2015年09月19日 13:50撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:50
【西尾根究極ルート】一時的には段を踏みますが、また峰へ出ます。
【西尾根究極ルート】再度小コブがあります。それは右へ巻いて通ります。
2015年09月19日 13:58撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 13:58
【西尾根究極ルート】再度小コブがあります。それは右へ巻いて通ります。
【西尾根究極ルート】尾根の上を継続して踏んで行きます。おのずから径路は分かります。
2015年09月19日 14:10撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:10
【西尾根究極ルート】尾根の上を継続して踏んで行きます。おのずから径路は分かります。
【西尾根究極ルート】踏み跡は少しずつはっきりして来ます。
2015年09月19日 14:24撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:24
【西尾根究極ルート】踏み跡は少しずつはっきりして来ます。
【西尾根究極ルート】道のようになって来ました。
2015年09月19日 14:30撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:30
【西尾根究極ルート】道のようになって来ました。
【西尾根究極ルート】石山神社から延びている林道にぶち当たります。ここがその直前の場所です。
2015年09月19日 14:33撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:33
【西尾根究極ルート】石山神社から延びている林道にぶち当たります。ここがその直前の場所です。
【西尾根究極ルート】林道へ登り切って、上から入り口を撮ったものです。林道を通る人は「どこかへ行く道があるぞ」と思うと思います。
2015年09月19日 14:35撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:35
【西尾根究極ルート】林道へ登り切って、上から入り口を撮ったものです。林道を通る人は「どこかへ行く道があるぞ」と思うと思います。
【西尾根究極ルート】左へ曲がり、すぐにここで石山林道は林道長沢蒲郡線に合流します。右へ。
2015年09月19日 14:36撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:36
【西尾根究極ルート】左へ曲がり、すぐにここで石山林道は林道長沢蒲郡線に合流します。右へ。
【西尾根究極ルート】すぐにまた石山林道は右へ分かれ、そちらへ入ります。入ってすぐ、清田・石山神社登山口から来た登山道との合流地点があります。道案内があるので分かります。ここで「西尾根究極ルート」の下部コースが終了。頂上まで登れば西尾根を尽くしての登頂となります。
2015年09月19日 14:36撮影 by  Canon EOS 20D, Canon
9/19 14:36
【西尾根究極ルート】すぐにまた石山林道は右へ分かれ、そちらへ入ります。入ってすぐ、清田・石山神社登山口から来た登山道との合流地点があります。道案内があるので分かります。ここで「西尾根究極ルート」の下部コースが終了。頂上まで登れば西尾根を尽くしての登頂となります。
撮影機器:

感想

■第1回目の感想 2015/9/19
 前回五井山山頂にてキヤノンEOS20Dが故障して撮影ができなくなりました。調べたらレンズの故障。今は電子メカなのでこういうことがある。ないと広角撮影ができず困るので、今回の山行前にざっと調べて、結局同じレンズを買いました。元通り直りました。早速今回のレポート。空気が澄んだ日でいろいろな景色があって、活躍してくました。17〜85mmズームは山でもちょうどいい画角をカバーしてくれます。

■2回目の感想 2015/10/8 だいぶ涼しくなりました。

■改2.1版 2016/07/1 三河大天満宮参道階段脇のアジサイの写真を追加。

■改2.2版 2017/8/24 バイパス工事が登山口の所まで来ています。
 三河大天満宮奥之院の参道階段を少しきれいにしました。今は全く放っておかれています。私がここで紹介している以上、何とか通れるようにしておきたいという気持ちがあります。「上の林道交わり」からスカイラインに上がる部分、メインのルートは岩の露出した難所です。ルートを変えてこの階段を通ればいつの間にか達しているという感じ、スムーズに行けます。

■改2.3版 2018/10/20 国道23号線バイパス工事で登山口の状況一変。
 とうとう工事がここまで来ました。駐車可能状況が一変しました。ただし、登山道は従来通りです。
 ........とはいうものの、この稿を最初にアップした時と比べるとあちらこちら登山道に変化はあります。特に本年襲った複数の強力台風。このコースも数か所で倒木で邪魔されている箇所があります。まあ、皆が通れば徐々にまた良くなってくるのでは。

■改2.4版 2021/08/24 バイパス工事進展。三河大天満宮参道階段の倒木等による状態悪化のお知らせ。

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コメント

西尾根究極ルート
今日下山で利用しました。
尾根を外さなければ下りれましたが、
ところどころにあるピンクリボンに救われました
2017/12/3 17:30
Re: 西尾根究極ルート
コメントありがとうございます。
西尾根究極ルートは1年ぐらい私も通っていないのですが、通れましたね。台風が2つ来たので、荒れていたのではないかと思います。
またこの近くの山を訪れて下さい。
2017/12/3 21:27
清田・石山神社登山口
こんにちは。窓から毎日五井さんが見える、蒲郡北部小学校付近に住んでいますが、地元住民だからこそ歩いて登ったことが無かったのです。登ろうと思い立ち調べているとsubchas8 さんのだ凝帖石山神社登山口の記録にたどり着きました。急斜面に建つ同級生の家の前を通過して登山口に着き、看板に沿って無事山頂に立てました。
帰りは、天満宮の急階段を降りて下山出来ました。
記録には情報が多く、大変わかりやすかったです。ありがとうございました。
2018年4月28日
2018/4/28 19:56
Re: 清田・石山神社登山口
メッセージありがとうございます。お役に立ててうれしいです。
そうですね、地元の人だからこそ、逆に五井山に登っていなかったりしますね。どこから登るのか知らない人が多いと思います。
また機会があればいろいろな場所から登って下さい。
2018/4/28 22:51
プロフィール画像
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