【1日目】
あかんだなバスターミナル。
うす暗い中、始発に乗っていざ上高地へ!
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9/13 5:11
【1日目】
あかんだなバスターミナル。
うす暗い中、始発に乗っていざ上高地へ!
上高地バスターミナルに到着。
ここで登山届を提出。自分はネットで届出をしました。
1
9/13 6:43
上高地バスターミナルに到着。
ここで登山届を提出。自分はネットで届出をしました。
まだ早朝ということもあってひっそりとしています。
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9/13 6:44
まだ早朝ということもあってひっそりとしています。
河童橋。ここもまだひっそりとしています。
1
9/13 7:00
河童橋。ここもまだひっそりとしています。
穂高の山々にはガスが・・・
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9/13 7:01
穂高の山々にはガスが・・・
約1時間で明神館に到着。
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9/13 7:44
約1時間で明神館に到着。
アップダウンのない静かな森の中を歩きます。
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9/13 8:24
アップダウンのない静かな森の中を歩きます。
時折、こんな光景も。
梓川綺麗です。
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9/13 8:33
時折、こんな光景も。
梓川綺麗です。
約1時間で徳沢園に到着。
綺麗な山小屋にレストラン。
一度は泊まってみたいです。
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9/13 8:47
約1時間で徳沢園に到着。
綺麗な山小屋にレストラン。
一度は泊まってみたいです。
さらに約1時間で横尾山荘に到着。
ここから先、涸沢までトイレがないのでトイレ休憩。
この辺りから人が多くなってきました。
1
9/13 10:28
さらに約1時間で横尾山荘に到着。
ここから先、涸沢までトイレがないのでトイレ休憩。
この辺りから人が多くなってきました。
橋を渡ると登山道スタートです。
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9/13 10:28
橋を渡ると登山道スタートです。
本谷橋に到着。ここの河原で小休止。
0
9/13 11:40
本谷橋に到着。ここの河原で小休止。
本谷橋から約2時間、涸沢ヒュッテに到着。
小雨がぱらついてきました。
0
9/13 14:00
本谷橋から約2時間、涸沢ヒュッテに到着。
小雨がぱらついてきました。
穂高の山々はやはりガスの中・・・
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9/13 15:50
穂高の山々はやはりガスの中・・・
素敵な山小屋です。
1
9/13 16:05
素敵な山小屋です。
食堂もおしゃれ〜
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9/13 16:19
食堂もおしゃれ〜
小屋で仲良くなった方々と生ビールで乾杯!!
そして、明日の行程について皆で相談。
食事も美味でした。
1
9/13 17:07
小屋で仲良くなった方々と生ビールで乾杯!!
そして、明日の行程について皆で相談。
食事も美味でした。
【2日目】
晴れた〜!!
見事なモルゲンロートです!
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9/14 5:38
【2日目】
晴れた〜!!
見事なモルゲンロートです!
0
9/14 5:38
モルゲンロートが終わっても綺麗な景色!
1
9/14 5:51
モルゲンロートが終わっても綺麗な景色!
涸沢の見事な景色が堪能できました。
2
9/14 6:20
涸沢の見事な景色が堪能できました。
さて、いよいよ北穂高岳へ!!
2
9/14 6:28
さて、いよいよ北穂高岳へ!!
登山口からいきなり急登が続きます。
小屋で一緒になったこの方と一緒に山頂を目指します。
0
9/14 6:31
登山口からいきなり急登が続きます。
小屋で一緒になったこの方と一緒に山頂を目指します。
見下ろすとヒュッテがあんなに小さく・・・
0
9/14 6:46
見下ろすとヒュッテがあんなに小さく・・・
鎖場の急登。
0
9/14 7:54
鎖場の急登。
そしてハシゴ。
1
9/14 8:21
そしてハシゴ。
涸沢カールきれい!!
2
9/14 8:21
涸沢カールきれい!!
奥穂高岳と涸沢岳
1
9/14 9:29
奥穂高岳と涸沢岳
そして、北穂高岳へ
小屋が見えた、あと少し!
しかし、こんなところにテン場があるんですね。
1
9/14 9:37
そして、北穂高岳へ
小屋が見えた、あと少し!
しかし、こんなところにテン場があるんですね。
北穂分岐
0
9/14 9:45
北穂分岐
北穂高岳山頂〜!!
2
9/14 10:22
北穂高岳山頂〜!!
笠ヶ岳
0
9/14 10:02
笠ヶ岳
白山連峰
2
9/14 10:03
白山連峰
白馬三山方面
1
9/14 10:04
白馬三山方面
薬師・鷲羽・水晶
1
9/14 10:04
薬師・鷲羽・水晶
薬師岳ズーム!!
かっこいい!!
1
9/14 10:04
薬師岳ズーム!!
かっこいい!!
北穂高岳南峰に人が!!
1
9/14 10:05
北穂高岳南峰に人が!!
そして、槍様〜
1
9/14 10:06
そして、槍様〜
前穂高岳北尾根
1
9/14 10:07
前穂高岳北尾根
富士山と南アルプス
0
9/14 10:07
富士山と南アルプス
大キレットと槍様
0
9/14 10:14
大キレットと槍様
大キレットを行く登山者
0
9/14 10:14
大キレットを行く登山者
360°の大展望!!
北穂高岳最高です!!
1
9/14 10:25
360°の大展望!!
北穂高岳最高です!!
北穂高小屋に寄ってみました。
団体さんで賑わっていました。
1
9/14 10:28
北穂高小屋に寄ってみました。
団体さんで賑わっていました。
槍様を目の前に眺められるテラス。
最高です!!
ここで、ご一緒させていただいた方とはお別れ。
単独で涸沢岳へ向かいます。
1
9/14 10:35
槍様を目の前に眺められるテラス。
最高です!!
ここで、ご一緒させていただいた方とはお別れ。
単独で涸沢岳へ向かいます。
涸沢岳までのこの岩だらけの稜線を歩きます。
0
9/14 11:13
涸沢岳までのこの岩だらけの稜線を歩きます。
まずは滝谷ドームを越えます。
0
9/14 11:24
まずは滝谷ドームを越えます。
う〜ん、いきなり岩の上り下りが激しい〜
1
9/14 11:28
う〜ん、いきなり岩の上り下りが激しい〜
滝谷ドームを突破。
振り返ると、やっぱり岩の塊です。
0
9/14 11:30
滝谷ドームを突破。
振り返ると、やっぱり岩の塊です。
さらに、こんな岩や・・
0
9/14 11:36
さらに、こんな岩や・・
こんな岩・・
0
9/14 11:36
こんな岩・・
こんな岩を乗り越えていきます。
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9/14 11:45
こんな岩を乗り越えていきます。
岩壁のトラバース
0
9/14 11:47
岩壁のトラバース
見下ろすと・・・
なので、前と上だけを向いて歩きます。
1
9/14 11:47
見下ろすと・・・
なので、前と上だけを向いて歩きます。
う〜ん・・・
これも越えます。
いつまで続くんだ・・・疲れる〜
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9/14 11:47
う〜ん・・・
これも越えます。
いつまで続くんだ・・・疲れる〜
この岩塊はトラバース
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9/14 11:57
この岩塊はトラバース
絶景!!
絶壁・・・
ここで、同じルートを目指す登山者に遭遇。
心細いので、ご一緒させていただくことに。
2
9/14 11:57
絶景!!
絶壁・・・
ここで、同じルートを目指す登山者に遭遇。
心細いので、ご一緒させていただくことに。
下を見ると・・・
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9/14 11:57
下を見ると・・・
おっと・・・
岩の塊が目の前に現れた!!
あ、あれを越えるのか・・・
2人でしばらく呆然と立ち尽くしてしまいました。
1
9/14 12:09
おっと・・・
岩の塊が目の前に現れた!!
あ、あれを越えるのか・・・
2人でしばらく呆然と立ち尽くしてしまいました。
最低コルと涸沢カール
最後の岩壁登りを目の前にひと時の安らぎの時間でした。
1
9/14 12:13
最低コルと涸沢カール
最後の岩壁登りを目の前にひと時の安らぎの時間でした。
前穂高岳
明日はあれを登るぞ〜
その前に越えなければならない壁が目の前に・・・
2
9/14 12:35
前穂高岳
明日はあれを登るぞ〜
その前に越えなければならない壁が目の前に・・・
涸沢槍らしき山塊を越えると・・・
0
9/14 12:35
涸沢槍らしき山塊を越えると・・・
ど〜ん!!!!
岩壁出現!!
涸沢岳への最後の岩登りだ。
今までの岩登りとはわけが違う、ど迫力・・
2人でちょっぴり弱気に・・
0
9/14 12:45
ど〜ん!!!!
岩壁出現!!
涸沢岳への最後の岩登りだ。
今までの岩登りとはわけが違う、ど迫力・・
2人でちょっぴり弱気に・・
さあ、意を決してこの岩壁に挑みます!!
鎖場・ハシゴの連続。
怖い場所ではさすがにカメラを構えることができませんでした・・
なので、写っている場所より恐ろしい場所がたくさんあります・・
1
9/14 13:10
さあ、意を決してこの岩壁に挑みます!!
鎖場・ハシゴの連続。
怖い場所ではさすがにカメラを構えることができませんでした・・
なので、写っている場所より恐ろしい場所がたくさんあります・・
登る登る・・・
怖い怖い・・・
0
9/14 13:10
登る登る・・・
怖い怖い・・・
すると山頂方面から後光が射してきた。
吸い込まれるように登ります。
1
9/14 13:31
すると山頂方面から後光が射してきた。
吸い込まれるように登ります。
最後の垂直の鎖場。
あともう少しというところで、岩の隙間が狭く、ザックが岩に引っかかりなかなか上へ進めません。
奮闘しながら何とか稜線へ・・・
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9/14 13:40
最後の垂直の鎖場。
あともう少しというところで、岩の隙間が狭く、ザックが岩に引っかかりなかなか上へ進めません。
奮闘しながら何とか稜線へ・・・
出た〜
ここは天国か???
この岩壁を乗り越えた瞬間、素晴らしい光景が目の前に飛び込んできました!
2
9/14 13:40
出た〜
ここは天国か???
この岩壁を乗り越えた瞬間、素晴らしい光景が目の前に飛び込んできました!
あれが岩壁の頂だ!!
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9/14 13:43
あれが岩壁の頂だ!!
奥穂高岳もきれいに見えます
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9/14 13:46
奥穂高岳もきれいに見えます
そして、歩いてきた北穂高岳も
1
9/14 13:52
そして、歩いてきた北穂高岳も
槍様〜
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9/14 13:52
槍様〜
前穂・奥穂・ジャンダルム
3座そろい踏み
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9/14 14:06
前穂・奥穂・ジャンダルム
3座そろい踏み
やったー!!
ついに涸沢岳登頂!!
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9/14 14:07
やったー!!
ついに涸沢岳登頂!!
緊張の連続で疲れ切ったところで1枚
2
9/14 14:08
緊張の連続で疲れ切ったところで1枚
すると・・なんとブロッケン!!
1
9/14 14:15
すると・・なんとブロッケン!!
雲をも切り裂く奥穂・ジャンダルム
かっこいい!!
3
9/14 14:21
雲をも切り裂く奥穂・ジャンダルム
かっこいい!!
素晴らしい眺めです
0
9/14 14:22
素晴らしい眺めです
長々と山頂で遊んでいたら、寒くなってきたので、そろそろ小屋に向かいます。
0
9/14 14:36
長々と山頂で遊んでいたら、寒くなってきたので、そろそろ小屋に向かいます。
無事、穂高岳山荘に到着
0
9/14 16:34
無事、穂高岳山荘に到着
食堂綺麗!!
1
9/14 16:35
食堂綺麗!!
こちらもおしゃれな小屋です
2
9/14 16:35
こちらもおしゃれな小屋です
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9/14 16:36
明日は奥穂高岳山頂でご来光を見る計画。
暗い中を出発するので、山荘からいきなりの岩登りルートを視察、記憶に焼き付けます。
1
9/14 16:41
明日は奥穂高岳山頂でご来光を見る計画。
暗い中を出発するので、山荘からいきなりの岩登りルートを視察、記憶に焼き付けます。
そうこうしていると・・
またブロッケ〜ン!!!
3
9/14 16:46
そうこうしていると・・
またブロッケ〜ン!!!
自分の影がガスのスクリーンに映り、その周りを虹が囲い込む。
なんと不思議な現象。
しかも、隣の方々のブロッケンは自分からは見ることができません。不思議〜
4
9/14 16:47
自分の影がガスのスクリーンに映り、その周りを虹が囲い込む。
なんと不思議な現象。
しかも、隣の方々のブロッケンは自分からは見ることができません。不思議〜
何と神々しい!!
スーパーサイヤ人のようだ
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9/14 16:52
何と神々しい!!
スーパーサイヤ人のようだ
そして、雲海に沈む夕日
4
9/14 17:28
そして、雲海に沈む夕日
お見事でした!!
2
9/14 17:38
お見事でした!!
夕食も美味しい〜
ただ、この日は山ガールたちに囲まれ緊張して会話が弾みませんでした・・
皆さん気を遣っていただきスミマセンでした・・・
2
9/14 17:44
夕食も美味しい〜
ただ、この日は山ガールたちに囲まれ緊張して会話が弾みませんでした・・
皆さん気を遣っていただきスミマセンでした・・・
小屋内はこんな感じ。
綺麗です。
自分は一人スペースに布団を敷けたので、細い布団でしたが、ゆっくりと過ごせました。感謝感謝です。
2
9/14 18:35
小屋内はこんな感じ。
綺麗です。
自分は一人スペースに布団を敷けたので、細い布団でしたが、ゆっくりと過ごせました。感謝感謝です。
廊下、賑わっています。
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9/14 18:35
廊下、賑わっています。
【3日目】
奥穂高岳山頂に向かう途中。
真っ暗の中スタートだったので、出発時、うまく写真が撮れませんでした。
0
9/15 5:07
【3日目】
奥穂高岳山頂に向かう途中。
真っ暗の中スタートだったので、出発時、うまく写真が撮れませんでした。
ご来光前の槍様と雲海。
非常に静かできれいです。
2
9/15 5:10
ご来光前の槍様と雲海。
非常に静かできれいです。
奥穂高岳山頂に到着〜
0
9/15 5:16
奥穂高岳山頂に到着〜
槍様と流れる雲海が素晴らしい!!
3
9/15 5:28
槍様と流れる雲海が素晴らしい!!
雲に飲み込まれる槍ヶ岳
1
9/15 5:35
雲に飲み込まれる槍ヶ岳
ご来光前の雲海
2
9/15 5:44
ご来光前の雲海
ご来光〜
2
9/15 5:37
ご来光〜
モルゲンロートの乗鞍岳と御嶽山
0
9/15 5:43
モルゲンロートの乗鞍岳と御嶽山
朝焼けの薬師岳
かっこいい!!
0
9/15 5:45
朝焼けの薬師岳
かっこいい!!
だんだんはっきりとしてきました
1
9/15 5:47
だんだんはっきりとしてきました
モルゲンロートの奥穂高岳山頂
4
9/15 5:48
モルゲンロートの奥穂高岳山頂
ジャンダルム〜
3
9/15 6:02
ジャンダルム〜
ジャンダルムと雲海
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9/15 6:02
ジャンダルムと雲海
奥穂高岳山頂
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9/15 6:05
奥穂高岳山頂
流れる雲とジャンダルム
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9/15 6:06
流れる雲とジャンダルム
流れる雲と槍ヶ岳
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9/15 6:06
流れる雲と槍ヶ岳
奥穂高岳登頂!!
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9/15 6:08
奥穂高岳登頂!!
吊尾根の途中から奥穂高岳を振り返る。
0
9/15 6:32
吊尾根の途中から奥穂高岳を振り返る。
吊尾根の鎖場。
朝早いにもかかわらず、ここで団体さんが動けず、寒い中約30分ほどの渋滞に巻き込まれる。
1
9/15 6:50
吊尾根の鎖場。
朝早いにもかかわらず、ここで団体さんが動けず、寒い中約30分ほどの渋滞に巻き込まれる。
かっこいい!!
1
9/15 6:54
かっこいい!!
吊尾根
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9/15 7:09
吊尾根
吊尾根と前穂高岳
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9/15 7:10
吊尾根と前穂高岳
紀美子平に到着。
ここでザックをデポして前穂高岳山頂を目指します。
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9/15 7:56
紀美子平に到着。
ここでザックをデポして前穂高岳山頂を目指します。
前穂高岳への登りはかなり急です。
急峻な岩登りが続きます。
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9/15 8:34
前穂高岳への登りはかなり急です。
急峻な岩登りが続きます。
前穂高岳登頂!!
ここも360°の大パノラマ!!
2
9/15 8:39
前穂高岳登頂!!
ここも360°の大パノラマ!!
岳沢と焼岳・乗鞍・御嶽山の大パノラマ
0
9/15 8:42
岳沢と焼岳・乗鞍・御嶽山の大パノラマ
槍・北穂・涸沢岳・奥穂・ジャンダルム
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9/15 8:49
槍・北穂・涸沢岳・奥穂・ジャンダルム
西穂高岳への稜線
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9/15 8:49
西穂高岳への稜線
素晴らしい眺め!!
0
9/15 9:05
素晴らしい眺め!!
ん??
前穂高岳の山頂が賑わってきました。
ひょっとして、あの団体さん??
早く下りねば。
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9/15 9:07
ん??
前穂高岳の山頂が賑わってきました。
ひょっとして、あの団体さん??
早く下りねば。
ということで、山頂に居合わせた登山者さんと一緒に団体さんより先に下山することに。
0
9/15 9:12
ということで、山頂に居合わせた登山者さんと一緒に団体さんより先に下山することに。
下りもなかなか急です。
慎重に下山開始。
ここで、ばったりと2日目あの何ルートを歩いた方と再び出会う。また、ご一緒させていただくことに。
1
9/15 9:15
下りもなかなか急です。
慎重に下山開始。
ここで、ばったりと2日目あの何ルートを歩いた方と再び出会う。また、ご一緒させていただくことに。
重太郎新道の長〜い下りを慎重に歩きます。
2日目のダメージが・・・
足が疲れてきました・・・
0
9/15 10:27
重太郎新道の長〜い下りを慎重に歩きます。
2日目のダメージが・・・
足が疲れてきました・・・
重太郎新道もなかなかの急登です。
0
9/15 10:46
重太郎新道もなかなかの急登です。
岳沢パノラマ
0
9/15 10:58
岳沢パノラマ
長〜いハシゴ
1
9/15 11:37
長〜いハシゴ
ようやく岳沢小屋に到着
1
9/15 12:23
ようやく岳沢小屋に到着
ここで山菜そばをいただきました。
美味しかった〜
2
9/15 12:24
ここで山菜そばをいただきました。
美味しかった〜
岳沢小屋からさらに2時間下ります。
う〜ん、疲れる〜
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9/15 13:17
岳沢小屋からさらに2時間下ります。
う〜ん、疲れる〜
天然のクーラーに癒されます
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9/15 14:13
天然のクーラーに癒されます
上高地に到着!!
やっぱり綺麗です。
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9/15 14:54
上高地に到着!!
やっぱり綺麗です。
再び穂高岳連峰は雲の中に
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9/15 15:10
再び穂高岳連峰は雲の中に
上高地バスターミナルに到着
平日だというのにバスは満席でした。
0
9/15 15:25
上高地バスターミナルに到着
平日だというのにバスは満席でした。
こちら、あかんだなバスターミナル。
夕方ということもあってひっそりとしていました。
「あかんだな」は「赤棚山」という山にちなんだ地名。焼岳と同じレベルのかなりやばい活火山だそうです・・
2
9/15 16:09
こちら、あかんだなバスターミナル。
夕方ということもあってひっそりとしていました。
「あかんだな」は「赤棚山」という山にちなんだ地名。焼岳と同じレベルのかなりやばい活火山だそうです・・
無事下山〜
日帰り温泉「ひらゆの森」へ。
帰路は節約のため下道を滋賀県までひた走りました。
1
9/15 16:11
無事下山〜
日帰り温泉「ひらゆの森」へ。
帰路は節約のため下道を滋賀県までひた走りました。
登頂、おめでとうございます。
私もこのコース、ちょっと前に計画してたのですが、
天気が悪くあきらめました。
でも、まだ未熟なので、経験訓練積んでいつか頑張ります。
モルゲンロートやブロッケン現象、素晴らしいお写真ですね。
映画のワンシーンみたい。
どのお写真もステキで感動しました。
hapiraさん、こんばんわ!
コメントをありがとうございます!
このコース、自分も直前まで北穂〜涸沢岳を歩くかどうか迷いました。
2日目が快晴の無風だったので「よし、行くぞ〜!」って感じで挑戦。
しかし、何ともすごい岩登り下りの連続。
そして最後に涸沢岳の岩壁が『登れるもんなら登ってみな!』って挑戦状をたたきつけるかのようにドーンと聳え立っていました。
怖かった〜(笑)
モルゲンロートやブロッケン現象など素敵な光景にも出会うことができて、感謝感謝の山行となりました!!
今回も険しい厳しい山旅でしたね!
いつも豪快なコースに挑まれていて、その勇気に感動しました。
私には、上高地から見上げることしかできない尾根を存分に歩かれましたね。
ここでしか、この瞬間しか見れない素敵な写真を楽しませていただきました。
厳しい山行、お疲れさまでした
s_fujiwaraさん、こんばんわ!
コメントをありがとうございます!
穂高連峰、恐るべしでした・・・
特に北穂高岳〜涸沢岳の間の岩登り下りの連続は堪えました。
高度感も半端なく、とっても怖かったです・・・
しばらく岩山はいいかな・・・って思いました。
2日目以降は天候に恵まれて素敵な景色にも出会えて楽しい山行となりました。
でも、疲れました・・・(笑)
narimiyaさん、こんにちは。
プランを拝見しておりましたので、記録UPを楽しみにしておりました。
3日間いい天気でよかったですね。定番の河童橋からの奥穂写真は撮れましたか?雲が掛かっていた様子、残念でしたね。でも他にはすばらしい写真がいっぱい撮れたかと。3日ですから1000カットは越えたでしょ。
このルートの逆廻りプランも作成しておりました。昼に上高地へ行って岳沢小屋泊でと。来年の参考にさせていただきますね。やっぱり重太郎新道と涸沢ヒュッテ−北穂−涸沢岳ルートは登りで使うほうが良い様ですね。
私の今年の北ア南アは、終わったような・・・夏休みも盆休みもシルバーウイークもずっと仕事でした。土日もろくに休めず今に至って居りまして、先日息抜きに廃村八丁へ行ってきたぐらいです。10月下旬〜11月初旬には、何とか休めそうなのでどこかへと考えて居りますが、よさそうな所、又教えて下さいませ。
中々いけない四国辺り「石鎚山」「剣山」の晩秋はどんな感じなのかな?特に丸石から次郎笈〜剣山ルートに行ってみたいんですけどね。
次回も楽しみにしております。山へ行けないのは、narimiyaさんの写真でガマンしておきます(笑い)
no2さん、こんにちわ!!
いつもコメントをありがとうございます!
お仕事大変だったんですね・・なかなか山へ行けない時は自分も悶々としてしまいます。
穂高連峰行きは、実は昨年から計画を立てていたのですが、なかなか仕事の都合と天候が折り合わず、今となってしまいました。
今年も8月中旬以降、ずっと天気悪かったですね。この日程期間の週間天気予報もコロコロと変わっていたので、直前まで決行するかどうか迷っていました。が・・ここを逃すとまた来期になってしまいそうだったので、1日目が雨でも2日目以降天候が回復することを願い決行しました。2日目以降天候が悪ければ、北穂高岳〜涸沢岳の区間が歩けないので、涸沢で滞在するか引き上げようかとも考えていました。
1日目は予報通り曇り時々雨。ところが涸沢ヒュッテの天気予報で2日目以降の天気が晴れの予報に変わってました。ヒュッテで一緒になった方々と「よっしゃ〜!!」ってテンションがあがり生ビールで乾杯しました(笑)
自分にとっての今回の核心部はやはり北穂高岳〜涸沢岳の間でした。岩岩岩登り下りの連続。最後の涸沢岳の壁を見たときは心が折れそうになりました・・(笑)高度感たっぷりで怖かったです。
次郎笈〜剣山の笹原のルート、気持ちよさそうですよね!!自分も歩いてみたいです!
今季はもうアルプスの山小屋が閉まっていきますので、アルプスはまた来季ですね。
自分も10月下旬か11月辺りに山行を考えているのですが、秋の白山か別山、赤兎山辺りか、大山、氷ノ山、大台ケ原、明神平・桧塚奥峰、大普賢岳などなど・・・迷っています(笑)
また、情報交換をさせていただけると嬉しく思います!!
日頃の行ないがいいから、天気も味方してくれたんじゃないですか。きっと。
個人事業主ですから忙しいときは仕方がありません。きっと要領が悪いものかと。
まあ暇な平日に時間が取れるのは良いですけど。
次郎笈〜剣山の笹原のルートは、確か登山ガイドの表紙になっていたかと。それを見て行きたかったんですが、四国は遠〜い。高速高〜い。ってなことで行けていなかったんです。少しぐらいは季節がずれて間に合うかなって?思ってました。
百名山を2座だけでは勿体無いんですが、1日目に石鎚山をロープウエイ使って踏んで(土小屋へ行くのはホント大変そうですね。ぐる〜っと大周りで)から、西条の温泉に入ってSA車中泊、2日目に見ノ越に車を置いて、折りたたみのマウンテンバイクで奥祖谷かずら橋まで下って丸石小屋へのルートで稜線へのプランを立てています。
氷ノ山は文化の日に行ったことがあります。山頂に積雪が10cm程度あったのですが、東尾根への下りは、あの黒いどろどろ土質で大変でした。アイゼンを履こうかと思ったほどです。今度行くときは軽アイゼンも持って行こうかと。積雪期は伊勢道は通行禁止になるのと流石にスキー場ですから11月が良いでしょうか。東尾根登山口にチャリデポして親水公園から反時計回りが良いのでは??
そちらからでしたなら舞鶴自動車道の春日JCTから北近畿豊岡自動車道(トンネルだけ有料)を上ると氷ノ山まで安く早く行けますよ。京都縦貫道を亀岡まで使ってR372で丹南篠山ICから行くともっと節約できて、帰りなんかはお薦めです。宝塚とか豊中通らなくて帰れます。
今年の残雪期に行こうとしたら、1周間リフト営業に間に合いませんでした。
大台ケ原は、多分物足りないかと。レクチャー受けて西大台エリアに行かれるのがいいかと思います。(30分の受講で、その年度は再受講免除ですから年度初めが良いですかね)大台ケ原への道中時間と、1周する時間が同じぐらいじゃなかったかな〜
大台ケ原へは、桃ノ木小屋泊で日本三大渓谷「大杉谷」を上って見たいです。これも電車とバスで足が大変ですけど。
大普賢岳は、大峰ですね。初日に大台ケ原行かれて、2日目に和佐又山から無双洞、七曜岳、国見岳経由で行くルートがしんどいけど良いみたいですよ。受け入りですが。
大峰へ行く時間と伊那辺りへの時間と変わりませんから、つい南アへ行ってしまいますね〜 天川村から行者還TNまでのR309は懲りました。
いつも丁寧にレコを作っておられますね、時間掛かりますでしょ? 私は以前、里山とかのルートを仲間にあげるのに「ここを右」とか写真に書いて1ルート10ページほどのPDFファイルを作成していたことがありますが、なんとも時間が掛かって最近は作っておりません。
こちらにお気に入りの写真とかをUPできたなら、ちょっとは仲間入りできるんですけどね。北岳〜間ノ岳の稜線からの富士山とか、A3プリントして事務所の壁に貼ってコーヒータイムに眺めております。
長々といつもすみません。またよろしくお願いします。
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